ショートカット


■ショートカットとは
英語の shortcut は、近道、手っ取り早い方法などという意味です。
テレビやエアコンのスイッチを入れるのに、いちいち置いてある場所まで行くのは面倒です。
今ではほとんどリモコンで操作しますね。
このリモコンに当たるのが、ショートカットというファイルです。
テレビのリモコンと違って、ボタンは、スイッチ オンの一つだけです。

デスクトップの左隅にあるプログラムマネージャーは、このショートカットの集まりです。
実は、スタートメニューも、ショートカットを集めて、グループ別に分けて整理したものです。
ですから、スタートメニューのショートカットをデスクトップにドラッグして、プログラムマネージャーに追加することが出来ます。

■使用例
視覚障害者に使いやすいフリーソフトに、NewsToSpeechというソフトがあります。
以下のページで、無料で提供されています。
桂木範・オンラインソフト工房
これはネット上の新聞やホームページを簡単な操作で読んでくれるソフトです。
読み方がおかしい時には、読み方を登録することが出来ます。
その方法は、このソフトがインストールされているホルダーの中の、readconv.txtというファイルを編集すれば良いのです。
手順
1.スタートメニュー・プログラム・NewsToSpeech・NewsToSpeechと進みます。
2.ここでエンターキーを押すと、起動してしまいます。右クリックです。
右クリックについては、以下のリンクを参照してください。
参照→右クリック
3.メニューが出るので、上矢印を押していって、プロパティを選択してエンターです。
4.ダイアログが出るので、タブキーを5回押して、「リンク先を探す」でエンターです。
5.マイコンピュータが起動して、NewsToSpeechがインストールされているホルダーが表示されています。
6.矢印キー、あるいは、Rキーを押して、readconv.txtを探します。
7.見つけたら、右クリックです。
8.メニューが出るので、「ショートカットの作成」を選んでエンターです。
9.「readconv.txtへのショートカット」を探して、これをコピーします。
10.オルトキー+F4を何回か操作して、すべての画面を閉じます。
11.スタートボタンにフォーカスを与えます。(選択します)
12.その方法は、ウインドウズキーを押してスタートメニューを出して、エスケープキーでキャンセルします。
※ウインドウズキーを押してもキャンセルできますが、それだと、フォーカスが当たらない場合があるので、使えません。
13.右クリックして、下矢印を1回押します。「開く」と聞こえるのでエンターです。
14.ここに先ほどのショートカットを貼り付けます。
貼り付けは、コントロール+Vですね。
これで、スタートメニューに登録されました。
ですから、readconv.txt を、1発で開くことが出来ます。
右クリックで、「読み辞書の編集」などと、名前を変更するのも良いでしょう。
(平成19年4月23日掲載)

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