おうちの方へ

よろしく

お願いします

子どもたちからもお聞きになったかと思いますが、「A先生は切迫流産のおそれがあるため2週間お休みを頂く」ことになりました。

その間、教務主任の学が担任を仰せつかりましたので、よろしくお願いします。

A先生同様、若さ(・_・?)と熱意で子どもたちに接していきたいと思います。

 

4年生の子どもたちへ

いっしょに歩みましょ

十か月ぶりのたんにんです。なんだか、ドキドキします。朝、教室に入り、学級のみんなと歌を歌ったり、休み時間に遊んだり、もちろん国語や算数の勉強をしたりすることがとても楽しみです。

10日に“ほじゅう”に入ったとき、感心したことが2つあります。これらのことは、きっと4月からA先生とみんなが力を合わせてつくりあげてきたことだと思います。そのことをうけついで、わたしもみんなといっしょに歩んでいきたいと思いました。

その1つは、「自分たちで朝の会の進行をきちっと進めていること」です。ややもすると、たんにんの先生が来ないと、朝のスタートができなかったり、授業が始まらなかったり…ということがあるのですが、4年生という学級はちがいました。8人のなかまが、自分たちで自分たちの学級を動かしていくということができていると思いました。これは、あと数か月で高学年になるみんなにはとてもメリットになります。また、このことは「1人ひとりが先を見通して考えていること」の表れでもあります。先の見通しをもっているということは、勉強や生活にも生かされていく大切な生きる力になるでしょう。

これからも、わたしやほかの先生たちに「言われる前に行動」できるようにどりょくしていきましょう。

もう1つは、「授業で話し合いを進めるルールができていること」です。算数の授業で長方形の面積を求める方法を考えましたね。

「ひとり学び」で自分自分の考えをノートに書いてから「話し合い」を始めました。最初の意見で、だいたいのすじが出ました。でも、まだたりないところや、ふたしかなところがあります。わたしは、

「はん? わからん?」

と言いました。すると何人かの子がつけたしのハンドサインで手をあげました。そして前に発言した子がつけたしの子をあてています。わたしは、またその意見を聞いて

「まだちがう考えがあるよ」

と言いました。するとまた先のように発言がつながります。この進め方は、みんなは学習者、わたしはポイントをたしかめたり、ぎもんをなげかける人とやくわりがハッキリしていてとても集中できます。

これからも、「学習を進めるのは自分たち」という気もちで学習していきましょう。




おうちの方へ

思春期をむかえる

4年生の子どもたちは、今から数年間にわたる思春期の入り口に立っています。からだつきも考え方も少しずつ変わってゆきます。以前と比べると“早熟”のような気がしますね。学校では、4年生に、二次性徴を扱う保健の学習をおこなうことになりました。今、その授業をすすめているところです。

今後は、次のような予定ですので、お時間の都合がつく方は是非ご参観ください。

2月19日…「月経」:しくみと手当て

2月25日…「射精」:しくみと対処

3月4日…「心の変化」:好きという心

※時間は全て14:00〜14:45

みんなへ

「からだつき」の学習後の感想Part-1

Aさん

今日は、思春期に具体的に大きくなるもの、生えてくるものと、いろいろ勉強して、いろいろな所が思春期には、大きくなったり、生えたりしてくる。時間はおそくなったり、早くなったりしておかしくない。ということがわかりました。

大きくなるもの、生えてくるものとわけて頭に入れたのがユニークです。個人差のこともちゃんとつかめましたね。

Bさん

私は、「せいき」や「ペニス」や「ワギナ」という言葉を初めて聞いて、ちゃんとそういう名前があるんだなあと思いました。そして、男の子と女の子とのちがいがしっかりわかったのでよかったし、今まで知らなかったこともしっかりわかったので、よかったです。

せいきにも名前があるということ、これはからだの一部として大切にするための第一歩ですね。知らなかったことがわかるのは勉強のおもしろさの1つです。

Cさん

私は、まだむねが大きくならないし、毛とかも生えてきていないので、思春期になると毛が生えたり、むねが大きくなるんだなあと思いました。それに、大人になったら子どものときとどうちがうか考えてみたいです。

学習したことを自分のこととしてとらえられたのがよいです。“そのとき”がきても安心です。また、楽しみですね。

 

何を発表するつもり?

