データの入力


今回はデータの入力です。
内容に入る前に、ジャンプ機能について解説します。

■ジャンプ
セルF5に入力したいとき、矢印を動かしてそこに行くのは面倒です。
そんなとき便利なのが、ジャンプです。
ファンクション5を押すと、ジャンプのダイアログが開きます。
フォーカスは、参照先のエディットボックスにあります。
そこに半角で、F5(大文字でも小文字でも良い)と入力してエンターです。
セルF5がアクティブになります。
行きましょう、レッツゴー!のF5と覚えてください。
メニューを使うなら、編集(E)、ジャンプ(G・ゴルフ)です。
つまり、オルトキーを押してEGとタイプすればダイアログが開きます。
これを、「アクセスキー」と呼びます。
ショートカットキーは、コントロール+G(ゴルフ)です。
ジャンプの頭文字のJではなく、Let's Go! のGを使うのがミソです。
これらのキー操作は、エクセル2007でも使えますので、今後どんどん紹介して行きます。
オルトキーを押してファイルと聞こえたら、右矢印で編集、下矢印でジャンプなどと書くのは、やめたいと思います。
エクセル2007では、もう使えないからです。

■セルの大きさ
エクセルが起動したときのセルの幅は、半角文字が8.38個入る幅です。
高さは11ポイントの文字がうまく納まる高さ(13.5ポイント)です。
セルに入力できる文字数は、半角で 2^15-1=32767 文字です。

■直接入力と間接入力
アクティブセルには、キーボードから直接文字を入力することが出来ます。
出来るだけ、直接入力してください。
F2キーを押すと、セル編集のダイアログが開きます。
これは、スクリーンリーダー独特の機能です。
仮に、間接入力と名づけます。
長い数式や、一文字ずつ確認しながら入力するような時は、便利です。
※エクセルには、振り仮名機能という特殊な機能があります。
直接入力した漢字は、振り仮名も記憶されます。
しかし、間接入力した漢字は、振り仮名が記憶されません。
テキストファイルからコピー、貼り付けしたものも、同様です。
並び替えのとき、注意が必要です!!

■左詰・右詰
セルA1に「文字列」の3文字を入れてください。
日本語変換モードにして、 m o z i r e t u と入力してスペースキーを押し、エンターキーを押したと思います。
この時点では、セルにはまだ文字が入っていません。
エンターキーを押して、A2 ブランク と聞こえた時点で、A1への入力が完了です。
セルの幅は半角文字8個ですから、全角なら4文字分です。
3文字入れましたから、1文字分の隙間が出来ます。
その隙間が右に出来れば、左詰、左に出来れば右詰と呼びます。
文字列が入力されたことを、エクセルが判断して、左詰にしてくれます。
数値が入力されれば、右詰にしてくれます。

■数値の入力
数値とは、数字だけの文字列です。
全角文字で123と入力しても、半角にして、右詰にしてくれます。
数値は、足し算、引き算などの計算が出来ます。
123円は、数字と文字から出来ているので、文字列です。
ですから左詰になります。
セルに表示されている文字の情報は、オルト+コントロール+Hで読み上げます。
Pctalkerの場合は、オルト+コントロール+Mです。

■日付と時刻の入力
1.日付
基本的には、半角の数字とスラッシュの組み合わせで入力します。
2007/05/13

2.時刻
半角の数字と:(コロン)の組み合わせで入力します。
6:30:00
※どちらも数値の扱いですので、右詰になります。

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