| 回数 | 日付 | 天気 | 累計(km) | 日 記 |
|---|---|---|---|---|
| --/732 | 12/31(金) | 初雪 | (1389.7) |
<大晦日、今日も雪>
結局、1400qには達しないまま今年の自転車ライフを終えたが、年間1390qは上々の成果と言って良いだろう。大晦日は例年どおりばたばたと掃除・片付けである。ガラスを拭いたりトイレのウォッシュレットを外して掃除したり・・・、こんなことはもっと早めにやっておくもんだ。しかし寒い。今日も雪で、近所の寿司屋に注文しておいたおせち料理が予定より早く届いた。 |
| --/732 | 12/29(水) | 初雪 | (1389.7) |
<初雪、扇風機廃棄、ヨーグルトの砂糖> 今日はこの冬はじめて雪が降った。実に寒い。これで年内に自転車に乗る機会はほぼ無くなったが、年間1400q弱はまずまずの成果だろう。
幼少時から実家で使っていた扇風機を下宿時代に貰ってきたが、ガードが今の安全基準からは考えられない粗さで、子供の頃には回転するファンに直に手で触れたことがある(羽根に顔を近付けて「あ〜」と声を出すとびりびり振動した「宇宙人の声」になる遊びって、知ってますか?)。その後、子供が出来てからはさすがに危険でずっと使っていなかったが、子供も成長して危険が無くなってから、暖房時のサーキュレーター用に復活させた。引っ越しでファン自体が割れてまったが、何ともレトロな(無論、全金属製の黒い扇風機には及ばないが)デザインは捨てるに偲びないから、割れたファンを瞬間接着剤で直したら、何と奇跡の生還で2年半持った。数日前に再度ダメージを受けたが、もう直す根気がなく、分解して捨てた。ちょっと惜しかった。
ヨーグルトを買うと、フロスト加工した砂糖が8gか15gおまけで付いてくる。ヨーグルトを甘くしたい場合(9月の北海道旅行記参照)には、ブルーベリージャムやマーマレードを混ぜるので、我が家ではおまけの砂糖は不要である。要らない砂糖を抱き合せで買わされるのは理不尽だから、スーパーで「砂糖は要らない、別にしてほしい」と言ってみたら、小岩井牧場の製品(高い)を指して「砂糖が付いてないのだったら、これがあります」だとさ。料理用にも砂糖は買わなくなって久しい。溜まった砂糖を袋から出して瓶に入れる作業を時々する必要があるが、今日は50袋・421gあった。
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| --/732 | 12/23(木) | −− | (1389.7) |
<見えない箇所は仕上げない>
自宅の居間の蛍光燈がフリッカーし始めたから、取り敢えず管球を抜く。部屋周囲が下り天井になって間接照明になっているが、入居して3年弱で初めて覗いてみたら、蛍光燈は長さが納まらないからずれた配置になっており、見えない部分にはクロスもきちんと貼ってないのが露呈する。しかし、何事も完成させず「上り坂」で留めておくのがよく、床の間の小壁を塗り残すのもその例、と言うのは、お寺の住職でもある某教授の言葉。
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| --/732 | 12/22(水) | −− | (1389.7) |
<虎の門の計画道路、ルドルフ仕上げ>
学内の会議の連続の合間を縫って、外の会議で虎の門へ。何十年も前からここを斜めに横切る計画道路があったが、最近になって少しずつ空地になりはじめた。残った木造モルタル建築もしっかり撮影しておかないと、消滅する。
裏道を歩いていたら、コンクリートのリブ付き小叩き仕上げがあった(残念ながら塗装されてしまっているが、もとは打放し)。この仕上げのことを、学生の頃は「ルドルフ仕上」と呼んでいだ。P.ルドルフの建築はイェール大学まで見に行ったことがあるが、今どきの学生はP.ルドルフとか大高正人(ルドルフ仕上を一時使っていた)とか言っても知らないだろうなあ。
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| --/732 | 12/21(火) | −− | (1389.7) |
<型枠の孕み>
太陽の光線が壁に平行な角度に近付くと、壁面の僅かな凹凸が強調されて面白い(これを計算に入れた立体的なタイルもある)が、代々木の駅のすぐ脇にあるビル(の裏面)には、典型的な型枠の孕みの跡が見られる。もう2〜3分待てば良い光線になるが、電車が来てしまった。そう言えば小田急新宿駅のホーム脇のX型ブレースにも激しい孕みがあったが、あれはどうなっただろう。
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| --/732 | 12/20(月) | −− | (1389.7) |
<忘年会が続きまして>
酒席が続くから、自転車に乗るチャンスが無い。今日も少人数の忘年会で、少々贅沢なワインと近江牛ステーキをいただく。香りの良いワイン(白:ムルソー、赤:ポムロル)を、何だか高そうなグラスで飲むが、この店のひと時代前の高級インテリアって感じのデザインに、妙に似合う。
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| --/732 | 12/19(日) | −− | (1389.7) |
<早めに年賀状宛て名印刷>
