曼荼羅堂
| 本堂(曼荼羅堂) 内陣・天平時代 外陣・藤原時代 もとは千手堂と呼ばれる小さな御堂であったが、曼荼羅信仰の高まりと共に大きくなり、現在は當麻寺の本堂となっている。 |

曼荼羅堂(国宝)

曼荼羅堂
當麻曼荼羅 重文
室町時代
阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩を中心に極楽浄土の有様が絢燭豪華に描かれる。文亀二年(1502)に法橋慶舜によって転写されたものであり、その原本である根本曼荼羅(国宝
天平時代・非公開)は、中将姫によって蓮糸で織り上げられたと伝えられる。
現代までに多くの模写本が全国的に作られたが、正式転写本として現存するのは.二例であり、そのうちの古い例文亀本が現在當麻寺本尊として祀られている。
厨子 国宝
天平時代
全国最大最古の厨子といわれる。
須弥壇 国宝 鎌倉時代
源頼朝の寄贈とされる。
十一面観音菩薩像 重文 弘仁時代
織姫観音とも呼ばれ、中将姫を手伝って蓮糸曼荼羅をお織りになったとされる。一木造。
中将姫二十九才像 伝御自作
来迎弥陀 恵心僧都作
弘法大師参龍之間
弘仁時代、当山に真言密教をお仕えになった弘法大師がお龍もりになった部屋。この間で、いろは歌をお作りになったとも伝えられる。

中将姫像(曼荼羅堂前にある)
当麻の里(メイン)・當麻寺(メイン)・ 境内全景図・東大門・梵鐘・金堂 ・石燈籠・講堂・曼荼羅堂・東塔・西塔
中之坊1・2・3・當麻曼荼羅図・弥勒菩薩像・曼荼羅厨子・須弥壇・四天王像・阿弥陀如来座像・練供養会