理論講座

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【今後の理論講座について】 (2005/08/15)

 今後の理論講座の内容についてお知らせいたします。項目の小さな変更はあると思いますが、基本的にはこの流れで進めたいと思っています。示してある日程は、現状での予定ですが、10月以降については仮決定です。この日程どおりにできるかどうかは、テキストを作るのが間に合うかどうか、ですね(苦笑)。毎回、生徒さん以外の参加も受け付けます。参加を希望される方は、一ヶ月前から申し込みを受け付けます。毎回、3から5人程度の一般参加が可能だと思われます。

定員になり次第、受付を終了いたします。一般の方の参加費用は、4000円(資料代等込み)です。申し込みをいただきましたら、こちらから参加の可否をご連絡いたします。

 場所は、駒込地区周辺です。参加される方には、こちらから詳細をご連絡いたします。

● 第五回理論講座(05年9月23日)

楽曲演奏のための中級理論講座・第一回:楽譜に書かれていることをどうとらえるか
【1】 楽曲を演奏するための基本的なスタンスと必要な要素
【2】 楽曲を演奏するための動機、モチベーションそしてイメージ
【3】 楽語と記号の意味と考え方の基本
【4】 楽譜にかかれている記号の変遷
【5】 音符の長さとスラーの意味
【6】 楽譜の記述と人間の感性、ゆらぎの問題

● 第六回理論講座(10月10日)

フィンガリングとボウイングの発想法・基礎編 フィンガリングの考え方、ボウイングのつけ方の基本的発想法。フィンガリングやボウイングの考え方には「指示通りに」「弾きやすいから」「どう弾くべきかを考えて」の三つの段階がある。ある意味では当然の「進化」なのだが、この変化が何故おきるのか、最終的な段階に到達できるためには何が必要かを考察する。

● 第七回理論講座(11月3日)

楽曲演奏のための中級理論講座・第二回:簡単な和声法と音程の考え方
【1】 和声を感じることの重要性
【2】 ヴァイオリンを演奏するにあたって必要なごく簡単な和声の知識
【3】 音程の持つ表現力
【4】 音程の歴史、表記法の変遷と音程の考え方
【5】 和声を感じてする演奏とは

● 第八回理論講座(12月25日ないし2006年1月)

読譜法の基礎

新しい曲を与えられたとき、ただだらだらと音符を追って練習するだけでは非効率であり、非音楽的でもある。新しい楽譜に向かうときの基本的な発想法を理解していただくことが目的。

● 第九回理論講座(2006年1月ないし2月)

ヴァイオリンの音程構造・中級編 矛盾だらけの音程構造を実際の楽曲の演奏にどう活かすかを、バッハとモーツァルトを使って考える

● 第十回理論講座(2月ないし3月)

楽曲演奏のための中級理論講座・第三回:楽曲解釈法・初級編
【1】 楽曲解釈のための簡単な奏法史
【2】 アーティキュレーションとフレージング
【3】 テンポや強弱の選択
【4】 様式
【5】 作曲者と演奏者の関係

● 以後、予定している内容

・楽曲演奏のための中級理論講座・第四回:楽曲解釈法・実戦編1
【1】 モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタより(未定)
【2】 ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタより(未定)

・楽曲演奏のための中級理論講座・第五回:楽曲解釈法・実戦編2
【1】 ロマン派のソナタ(未定)
【2】 バッハ無伴奏より(未定)

・ヴァイオリン奏法に照らした音楽史

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