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言葉が遅いその2

言葉が遅い子への対応人の話を聞かない長男の場合す必要なく言葉が遅い三男の場合

人の話が聞かない、我が家の長男ーしげちゃんーの場合



「子育て奮戦記」のにも書いたとおり、体重オーバーの赤ちゃんだった彼は、保健婦さんの、「この子は重いから、6ヶ月では寝返が出来ないかも」の言葉とは違い、6ヶ月で寝返り、1歳で一人歩きが出来るようになりました、まあ、順調な成長を続けていた彼の1歳半検診、保健婦さんの問いかけにまったく関心を示さない。

 「ぶーぶーはどれかな」と質問されているのに、「ブーだー○△@×#$%&%・・・・・・」と一人でしゃべりまくり、「積み木積めるかな」と積み木を出されると、全部、投げてしまった・・・・「今日はごきげん悪いかな、また、こんどにしようね」とその検診は終わり、 保健婦さんに、「言葉が遅れてますね、と言われ かなり落ち込みました。
 
その後保健婦さんと子どもの様子を電話で話したり、訪問してもらったりして、とりあえず半年後、2歳検診まで様子を見ましょうと言われる。

それから、半年は子どもに絵本を見せるときは、「これは、ぶーぶだよ」「これは、りんご」と名前を教えるように励みました、でも、結局2歳になっても言葉は出ず(早い子は、「マンマ ホチイ」くらい言う)、「言葉の教室」に通う事になる。 

それから、毎週、生まれたばかりの、次男を連れて、保険センターにある「言葉の教室」へ通い、始めました、そしてそこの先生に 
「言葉が遅いからって絵本を見せて、これは りんごだよ、みかんだよ、と一方的的にことばを教えてはいけません、こどもが、絵本を見て、指を指したら、「それは、みかんだよ」「おいしそうだね」「黄色だね」 とことばをかけなさい」と教えられました。

そして こんなことも、
 「お母さんは、早口すぎて、こどもがお母さんのことばをきちんと聞き取れない、もっとゆっくり話しかけなさい」

 今まで、良かれと思ってしてきたことの間違い、気が付かなかった自分の欠点の見直しが出来ました、それと何より同じ悩みを抱えるママと会え、週に1度子どもを遊ばせながらお喋りが出来る事が子ども以上に私のとってのストレス発散になりました。

そして半年が過ぎて、2歳9ヶ月の頃ことばの教室は無事終了、この教室で、劇的にしゃべれるようになると思ったのですが、そんなこともなく、相変わらず意味不明な(しげちゃん語)でしゃべるのみでした。

3歳児検診の時、保健婦さんが「この風船何色かなあ」と質問されているのに、
「ふうせん、ふわー」「あのね、あのね、ふうせんがね○×$%&’%$&・・・・・」とまたしゃべりまくってました。

 その時、気が付きました、「この子、しゃべれないんじゃない、人の話が聞けないんだ」と

そうなんです、しげちゃんは、人の話が聞けないから、質問に答えられないし、言葉が頭の中に入っていかないのです、言葉が出ない事ばかりに目が行ってしまっていたのですが、しげちゃんと話すときにはこちらが落ち着いて、しっかり子どもの目を見てゆっくりと話すように心がける内にだんだんと語彙も増て行きました。

その後、保育園に入園、年少さんのころは、「あ行」に吃音があり、少し心配しましたが、年中になる頃にはそれもなくなり、言葉に関しては心配なくなりました。今小学校6年の彼ですがいまだに人の話を聞く事は苦手のようです。                   
言葉が遅い3 言葉を話す必要がなくて、言葉が遅かった、三男の場合
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