Written by shirokuma
スパ「ワカストラ」のマッサージルーム内部と、ジャクージ。見知らぬ人(勿論女性)と並んで全裸でマッサージを受けたが、お互い気まずい・・・。
有名なプール。たしかによく計算された美しさ。2段になっているのが面白い。椰子の木にのぼるリスなども見られて楽しい。水はヒジョーに冷たい!
泊まった部屋は2階建ての棟の2階。ベランダからは田圃がひろがり、のどか。
部屋内部。家具等はいたってシンプル。椅子なども自然素材で落ち着く。
下はウエルカムフルーツ。
<所 見>
写真を見ておわかりいただけるように、アースカラーで全体が統一されており、かつシンプル。「バリらしさ」とはまた一線を画している。天蓋つきベッドなどはゆっくり眠るのにちょうどよい。周りの田圃とよく調和しており、建物の苔むした感じも上手くなじんでいる。サービスは決して良いとはいえないが、必要最低限のものは揃っているし、部屋も広くて清潔、水周りも不便さを感じなかったので、コストパフォーマンスは良いといえるだろう。
行った時期が雨季に入ったばかりだったためかかなり蒸し暑く、クーラーがないのでちょっと寝苦しかった。乾季ならばおそらく快適だろう。昼間は窓を開け放しておくとさわやかな風が吹き込んでくる。
ほかのワカグループのホテルに比べると、スタッフがやたらと日本人慣れしている感じ。(片言の日本語ができる人も多い。)これもやはり日本の雑誌などの取材が多いためか。
リーズナブルに、だけどホテルのグレードはそこそこ、を希望するカップルや女性2人旅などには最適。ツインルームも多いようだ。ただし、女性一人での宿泊はオススメしないので、お気をつけ遊ばせ。
スパのマッサージはまあまあ。いつも思うのは、ワカリゾートのマッサージ台は、うつぶせになったとき顔を埋める穴が開いていないので、ちょっと肩がこる。
レストランからの風景と、ナシゴレン。このナシゴレンは絶品!これまでバリ島の各所でナシゴレンを食べてきたが、最も美味しいと思う。味付けがしっかりしている。その分サテやチキンは甘め。
レストラン入り口。道に面しており、宿泊者以外の人も気軽に食事をとることができる。
無料のアフタヌーンティー。この日はバナナケーキとサンドウィッチ。
風呂のアメニティ。シャンプー・リンス・バスバブル・石鹸と揃っている。バスバブルは色(青)もステキだが香りもよい。
フロント。スダップマラム(月下香)が活けられ、バリらしい雰囲気が演出されている。
ウブド中心部から車で約5分程度で到着。滞在中はホテルのシャトルバスで移動。ウブド王宮あたりで乗降することになる。王宮周辺で開催されるバリダンスを観てからでも十分間に合う時間まで運行している。(1〜2時間間隔)
夜はライトアップが美しく幻想的。ポイントのみが照らし出され、暗闇に建物が浮かび上がる。やかましいほどの蛙の鳴き声が懐かしい感じ。
宿泊したのは独立ヴィラではなく、2階建の2階の部屋。窓を開けるとなかなか見晴らしが良い。一面に広がる田圃がのどかな雰囲気を醸し出す。部屋はひんやりした石の床が気持ちよく、つい素足でうろうろ。無駄を取り除いたデザインは私好み。他のワカリゾートと同様、必要最低限のアメニティは揃っている。水周りはここが一番調子が良いような気が。
敷地内には客室のほか、レストラン、スパ、瞑想ルーム、プールなどがある。プールに興味があってここに宿泊したが、非常に面白い造り。客室、スパを通り過ぎ、1段下がるとプールが見える。プールは2段式になっており、常に流れる水の音だけで心やすらぐ。プールというより滝壺の趣。
敷地はコンパクトにまとまっており、広すぎず狭すぎず。静かで蚊もほとんどおらず、快適。レストランでの料理の値段はウブド街中の小洒落たレストランより安価で、しかも美味しい。
2000年秋 バリ島
Waka de Ume
<ワカ・デ・ウメ>