2004.12.31.Fri
 
 年末ジャンボはずれた。東京地方は雪の大晦日。よいお年を。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.30.Thu
 
 今年も残りあと2日。ということで、2004年を回顧してみる……。
 
 一月:28歳になる。ケータイの紛失と購入。わりと仕事してた。
 二月:わりと仕事してた。
 三月:わりと仕事してた。
 四月:わりと仕事してた。
 五月:わりと仕事してた。バイクで軽く事故った。
 六月:翌月からロングバケーションに突入するために暗躍。
 七月:一年半続いていたレギュラーワークを自主的にリセット。ロングバケーション突入。熱海へ3日ほど旅。インドへ1カ月ほど旅。
 八月:インドから帰国した翌日にバイクで北海道へ。2週間ほど旅。
 九月:意外と仕事に復帰。
 十月:意外と仕事が続く。
 十一月:ヒマ。レンタルビデオばっか見てた。
 十二月:意外と仕事してたが、月半ばで早くも仕事納め。
 
 まあ、夏に旅に出た以外はあまり記憶に残る出来事がない。さて来年はどうしようか。例によって具体的な見通しはない。ただ、幸福な一年であることを願う。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.29.Wed
 
 東京地方では初雪。普段は甲州街道に路駐のエストレアにカバーをかける。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.28.Tue
 
 多摩ニュータウン見学へ。明らかに都心よりも気温が低い。駅前に集中してシネコンやらショッピングモール。その周辺はすべて集合住宅。多摩ニュータウンも初期の建物は住宅の老朽化、住人の高齢化で活気がなくなっているらしいが。比較的最近開発されたエリアは、人工的なオモチャのような街並だった。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.27.Mon
 
 そういえば、M-1って島田タレントが発起人だったんだ。昨日から今日にかけて体調がすぐれないので、だらだらテレビ見て過ごしました。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.26.Sun
 
 有馬記念にあたって生まれて初めて馬券を購入。特に事前情報なく馬の名前の響きだけで5枠9番「タップダンスシチー」と4枠6番の「シルクフェイマス」をセレクト。新宿WINSで以下の組み合わせを買った。それぞれ最小単位の300円ずつ。
 
[単勝]9
[馬連]6-9
[馬単]9>6
[三連複]6-9-12
 
 
 レース直前の新宿WINSは大混雑で、入場制限までされ、周辺の道路にもマークシートを記入する競馬野郎が至る所にいた。馬券を入手した後は、アルタ前で有馬記念観戦。ここにも多くの競馬野郎が結集していた。結局、ハズレだったが、予想の組み合わせは2着3着だった。惜しかった。しかし、まあ、競馬ファンって多いんだな。今日の午後3時から4時ぐらいの1時間に限っては、WINS前もアルタ前も有馬記念祭り状態だった。ちょっとだけドキドキしたかも。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.25.Sat
 
 まあ、他人の給料を公の下にとやかく言うのもアレだけど、巨人の清原が打率228.本塁打12本という今年の成績で3億6000万円ってのは、ヘンだよなあ。そもそも4億5000万円の4年複数年契約中(来季で4年目)だったわけだから、本来同一年俸での契約になるところを反古にしての減俸9000万円なのだが、それでもなお3億円以上だもんなあ。広島の嶋なんて今年3割30本で首位打者の成績残して4550万円。嶋の場合、10年目の選手とはいえ、一軍の実働は今年が1年目だから、単純比較は出来ないが……。清原は試合出てないもんな。明らかに費用対効果が不釣り合いな不良債券。
 年俸査定に実績を加味するのも、上がりやすく下がりやすい人件費の性質も、まあ理解しよう。選手生命だって長いわけじゃないんだから、稼げるうちに稼がないといけないし、税金だって前年度の収入で持っていかれるんだから、急に半減とか言われても困るだろう。だから、守られてはいる。ケガで1年ぐらい試合に出てなくても、前年度の実績からの減俸で給料は出る。ゼロにはならない。まあ、野球選手はともかく、同じことは日本の会社員にも言えるわけで、その給与体系というのは、不公平というか過保護というか、その妥当性を問いたいのだ。
 おれなんか、仕事しなけりゃ仕事しないぶん収入ないからね。当たり前だけど。仕事したぶんの収入しかない。そもそも会社員の給料が会社から出るもの、みたいな認識がおかしいと思う。給料の出どころは会社ではなく、各社員が生みだした利益(売り上げ)であるはずだ。個々人の生み出した利益の総体を全体の利益としてまとめた上で再分配して、誰もが一定額の収入が保障される組織なんて、社会主義社会ではないか。経済にはうといので、保障額をゼロにしろとか乱暴なことは言わないが、歩合制とか出来高制みたいなの取り入れて、少ない保障額から上積みしていく、とかいう給与体系にできないものか。給料に増減がないと、ニンゲンなんて仕事しないでしょ。大企業なんか無駄に高い給料出してるんだから、見えない不良債権化してる社員がいっぱいいそうな気がするのだが。
 しかし、おれなどがあまりにずさんな環境で労働しているのも事実なわけで、請求しそびれたギャラとか返ってこない立替金とかを考えると……、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。まあ、会社員の給料には、毎日会社に通うためのガマン料なんかも含まれるのかもしれないが、ガマン料もらっても毎日会社行くのがイヤなら無職を選べ、と。で、選んでしまったおれは日本ハムの高卒ルーキー、ダルビッシュよりも年収低いわけですが……。おれも不良債権になりたい。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.24.Fri
 
