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《公開セミナー》

プロセスバリデーションの第一段階(プロセスデザイン)理解の必須文書
-査察ガイドから学ぶ経口固形製剤の開発とバリデーションの重要ポイントとチェックリスト-


FDA査察ガイドの解説と点検ポイントのまとめ
FDA査察ガイド:経口固形製剤の開発とバリデーション
2009年4月6日(月)午前10時30分〜午後5時30分

◇本コースの紹介  

 本コースは、「プロセスバリデーションとクオリフィケーションの遵守要件」の実践的増補編として企画されました。欧米ではFDA査察対応のバイブル*1として読まれている「査察ガイド」から、査察の焦点(=CGMPの重要ポイント)を徹底的に学ぶコースです。査察ガイドに記載された査察のポイントを抽出し、経口固形製剤の開発段階とバリデーションのどこを見て、どのように対応していくかを、丁寧に説明します。
 本査察ガイドでは、プロセスバリデーションの達成に至る段階を、3つに分けて説明しています。即ち、1)製品の開発段階、2)バリデーションの計画段階、3)商業生産バッチにおける実証試験段階です。(ちなみに、2008年11月に発行されたドラフトガイダンス
*2は、プロセスバリデーションを製品ライフサイクルアプローチの観点から、3段階*3に分けています。本査察ガイドは、ドラフトガイダンスのプロセスデザインとプロセスクオリフィケーションの段階を、メインディスカッションとして、査察の面から実践的に論じています)
 さらに本コースでは、査察ポイントに対応したFDA-483/Warning Letterの観察事例を紹介し、具体的なイメージで実感していただきます。また、文書からは読みとれない、知っておきたい業界標準や、CGMP欠陥の軽重の判断についても解説します。
 これらの査察ポイントは、本査察ガイドから抽出し、設問形式のチェックリストにまとめました。これらのチェックリストは、セミナー資料として提供いたします。
 セミナー資料は、講義で使うスライドの配付資料、査察ガイドの原文と対訳(直訳ではなく、日本語で理解しやすく、イメージしやすい意訳としました)、CGMPの解釈を助けるポイント解説、および147項目のチェックリストです。

*1FDA査察の対応のために特に重要な文献は、「査察ガイド」と「コンプライアンス・プログラム」の二つと言われています。
*2Process Validation;General Pronciples and Practices,Nov. 2008 まだ「ドラフト」ですので、内容の変更がありえます。コンプライアンスの点からは、この文書がファイナルになるまでは、1987年のガイドラインが有効ですのでご注意ください。
*31)プロセスデザイン;開発とスケールアップにおける規格の設定段階、2)プロセスクオリフィケーション;一貫性の確認、3)継続的なプロセスベリフィケーション;プロセスが管理内にあることの継続的な確認。


◇本コースの内容

査察ガイド「経口固形製剤の開発とバリデーション」の解説と査察のポイント
(FDA-483/Warning Letter 指摘事例から学ぶ)
−背景
 
 ・予測的/回顧的バリデーションの位置づけ
−製品の開発
 
 ・製品開発報告書
    - 原薬の特性
    - 製造手順
    - 工程管理試験
    - 最終製品の試験
    - 溶出プロファイル
    - 安定性
  ・承認前査察
    - マスターフォーミュラ(処方原本)
    - 申請の履歴セクション
    - 開発データ(製品開発報告書)
    - 施設の調査
    - 原料
    - 試験室
    - 装置
−バリデーションプロトコル
−実証ラン(プロセスのバリデーション)
  ・試験バッチの関係
  ・承認後の予測的バリデーションの査察

    - 原料
    - 製造手順と装置
       ・混合機
       ・乾燥機
       ・錠剤及びカプセル装置
       ・コーティング装置
    - 造粒/混合分析
    - 工程管理試験
    - 試験結果
    - 調査/製品の失敗
    - サイトレビュー

配付資料はスライド配付資料、解説書、チェックリストです。

◇配付資料見本(解説書)
この見本は、他の査察ガイドのものを使っています。解説書は、同様の構成となります。 


◇配付資料見本(スライド)


 
◇開催要領
 開催予定日:2009年4月6日(月)午前10時30分〜午後5時30分
 開催予定場所:東京都品川区東大井5-18-1 きゅりあん 4階 第二特別講習室
           (JR/東急線大井町駅前)
 参加費:52,500円
 定員:18名
 参加対象者:R&D、スケールアップ、品質保証、製造、技術、FDAの査察テクニックを学びたい方
 講師:西山昌慶(西山経営研究所代表)

◇お申込み要領

 申し込みのあて先:西山経営研究所 
 電子メール masayoshi_nishiyama@nifty.com
 ファックス番号 03-3704-8399
 記載内容:
 ・件名:セミナー名をお書きください
 ・ご氏名(ふりがな):ふりがなはローマ字でお願いします
 ・会社名:
 ・所属部署:
 ・連絡先住所:
 ・電話番号:
 ・電子メールアドレス:
 ・ご質問事項:セミナーに関する質問をお書きください