年末は忙しくて年賀状を出すのがいつも遅くなる。30日に集配局へ出しに行けば何とか元旦には着くようだが、早い方が良い。だから今年はさっさと印刷してしまう。しかしこのプリンタも長持している。でも、まだ今頃になって喪中葉書が来る。印刷した葉書が無駄になるし、もう出しちゃった人だっているだろう。しかし賀状を見る楽しみが無いと言うのも寂しい。年末ぎりぎりに喪中葉書を出せば、大半の人からは賀状がもらえる、という計算だったりして。 |
| --/732 | 12/17(金) | −− | (1389.7) |
<忘年会が続きまして>
酒席が続くから、自転車に乗るチャンスが無い。今日は友人の事務所の忘年会だが、どうした経緯だったか、その友人のお嬢さん(アメリカ人のご主人が日本酒狂)の新居まで押し掛けて、酒をいただくことになっちゃった。その住宅は古材再利用建築で、なかなか重厚かつモダンセンスの素晴らしいデザインである。容積率に入らない中二階に椅子を置いて下を眺めるのもまた面白い。酒に吊られて知らないパーティー客といっしょに行ってしまったが、何気ない会話で「以前すばらしい試作爆撃機がありましてね」などと言うから、「それってXB-70のことでは?」と聞いてみたら、どんぴしゃ。よくそんな飛行機の事を知っていますねと感心された。その客人はもと航空雑誌編集者だった。あとでネットで調べたらこの飛行機のファンが意外に多くて驚いた。
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| --/732 | 12/16(木) | −− | (1389.7) |
<絶妙のタイミング>
代々木駅に進入してくる電車(231系:横揺れが大きく、掴まっていないと立っていられない。これは通勤電車として致命的な欠陥なのだが、この形式が今や標準となってしまった)は、シングルアーム型のパンタグラフ(形からしてもう「パンタグラフ」じゃないけど)を2個装着しているが、前のパンタはまだ回生ブレーキが効いている段階で進入して来て、ちょうど待っているあたりの架線の継ぎ目で派手な火花を散らす(2つ目のパンタが通るころはもう回生電流が少なくなって火花は出ない)。一度この火花を撮ってやろうと思っているが、走る電車をデジカメで撮るのは、レリーズタイムに遅延があるため、かなりの慣れが要求される(朝のホームで通過する東横線電車を撮って練習しているとい、変な親父〜、みたいな目で見られる)。結構なスピードで通過するパンタグラフをすぐ傍で撮るのは至難の業だが、今日は僅かな遅れのタイミングで撮れた。<忘年会が続きまして>
今週は酒席が続く。今日も建築関係者と少人数の忘年会。銀座の、流行の水族館ふうの店だったが、水槽以外にもガラスの階段や床、二重ガラスにカレットを挟んだものや、半透明な波板など、相当凝ったインテリア。しかしちょっと危うい感じ。
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| --/732 | 12/12(日) | −− | (1389.7) |
<ライトアップ、でも何だか小市民的>
最近、クリスマス前になると、あちこちの住宅で窓や外壁に豆電球やサンタクロース人形などを配したライトアップが見られ、一種のブームになっている。微笑ましい、と言えばたしかにそうだが、何だかリアリティーの無い光景である。自分だけ快適であれば街並みには無関心という態度に比べたら、街に向かって飾るのは良いことで、ブロック塀だけの閉鎖的な光景からは大進歩である。しかし、クリスマスのライトアップだけじゃなく、日常的な街並みへの景観的配慮がほしい。皮肉屋の小生としては、「誰に見てもらいたいからやってるの、だったら住宅本体をもう少しまともなデザインにしたら〜」などと悪態付きたくなるんですねえ。
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| --/732 | 12/11(土) | −− | (1389.7) |
<ミュージアムパーティー>
友人の還暦祝の会が、上野・国立博物館の「法隆寺宝物館」で開催された。パーティー会場はエントランスホールだけだが、吹抜けの高い天井が気持ちよい。展示室の一部も見ることができた。写真はいずれも終了後だが、会の最中はぎっしり満員だった。指人形の公演もあって、なかなか楽しかった。でも同級生がみんな還暦祝をやって相互に呼び合ったら、えらいことになる(笑)。
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| --/732 | 12/08(水)・10(金) | −− | (1389.7) |
<たまには授業風景も>
当たり前の話だが、本業もやってる。先日、大学の父母会誌に授業風景が載ったが、授業中の写真が殆ど無いことに気付いた。30年前に授業中の姿を学生に撮ってもらったことがあるが、以後ぜんぜん写真は撮ってなかった。8日の演習(左)でディテールを黒板で説明しているところと、10日の二部設計製図(右)でエスキス指導しているところ。 |
| 49/732 | 12/07(火) | 晴→曇 | 1389.7 |
