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師走となり、気ぜわしい毎日ですが、ぎりぎりまで文教委員会や都市計画審議会が開催され、区との攻防戦が続きます。私はどちらも委員ではありませんので、“市民フォーラム応援団”として傍聴します。都市計画審議会には40名応募があり、抽選で25名が当選。私も幸い当選しました。
★12月22日・都市計画審議会/元町公園の都市計画変更はまたまた継続審議に
30分も時間をオーバーしての白熱した議論がありました。これまでの資料不足については、今回もいくつかの資料が出されていない点、発言者が明記されていない資料など再度不備が指摘されました。また現況調査報告書について、文化財審議会委員などに図ったのかなど質問されて、区は答えられませんでした。公園の一部を残す案では15階建ての建設が可能で、風害や、代替公園への日影が心配されますが、区は検証していません。結局、戸沼会長が文化庁との交渉も再度確認する必要があること、「歴史公園100選」に選ばれた小公園は元町公園しかないのに、この評価を尊重すべきではないのか、など意見を出され、文化財としての価値を文化財審議会、景観審議会を開催して区として諮問するようにということで、再び継続審議に持ち込まれました。
★12月19日・文教委員会/五中・七中統合校の建設案は「理想の学校」とはほど遠く
文教委員会は五中・七中統合校建設のための基本調査業務委託の報告がありました。教育センターに新校を建設する変更案は、学校建築物としても当初よりかなり後退した内容です。結局ランチルームはなく、多目的ホールで兼用する、特別教室は地下にあり、避難誘導の点で不安が残ること、学校図書室というよりは、メディアスペースと言ってパソコンルームと一体化されるなど、教育上の観点からも無理がある設計と思われます。
また、イメージ図では新大塚公園の現運動場はまさに校庭のようになっており、新大塚公園を自由に使える状況に無いのは明らかです。教育局の答弁では、公園利用者のうち現運動場を使うのは1%に過ぎないのだから、利用制限は仕方ないという口ぶり、フェンスには入り口を付けるというものの、管理上の協定によりどのように使えるか、危惧されます。
★12月13日、市民フォーラムで区長に要望書提出
13日は区長と14日は教育長と面談し、11項目77施策など網羅した「2007年度・文京区政への提案」を提出しました。将来ビジョン、元町公園問題、予算編成方針など著しく意見が対立する点については、厳しいやり取りもありましたが、区長も教育長も「耳貸さず」、強気の姿勢は変わりませんでした。ご希望の方はご連絡くだされば、メールで添付かコピーを送ります。
★市民フォーラムのチラシが新聞折込で(12月25日の朝刊の折込みを見てください)
市民フォーラムでは地味でも地道な活動をしていますが、「乳幼児医療費助成の拡大」に最大貢献した実績をもっとアピールし、議会での私たちの意見をもっと広く知っていただくために新聞折り込みチラシを作成しました。朝日、読売、東京の各紙です。
この日は区の教育広報紙「きあら」と区報特別号(「保育ビジョン」のパブリックコメント募集)の折込も予定されているとか、じっくりご覧ください。
★レハーン君の心臓病手術のための募金にご協力を!
スリランカから来日したレハーン君(5歳)は千駄木幼稚園に通っていますが、ダウン症による心臓病のため、緊急に手術が必要です。日本での手術は健康保険が受けられないため300万円かかり、スリランカでの手術を受けるにも100万円かかりますが、今レハーン君は帰国し、手術が受けられるよう入院しています。余命1年のレハーン君を救うため、募金活動が広がっています。私もレハーン君を診察した友人の医師から協力を呼びかけられました。
実は娘も先天性の心臓病で、4歳のとき根治手術を受け、元気になりましたので、人ごとではない思いです。どうか皆様も募金にご協力ください。
<募金の振込み先> 郵便振込みでお願いします。連絡先 090-5990-8132(高橋)
口座名「レハーン君を救う会」 口座番号 00130-5-577321
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