 最近のクリスマスってのはスパークリングワインなのか。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.23.Thu
 
 ポイントカードというやつの弱いので、初めて行くお店でも二度と行かなそうなお店でも、勧められるとついなんとなく作ってしまう。先日も、某レンタル店でつい作ってしまった。と言っても、会員証にクレジットカード機能を付加したもののようで、申込書には引き落とし口座やら仕事先の連絡先やらの記入欄がある。こういうとき、無職は困るのだ。仕事先がないのだから。仕方なく「フリーランス」と書きなぐっておきました。そんなわけで、おれはフリーランスです。今日はフリーランス記念日。
 
【リック・ランス】
1986〜87年広島に在籍。打率218.本塁打38で87'のホームラン王。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.22.Wed
 
 AppleのSoundTrackを初めていじったが、おもしろい。なんか、おれも打ち込みとか作曲出来そうじゃん、という勘違いをさせてくれそうなアプリ。あくまでも勘違い。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.21.Tue
 
 ビデオとオーディオに関する基本的事項を調べたので、以下備忘録として。
 
 オーディオのサンプルレートは、アナログ信号をデジタル変換するとき振幅を抜き出す間隔、もしくはその周波数のことです。この信号を一定の周期で取り出す作業をサンプリング(標本化)といいます。例えば、映像の場合のサンプルレートは48KHz(48000Hz)が基本ですが、1秒間に48000回分割してデータ化しているわけです。因みに、音楽CDのサンプルレートは44.1KHz(44100Hz)です。
 一方、16bitやら12bitやらといったオーディオのビット数は 、アナログ信号をデジタル変換するとき、信号を何段階の数値で表現するかを示す値です。この値が高いほど、元の信号に忠実な音質を再現できますが、データ量はその分増大します。この信号を近い値に置き換える作業を量子化といいます。例えば量子化ビット数が8ビットの場合は、得られた信号を0〜255の256段階の数値で表現しますが、これが16ビットになると0〜65535の65536段階で表現するため、8ビットの場合よりも細かい違いを表現できるわけです。因みに、音楽CDは16ビット、DVDは24ビットまでサポートしています。
 AD変換(アナログ-デジタル変換)のときの横軸のデジタル化がサンプルレート、縦軸のデジタル化がビット数、と考えれば理解しやすいと思います。この「デジタル変換」というのは人間が普段目や耳で知覚している映像や音声が、カメラやマイクなどの機器を通じて、テープやディスクに記録されること、と考えれば、イメージできると思います。
 最後ににビットレートというのは、1秒間に転送できるデータ量のことで、単位はbps(bits per second)、つまり、ビット毎秒です。DVDの映像作品を例にすれば、こうなります。
 
【サンプルレート】x【ビット数】x【チャンネル数】=【ビットレート】
 
48000(Hz)x24(bit)x2(L+R)=2304000(bps)=2.304(Mbps)
 
一応図解をつけます。ご参考まで。
 
■参考資料
ビデオ用語辞典(写真工業出版社)、
ASCII24 - アスキー デジタル用語辞典
IT用語辞典 e-Words
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.20.Mon
 
 たぶん、事実上の仕事納め。まあ、細々したものはあるかもしれないが、たいしたものではない。今年は10日ほど残して年末休暇とさせていただきます。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.19.Sun
 