<今日あたりが今年最後か> 天気は下り坂だが関東地方はまだ降らないという予報だから、酒席のない貴重な日なので自転車で出る。いつものように同じコースを走る。やはり町はなんとなくがさがさしてて、すれすれを抜かれたりであまり走りよくない。みんな何だか苛々してるような気がする。このクソ忙しいのにちゃらちゃら自転車なんかで走りやがって、という声が聞こえてきそう。今日は学内でけっこう「上の層」の会議があるから、あまりよれよれの恰好では憚られるから、一応セーターを入れて行く(が、やはり惨めな恰好に変わりはない)。 来年春には、一時は多忙のため諦めかかった建築視察に、やはり行く事にした。今回はアメリカである。今日はその事前説明会を開催したが、予想外の入りだった。何とか旅行が成立することを祈ろう。 夜になって雑用にも飽きて、そろそろ帰る。まだそんなに寒くはないが、風が当ると涙目になって具合が悪い。まだ風邪っ気が抜けていないらしい。青山1丁目の交差点でフェンスに掴まって右折を待とうとしたら、ドロップハンドル・小径車輪、細い泥よけがぴんと突き出た車がいた。あきらかにこっちを意識している。仕方がないから、信号が変わると同時に全速力で疾走。追われる身は辛い(なんて、勝手に飛ばしているだけだが)、そのまま青山通りを走り抜いた。久しぶりに快い筋肉疲労を感じる。 学芸大の酒屋・M本屋を覗くと、閉店した筈がまだやってた。もう買うべきワインは無いが、まだそう古くない日本酒があった。 あと1往復で年間1400q達成だが、この後は年末までずっと酒席が続くから、もう自転車では来られないかもしれない。 |
| --/(731) | 12/06(月) | 快晴 | (1363.1) |
<空がきれいだ>
今日も天気が良いのだが、酒席があるので自転車は断念。家を出ると、逆光の青空にちぎれ雲が輝いていて、頗るきれいである。昨日は異常に暑かったが、今日からは平年並みの気温に戻りそう。
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| --/(731) | 12/04(土) | 晴→雨 | (1363.1) |
<卒論発表会>
今日は卒論発表会である。こんな時期に発表会があるのは、卒業研究と卒業制作を両方選択する組で、小生の研究室のT部(昼間)の卒研生は全員である。朝9:30から17:40過ぎまでずっと発表を聞いていると、さすがに疲れる。準備が間に合うかどうか心配だったが、みんな立派な発表をしてくれて大いに満足。発表会後の一次審査会議(無論全員合格)が終わったら、当然ながら研究室で反省会・打上会である。他の研究室とも混ざって、遅くまで盛り上がった。ちょっと飲みすぎ。
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| 48/731 | 12/03(金) | 快晴 | 1363.1 |
<今日もまたまた良い天気なので> 酒席が続いたり、風邪気味だったりしてまた1週間開いてしまった。今日こそは自転車、と思ったが、昨夜遅く(飲まずに)帰宅後、自宅で開けたナパヴァレーのシャルドネ(学芸大M本屋の閉店処分で安かったが定価≒2000円)が、樽臭くて濃くて旨かった所為でもないが、朝ちょっと起きられず、研究室の卒論発表ゲネプロ2回目(明日が本番)に遅刻である。しかし昨日も朝から夜までずっと会議・会議・会議・会議で疲れたから、たまには(いつも、だったりして)遅刻も勘弁して貰おう。 気を取り直して元気を出して、自転車で出る。だいぶ寒くなって、ちょっとスピードを出すと涙目になって具合が悪い。師走の五・十日前の金曜と来たから、道路が込んでて走りにくい。特に左折車に何度も邪魔されて、すいぶん時間がかかる。大学に着いても滝の汗ではなくなったかわりに、足先がかじかむ。 ゲネプロを終えた後は、今日は学内の会議は無かった(実はあったのだが二部の授業があるから欠席した)ので、ちっとは雑用が捗るかと思ったら、発表内容修正の相談に卒研生がぽろぽろ来たりするうち、二部の設計製図の時間に。1人で何十人かを相手のエスキス指導だから、みんなに輪になって取り囲むように集めて、一人の図面を見て皆を指導する形式でやるのだが、いろいろ雑談を交えているうちに10人あまりも見たらもう時間切れ。 卒研生には今日は早く帰って斎戒沐浴して明日に臨めと言ってあるのに、22時でまだ残ってる者がいる。小生もそろそろ帰ろう。外は寒そうだ。
帰路は快走また快走で、順調に帰ったが、だいぶ寒くなって北風も強く、向かい風では涙目になる(実はこれは前が良く見えなくて危ない)。学芸大の酒屋M本屋に寄ってみたら、まだ主人が片付けをしていた。店はがらんとして、在庫品がすべて整然と整理して並べてあった。この前のナパの白が旨かったと言ってみたが、もう売れたそうだ。何か買って帰ると言うと、もう明日問屋を呼んであって、処分できるものだけ引き取ってもらい、明後日で本当に閉店だという。寂しい話だ。主人に長年世話になった礼を言い、記念撮影。土産にワイン(Pomrol)を1本貰ってしまったが、何だか悪いみたい。帰宅後はこの前買ったもう1本の白(Muscadet)を飲んでみたら、案外旨かった。
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| --/(730) | 12/02(木) | 快晴 | (1335.9) |
<絶滅危惧種・電球式交通信号機>
飯田橋・神楽坂下(旧名:牛込見附、こっちの方が良かったのに〜)交差点で、信号機の交換工事をやっている。電球式の信号機が急速に駆逐されつつある。全国の交通信号をLEDに替えたら発電所1箇所ぶんぐらい節電になるそうだし、メンテナンスフリーだから、あらがい得ないことは分かっているものの、あの無機質な光と、昼間に斜めから見た時の妙な点点模様と、瞬間に切り替わる視覚ショック(テレビに流れているテロップが急に止まったり、建築のCGの開口部がガン!と閉ったりするのと同じだが、皆さんはそういうショックを感じませんか?)がどうも気に入らない。それに、あの薄べったいボディ形状も許し難い。
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| --/(730) | 12/01(水) | 快晴 | (1335.9) |
<虎ノ門ホール消滅>
