HN Maestro   生年月日 S4X.6.27
年齢 不詳   血液型 B型
住所 名古屋市   星座 かに座
趣味 ホームオーディオ・カーオーディオ・音楽鑑賞・ドライブ
学歴 某外国語大学 外国語学部 英米語学科卒業
職業 学習塾・その他

 

Maestroってどんな意味?

Maestroと聞くとオーケストラの指揮者をイメージされる方が多いと思います。実際、「ハンドルネームからお見受けして、Maestroさんはクラシック派ですか?」というような質問がよくあります。でも、残念ながら私はクラシック派ではありません。クラシックは嫌いではありませんが、主に聞くジャンルはジャズ・ヴォーカル・フュージョンなどです。その他、ロック・POPも聞きます。では、なぜ私のハンドルネームはMaestroなのでしょう?一言でいえば、私はMaestroではなく、Maestroになりたいからこの名前に決めたのです。

英英辞典でmaestroの意味をひくと、A maestro is someone who is extremely skilful at something, especially conducting or playing music. (ある事柄に非常に長けた人、特に指揮や楽器の演奏に長けた人)と書いてある。つまり、特に指揮者に限られているわけではないのです。イタリアでは「名人・職人」という意味で多くの職業の人にmaestroという言葉が使われます。私もイタリア旅行の際に数多くのmaestroに出合いました。皮職人、ガラス細工職人、画家、ミニオーケストラ…。また、ドイツではウインナーの職人に与えられる資格としてマイスターというのがあるそうです。それもおそらく同じ意味でしょう。私も何かある分野で人より秀でて、人をリードして(指揮して)いけるような人間になりたいという思いで、Maestroと名付けました。真のMaestroになれる日が来るのだろうか?

 

Maestro Projectsって何?

Maestro Projectsは、管理者であるMaestroがオーディオで実践してきたことを公表し、オーディオに関するあらゆる情報交換の場となることを目標としています。また、ケーブル試聴プログラムなどの各種企画を催し、皆さんがオーディオを実践するうえでのお手伝いができればと思っています。企画をやっているせいで、「Maestroさんはオーディオ屋さん(ケーブル屋さん)なの?」というメールをよく頂きますが、プロではなく個人輸入のお手伝いをしているだけです。アメリカにオーディオを趣味・商売とする友人がいるために、物によっては現地価格で手に入ったり、格安中古物件が入手できたりします。ド素人ながらさまざまな企画を実行できるのも、格安中古品が手に入るというバックボーンがあるからです。微力ながら私の力が及ぶ限り企画を続けていきたいと思いますので、御理解とご協力をお願いします。

おかげさまで多くの方々に当サイトを見て頂くようになり、「ショップでも開いたらどう?」というような嬉しいメールを頂いたこともある一方、最近よく「オマエの書くことは雑誌の受け売りだ」とか「本当はガッポリ儲けてるんじゃないのか」というようなメールも多くなってきています。そこで、できるだけ皆さんに私自身とMaestro Projectsをご理解頂けるように、私のオーディオに対する考え方をお話ししたいと思います。

まず、ショップは開きたかったんです。でも、やめました^^; 学生時代にカーオーディオに出会って以来オーディオ道にとっぷり浸かり、カーオーディオ店を開く目標を掲げて就職もせずに卒業。行き付けのカーオーディオショップの自動車部品部門で2年間アルバイトをしながら、ショップをやっていけるかを勉強していました。開店資金、運転資金、儲け…カーオーディオ店をやれるかと言われると、やれないわけではありませんでした。しかし、結婚して家族を養っていくには一つ捨てなければならないものがありました。「自分の音」というやつです。借金して開店するわけですから、自分のこだわりを捨て、お客さんのニーズに答え、売上げを重視することに徹しなければ家族を養っていくことなどできません。悩んだすえ、自分の音を捨てるくらいなら趣味としてオーディオをやっていこうと決心し、今に至ります。 ですから、ガッポリ儲けるなんてとんでもない!

次に製品のレヴューですが、悪い事があまり書いてないので雑誌と同じだと思っておられる方もおられると思います。個人が感じることを否定は致しませんが、私は別に雑誌と同じように何でも褒めるつもりはありません。ただ、音に関してメーカーや製品を「悪い」と評価することはしません。トップページの英文が理解できる方にはお解り頂けると思いますが、私は「趣味としてのオーディオは、Try & Error(試行錯誤)を繰り返して自分の音(音楽)を作っていくこと」だと思っています。一応、英文和訳しておくと、「素晴らしい音というのは決して簡単に手に入れられるものではない。それは痛みを伴う研究や賢明な判断の結果である。そして、皆がやっていることではなく、自分が一番気に入ったことに専念した結果である」となります。つまり私の考えでは、良い悪いではなく、自分として気に入るかどうかと言うことが大事であって、「気に入らないもの=悪いもの」とは結びつかないのです。○○は悪いと決めつけるより、良い部分(気に入った部分)を自分を含め皆さんの音作りの中で活かせるかどうかを伝える方が前向きだと考えています。ですから、製品の良さを引き出せない自分の無能さを棚に上げて、悪いと決めつけるようなマネは致しません。

皆さん、Maestro Projectsについて少しはご理解頂けましたかぁ?