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前回、本コーナーでは、SKIP-BOに付いて紹介しました。そこで、ついでと言っては何ですが、今回はUNOに付いて触れることにします。UNOもSKIP-BOも同様に、Internatioal Games によってデザインされたカードゲームです。現在、International Games社は Mattel社(マテル)に吸収された為(この辺りの事情、違ってたらごめんなさい.. ^^;;)、日本国内でもUNOは、マテルジャパンより販売されています。
現在、日本国内でも、UNOは完全に市民権を得たと言うか、特に珍しいゲームでは無くなっていると思います。いまさらルールを説明するまでも無いかもしれません。 UNOのルールを端的に表すと、トランプゲームのページワンをベースにアレンジしたものあると言え、さして独創的なゲームでは無いと思っています。(故に、日本でもここまで広まったのかもしれませんが...。)
UNOは赤・青・緑・黄の4つのスートと、黒色の特殊カードから構成されます。各々のスートは、0〜9の数字カードと、Reverse・Skip・Draw-Twoの各カードから構成されます。また、特殊カードにはWild・Wild-Draw-Fourの2種のカードが存在します。オリジナルのカードのデザインには流石と思わせるものがあり、スッキリとした中で、ゲームルールを良く表現したものとなっています。 ゲームは、各プレイヤーに7枚のカードを配ってスタートします。自分の手番が来たら、前の人の出した札と同じ色か、もしくは同じ内容のカードを続けて1枚出すことが出来ます。ここで、出せる札が無かったり、出せる札があっても出したくない時は、山札から1枚カードを引きます。これで、一回の手番は終了です。 また、数字カード以外のカードには、それぞれ次の特別な効果があります。
こうして、手札を減らして行き、最初に手札を無くした人が勝者となります。その他の人は、残った手札に応じて、マイナスポイントが付けられます。
このUNOですが、さして戦略的な幅は無い様に思います。挙げるとすれば、上がりに近づいた(UNOを宣言した)プレイヤーを攻撃する手段を用意しておくことでしょうか。上がりを阻止するのは、その直前のプレイヤーの責任になります。安易に上がらせてしまうと、その他プレイヤーから非難を受ける場合があります。 反対に上がる側としては、最後の1枚の中味を悟らせない(或いは騙す)心理戦がポイントとなります。三味線を弾いて、回りの人を煙にまいてしまいましょう。^^;;
UNOはトランプ並にメジャーになった為か、各種デザイン状のバリエーションが存在しています。米国本国では、記念発行版とか、スタートレック版、等が売られている様です。最近では日本でも、マテルジャパンによって、各種キャラクター物が発売されています。今回はその中から、ドラエもん版とハローキティー版のデザインを紹介しています。私の知る限り、キャラクター物として、その他ミッキーマウスとクマのプ−さんが存在しています。この手のキャラクター版UNOは、カードゲーム売り場でも見つけることが出来ますが、その他ファミレスのおもちゃコーナでも見つけることが出来る様です。 さて、このキャラクター版UNOですが、結局はオリジナルのデザインに勝てない様に思うのですが、如何でしょうかね?(でも、スタートレック版...ほしい。) 最後に、UNOに付いて私的に思うことがもう一つあります。現在ルール上、Draw-TwoとWild-Draw-Fourは出されてしまうと次の人は無条件に、カードを引かされてしまいます。これを、Draw-TwoはDraw-Twoで、Wild-Draw-FourはWild-Draw-Fourで返せる様にしては如何でしょうか?Draw-Twoを2枚連続で出されると、その次の人は4枚取らなければ成らなくなると言うことです。また人もDraw-Twoで防いだら、その次の人が6枚取る様にして行きます。(Wild-Draw-FourをWild-Draw-Fourで返したら、次の人は8枚取ります。^^;;) 確か、トランプのページワンはこの様なルールだったと思います。こちらの方が、よりエキサイトするような気がするのですが、如何でしょうか?。
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