委員会の帰りにちょっと打上会をやって、虎ノ門病院の方から帰ったら、何と、虎ノ門ホール(国立教育会館)が無くなっているではないか、いつの間に〜。虎ノ門ホールは2階建じゃないスタジアム形式のオーディトリアムで、なかなか感じがよかったのに、残念である。ここでも何度かコンサートを聞いたものだ。インド音楽が日本でブームになってシタール奏者のラヴィ・シャンカールが来日した時もここだったが、たった1回だけの公演だったから、客席は玄人・素人のカメラマンだらけで、あちこちで周りを憚らぬシャッター音を立てるのには腹が立った。なお、小生はインド音楽が日本で流行するずっと前に、NHKラジオで小泉文夫がやっていた「世界の民俗音楽」でインド音楽(タブラ奏者チャトゥルラール)を知り、レコードの番号(確かワールドパシフィックA858と記憶する)をNHKにわざわざ問い合せて、銀座ヤマハで注文してアメリカから取り寄せた。しかしNHKで教えてくれたレコードはAM放送に使ったもので、モノラルだった。レコード番号末尾に「S」を付ければステレオがあったのに、惜しい事をした。 |
| --/(730) | 11/28(日) | 快晴 | (1335.9) |
<今日も良い天気なのに〜>
休日なのに、二部の推薦入試の面接で出勤である。天気が良いから自転車で行きたいところだったが、はるばる地方から出てきた受験生の面接をする側があまり妙な恰好でもいけないから、夕方帰宅し、まもなく閉店する学芸大のM本屋へ在庫処分品のワインを買いに行った。しかし良いワインはあらかた売れてしまっていたから、高すぎて売れなかったシャンパンやシングルモルトウィスキーも買う。もう古くて駄目だろうというワインを只で貰って、箱に入れたらちょうど12本。帰宅後は無論、在庫処分の続きの自宅作業。置きすぎのワインは、やはりブショネだった。 |
| 47/730 | 11/25(木) | 晴・暖 | 1335.9 (通算20506q) |
<今日もまたまた良い天気なので> 昨夜はかなり遅く迄飲んでいたが、それほど朝が辛い訳でもない。今日もまた天気が良いから、自転車で出てみる。寒くはないが、向かい風が強いのにはまいる。青山通りで信号が変わって発信する際に、信号待ち車列の左から回り込んで前に出る(当然だ)。しかし前のバイクがもたもたしたから、こっちも仕方なくペダルを外したまま急停止。後の車が怒って(驚いて)警笛を鳴らすが、俺が悪いんじゃないぞ〜、ちゃんと状況を見てくれよな〜。 大学院の授業に何とか間に合って(ちょっとだけ遅刻して)、汗をかいたままゼミ室へ直行。火照った体だから最初は半袖、途中で寒くなってトレーナを着る。 昼休みにサイクリング同好会の部長が交替したと新旧部長が挨拶に来た。来年5月の部内タイムトライアルに出ないかと誘われた。出るぞ〜!。 午後は会議が3つ続く。2つ目のは中座して3つ目へ。終わったら19時すぎで、もう何もする気がしない。しばし研究室でぼーっとしてから、21:30ごろ大学を出た。風が強くて空気抵抗が大きいが、寒くはない。かなりのスピードで四谷まで一気に飛ばしたら、太股の筋肉に疲労感を感じる。途中で今日も学芸大のM本屋酒店に寄って在庫整理に協力する。 |
| --/(729) | 11/24(<水) | 快晴 | (1309.3) |
<電線マン>都立大駅を跨いでいる高圧線の鉄塔(駅の北側の1基だけが鋼管構造)に、作業員が登っている。真っ青な空をバックに気持が良さそう。でも、それがどうしたって? |
| 46/729 | 11/23(火) | 快晴・暖 | 1309.3 |
<学芸大の酒屋がまたもや閉店> 休日なのに、今日しかできない会議である。小春日和が続くから、当然自転車。休みの朝だから道路が空いていて実に快調に走った。外苑周回道路の対称軸が青谷通りにぶつかる丁字路では、直進信号が赤になるとコの字渡りをするのだが、半分渡って黄色いスイッチボックスに手を突こうとしたら、予想より遠い。慌ててペダルを外そうにも焦ると間に合わず(足首をちょっと上げるように捩ると外れ易いのだが焦ると却って外れにくい)、植込に辛うじて足を突いたものの、靴底の金物が滑ってバランスを失った。車がみんな注目しているセンターライン上の出来事だから、はっずかしい〜。その後は深夜のごとく快調に(つまり渋滞いっさい無く)快走。昨日より相当あたたかく、大学に着いたら大汗。 卒研梗概も無事なんとか完成して、いつもより早めに大学を出る。こんな時間では通常は道路が込んでて走りにくいのだが、今日はさすがに交通量が少ないから、快走また快走。帰りに学芸大のM本屋酒店に寄ってみたら、何だか店ががらんとして、いつもは入口のチャイムが鳴るまで無人なのに奥さんが片付けしてる。ワイン・酒を選ぶが、在庫品のワインに値下げした値札が貼ってある。何だか寂しいですねと声を掛けたら、案の定、今月一杯で閉店とのこと。四半世紀も世話になった酒屋がついに閉店か、残念至極、感無量。毎月赤字続きだったが、駅前の東急ストアでビールを売るようになったのが最後のとどめだったようだ。ご主人はワインが好きでいろいろ仕入れてたのに、店仕舞いを決めてからすっかり落込んでいるそうで、70歳ぐらいまで働きたかったのにねえ、とこぼす奥さんの話を聞くだけでも気の毒。週末に車で来てごっそり買込もう(でも週末は推薦入試でまたまた休日出勤だ)。そう言えば学芸大近辺の酒屋では、前の自宅近くにあったM河屋も何年か前に閉店した。もう1軒はずっと前にコンビニになったと記憶する。 年間走行距離が1300qを突破したのは6年ぶりの記録である。ちょっと頑張りすぎかな。 |
| 45/728 | 11/22(月) | 快晴・暖 | 1282.2 |
