
この入力デバイスの登場によって、
このプロジェクトが本格始動したと言っても過言ではないでしょう。
なにしろ、それまでのコントロールパッドは、
ほとんどがデジタル入力だったので
ハンドルを廻して画面の中の車をコントロールするなんて事は、
アーケードゲームをやる以外体験できない世界でした。

ノーマル状態では、もはやハードな走行に耐えられるものではありません。
最大の欠点は、アクセルとブレーキが、デジタル入力である事。
友人のアイルトン・ヒデ氏愛用の逸品である。
上の2つのコントローラーを壊さないように注意して分解し、
そして合体融合させて、
ステアリングシャフトの先端に、取り付けてあります。
シャフトの上に見えるアルミ合板は、
シャフトの前後方向の剛性あっぷに一役買っていると、ともに、
ステアリングストッパーの役割も果たしているんですね。
サターンのレーシングコントローラーは、ロック・トゥー・ロックが、
180°ぐらいしかないので、それ以上転舵してしまわないように、
この部品は必ず取り付けてください。

アクセルとブレーキペダルには、
ネジコンから外した可変抵抗が、リンゲージを介して取り付けられております。
尚、クラッチペダルについては現在検討中です。

ステアリング、シート、ペダルの位置関係は、
F-1とGTカーの中間ぐらいに、仕上げたつもりです。
製作者に電子工学の知識は全くありません。
自作派の人や趣味で筐体作りをしている人の参考にでもなれば幸いです。

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