 |
|

|
|
1. 宮崎県・素材生産業者の視察
|
|
◆ 日 時/
平成20年1月7日(月) ~ 1月12日(土)
※6日(日)、13(日)は移動日。11日(金)は雨のため休日。
|

(有)松田林業・土場にて
(上段、左から二人目が松田春年氏) |
◆ 視察先/
● (有)松田林業
● 小林愛林(有)
● 前田木材(有)
● 荒武木材 |
|
宮崎県小林市
宮崎県小林市
宮崎県えびの市
鹿児島県曽於市
|
|
◆ 視察メンバー/
花谷明春 斉藤純一 |
|
| ◆ 目 的/ |
平成16年の台風による災害復旧時には宮崎県をはじめとする素材生産業者が津山へ長期滞在し風倒木処理が行われた。そのときの業者のひとつが(有)松田林業であり、また前田木材(有)である。
今回の視察では、国内でもトップクラスの素材生産量を誇る宮崎県・素材生産業者の作業システムを学ぶとともに、今後、会社有林の搬出間伐を自社の作業班で行うことになった場合、どのような作業形態がふさわしいのか、そのためにはどのような機械が必要なのかを考える。 |
|
|
◆ 案 内/
松田春年 |
|
|
| ◆ 視察日程表/ |
|
| 日 時 |
施工者 |
現場名 |
作業内容 他 |
2008年
1月7日(月) |
|
松田林業.土場 |
機械整備 |
| 1月8日(火) |
午 前 |
(有)松田林業 |
国有林.間伐 |
伐採.搬出(フォワーダ4t)
玉切り(プロセッサー.イワフジ.GP-35)
作業道開設(CAT314) |
| 午 後 |
(有)松田林業 |
国有林.皆伐 |
伐採.搬出(フォワーダ8t.スイングヤーダ0.45)
玉切り(プロセッサー.ケトー150) |
| 1月9日(水) |
午 前 |
小林愛林(有) |
国有林.間伐 |
伐採.搬出(ホイールトラクタT20.グラップル0.25.
フォワーダ4t) |
| 午 後 |
小林愛林(有) |
国有林. |
地拵え(シカ網柵の設置準備) |
| 1月10日(木) |
午 前 |
前田木材(有) |
国有林.間伐 |
伐採.搬出(フォワーダ.MST-1500.グラップル0.45)
玉切り(プロセッサー) |
| 午 後 |
(有)松田林業 |
国有林.間伐 |
伐採.搬出(フォワーダ4t)
玉切り(プロセッサー.イワフジ.GP-35)
作業道開設(CAT314) |
| 1月11日(金) |
雨 の た め 休 日
|
| 1月12日(土) |
午 前 |
荒武木材 |
鹿児島県曽於市財部
|
伐採.搬出(グラップル0.25.
林内作業車.クローラ.1m3積) |
| 午 後 |
|
宮崎県森連(都城)
製材共同組合 |
|
|
|
| ◆ 宮崎県・素材生産業者4社の作業形態の比較/ |
|
松田林業 |
前田木材 |
小林愛林 |
荒武木材 |
作業道
開 設 |
| ユンボ0.45 |
| 先に支障木をすべて伐ってから機械が入る。支障木や泥の状態を見ながらバケットとグラップルを交互に使用する。 |
|
| ユンボ0.45 |
| 1人が支障木を伐採、もう1人がユンボで道をつける。ほぼ同じペースで道をつける。場所のいいところでは、一番にハーベスタが入ることもある。 |
|
| ユンボ0.25 |
| 幅員は2m強。大きな根株や岩を取り除くことは困難だが、逆に岩をかわしていける利点もある。 |
|
| ユンボ0.25 |
| 4社の中でもっとも傾斜の急な道をつけている。路肩は所々杭を打ち丸太を渡して補強。谷川では丸太で橋を作って、その上を機械が通る。 |
|
| 伐 採 |
列状間伐 |
列状間伐 |
列状間伐 |
定性間伐 |
| 集 材 |
グラップル0.45 |
グラップル0.45 |
グラップル0.25
ホイールトラクタ |
グラップル0.25
林内作業車クローラ |
| 造 材 |
プロセッサー
(イワフジ、ケトー) |
プロセッサー
(ケトー 他) |
チェンソー |
チェンソー |
| 搬 出 |
フォワーダ
(4t、8t) |
荷積み:グラップル0.45
荷卸し:グラップル0.45 |
|
フォワーダ
(10t) |
荷積み:グラップル0.45
荷卸し:グラップル0.45 |
|
フォワーダ
(4t) |
荷積み:グラップル0.25
荷卸し:グラップル0.25 |
|
林内作業車クローラ
(1m3積×2台) |
荷積み:グラップル0.25
荷卸し:グラップル0.25 |
|
| 運 送 |
トラック
(ヒアブ) |
トラック
(ヒアブ) |
トラック |
トラック |
|
|
| トップページへ戻る |