サイクリングウォッチ
サイクリングに適した腕時計はどんなものか考えてみました。
私の学生時代は、まだクウォーツ式時計は市販されてなくみんなが機械式時計をはめていました。
今から比べると精度は比べものにならず、手巻き時計は毎日巻き上げが必要で、自動巻もはずしたままだと止まってしまいました。
また部品が多いから重く、いつ故障して止まるのか不安を抱えていました。
クウォーツ時計が出るとその精度にびっくりしました。
それまで毎日時報を聞きながら時刻を合わせていたのが、月1回ですむようになりました。
そして、次に出てきた問題は電池切れです。私は旅先で電池切れのために時計が止まったことが2回あります。
・当時、電池切れ警告付きの時計と警告なしのものがありました。
・警告は秒針が不規則な動きをして知らせてくれるもので、正確な時間を表示してますがあまり気分は良くありません。
ダイバーウォッチなどはメーカーに出して電池交換するので、家に帰るまでそのままです。粗大ゴミと同じです。
この点は精度が落ちても機械式は優れています。
これを解決したのが、セイコーのキネティック(初期はAGSと呼んだ)、シチズンのソーラー電池でした。
キネティックは、自動巻のローターがゼンマイを巻く代わりに発電するもので、腕にはめている限り止まりません。
もし止まっても時計を振れば動き始めます。ソーラー電池は光を当てておけば動き続けます。
どちらも初期型は充電池の性能が悪くフル充電でも数日しか持ちませんでしたが、今では数ヶ月は楽に持ちます。
ということで整理すると
1.精度面からはクウォーツ式、完璧な精度を求めれば電波時計。
2.突然止まらない、止まってもすぐ対処できるのは、ソーラーかキネティック。
3.軽さを求めると、チタンボディ+ソーラーバッテリー。
4.雨や、夏の汗を考えると強力な防水のダイバー。
5.バンドは、濡れた時を考えてウレタンか金属製。
6.ぶつけたり傷つけることが多いので高級品は避ける。
私が実際に使っているソーラーウォッチ(製造中止モデルが多く、現行品は下から2,3,4番目の3個です。)
シチズンの初期のソーラーダイバーウォッチ、エコドライブの名はまだ付いてません。
200m防水なのにボディが薄く、軽いです。2次電池(充電池)の容量が小さいのでいつも日光浴をさせる必要有り。
セイコーのソーラーダイバー、曜日表示付き、
銀色のステンレスの針は見にくいので白い針に交換してもらいました。200m防水。
シチズン ワンピースチタンボディ、20気圧防水、ケブラーベルト(名前ほど強くないので今はウレタンベルトに交換)
見た目より遙かに頑丈、サファイアガラスは傷が付かずいつまでもクリアー
シチズン 外側プラスチック 20気圧防水 スーパータフという名が付いたくらいの丈夫さが売り。
肌に当たるボディの角が痛いのでナイフで削りました。汚れもたまりやすく、あまり実用的ではない
けれど着けていると何となく楽しくなるデザインです。視認性は最高。
シチズン ワンピースチタンボディ 20気圧防水 MISSION ANTARCTICA の名が付いた24時針つき。
名前の通り手袋を着けたままリングが回せるようにギザギザの角が鋭く、シャツやセーターが直ぐボロボロになりそう。
最初についていたナイロンベルトは実用にならないのでウレタンに変更しました。
シチズン ナビホーク 回転計算尺、アラーム、ストップウォッチ、タイマー、月・日・曜日、ワールドタイム、等
何でも付いている感じです。最近これの電波時計がでました。10気圧防水
セイコーソーラーダイバー 視認性抜群、チタンボディで軽量のため娘の受験のお供をしました。
テスト中の経過時間は、ストップウォッチよりレジスターリングの方が分かりやすいです。
シチズン 電波時計 回転計算尺付き
一番気に入っている点は、長針がしっかり分目盛りを指していることです。
カシオトリプルセンサー、気圧高度計付き
峠に行く時は必ず持っていきます。
カシオトリプルセンサー アナログ針付き
自転車のパーツと交換のような感じで友人からもらいました。
針がメーターの数字に重なるため見にくい時があります。
暗いところでバックライトを点けると針も数字も非常に見やすいです。
カシオの一時期のソーラーバッテリーは欠陥品だったらしく、上の二つは
充電不足で直ぐ止まるようになってしまいましたが、メーカーが無料でバッテリー交換
をしてくれたのでちゃんと動くようになりました。
私はこれでカシオ時計がさらに好きになりました。
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