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志賀高原の花
志賀高原には多くの高山植物が咲きます。冬の間は雪の下になっていますが5月ともなると姿を現し、9月の中頃まで美しい姿を見せてくれます。

志賀高原に春を告げるのはミズバショウです。5月のGWが明けると雪が溶けたところから顔を出し始め、5月下旬〜6月上旬が見ごろとなります。群落は笠ヶ岳ミズバショウ公園、高天ヶ原湿原などで見られます。
白い綿穂が印象的なワタスゲは6月中旬頃からが見ごろ。田ノ原湿原やワタスゲ平、下の小池の湿原などで見られます。
ワタスゲと同じ頃に見ごろになるのがレンゲツツジ。一沼のほとりが有名で田の原湿原・木戸池周辺などでも見られます。シラカバの白い幹とツツジの赤い花が絵になります。
7月になると東館山高山植物園や自然探勝コースではニッコウキスゲが見ごろとなります。また夏のスキー場のゲレンデは高山植物の楽園となり、いろいろな花を見ることができます。
8月のお盆を過ぎると標高の高い志賀高原はしだいに秋のたたずまいに。そんな中、りんどうの青い花が高原を色どります。
No.1 No.2 No.3
ミズバショウ(高天ヶ原湿原) ワタスゲ(田ノ原湿原)
ヒオウギアヤメ(ワタスゲ平) レンゲツツジ(田ノ原湿原)
シロツメクサ
イワショウブ(四十八池)
タテヤマウツボグサ(志賀山) ツリガネニンジン(志賀山)
ニッコウキスゲ(ワタスゲ平) エゾアジサイ
タカネナデシコ アザミ(前山)