お知らせ
2003年1月
| 2003/01/31 | うわ、1月終わったのか……。 |
| 2003/01/30 | 暑い国からぶじに帰ってきました。 昨日の夜は、食材がないので駅前のスパゲティ屋へ行ったんですが、あまりの寒さに途中のコンビニで休憩したくなるほど。わずか四日で日本の寒さに耐えられない体になってしまったのかと不安になったものの、特別に寒い夜だったようでひと安心。 某巨大掲示板で〈ジーリー〉シリーズの長編翻訳者たちが軒並みこきおろされているという難物作家、スティーヴン・バクスター。シリーズの集大成短編集『プランク・ゼロ』(bk1 amazon)と『真空ダイヤグラム』(bk1 amazon)は、ハヤカワ文庫SFからただいま絶賛発売中です。 |
| 2003/01/29 | 早朝に成田着。今回はじめて空港近辺の駐車場サービスを利用したんですが、とても便利なうえに安上がりでした。それにしても日本は寒い。 |
| 2003/01/28 | ベトナム。市場の熱気と……。 |
| 2003/01/27 | ベトナム。メコン川とフレンチ。 |
| 2003/01/26 | ベトナム。ぶらぶらとシーフード。 |
| 2003/01/25 | ベトナム。再会と宮廷料理。 |
| 2003/01/24 | 夕方の便でベトナムのホーチミンへ。 |
| 2003/01/23 | スティーヴン・バクスターのジーリー集大成短編集の第二巻、『真空ダイヤグラム』(ハヤカワ文庫SF bk1 amazon)の見本が届きました。わたしが担当したのは、『フラックス』がらみの短編「ヒーロー」だけですが、どうぞごひいきに。 明日24日の午後から29日の午前中まで、南のほうへ逃亡します。メールも見ませんので、緊急の連絡は留守番電話のほうへおねがいします。それもほとんどチェックしないと思いますが。 |
| 2003/01/22 | 種まき。 |
| 2003/01/21 | 〈2002年のSF&ミステリーで何を読んだかアンケート(翻訳編)〉で、『イリーガル・エイリアン』が(現時点では)トップに立っています。得票数は45。作品の質や売れ行きとはなんの関係もないんですが、多くの人(ネット者)に読まれているというだけで、なんかうれしいです。 ちなみに、『魔術探偵スラクサス』は28票で5位、『嘲笑う闇夜』は10票で58位、『誰も死なない世界』は4票で140位。 10年前から青色申告用にずーっと使っている〈弥生会計〉。最新バージョンの優待販売の案内が届きました。いま使っているバージョンはたぶん5年くらいまえのやつですが、じつに素直なつくりのソフトらしく、WindowsXP上でもなんの問題もなく動いています。ただ、今後のデータ移行のことを考えると、そろそろバージョンアップしたほうがいいかも。 |
| 2003/01/20 | やっぱり仕事。ちょこっとレジメ。 |
| 2003/01/19 | ひたすら仕事。 |
| 2003/01/18 | 〈SF Japan〉の第6号 (bk1 amazon)。いつものことですが、ふと気がついたら出ていました。 今回は、「翻訳の載らない翻訳SF特集」ということで、過去の名作翻訳SFからタイトルだけを借用して、日本作家が短編の競作をしています。おもしろい企画ですね。梶尾真治の「接続された女」とか、清涼院流水の「世界の中心で愛を叫んだけもの」とか。 各短編には、それぞれの作家のあとがきのほかに、牧眞司さんの原典解説がついています。で、奥付を見ると、編集スタッフとして牧紀子さんの名前が……。念願の編集者になったとは聞いていましたが、まさかこんなところにいたとは。せっかくですから、徳間書店で翻訳SFの企画を……というのはむりか。 |
| 2003/01/17 | シリーズもののリーディング。2冊目は雰囲気がちがう。もっと先まで読まなけりゃいかんのか。 |
| 2003/01/16 | 仕事。 |
| 2003/01/15 | 東京創元社から、メールマガジンの第一号が届きました。内容は新刊紹介が中心。ちょっと興味を引かれたのが、アレン・カーズワイルの『驚異の発明家(エンヂニア)の形見函』(bk1 amazon)。しかし高い……。メールマガジンの申し込みはこちら。 海王星の衛星、新たに3個発見。ふむ。 |
| 2003/01/14 | 楽しい企画がひとつぽしゃって、ちょっとがっかり。 |
| 2003/01/13 | 黙々と仕事。 |