きょうは、学習発表会前、さいごのスキー教室です。

学習発表会では、

ポールを立てたコースでの1人ひとりのすべり

タイミングやスピードをみんなと合わせた集団かっそう

の2つを発表しますね。1人ひとりのすべりでのめあてをこの前書きましたが、そのことと集団かっそうでのめあても考えに入れておきましょう。きょう、「こんなすがたを発表できそうだな」というのがつかめるとよいです。




学ぶ楽しさ

きのうの算数の時

間、いろいろな面

積をはかりました。

教科書やおりがみ、

つくえの上、そし

て自分で見つけた

はかりたいもの。みんなのきょうみはどんどん大きなものへとうつっていきます。

教室の広さをはかるとき、さいしょAさんが1人ではかっていました。1mものさしを使いながら、くろうしています。すると、1人、2人、3人…と「同じものをはかるんやでいっしょにやろう」と力を合わせる子が出てきました。1mものさしをおさえている子、1m分の位置をゆびでおさえている子、はかるのにじゃまになったケースをのける子、めもりを読んでたし算していく子。やくわりを決めたわけではないのに、そうやってそくていをすすめていきました。わたしは、そんなみんなのすがたを見て、「ああ、学ぶことを楽しんでいるなぁ」と感心しました。

 

朝、B先生がつくってくださった「ていしゅつ物のケース」を見ると、宿題のほかのものがいくつか入っていました。スキーカードやスキー大会のもうしこみの紙、それらのほかに、学習プリントらしき紙、半分に切ったノートがありました。

Cさんは、漢字のプリントを2まい出していました。

AさんとDさんは、「心のノート」を出していました。

Eさんは、「心のノート」とアルファベットを練習したノートを出していました。

Fさんは、漢字のプリントを2まいとアルファベットを練習したノートを出していました。

わたしは、宿題じゃないものをこんなにやってくる4年生に出会ったのは、初めてです。びっくりしました。すごいです。

「自主勉強」なんていう宿題はそもそもおかしいのですが、自主的(自分から進んで)にこんなにできれば、「進んで勉強しなさいよ」なんて言わなくてもいいです。

そして、「前の日、わたしが宿題を言ったときのみんなのリアクションはなんだったの?」と思ってしまいました。8分と13分が目標タイムの「けド2ページ分」と言ったら……(−−#)…でしたもんね。

ちょっぴり、4年生というなかまのことがわかってきました。

 

仲間の思いや考えを知る

「からだつき」の学習後の感想Part-2

Cさん

私は、からだつきの成長を勉強して、知らないこととかもあってびっくりしたことは、成長にも個人差があることです。ほかに知らなかったことは、声が変わることです。どうして男の人はひくくなるのかなあと思いました。

知らないことがわかったときには、おどろきもあるんですね。「声変わり」のしくみもまた勉強してみたいですね。

Dさん

今日は、大人になるとからだはどうなるかをやって、わたしにもそういうものが出てくるんだなあと思いました。男の人でも、声がひくくなるとか、ほねがでてくるとか、そういうときがあることがわかりました。

自分こととしてとらえることは大切ですね。また自分とは別の性(Dさんにとっては男性)のこともちゃんとわかってえらいです。

Eさん

いろいろな所がかわったりすることがふしぎに思いました。人によって毛とかが生える人、生えない人がいることもわかりました。ぼくは、いつ毛とかが生えるのかなーと思いました。

そう、人間って成長するにしたがっていろいろかわっていくからふしぎですね。「いつかなー」って楽しみに思えたのはステキです。

Fさん

私は、ほねが出てくるということを知らなかったし、ほねもせいちょうするんだと思います。そして、ひとそれぞれちがうからだなんだなぁとかんじました。

Fさんが知っていた「ワギナのようすが変わること」、知らなかった「ほねがでてくること」が合わさってみんながかしこくなれました。みんなの意見でみんなが高まりましたね。

Bさん

ぼくとおとうさんのちがうところは4つくらいあって、いもうととおかあさんとちがうところもあったし、いつわき毛とかが生えてくるのかなぁと思いました。

自分、妹、お父さん、お母さんと身近な人でこの学習を考えたところがよいです。わき毛のことはやはり自分のことで考えられていますね。

みんなの感想を読んでいて、「学習したことが自分のこととしてとらえられている」と強く感じました。からだのことにそれだけ関心をもてる年ごろなんだなぁとも思いました。