<小春日和> 卒論梗概の〆切が近いというのに、卒研生(の一部)は全く危機感が無いようで、なかなか梗概が出て来ない。今の時期は通常の年ならver.4とか5ぐらいになっているのだが、今年はまだver.1。きょうから後はは会議ばかりでもうチェックする暇はないから、昨日一日が勝負だと言っておいたのに、昨日は殆どファクスが来なかった。何と深夜0時寸前にファクスが届く。出せば終わりではなく、小生がチェックする時間が必要だということが分かっていないようだ。一体いつ見ろというんだ、俺だって寝る時間が必要だ。仕方がないから夜なべ仕事で、全く日本語になっていない梗概に朱を入れて、2時前に研究室へ送り返す。 しかし、何と朝6時に電話が鳴る。ファクスだけかと思ったらまた電話が鳴るから無視するが、こんな躾の悪い卒研生は研究室の恥である。腹が立つが、天気が良いから走れば気分も晴れようと、自転車で出かける。快晴でさほど北風もなく穏やか、まさに小春日和である。途中で赤いタイヤの自転車便野郎がいたのでけしかけて見たら右車線から猛然と抜いて行ったが、自動車に挟まれて苦労して(と言うか、周りに迷惑をかけて)いる。自業自得ってやつだ。 メーターの表示が薄くなって来たから、(デジカメになってからとんと縁が無くなった)大学の近くのカメラ屋でバッテリーを買う。数字をメモしてバッテリーを交換したが、取り敢えずタイヤ周長だけ合わせて、時計やODO値のセットはあとでやろう。 理大祭で休講だが、来客の後、まさに会議・会議・会議で一日が過ぎた。夜遅く会議から研究室へ戻ると、梗概の山。しかし、見ている暇はない。「昨日が最後で、もう今日以後は見る暇は無いと言っただろう、間に合わなければ梗概不合格、卒研本文の発表も提出も認めないぞっ!、え〜い、破門だ破門だっ!!」と怒ってみても埒が開かない。最後まで出なかった梗概ver.2を2編受け取って、閉門寸前に大学を出た。疲れている割に妙に快調にスピードが出る。信濃町駅手前は拡幅工事中で左1車線がセパレートコースになっていて狭いから、ここで自動車に追い抜かれるとひどく気色が悪い。後からタクシーが迫るが、俺は速いんだぞうと言わんばかりに猛スピードで抜き去ってやった。上り坂箇所も難なく走り切って、快い汗と共に帰宅した。 |
| --/727 | 11/19(金)深夜 | 小雨 | (1255.6) |
<アクセス12000回ありがとうございます>
深夜、たまたまこのホームページを見たらアクセスカウンターが12000人目になっていた。多くの読者にごらんいただき、感謝に堪えぬ次第である。全く存じ上げない読者の方からメールをいただくこともたまにある(53歳の自転車おやじM村さん、写真ありがとうございました)が、重ねてご愛読にお礼を申し上げる。
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| --/727 | 11/19(金) | 小雨 | (1255.6) |
<新富町の料亭「躍金楼」>
大学の建築学科のクラス会で、場所は新富町の創業明治6年の和風料亭「躍金楼」(てっきんろう)。料理はまあまあ普通に美味しかったが、この店の名物は70歳の女将の講釈。文化財クラスの版画を見せながら、この店や新富町界隈の由来に関する話を長々と語ってくれるが、これがなかなか面白い。新富町は新島原と大富町が一緒になったもので、月光が波に映って金波が躍るから「躍金楼」とか、興味深い話が延々続くが、酔客はあまりよく聞いていませんなあ。しかしこれは声がやたら反響する石膏ボードの硬い内装にも非がある。
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| --/727 | 11/17(水) | 晴だっけ | (1255.6) |
<ボージョレヌーヴォーは今年もフライング>
今年も明日がボージョレヌーヴォーの解禁日。しかし昨年同様、酒屋では今夜から堂々と売っている。今年も大当りの昨年同様出来は良さそう(昨年の98%の質とか)なので、明日には売切れてますよ、と主人も強気。一番安いのを1本買って帰る。きれいな澄んだ赤色で、いつも感じる狐臭さがなく、なかなか美味しかった。その後の話:翌日もまだ店に残っていたから、他の安いのを買ったら、今度はちょっと紫がかった系統の色・味だが、同じく美味しかった。でも、そんなに大騒ぎするほどのもんじゃありませんって。 18日に仏レストランで食事してたら、自分のテーブル(当然デカンタのテーブルワイン、だってフランス下町ふう安レストランですよ、気分出さなくっちゃ)以外、全部のテーブルが同じ(昨夜自宅で飲んだのと同じ)ボージョレだったのには呆れたというか薄気味悪かった。 |
| 44/727 | 11/15(火) | 快晴 | 1255.6 |
<何だか今日はしんどいぞ> きょうは快晴だが季節風は無さそうだから、1週間開いてしまった自転車に復帰。しかし、この前のしつこい風邪以来、まだ鼻がおかしく、寒風に当ると鼻水が出る。田向公園北の横断歩道信号を待つ箇所では、人やママチャリが溜まっていて、超低速には不向きな我が愛車では、以前にも足を外し損なって転倒しかけたが、今日もすんでのところで転びそうだった。こういう時は後でドキドキするものだが、それにしては動悸が激しすぎる。やはり風邪気味なのか。 大分寒くなってきて、鍋ころ坂を駆け下ると涙目になる。何だかスピードが出ず、自動車にさかんに追い抜かれ、邪魔扱いされる。大通りの車道は強気で飛ばさないと却って危ない。風邪気味の所為か妙にしんどく、大学に着いたら、かなり疲れた。エレベータで会った先輩教授に「そんなに飛ばして来たのか」と聞かれた。そんなに疲労困憊状態に見えたのだろうか。 研究室でしばしぐったり休むが、卒研指導とサイクリング同好会の書類に判こを押してから授業をこなし、遅い食事に行った頃には回復していた。今日は、あとは学科内の会議だけ。ちょっとほっとする。しかし卒論梗概〆切が迫って、チェックすべき梗概が溜まり始めた。 会議のあとは、雑用と、溜まった卒論梗概チェック。まるで文章になっていないものに少々赤を入れても直らない。文章を書く前には、箇条書きの下書きを作って、論理の流れを明確にしてから、最後に文章に「開いて」行くのだが、そういう基本的なことを全然習っていないのは、気の毒と言えば気の毒。気付くともう22時近い。急いで身支度して帰宅。さほど寒くはなかった。大学を出てすぐ外堀通りを横断し、あまり止まらないで走り続ける。全般に高めのギアで快走また快走、正味30分で快調に帰着した。 |
