県中生指研究会事務局を通して
 2002年度から生徒指導主任をしていますが、当時は校内の生徒指導全般と校区の少年指導協議会の事務局を担当していました。しかし、2003−2004年度は県中学校生徒指導研究会の事務局と役員(書記)をすることになりました。この間に生徒指導の中央研修にも一ヶ月間参加しました。そのような流れがあったため、この2005年度からは県中学校生徒指導研究会の事務局長の席がまわってきました。特に今年は「近畿中学校生徒指導研究協議会」が本県で開催されるし、「県生徒指導研究会・総会」、「県小中高校生の未来を考える会」にむけても事務的にはかなり忙しく、出張も多くなります。できる限り本校に迷惑をかけないように頑張っていきたいと考えています。

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 県中学校生徒指導研究会・総会【5月31日】

4月1日に前県中学校生徒指導研究会会長より「事務局長を頼む」と言われてからの約2ヶ月間は大変な量の事務仕事でした。校内の生徒指導の対応だけでも年度当初は忙しいのに、この「総会」に向けての「総会資料冊子」「県内120校の生徒指導主任・校長の名簿」「平成16年度の生徒指導問題件数の集計表」そして、各来賓や講演会の講師への「依頼状」などの作成・準備があったため自分自身にもあまり余裕は無かったです。一番困ったのは、いろいろな資料を作成するのに必要なデータ提出期限を多くの先生方が守ってくれないことでした。催促の電話やFAXを何回もしなければなりませんでした。しかし、5月31日の当日、事務局員や役員・幹事の先生方の協力もあって、会場の準備も整い、無事に終了しました。後半の講演会の方も当研究会前会長のA氏が「これからの生徒指導〜スマイル&スピーチ」という演題で貴重なお話をして頂きました。


 第70回近畿中学校生徒指導研究協議会

2005年6月24日、「第70回近畿中学校生徒指導研究協議会」(平成17年度・第1回大会)が開催されました。午前中は講演会で、講師U氏によって「子どもの安全と危機管理〜あの事件から〜」の演題でお話をしてもらいました。参加者は大阪市から22人、京都市から12人、滋賀県から15人、兵庫県から19人、和歌山県から21人の合計89人の各府県市の会長・事務局長・事務局・役員が来られていましたが、全員が講師先生の話に聞き入っておられました。本県からは幹事県として約60人の生徒指導主任と7人の来賓が参加しました。午後の部では研究協議発表者T氏によって「荒れた学校からの立て直しとその後」について、研究協議発表者Y氏からは「生徒・喫煙ゼロプロジェクト」の取り組みを発表してもらいました。私は一日中、司会者や会長と連絡をとりながら運営をスムーズに進める仕事をしていましたが、「各府県市の情報交換」の時だけステージに上がり、5分ほどですが「本県の情報」を発表しました。4月から2ヶ月半、関わってきたこの大会を無事に終える事ができて「ホッ」としています。今年度の第2回大会は「滋賀県」が幹事県となり12月8〜9日に開催される予定です。本県は来年度の12月に「第72回近畿中学校生徒指導研究協議会」を開かなければなりません。


 第71回近畿中学校生徒指導研究協議会(滋賀大会)

平成17年12月8日(木)〜9日(金)にかけて、「第71回近畿中学校生徒指導研究会」が滋賀県守山市で一泊二日で開催されました。「第70回大会」は、今年の6月24日(金)に私の勤める県で開催しましたが、私自身、この研究会の事務局長をしているため、研究発表者との打ち合わせ、講師先生との打ち合わせ、会場との打ち合わせ、近畿他府県への案内状及び打ち合わせ、来賓への案内状、司会者との流れの打ち合わせ等…当日開催に向けての準備が大変だったのを覚えています。しかし、第70回大会は、1学期の日帰りの研究会でしたから、この2学期の一泊二日の研究会より、まだ準備にかかる大変さは軽いと思います。来年の12月7日−8日に開催される「第73回大会」は、私の勤める県で開催することになっています。来年のこの大会を少しでもスムーズに進めていくために、この滋賀大会の流れをしっかり記録し、写真も撮っておきました。来年の本県の事務局長は誰になるかわかりませんが、この記録がきっと参考になると思います。


 第7回小中高校生の未来を考える集会

2月14日は公立高校の特色選抜入試のための「出願日」でしたが、私は朝から「第7回小中高校生の未来を考える集会」のために、県立教育研究所で一日中働いていました。この集会の準備は、小学校→中学校→高校の順番で幹事が毎年交代するようになっていますが、今年は中学校が当番でした。今日のこの集会には、県教育委員会の教育長をはじめ、小中高の生徒指導研究会の各会長や来賓の方々が多く参加されていたので、正直言って対応に気疲れしました。また、多くのPTAや小中高の生徒指導主任の前で、小中高校を代表して、中学校教員の私が「基調報告」として「生徒指導が抱える課題や現状」を話さなければな らなかったので、少し緊張もしました。集会後に、朝日新聞社の取材も受け、翌日の朝刊に掲載されました。私の事務局長としての大きな仕事はこれでほぼ終了しました。あとは、2月28日の「役員・幹事会」のなかで平成17年度の総括と平成18年度の予定を話し合って完全に終わりです。


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