フロントフォークオイル交換・サスペンションセットアップ


走行距離17850qくたびれてきたかな?

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KLE400-A6サービスデータ
    
車種 KLE400 
年式 1999 
モデルコード KLE400-A6 
フレーム形式 LE400A- 
エンジン形式 EN400AE
 
エンジン オイルの種類 SF.SG.SJ 10W-40 
オイル量(L) 全容量             3.4 
               フィルター交換あり 3.0 
               フィルター交換なし 2.8 

スパークプラグ DR8EA X24ESR-U 
プラグギャップ(mm) 0.6〜0.7 

アイドリング回転数(rpm) 1250〜1350 
バルブクリアランス(mm) IN0.13〜0.18 EX0.18〜0.23
 
冷却装置 全容量(L) 1.7 

燃料装置 フューエルタンク(L) 全容量 15.0 
予備量 3.4 

油面(mm) -0.5±1 
フロート高さ(mm) 17±2 
エアスクリュー(戻し回転数) 1 1/2 
メインジェット #98 
パイロットジェット #35 

電気装置 バッテリ型式(容量) YTX12-BS 12V10AH
 
フロントサスペンション オイル量(mL) 515 
                       オイル種類       G-10 
                           油面(mm) FC177 

チェーン(リンク数) DID520VL2 (108)
 
タイヤサイズと空気圧kpa(kgf/cm2) 
フロントタイヤ  90/90-21 54S 150(1.50) 
    リヤタイヤ 130/80-17 65S 150(1.50)

今回準備したオイルはG10ヤマハの製品!

近所のバイクやさんで購入してきました。
在庫はヤマハサスペンションオイルのG10しか置いてなかったので・・・

車重がけっこう重い部類に入りますので、
標準指定はG10ですがG15を使ってみたかったのですが、
明日の入荷になるそうで待てなくて妥協しました。

店主いわく、今度はバイクもかってね!

交換作業1

ジャッキアップポイントがなかったので、フレームとエンジンの隙間に
8φ鉄の棒を2本通してジャッキアップしましたが強度不足で曲がりました。
作業終了までは何とか無事に支えることが出来ました。

交換作業2

交換作業3

ついでにブレーキパッドを点検しましたが、けっこう残っていました。

交換作業4

オイルシールパッキン等には傷や劣化はみられませんでしたので、
清掃しておきました。

交換作業5

左右共スプリングの自由長の測定値、500ミリでした。
スペーサーは、外径φ34×130ミリです。
次回はスペーサーカラーを何種類か準備してみましょうネ〜!

交換作業6

フロントフォークオイルけっこう汚れていました、左右2本分で800cc?ほどしか
入ってませんでしたので交換して良かったです。

オイル交換後のインプレッション

30qほど走ってみました。
今までフロントフォークの延び側でトントントンと遊びがあったのが無くなり
ギャップ通過での収束が早く挙動が安定しました。
ブレーキング時のジャダーも少ないようです。
次の交換の時は、オイルをG15orG20で試してみます。

フロントサスペンション、セッティング変更

フロントサスペンション、プリロードスペーサーを
外径φ34のDUブッシュから
長さ20ミリと30ミリの2種類制作して準備しました。

スペーサーの比較

ノーマルのスペーサーの下に装着しました。

フロントサスペンションセットアップ1

最初にプリロード30ミリで試してみます。
交換作業の準備のためにジャッキアップします。

30ミリのスペーサーを装着後

30ミリのスペーサーを装着後の計測280ミリです
数値として比較のために計測しておきました。
フロントロアーステム下面からフォークブーツ端までが計測しやすいです。

この状態で走ってみました、フォークオイルが柔らかくて減衰力が不足しています
15G・20Gを使うと良さそうですが、路面のギャップを拾って跳ねやすいです。

フロントサスペンションセットアップ2

別のアングルから作業の様子。

今度は20ミリを試してみます。

20ミリのスペーサーを装着後の計測270ミリです

30ミリと比較するとすごっく乗りやすくなりました。
ノーマルのスペーサー無しとの比較では
タンデム乗車の時に感じていた沈みすぎる感じが無くなりました。

変更直前の画像

フロントフォーク突き出し20ミリ
サスペンションはノーマルの状態ですが
タンクのガソリンの量がわかりませんので
あまり当てにならないかも?

静止状態の姿勢変化

フロントフォークの突き出し20ミリ
プリロードスペーサー20ミリを装着して
フォークブーツの縮具合が変わってています。
車体姿勢は、ノーマルのKLE400と同じか
やや前下がり位です。

サスペンションセットアップ3

フロントサス・プリロードスペーサー+20ミリ
フロントフォーク突き出し20ミリ
リヤサスペンションプリロード4段目
でセッティングが、煮詰まってきましたので
ワインディングロードでの実戦評課テストをしてきました。
アップダウンタイトコーナー・浮き砂利・ギャップ・わだち・
フルブレーキング・ダート走行etc
いずれも、今までのセッティングより乗りやすく安定していました。


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