| --/(726) | 11/13(土) | 晴・寒い | (1229.5) |
<今夜もコンサートなんだけど> だいぶ寒くなってきた。今日もN響。この前のアシュケナージ事件(あまり日にちが経っていないのは年末近くの所為か)で指揮者がいなくても演奏が成立することが実証されたが、今日の老サヴァリッシュ(81歳、もう30年以上彼の指揮を見てきたが、最近めっきり老けて、全体に白っぽくなった)の指揮は、音量調整のように(リハーサルでやっておけば〜)左手をひらひらさせたり、「次はチェロっ」みたいに指さす(楽譜見てりゃ分かる)ばかりで、指揮棒の先は殆ど動かず、リズムを取る仕種があまり見られない。それどころか、見ていると却ってテンポが取れなくなる。気のせいか演奏も不揃いな印象だったが、その割りに大袈裟な「ブラボー」コールが異常に多かった(分かってるのかなあ)。この声もそうだが、最近急に客層が若返った印象で、聴衆の服装もずいぶんカジュアルになった。曜日・時間を変えた所為か。以前は、当日急に誘った卒研生が1曲犠牲にしてまでパンプスに替えて来ようとしたぐらい(時間の無駄と止めたら、普段着・スニーカー履きを気にして隅っこで小さくなっていた)だが、コンサートはそれぐらい「晴れがましい場」だったのだ。
演奏中、いろいろ気になることがある。まず非常口のサインである。法的に設置義務があるとしても、明らかに目障りである。N響公演時にはTVカメラから見て邪魔にならぬよう、舞台側に目隠し板が付けてあるが、聴衆の側からも邪魔なんだ。以前、天井桟敷(寺山修司が主宰した前衛劇団で、設立時には小生も賛助会員になったが会員番号が1桁だったのですぞ)の紀伊國屋ホール公演の際、真っ暗になる場面で、スタッフが箱に棒の付いた道具で非常口サイン灯をすっぽり隠して本当に真っ暗にした。だいぶ前に無くなった(地下鉄工事で建物も無くなった)東急文化会館のプラネタリウムでは、その旨断った上で非常口のランプを消していたように記憶する(誰か覚えている人いませんか?)。要するに誰かがちゃんと見ていて安全確保できるなら、消灯しても良い筈なのだ。観客(聴衆)のマナーも気になることがあるが、周りはみんな定期会員だから席は固定で、こっちが席替えするか、相手が動くか辞めるかしないと位置関係は変わらない。 最近では斜め横の席のじいさんが、音楽に合わせて体(の一部)を動かす癖がある。今日はベートーベンの7番だから、曲に合わせてついつい体を動かしたくなる気は分かる。しかしちょっとした指先の動きでも、視野に入ると非っ常〜に気になるものである。手やパンフレットで隠したり、老眼鏡の死角部分(凸レンズで物が大きく見えているからレンズ端部の像とその外の像の間に見えない部分があって、駅の人込みでは意識して左右を見ていないと人にぶつかることもある)に入れるなど、苦労してるんです。別のじいさんは、雑誌やパンフレットをしごいて(って言うのか、閉じた册子の端をじゃっじゃっとやって)音を立てる癖があって、これにはまさか耳を押える訳には行かず、実害が大きい。 以前には蓄膿症の所為か鼻息をしゅーしゅー言わせている若者がいて、曲が盛り上がって来ると興奮してますます鼻息音が大きくなる。当時は家人とは席がちょっと離れていて、蓄膿男の席は家人の近くだったから、家人に言うように聞こえよがしに「今日も鼻息が荒いねえ」と言ってやったら、その内彼は来なくなった。 もうだいぶ昔の話だが、アラーム時計を鳴らす奴がいて、18:45開演の時代だったので1曲目の途中で「ピピッ」と鳴ったものである。何度か投書した結果、開演前に注意を促す放送をするようになった(現在でもこの放送をやっているが、小生の投書が切っ掛けである)が、常時アラームを鳴らして歩いてるような音に無神経な奴は、注意放送に気付いて止めたりしないだろう(演奏中のアラーム時計の音はNHKテレビでも取上げられていたが、デジタル録音の精度の話に終始して、マナーに触れなかったのには腹が立った)。 アラーム時計が流行らなくなった代わりに携帯電話の時代になったが、意外なことにオーディトリアム内にも電波が届いている(当然電波シールドすべきである)。着信音を鳴らす習慣の人は意識して電源を切っておかないと、とんでもないことになる。と思っていたら、何と家人の携帯が演奏中に一瞬鳴ったことがある。この時はさすがに青ざめた(幸いにもフォルテだったから周囲には気付かれなかったことにしておくが、ピアニシモや休止時だったらもうあの席には二度と行けないところだった)。後で当然ながら激怒、「時計代りに見た時に電源を切り忘れた」などとおどおどと言い訳する家人を、忿懣遣る方無しで怖い顔をして真剣に非難した。なお、授業中に携帯を鳴らした学生は即刻追出すことを原則にしている。 |
| --/(726) | 11/09(金) | 晴・暖か | (1229.5) |
<季節外れの月下美人>