| 2003/01/12 | 本の雑誌2月号。 〈今月の浅沼茂〉コーナーで、ソウヤーの『イリーガル・エイリアン』がとりあげられています。大絶賛ですね。このコーナーでは、『占星師アフサンの遠見鏡』が復刊されたときにも紹介していただきました。ありがたや。ただ、つぎのような重い記述も。 「キングや宮部みゆきなら、みんなSFかミステリーなんて気にせずに買いますよね。でも、ハヤカワの青背で出ている作家だと、なかなか手を出してくれない。いろんな人に読んでほしいのに、広がっていかないんです」 特集の〈なくて七癖本の癖!〉では、翻訳家篇として東江一紀さんと伏見威蕃さんが登場。絶対使いそうにない本まで資料として買いこんでしまうという話で、伏見さんは『スワヒリ語辞典』をあげていますが、うちには『実用ネパール語入門』とか『イヌイト語辞典』なんてのもあります。まだいちども役に立ったことはありません。 |
| 2003/01/11 | 地味に仕事。 |
| 2003/01/10 | 古沢嘉通さんの掲示板をながめていて、有隣堂本店(横浜に住んでいたときは自転車でせっせとかよっていました)の通販用サイトがおもしろいことをしているのを知りました。 登録されているすべての本について、店内在庫と日販流通センター在庫と出版社在庫の有無がわかるようになっています。試しにトップページから“内田昌之”で検索してみると、60件の情報が表示されます。『イリーガル・エイリアン』は、出版社の在庫がほぼ出払っている模様。でも、流通在庫がたっぷりあれば、どれだけ返品されるかわからないので、なかなか増刷までは踏み切れないのでしょう……。 こうしてみると、ホーガンの店内在庫はけっこうそろっているのに、ソウヤーは一冊もありませんね。まだまだ知名度で劣るのか。 |
| 2003/01/09 | 新刊の予定がないとネタが……。 |
| 2003/01/08 | 一日遅れの行事で、ふたたび奥高尾のうかい鳥山へ。山のなかだけに、数日まえにふった雪が、まだうっすらと積もっていました。鴨すき、うまし。 |
| 2003/01/07 | SF・ミステリ・ホラーの作家別作品データが検索できる、たいへん貴重なサイト〈翻訳作品集成〉。一時は引っ越しとかあって開店休業状態でしたが、ふたたびデータ更新がはじまっていました。地道な努力に頭がさがります。 類似サイトとして、SF・ファンタジー・ホラーの作品データだけでなく、あらすじ、キャプションまで収録した〈瀬良ヱ野図書館〉というのを見つけました。これ、ぜんぶ手入力なんでしょうか? たとえスキャナを使っているとしても、たいへんな手間であることにかわりはありません。やっぱり頭がさがります。 しかし、SFファンというのは(自分も含めて)どうしてこうリストづくりが好きなんだろう……? |
| 2003/01/06 | 歯医者がよいが終了。古い詰め物のせいで、かみ合わせがおかしくなり、顎に負担がかかっていた模様。やっとあくびができるように。 |
| 2003/01/05 | ふつうに『バガボンド』を読んでいるので、つい見てしまったNHKの〈武蔵〉。役者のヘタクソぶりはおいておくとしても、脚本、演出、カメラワーク、どこをとってもじつに悲惨なできばえでした。最近の大河ドラマはここまで質が落ちているのか……。 正直、〈七人の侍〉の名シーンをぱくって平気でいられる製作者の神経が理解できない。 |
| 2003/01/04 | 以前ここで紹介した『辞書の図書館』の編者の方から、一部項目検索の出来るホームページ(まだ進化中)を開設したというメールをいただきました。ありがとうございます。 キーワードで検索できる辞書の数は10冊までに限定されています。いっそ全件検索できれば、と思いましたが、それをやったら書籍版のほうの存在意義がなくなってしまいますね。 翻訳者は、たいてい辞書が好きみたいです。金で買える実力、ということもありますし、ものを調べるのが好きでないと翻訳なんかやっていられないということもあると思います。ただ、辞書は少々お高いので、ほとんど使いそうもないようなものまで買いこむようになると……。 |
| 2003/01/03 | 箱根駅伝復路。アンカーにたすきが渡ったときは6位で、11位のチームとのタイム差は2分21秒。ふつうに走ればだいじょうぶだったはずなのに、区間最下位という大ブレーキにより、あと2キロほどの地点で11位まで転落。来年は予選会からです……。 |
| 2003/01/02 | 箱根駅伝往路。母校の神奈川大学は、2区で最下位近くまで落ちたものの、終盤に盛り返して8位でゴール。なんとか10位までのシード権を確保したい。 |
| 2003/01/01 | 新年あけましておめでとうございます。 去年の前半は、ワールドカップのチケット騒動でいらいらしながら過ごし、去年の後半は、ワールドカップの反動でなかば虚脱状態で過ごしてしまいました。今年はせっせと仕事をして、そのぶんを取り返そうと思っています。 たまった仕事もだいぶ減ってきたので、ひさしぶりに持ちこみをするゆとりができるかもしれません。とりあえず、某社から取りもどしたダークな歴史ファンタジイ(ちょっと長い)と、贈り物に最適な感涙必至のユーモア小説(とても短い)をなんとか……。 今年もどうぞよろしくおねがいします。 |