FreeBSD/X/UNIX系の新ネタを入手したらここに掲載しますので、御欄下さい。
ちょっとだけLinuxも触ってみました。そのときの手記はこちら。
その昔、と言ってもほんの3〜4年前の事ですが、パソコンで用いるOSはMS-DOS、UNIXを使いたいならワークステーションという構図が一般的でした。
しかし近年、パソコンの飛躍的な性能向上やメモリの大暴落によって、パソコンの性能はひと昔前のワークステーションの性能をはるかに凌ぐようになりました。そうなると、パソコンでもUNIXを使いたくなるのが自然の定理と言うものです。
さて、現在パソコン用には商用、フリーを含めていくつかのパッケージが出ていますので、いくつかをここでおさらいしておきます。
| 名称 | 対応機種 | 商用/フリー |
| FreeBSD | AT/98 | フリー |
| NetBSD | AT/98/Mac/X68k/etc... | フリー |
| OpenBSD | AT | フリー |
| Linux | AT/98/Mac/Alpha/etc... | フリー |
| BSD/OS | AT | 商用 |
| Solaris for x86 | AT | 商用、一部フリー |
それぞれの特徴は、それぞれの解説書を見ていただくとして、私がこれらの中からFreeBSDを選択した理由をいくつか挙げておきますと・・・
さて、FreeBSD特徴である「Free」ですが、これは「無料」であるという意味と同時に「無保証」「サポートなし」であるということを理解して下さい。すなわち、インストールに困っても「24時間フリーダイヤルサポート」などというものもありませんし、これを使用した結果いかなる損害が生じても、誰も補償はしてくれません。これは、FreeBSDに限らずフリーウェア全般に言えることなので、よく理解した上で導入を検討して下さい。
ここまで書くと心配になってくる方もいらっしゃるかとは思いますが、それほど神経質になることはないでしょう。メーカー品でも壊れるときは壊れますし、メーカーに「壊れたデータを修復してくれ」と言っても、戻ってくることはないと考えて下さい。
むしろ、安定性を考えた場合、フリーなOSといえども、メーカー品に引けをとりません。フリーという性格上、バグが発見されるとすぐにそれに対するパッチが公開され、どこぞのメーカーのようにバグをひた隠しにするようなことはありません。また、利用者も多く、その繋がりも強固なものなので、情報量はかなりのものです。また、OSのソースが公開されている為、OSの解析をすることもで きます。
以上のような理由から、次のような場合は、FreeBSDに適しています。
それに対し、次のような場合はフリーなUNIXには向いていませんので、商用のパッケージを使うか、ワークステーションの導入を検討しましょう。
FreeBSDをインストールしようとする初心者向けに、知っておいた方がいいかも知れない基礎知識をまとめたものです。
別名Q&Aコーナー。FAQにも載っていない超初心者向けの基本から、知っていても仕方のない謎技まで、気になった小ネタをチェックしてみました。
では、前置きはこれぐらいにして、実際のインストールの苦労話をご紹介します。
FreeBSD(98) 2.0.5R on PC-9801RA21編
FreeBSD(98) 2.1.5R on PC-9801RA21編
FreeBSD 2.2-960323SNAP on FM-V DESKPOWER SP編
FreeBSD 2.2-960501SNAP on Aptiva 2176-H55編
FreeBSD 2.2.2 on FM-V BIBLO NC13D編
FreeBSD 4.1編
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