ウインドウ操作


ウィンドウズは、デスクトップに四角形の範囲を確保して、その範囲の中で仕事をするように作られています。
この範囲のことを、ウインドウと言います。
中には、丸や三角もあるかもしれません。(笑い)
また、スクリーンリーダーのように、ウインドウを使わないで働くソフトもあります。
この際、そういうことではなく、ウインドウの話として、書きたいと思います。

■メインウインドウとダイアログ
ワープロやエクセルなどを起動して出てくるウインドウを、メインウインドウと呼びます。
その中で使われる、ファイルを開くとか、検索とか、設定とかのダイアログと呼ばれるウインドウもあります。

■タイトルバー
ウインドウには一番上の部分に横棒があって、そこに名前が書いてあります。
タイトルが書いてある横棒だから、タイトルバーですね。
ウインドウがいくつもある場合、今、自分がどのウインドウを操作しているのか、言い換えれば、今、自分はどこにいるのか、それを知らなければ、話になりません。
それを読み上げるのが、オルトキー+コントロールキー+1(テンキーでも良い)です。
もしかして、このキー操作が、もっとも大事かも知れません。
オリコンチャートの1位にあやかって、これをオルコン1と名づけました。
自分の位置を知る、一番大事なキー操作、オルコン1です。
参照→複数キーの押さえ方

■ばってん(閉じる)
タイトルバーの右端に、ばってんのマークがあります。
マウスでこれをクリックすると、ウインドウが閉じます。
閉じても良いかどうかのメッセージが出る場合もあります。
キー操作では、オルトキー+F4キーです。
全てのウインドウが閉じている時に、このキー操作をすると、ウインドウズの終了のメッセージが出ます。
そこで、オルトキー+F4を押せば、そのメッセージウインドウさえも閉じます。(笑い)
全てのウインドウを閉じるのに便利ですね。

■システムメニュー
ウインドウは、その大きさを画面いっぱいに最大かしたり、最小化して見えなくしたり、そのサイズを変更したり、表示される位置を移動したり出来ます。
それを行うのがシステムメニューです。
システムメニューを出すキー操作は、以下の3つです。
1.とりあえず、オルトキーを押してみる。
システムメニューと聞こえたら、システムメニューです。(大笑い)
2.ファイル トップメニューなどと聞こえたら、システムメニューではありません。
オルトキーを押してメニューを閉じます。
次に、オルトキーを押しながらスペースキーをたたいて、おもむろにキーから手を離してください。システムメニューが出ます。
3.オルトキーを押しながら−と言う、ウインドウの中のウインドウのシステムメニューを出す操作もありますが、ほとんど使わないと思います。
この3つのキー操作でメニューが出なければ、キー操作ではウインドウの操作が出来ないことが分かります。

■最大化
システムメニューが出たら、上下矢印で、最大化を選んでエンターです。
画面いっぱいにウインドウが拡大されます。
このメニューが無ければ、最大化出来ないということです。
なお、フルキーのxを押せば最大化されます。
こういう文字を、アクセラレータと呼ぶこともあります。
ちなみに、最大(max)のxですね。

■最小化
システムメニューから最小化を選んでエンターすれば、見えない大きさになって画面から消えたようになります。
閉じた訳ではないので、まだ動いています。
もし、このメニューが出てこなければ、最小化出来ないことが分かります。
アクセラレータはminiのn(ノベンバ)です。

■移動
移動のところでエンターすれば、上下左右の矢印で少しずつその方向に移動します。
晴眼者の人に、この画面、ちょっと右に寄せて欲しいなんて頼まれたとき、やりましょうね。移動の確定はエンターです。
このメニューが出ない、あるいは、無効になっていれば、動かせない、あるいは最大化されていることが分かります。
アクセラレータは移動(move)のmです。

■サイズ変更
この項目でエンターすれば、左右上下の矢印で、大きさを変えることができます。
この項目が出てこない、あるいは無効になっていれば、サイズ変更ができないことが分ります。
アクセラレータは、sizeのsです。
(平成19年4月30日)

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