神楽坂某所の隠れ家的居酒屋で飲んでたら、主人が「月下美人がたくさん咲いているから見て行け」と言う。更にだいぶ飲んでから、店を出る段になって案の定すっかり忘れていたが、主人はわざわざ送りに出てきて、ちゃんと花を見せてくれた。立派な花がたくさん咲いている。あれ〜、月下美人って、もっと暑い頃に咲くんじゃなかったっけ?今では珍しい花ではなくなったが、小生が子供の頃はまだ国内では珍しい部類で、新聞に「月下美人の花が咲きました」などと写真入りの記事が出るぐらいだった。父には植物趣味があったので我が家にはいろいろ珍しい植物(桃・栗・柿は当然自給だけど、キンカン・棗まであった。フェジョアって食べ物知ってますか?)があったが、月下美人も夏(そうだ、やはり夏だった筈だ)になると時々咲いていた(ただし毎年ではない)。ある晩、我が家の月下美人が咲いたが、たまたま両親が泊りがけで留守だったので、明日には枯れてしまうから見せられない、と困った記憶がある。 |
| 43/726 | 11/05(金) | 晴・暖か | 1229.5 |
<何だか今日も頑張る>
きょうも快晴で良い陽気だから、昨日に引続き自転車、我ながらよくやる。家を出てすぐの近所に、2002年日本建築学会賞受賞作品の「W・HOUSE」(設計:渡辺明)がある。盤築ふうの薄茶色層状になった仕上の集合住宅だが、肝心の仕上に亀裂が入っていてちょっと心配していた。左官に詳しい教え子の建築家が「あれは厚みが足りないからだめですよ」と言っていた。今日とおったら、仮囲いで、補修工事が始まっている。やはり売り物の盤築仕上が駄目だったようだ。学会賞の選定も、もう少し息の長い視点で審査して欲しいものだ。ごとうび金曜の割りには実にスムーズに快走し、研究室の「B会議」に悠々間に合った。また何十通ものメールを処理してたら昼飯を食い逸れそう。慌てて学食へ。午後もそそくさと卒研指導したあと、また会議。その流れで九段校舎の不明箇所を確認に行ったりして、また今日も帰りが遅くなった。深夜になって大学を出て、快走また快走で帰宅した。太股が気持ちよい筋肉疲労。 |
| 42/725 | 11/04(木) | 晴・暖か | 1203.0 |
<今日も良い天気だ> からっと晴れて典型的な秋晴れ、などとTVで言ってるから、当然自転車。しかし出てみると青空は「ドピーカン」って感じではなく、靄ってる。ま、それは良い。自転車は楽しい。道路は混んでいるが、さしたるトラブルもなく大学へ。 10時から会議。しばしあって午後はまた会議。その後も会議で、結局20時ごろまで。それから会議で発生した仕事の処理。メールを何通も送る。やっと今日の雑用を終えて、深夜になって帰宅。遅いと道路は空いている、筈だが、妙に道路工事で混んでいる箇所が多い。 |
| --/(724) | 11/03(水) | 晴・暖か | (1177.0) |
<ダイエーってもう駄目かも> 近所のダイエーは「都内の大型スーパーでは」てな具合でニュースにしばしば登場する典型的な大型スーパーで、近いから日常的に利用している。今日も夕方行った。食料品売場が1階だけでなく2階にも出来て、酒類と乾物は2階。2階で乾き物と酒(玉の光)を篭に入れ、1階へ降りて更に買物。レジで精算する際、酒のバーコードのエラーだが、これは時々あること。しかしレジのねいちゃんが遊軍を呼ぶも要員が来ず、已むなく「少々お待ち下さい」とその酒瓶を置いたまま消えた。しかし全然帰って来ない。こっちはじっと待つしかないが、その内周りからじろじろ見られて、何だかこっちに非があるような雰囲気になってしまう。数分待っても帰って来ないから、隣のレジで酒以外を精算して帰ろうと思ったころ、件のレジねいちゃんが2階の担当らしき男を連れて帰って来た。その男はしばし酒の瓶を調べた後にいわく、「(このお酒は)2階では扱っておりません」などと言う(ほざく)ではないか!。これには一瞬耳を疑う。家人もなかば「切れ」て、「それはどういう意味ですか?、だって2階で篭に入れたんですけど」と馬鹿馬鹿しいけど当然のことを言う。すると、また「少々お待ち下さい」と2階へ調べに戻る。あほらしいので「酒はもう良いから」と酒以外の商品を精算して帰った(実は知人から貰った株主優待券があって、ちゃんと計算して2000円の倍数を少し越える額で買物をするつもりだったのに割引額が少なくなった、が、それはまあ良い)。 ダイエーに悪態をつきながら帰宅したが、やはり腹の虫が納まらない。教育的見地から電話でクレームを言ってやろう。「頭下げ係」の男は大いに恐縮して「その酒の名前をおっしゃっていただければ、お宅までお届けします」などと言う。でも(酒はもう1本ストックがあるからね〜)もう良い。「もうダイエーには行きたくないが、近所に他がないから行かざるを得ません、それより従業員教育をちゃんとしなさいよ」と、激励の意をこめて、わざわざ酒を届けるという申し出は断った。パートのねいちゃんをクビにして済む問題ではない。正規従業員の「士気」の問題。この巨大スーパーはもう駄目かも、と真面目に考えてしまう。アメリカ大統領選挙はまた数え直し(つまりブッシュの当選が危なくなると融通が効く方法に変える訳だ、なるほど)。と思ったらケリーが敗北宣言、どうなってんの? |
| 41/724 | 11/02(火) | 晴・暖か | 1177.0 |
