これから犬を飼う方へ

そして
今、犬と暮らしている方にも
ぜひ読んでいただきたいと
思います。


犬飼いの先輩より


お願いです。よく勉強してからにしてください。
個体差もありますがコーギーは非常に賢いです。
本では訓練性がよく飼い主への忠誠心も強いと
紹介されていますが、それはキチンと躾た場合で、
飼い主との信頼関係のもとで成り立つ話です。
賢い犬は甘やかすと自分がアルファーだと考えます。
「愛情を持って育てる」これは甘やかす事とは違います。
けじめをもって躾をすることが重要です。
子犬は可愛いです。何をしても許したくなります。
でも成犬になったときを考えてください。
コーギーは小型犬に分類されますが、
それでも顎の力はすごいです。
本気で噛み付かれたら歯が肉に食い込みます。
とっさに手を引けばザックリと切れます。

 アルファーにしないのは簡単ですが、
アルファーを治すのは危険を伴いますし根気も要ります。
体罰もお勧めできません。
力で押さえつけることを犬に教えることになります。
あなたに従っても、自分より弱いものに
力を誇示するようになる場合が多いです。

***

獣医さんより

これは声を大にして言いたいのですが、
「犬を家族のように大事に思うのも、大事にするのも素敵な事です。
 ただし、飼い主さんが、常に犬にとっての良きリーダーであって欲しい。
  ちゃんと人の言う事を訊ける筈の子を
 甘やかし放題で飼えなくなった…は無いですよ。」と。


***

犬の十戒

私の一生は10〜15年くらいしかありません。
ほんのわずかな時間でもあなたと離れていることはつらいのです。
私を飼う前に、どうかそのことを思い出してください。

私が「あなたが私に望んでいること。」を理解できるようになるまで
時間が必要です。

私を信頼してしださい・・・・それだけで私は幸せです。

私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないでください。
あなたには仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。
でも・・・私にはあなただけしかいないのです。

時には私に話しかけてください。
たとえあなたの言葉そのものはわからなくても、
私に話しかけているあなたの声で理解します。
  
あなたが私のことをどのように扱っているのか気づいてください。
私はそのことをけっして忘れません。

私を叩く前に思い出してください。
私にはあなたの手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、
私はあなたを噛まないようにしているということを・・・。

私のことを言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に
私がそうなる原因が何かないかとあなた自身考えてみてください。
適切な食餌をあげなかったのでは?
日中太陽が照りつけている外に長時間放置していたのかも?
心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?などと・・・・。

私が年をとっても、どうか世話してください。
あなたも同じように年をとるのです。

最後の旅立ちの時には、そばにいて私を見送ってください。
「見ているのがつらいから。」とか、
「私のいないところで逝かせてあげて。」
なんて、言わないでほしいのです。
   
あなたがそばにいてくれるだけで、私にはどんなことでも
安らかに受け入れられるのです。

そして・・・・どうか忘れないで、私があなたを愛していることを。




ぜひ読んでいただきたいと思います。

JCLジャパンコーギーリーグ

ボー君がやってきた!!
京都発 コーギー
コースケ&コータローのホームページ

昔 話


戻る