お知らせ
2005年01月
| 2005/01/16 | ロバート・J・ソウヤーの新作、すでに早川書房のサイトで2月の新刊として紹介されていました。引用しておきます。 ハヤカワ文庫SF1500番記念刊行作品 ヒューゴー賞受賞 『ホミニッド−原人−』〈ネアンデルタール・パララックス1〉 並行世界から事故で転移してきたネアンデルタール人物理学者の冒険を描く、話題の長篇。 そう、記念すべき1500番なんですね。当初はべつの期待作が1500番になるはずだったのに、諸般の事情で刊行が遅れたため、急遽こちらの刊行が繰り上がったんだそうです。それで、わたしの正月がなくなったと。 それはさておき、今回の翻訳では、書籍版ではなくMobipocketで購入した電子版を使いました。スキャンの手間がはぶけてとても楽でしたが、ゲラをもどす段階になって、ネアンデルタール暦の記述に大きなミスがあり、それがペーパーバック版で修正されていることが判明しました(電子版はハードカバー版のまま)。いつもはかならず新しい版を入手しておくんですが、電子版なら最新だろうと思いこんだのが失敗でした。 あわてて新宿紀伊國屋へ走り、たまたま在庫のあったペーパーバック版を手に入れることができたのはラッキーだったとしかいいようがありません。レジのお姉さんを思いきり抱きしめたい気分でした。しかし、いまダウンロードしても旧版のままというのは問題があるなあ>各電子書店。 いずれにせよ、これで天変地異が起きないかぎり、2月末には本が出るでしょう。続編はいつ出るんだ、という当然の質問にあらかじめこたえておきますと、2巻が6月、3巻が10月くらいだと思います。あくまでも予定ですが。 アメリカに留学中の知人が結婚。これで寒さもいっぺんに吹き飛びますね。おしあわせに。 |
| 2005/01/16 | 年末からずーっと仕事しかしていないので、なにもネタがありません。 とりあえず連絡事項をひとつ。ロバート・J・ソウヤーの〈ネアンデルタール三部作〉の第一弾『HOMINIDS』は、順調にいけば2月末に刊行になります。もうすこしだけお待ちください。 うりきち、虹の橋へ。号泣。 |
| 2005/01/01 | 新年おめでとうございます。みなさまのご支援により、またなんとか一年を乗り切ることができました。今年はさらに大忙しになりそうで、仕事のスケジュールを見るとめまいがしてきますが、どうぞよろしく。 12月にいただいた本を紹介しておきます。 鍛冶靖子さんからは、ロビン・ホブの『騎士(シヴァルリ)の息子』(創元推理文庫 amazon 上巻 下巻)をいただきました。鍛冶さん念願のファンタジイ大作ですね。3部作で、第2部、第3部とどんどん厚くなるそうです。すでに訳了しているそうなので、刊行は順調に進むでしょう。 中原尚哉さんからは、ジョン・クリストファーの『トリポッド2 脱出』(ハヤカワ文庫SF amazon)。ここから旧3部作のスタートになります。しかし1ページ15行でこの薄さ……うらやましい。 今年は2日から通常業務です(箱根駅伝は流し見)。やれやれ。 |