Written by shirokuma
エントランス。小さいけれども、その分プライベート感が演出されている。
エレベーター。時計や扉が懐古調で面白い。
レストラン外観。周りと調和するようセットバックしつつも、個性ある空間。
古いビルのエレベーターにあるような階数表示盤。移動にともない矢印が動く。
エレベーター前の電話。
部屋のティーセット。ポットと煎茶ティーバッグ。
バスルーム。バスタブが深くてゆったり浸かることができる。
部屋。ベッドに占領されているためこのようにしか写真におさまらなかった。
<所 見>
高級なビジネスホテル、といった感じか。女性が東京出張にきて利用するのにちょうどよい値段設定と設備である。
急に東京で宿泊が必要になったので、以前雑誌に乗っていたのを思い出してHPを検索、オトクなプランがでていたので予約した。
セミダブルルーム1室に2名で宿泊で、朝食がついて一人9000円。なかなかリーズナブル。銀座の地価を考えれば、なかなか良心的な値段設定ではないか。内容にも満足だった。朝食も、ホテル内レストランにてアメリカンブレックファストをいただいたが、特に不満はない。ウエイトレスの女の子も感じがよい。なお、朝食は本館のほうでもいただくことができる。本館は和洋ビュッフェだそうだ。
某掲示板では批判が多々みられたが、オープン当初の混乱があったのだろうか。今は決してそんな印象は受けない。チェックイン時にはドアマンはいなかったがアウト時にはおり、丁寧な物腰で見送ってくれた。
エレベーター前の一角。素敵なインテリアの邸宅のような感じ。
廊下。暗めの照明が落ち着いた雰囲気を醸し出している。
レストラン「サン・ミケーレ」。サンテラスもあり、明るい雰囲気。レストランの中は、外がビジネス街とは思えない静けさと華やかさ。
廊下に飾られている絵。モチーフは「モボ・モガ」か。
フロント。
リゾートかどうかはおいておいて、とりあえず、面白いホテル。
銀座1丁目駅が最寄りの駅となる。東京駅からでも余裕で歩ける。東京駅からのアプローチは、徒歩のほうがわかりやすいかも。伊東屋やプランタンが近く、買い物に便利。ホテル自体は1本通りを入った静かな所に位置している。こちらは別館であり、100mぐらい歩くと、「ホテル・モントレ銀座」という本館がある。本館は落ち着いた感じ。こちらの別館は外観・内装とも明るい色合いでまとめられており、明らかに女性をターゲットにしている。
エントランス、フロントともに小さく、広いロビーなどはない。(ソファは有。フロント、エレベーター、廊下などなかなか可愛らしくまとまっている。
宿泊した部屋は、セミダブルルーム。はっきり言って部屋は狭いが、ホテルでくつろぐことを第一の目的にしないのであれば、とりたてて問題はないと思う。掃除もゆきとどいており、気持ちよい。普通のビジネスホテルならば「浴衣」の準備があるところだが、ロングシャツ風パジャマが準備されており、なんとも気がきいている。
唯一のレストラン「サン・ミケーレ」は、外からみると普通のイタリアンレストランぽいが、中に入れば披露宴会場のようなゴージャスな雰囲気。銀座の街なかにいるとは思えないほど、静かでゆとりある空間であった。
2001年冬 東京銀座
ホテルモントレ ラ・スールギンザ