 日曜日だが軽く仕事。無闇にDVDを焼きたくなったが、肝心の中身がない。とりあえず昔作った自主映画みたいなのを仕事先のG5でDVD化。DVD Studio Proを使おうと思ったが面倒だし、夜中の1時を回っていたので手軽にiDVDで済ませる。DVD焼けるMac欲しいな。
 
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2004.12.18.Sat
 
 土曜日だが軽く仕事。夜11頃、新宿駅前をバイクで通り抜けたら、飲み会後っぽい集団をいくつも目撃。そうか、これが忘年会ってやつか。たぶん今年も忘年会とは無縁。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.17.Fri
 
 年末ジャンボ宝くじを買った。今日が発売最終日だったようだ。人生初の宝くじ。300円x5枚で1500円の投資。ビギナーズラックで当てに行く。
 
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2004.12.16.Thu
 
 ダイドーの自販機のポイントカードを集めているのだが、ダイドーの自販機がほとんどないという事実。ポイントを集めればファミコンのキャラクターグッズがもれなくもらえるというものだが、ダイドーの自販機を滅多に見ない。だから集まらない。今4ポイント。あと商品の味がアレ。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.15.Wed
 
 平日だが休日。久しぶりにがっつり寝た。2週間前ぐらいに、CATVの日本映画専門チャンネルで録画しておいた『エロス+虐殺』を見た。吉田喜重監督。岡田茉莉子主演。1969年作品。大杉栄と伊藤野枝のネタ。どちらかと言うと、野枝を中心に描いている。
 大杉栄は大正時代のアナーキスト。無政府主義者である。伊藤野枝はその妻、というか愛人。大杉は無政府主義者だけあって、恋愛も自由恋愛主義。妻の堀保子と結婚生活を続けながらも、以前から神近市子という愛人がいて、そこに伊藤野枝が加わってきた、という四角関係。既に野枝は故郷福岡で親の決めた相手と一度結婚していたが、間もなく家を捨てて出奔。上野高等女学校時代の恩師の辻潤と同棲。二児を設けていた。つまり、二度、家を捨てているのだ。
 映画の中で大杉は、3人の女性と付き合うにあたって、3つの条件を出している。1つ、互いに経済的に自立する。1つ、互いに別居する(大杉は誰とも同居しない)、1つ、互いの自由を尊重する(これには性の自由も含む)。ある意味、都合のいい条件だ。実際、自由恋愛論とかを言い出した頃には、見限る同志も多かったようだ。当時、大杉は政府に睨まれ、集会を開けば即中止、本を出版すれば即発禁という感じで文無しの困窮。経済的には東京日日新聞の女流記者であった神近に依存しており、いわばヒモ状態(全然、自分の出した条件に反している)。だが、経済的に支援しているにも関わらず、大杉は野枝に傾いていた。いびつな四角関係に耐えかねた神近は、ついに大杉を刺し瀕死の重傷を負わせる事件にまで発展する。その後、神近は殺人未遂で入獄、大杉は妻の保子と離別し、野枝との共同生活を始める。大杉31歳、野枝21歳。当時、野枝は平塚雷鳥主宰の『青鞜』に参加しており、途中から編集・発行を受け継いでいたが、大杉のさらなる困窮のあおりを受け廃刊。因みに、神近も以前『青鞜』に参加していた。
 野枝は大杉との間に5人の子供を設ける。名前の付け方もアナーキーで、長女は魔子(のち真子に改名)。次女はエマ(のち幸子に改名)、三女はエマ(のち笑子に改名)、四女はルイズ(のち留意子に改名)、長男はネストル。どういう意図で名付けたのかわからない。特に二女と三女。あとで改名するのに同じ名前付けてるし。
 そんな無茶苦茶な2人の末路は1923年9月1日の関東大震災の日。東京府に戒厳令が出されたどさくさで憲兵大尉・甘粕正彦に拉致され、憲兵隊構内で夫婦共々虐殺されてしまったのだ。3回の結婚をし、7人の子供を設けた野枝の生涯はわずか28年であった……。
 事実の羅列だけでもおもしろそうなネタだと思うのだが、意外と取り上げられていない。この吉田喜重の映画の他、『美は乱調にあり』というタイトルで瀬戸内寂聴が野枝の伝記として小説化、『美しきものの伝説』というタイトルで文学座が同時代の周辺人物の群像劇として舞台化している。因みに映画は、3時間近くあり長い。大正と昭和が交錯する構成になっているが、ほとんどが動きのないダイアローグ。個人的には、細川俊之の大杉栄はイメージ通り、というかイメージ以上にいい感じなのだが、岡田茉莉子の伊藤野枝がイメージと違うんだよなあ。まあ、吉田喜重の妻という背景があってこそのキャスティングなのだろうが。
 
