|
(1)OSはWINDOWSです
WINDOWSはマウスで操作をするのが普通ですが、今のところかなりの操作をキーボードでできるように設計されています。
(2)キーを押さえるとそのキーの名前を発声
aを押さえれば、「エー」と発声します。bを押さえれば「ビー」と発声します。だから『ブラインドタッチであって、ブラインドタッチ』じゃないんですよ。
(3)タブキーはマウスの替わり
WINDOWSではマウスで画面上のポイントをクリックして操作をします。視覚障害者はマウスを使うことは出来ません。
しかし、タブキーを押すと、そのポイント地点を移動することが出来ます。そして、移動するごとにポイント地点の名前や、そこに書かれている文字情報を発声するのです。
例えば、「OKのプッシュボタン」とか、「ファイル名のエディットボックス」とか、「ファイルの種類のコンポボックス」とか…。
(4)オルトキーでメニューバーの操作
オルトキーを押すと、フォーカスがメニューバーの左端に移動して、「メニューファイル」と発声します。その後は上下左右の矢印キーでメニュー項目をいどうする度にその内容を発生しますので、エンターキーで操作を実行します。
(5)ショートカットはうれしい助っ人
ポイント地点を移動するのに、何回もタブキーを押さなくてはならないことがよくあります。そんな時、ショートカットキーは本当にありがたい機能です。
コントロールキープラスoでファイルを開くダイアログが表示されますし、F1キーでヘルプ画面が表示されたり…。本当に助かります。
(6)漢字入力は変換候補を音声でガイド
例えば、岐阜という文字は、「やまへんにささえるのぎ」「ぎふけんのふ」とはっせいした後、「ぎふ」と読み上げるようになっています。
また、国語辞典も音声でよみあげますので、分からない漢字を調べて書くこともできます。
まだまだ色々ありますが、とりあえず主な機能を上げてみました。
|