ノイズリダクション(・ソフト)について
・Noiseware
...というソフトを買ってしまいました.これもまあ \3000台の安いものなので.

NeatImage, NoiseNinja を持っているのになんでこんなのを買ったかというと...自分でもよう分かりません.f(^^; まあなんと言うか,勢い,かと.
(以上,2008/11/19)
・Noise Ninja 2
...というソフトを買ってしまいました.まあ \3000台の安いものなので.

NeatImage を持っているのになんでこんなのを買ったかというと...Bibble を Pro バージョンにアップグレードしたら,Noise Ninja Registered という調整コントロールがあって,それをアクティベートするには,このソフトのライセンスが必要である,と.別に必要だったわけではありませんが,ここまできたら徹底的にやってみようというわけです.
ご覧の通り,NeatImage とはちょっと違った思想のノイズ削減ソフトのようだし,アメリカでは定番のソフトのようです.RAW を直接読めないのが残念だけど,それは Bibble でやればよいと.
(以上,2008/11/16)
いまさらですが...NeatImage デモ(無料)版と,私が購入した Home+ 版との違いをまとめておきます.
・保存が JPEG 圧縮率90(程度)に固定されている.
・ファイルをD&Dできない.
・バッチ変換ができない.
・Photoshop プラグインが提供されない.
・Exifデータを保存できない.
私には,最初と最後のやつが大きな違いなので購入に踏み切ったわけですが,逆に言うと無料版でもたったそれしか機能制限がないということで.有償製品版と無料デモ版とのバージョン差もほとんどないので,追加機能や改良点などもすぐに無料で使える...太っ腹というのか,製品に自信があるというのか.
でも,NeatImage が気に入った方は,ぜひぜひ製品版を購入しましょう.(^^;
(以上,2006/04/05)
NeatImage 正式版を購入したきっかけは,実は Photoshop Elements3/CS2 にありました.ノイズを消さなければいけないような場面はこれまでの私の場合,すべて“業務用途”でした.それならば,Jpeg 圧縮91固定の無料デモ版で十分だった...
Photoshop の“ハイライト・シャドウ補正機能”がどんなに素晴らしいものかは別ページで書きました.Elements 3 でこれに目覚め...シャッター切ったときの有機的なイメージを後処理で再現できるこの機能には,ほんとにハマってます.Photoshop CS2 を買ったのは,『ハイライト・シャドウ補正で Elements3 にはない詳細設定ができる』,これが唯一の理由みたいなものでした.
と・こ・ろ・が...好事魔多しというのか,これでシャドウ側の補正をかけると,埋もれていたノイズが呪いのように浮き出てくることがあるんですよね...

例えばこんな写真.左がオリジナル,右が Photoshop CS2 でハイライト・シャドウ補正をかけたものです.たとえデジ一眼使っても,素直に撮っただけでは絶対に右のようには撮れませんね.
で,この写真,ISO800 で撮っているということもあり,建物の壁などには,シャドウ補正かけると埋もれていたノイズがぞわぞわと...ここに NeatImage の出番があったわけです.

左がオリジナル.右が NeatImage でノイズリダクションをかけたもので,いずれもピクセル等倍のクロップです.フィルタの設定はデフォールトですが,ディテールを失わずにノイズが消えるという NeatImage 独特の結果ですね.まったく素晴らしい.
(以上,2005/12/27)
やっと念願の NeatImage 正式版を購入しました.と言っても,お値段は6千円そこそこのものですから,要するに『海外サイトでクレジットカードで決済するのが怖かった』だけなんですが.f(^^;
購入したのは,Photoshop Plugin の付いた Home+ エディションです.Pro エディションと比較すると 16bitイメージが扱えないのと,バッチ処理数の上限に違いがあるというだけなので.
で,この Photoshop Plugin,あまり期待していなかったのですが,思いのほか便利で...なにしろ私のメインレタッチソフトである Ulead PhotoImpact でもちゃんと動くので.ファイルを経由する必要がなくなるので,スタンドアローン版を起動することはおそらくほとんどないんじゃないかと思います.
(以上,2005/12/27)
・ノイズリダクション
*istD のところでちょっと紹介しましたが,海外もので有名なノイズリダクションソフトとして,NeatImage というものがあります.もちろん有償の商品ですが,デモ版は無料のフリーソフトになっています.で,驚いたことにデモ版といっても,使用期間の制限や大幅な機能制限があるわけではなく,通常の個人使用にはこれで十分というか...

まずこれは,暗い曇りの日の温室内で撮ったバラの花びらです.あまりに暗かったので,ISO800 で撮りました.で,それを背景を飛ばすためにプラスの露出補正をかけて,さらに撮影後にレタッチで明るさを上げています.これでみごとな『真っ白な背景に浮き出る黄色いバラの花』ができたわけなんですが,等倍で見ると,ご覧のとおりの高感度ノイズがくっきりと.
これを NeatImage でノイズリダクションしてみるとどうなるか...

ノイズリダクションのディバイスプロファイルは,画像真ん中の花びらの部分から“Auto Profile”で作成しています.ノイズリダクションの設定はデフォールトです.
まあ,ちょっとかかりすぎのような気もするんですが,花びらのエッジのディテールは失われてないので,素晴らしいですよね.もちろん設定でいくらでも効きを調整することはできますので,ディテールをもっと残すことも可能です.
ちなみに,私の持っているものでは,エーアイソフトの写真印刷ソフト『デジカメで同時プリント』が,ノイズリダクション機能を持っています.試しにこれでやってみたら,ご覧のとおり.

まさに塗り絵というか点描画みたいになってしまいました.これは,ぜんぜん使いものになりませんね.(^^;
(以上,2005/06/11)
その後,Photoshop Elements 3.0 を購入したので,これに付属の『ノイズ低減フィルタ』でもやってみました.

これはなかなかいいですね.NeatImage ほどのノイズ低減力 (^^; はないようですが,けっこう自然な感じです.ちなみに設定がいくつかあるのですが,これは最強に当たる組み合わせでやってみました.
(以上,2005/07/16)