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2004.12.14.Tue
 
 明け方4時頃帰宅途中、山手通りでエストレアがガス欠でストップ。こんなときに、こんなところで、と思いきや目の前にガソリンスタンド。不幸中の幸い。でも、富ヶ谷の昭和シェル石油。あそこ、ガソリン高いんだよな。幸い中の不幸。まあ、最近どこも高い。
 
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2004.12.13.Mon
 
 仕事先で迎える朝。DVX-100AとDVX-100は違う。
 
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2004.12.12.Sun
 
 訳あって、映像の仕事をしています。で、日頃から思うのですが、なぜ、この世界の人たちは、決まった相手としか仕事をしないのでしょう? こんな狭い世界の中で、さらに狭い村を作るようなアホな真似をするのでしょう? 同じプロデューサーが同じディレクターを使い同じディレクターが同じカメラマンを使い……。どうにも能力や志向で結び付いているようには思えません。「コネがあるから」というのは「他に知らないから」という消極的理由に思えます。要は情報が共有されていないんですよね。
 「他に知らないから」という消極的理由によって、小さな村が点在するという惨状は、縦割り行政というか縄張り争いというか島国根性というか、まあ、都合の良い言葉で説明するつもりはないんですが、なぜ「もっと最良の相手はいないのか」という発想にならないのでしょう? 情報の共有と言いましたが、状況に応じて適材適所に人を使い分けるための情報というのは、それこそ人材バンクのようなシステムに行き着くしかないでしょう。各自の得意分野や特殊能力のプロフィールをデータベース化して、「タウンページを見て電話したんですが」みたいなノリで、ブッキングされる、とか……。
 と、ここまで書いて、これじゃあまるで出会い系サイトじゃないか、と思いました。「どこかにもっと最良の相手がいる」という幻想に対する解答が、出会い系サイトだとすれば、幻想は幻想なのでしょうか? しかし、出会い系サイトなどというのは、恐らく極東の島国の局所的な現象であって、結局、ある一定の枠内での出来事だとすれば、どうしても、その枠の外部に思いを馳せずにはいられません。となると、当然出会い系サイトは世界中を網羅することが求められます。結婚50年間幸せに暮らしてきた静岡のみかん農家のおばあちゃん(87)が、急にウクライナの炭坑夫(21)と駆け落ちしたりするのは、もしかしたら論理的帰結として起こりうる事実である、という認識が万人に行き渡ったとき、出会い系サイトは、真の出会い系サイトとなるはずです。
 えーと、何の話でしたっけ?
 しかし、これは仕事相手に限らず、友人、愛人、文通相手、バンドのメンバー募集に至るまで、広く一般論としても言えるわけで、ニンゲンは常に供に行動する相手を探しているが、現実としてひどく限定的な中から、その相手を選択せねばならない。地球上の全人口を考えれば、もしかしたらベストチョイスを引き当てているのは確率論的には少ないかもしれないのだ。今あなたの隣りにいる人が最良の選択かどうかという疑問・不安が、出会い系サイトから毎日送られてくる「迷惑メール」の送信者なのだ。ある意味。
 いや、だから出会い系サイトはどうでもよくて、いや、どうでもいいってこともないが、とにかく、狭い村の外部への意識が、たとえ妄想だとしても、妄想すらない人々が多いのではないか、と日頃思うわけです。ある意味。
 
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2004.12.11.Sat
 
 渋谷のライブハウスでライブ収録してました。
 
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2004.12.10.Fri
 
 iBookがレンダリングばかりしている。残り時間29時間だってよ。
 
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2004.12.9.Thu
 
 久しぶりに仕事で徹夜の様相。買ったばかりの木村カエラのCD(初回限定版)に付いているDVDが、深夜、独りで仕事をするおれに元気を与えてくれる、はずが……。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.8.Wed
 
 中野のホールでライブ収録してました。終演後、インカムで頭痛が。
 
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2004.12.7.Tue
 
 教育産業に就職を試みる無職が来訪。教育産業のアレな話を聞く。
 
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2004.12.6.Mon
 
 いかん。休まず営業するはずが……。
 
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2004.12.5.Sun
 
 仕事で駒込へ。台風一過で生暖かい陽気の中、バイクを走らせる。来週の仕事、思いがけず、仕事量が増えた。まあ、仕事量増えただけだろうけどな。夜は普通の寒さ。
 
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2004.12.4.Sat
 
 料理をしてみた。煮物とか作った。去年の夏に引っ越して以来、初めてまともに台所を使ったかも。料理はいいものだ。
 
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2004.12.3.Fri
 
 トレーニングのため千駄ヶ谷の東京体育館へ。2回目。もう慣れた。かすかに胸板に厚みを感じる。トレーニングの成果か、単なる思い過ごしかわからないが、勝手に第2次性徴期という結論を下す。因みに、ふとジャージ姿の婦女子にピンときている己を見出した。大人になると肉眼で見る機会ないもんなあ。
 
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2004.12.2.Thu
 
 激しく筋肉痛。今日も早起きして東京体育館でトレーニングしてこようかと思ったが、起きたのが昼過ぎだったので、なんとなくキャンセル。しかし、それにしても普段使わない筋肉の筋肉痛というのは、なんとも言えない感じだ。痛いような痒いような。胸とか肩とかが筋肉痛になったのは初めてだ。だが、これにめげずにおれはマッチョになる。「マッチョになる」と書こうとして「マッチになる」「マッチになる」「マッチになる」と3回続けて書き間違えた。潜在意識ではマッチになりたいのか、おれは。
 明日はトレーニング行こう。
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
2004.12.1.Wed
 
 因みに「コックピットのあなたへ」と言えば、「いすゞ歌うヘッドライト」であると、誰もがピンときていることと思うが、ピンときていない人のために説明しておこう。2001年で終了してしまったが、かつてTBSラジオの深夜3時から5時までの時間帯といえば「歌うヘッドライト」だったのだ。月曜から金曜まで日替わりでマイナーな演歌歌手がパーソナリティをつとめるトラック野郎向けの番組で、深夜の国道をひた走るトラック野郎という至極限定的な層に向けて、トラック野郎好みする演歌をひたすら流していたのだ。コックピットのあなたへ向けて。っつーか、トラックの運転席ってコックピットって言うのか?
 おれがコアなラジオっ子だった中高生の頃、深夜1時から3時までは、だいたいニッポン放送のオールナイトニッポンを聞いていたものだ。それでもなお眠れないときには、チューニングをTBSの「歌うヘッドライト」に変えたり文化放送の「走れ歌謡曲」(もちろん「歌うヘッドライト」の亜流)に変えたりすると、退屈なトークとたるい演歌の波状攻撃で、いつの間にか眠ってしまっていた。時にはFENの英語を流しておくこともあったし、ノイズの交じった中国語を流しておくこともあった(因みに、FENは「Far Easten Network」の略で極東駐留米軍向けのラジオ局である)。まだかろうじて深夜が特殊な時間であった頃の話だ。
 だが、おれも大人になった。いまや深夜は特殊な時間ではなくなった。夜が終わって朝が来ても、新しい1日が始まるとは限らない。学校へ出かけるわけでも仕事へ出かけるわけでもない。朝までに無理に睡眠をとる必要はない。眠れなければ昼間眠ればいいだけの話だ。何者かに身柄を拘束されている昼間の時間があってこそ、自分だけの深夜の時間が特殊性を持つ。つまり、自由になれた気がした15の夜には、何かしらドキドキする可能性を秘めていたはずなのだ。だが、何の抑圧もない状態では、深夜であろうと昼間であろうと時間は均質化してしまう。抑圧がないと自由を感じられない。目の前の自由を持て余してしまう。己の精神と肉体を何者かへ駆り立てる衝動も対象もない。それを無気力と呼ぶなら無気力かもしれない。
 今夏にふらふら旅に出て以来、時間的には比較的余裕があったはずだが、その間おれは何か成し遂げたのか?と。おれは問いたい。小一時間問いつめたい。「自由の刑」ってこういうことかしら?サルトル先生。読んだことないけど。そして「歌うヘッドライト」は何だったのか?
 
今年も年内は休まず営業します
 
 
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