<やっと良い天気だ> 今日は良い天気だから、激務だ何だと言っておれずとにかく自転車。もう11月だから、そろそろ冬装束かと思って外へ出てみたら、暖かいような涼しいような微妙な気候。でもこの間の寒さを思いだして、ソックスは厚手・長目、シャツは冬仕様で2枚重ね、念のため長スパッツまで荷物に入れ、研究室で着ている普段着用の綿ズボンも厚手の替えを入れて出た。しかし、マンションの北面の中庭と変わらない箇所の外気では、本当の陽気は分からない。走りだしたら案外というかかな〜り暖かく、途中から既に大汗。天気予報を見たら20℃以上になる予報じゃないか。Tシャツ1枚でも良いぐらいだった。お受験の面接を終えた男児がTシャツ1枚になって、父親に上着とYシャツを持たせて歩いている(そういえばお受験シーズンだ)。研究室でも卒研生がタンクトップで仕事していて、まるで夏に戻ったようだ。 授業(雑談が多くなるが学生はその間だけはシーンとして聞いている)、遅い昼食(学食に「ミネラル饂飩/蕎麦」というメニューがあって、とろろ昆布・遠赤外線乾燥岩海苔・若布・胡麻をかけた超ヘルシー、でもこれじゃお腹減るしー)、卒研指導(おいおいこんなスケジュールで間に合うのかよ〜)、その間も電話(やたら内線電話が増えた)やメール(それこそ1日に40通とか50通とかで、返事を書かねばならないものも多い)が次々。夕方からまた学内の委員会だが、初めて出る会議で経緯が分からず、つまらないから眠くなる。対策は発言するに限る。議題毎に「あのー、ちょっと良いですか」などと発言してから質問を考えたり。黙って寝てるよりは存在アピールになっただろう。 会議で弁当が出たから、遅い食事を気遣って慌てて帰る必要はない、などと思うと、すぐ深夜になっちゃう。でも、繰り返し書いていることだが、22時過ぎとかいう遅い時間の方がずっと走りやすい。 だいぶ遅くなってから大学を出た。四谷見附で一瞬止まっただけで、青山通りまで殆どノンストップ。青山通りも駒沢通りも工事をやってて走りにくい。青山通りを右折したら、前方を猛スピードで走って行く奴がいる、反射的に追うが、かなりの速さでなかなか追い付かない。青学の角を曲がる迄に追い付けず諦めたら、きゃつも左折した。更に追うが信号が次々と青になって、追いつけない。並木橋へ下る坂でやっと追い付いたので、右から抜きかけてアピールした後、後へ下がって信号を待つが、きゃつは赤信号で明治通りを左折して行った。しかし直進したそうな仕種だったから、また駒沢通りで遭うかもしれないと、心して走る。駒沢通りの上りも全力で駆け上がって見たが、もう彼の姿は最まで見えず。学芸大の酒屋でワインと酒を買って帰る。暑い暑い。 |
| --/(723) | 10/29(金) | 晴 | (1150.4) |
学生課から、大学のサイクリング同好会の顧問の先生が亡くなられたから、代わりにやってくれないかと頼まれた。学生に会ってみて驚いたが、いま時どの部活も低調だというのに、部員が40名もいるという。30年以上顧問をやってきたユースホステル同好会など現役部員がいなくなっちゃったというのに、自転車は人気なのか、感心なサークルである。その後、卒研生や建築の学生から、顧問になってくれたんですって?と、何人からも挨拶された。しかし、先生もランとかに来るんでしょ?、などと言われても、ちょっと無理ですよ〜、無論行きたいけど。
<今日もベルギービール>せっかく復帰したのに、酒席が続いて自転車に乗れない。今日はまたベルギービールの会。3人で写真の他にそれぞれ生を1杯ずつ飲んでいる。ベルギービールのアルコール濃度(10%ぐらいが普通)を考えたら、飲み過ぎに決まってる、反省しませう。 |
| 40/723 | 10/27(水) | 曇・寒い | 1150.4 |
<やっと自転車通学に復帰> やっと大学まで自転車に乗る気になった。しかし今日は北風が強く、かなり寒い。短いスパッツで出たが、膝を出して走る陽気ではない。大きなボディーのトラックのあっちの車線を見透かして渡ろうとしたら運送会社のやはり大きなボディーのトラックと鉢合わせ、危険はなかったがちょっと吃驚。左ハンドルアウディにぎりぎりを抜かれてひやっとしたり(これも危険は無いが精神衛生上良くない)、何だか久しぶりで不慣れな走りかたである。妙に混んでて大学に着くのに50分近くかかって(実走時間は41分余)、会議に駆けつけたらもう始まっていて、テレビ会議で野田に送るカメラの前を知らずに駆け抜けてしまった。 何だかしんどい、風邪が癒り切っていないのだろうか。しかしまだ夕方の会議がある。と思ったら、行って見たら開始時刻が2時間違っていて、ちょうど終わる所だった。何だか得をしたような気分で、急に時間が出来たから雑用が片付きそうなものだが、そうなると案外ばりばり働く気にはならないものだ。連載記事の原稿を書かねばならなかったのだが、すっかり忘れていた。 帰りの時間はあまり早いと道路がこんで走りにくいが、と言って深夜爆走で帰ってから飲食ではもうこの歳じゃ体が持たぬ。チェーンをCRC556で磨いてから、20:30ごろ大学を出た。思ったほど寒くはなく、快走また快走で帰ったが、やはり交通量が多く、明らかに邪魔物あつかいされることがあって、走りにくいったらない。帰ったら、汗だくと言うほどではないが、寒いどころかかなりの汗。 |
| --/(722) | 10/24(日) | 曇 | 1124.2 |
<やっと自転車に復帰> いつまでも風邪なんか引いてられないし、テレビは新潟の地震のニュースで同じ映像ばかり(それにしてもテレビの災害ニュースはアップ画面が多すぎる。ちょっと渋谷に水が出ただけで「どアップ」画面は大洪水みたいだし、道路損壊もアスファルトの断面のアップばかりで、どうも全体のスケールが分からないのには苛々する。尤も、アスファルトの厚みやその下地の様子が分かるという利点はあるが。いつだったか、アマゾンの「ポロロッカ」という上げ潮の逆流で出来る単波が河岸の樹木を薙ぎ倒しながら遡る現象の特集があったが、逆巻く波が終始アップでたしかに大迫力だがついに全体のスケールが分からなかった)。だから、夕方になって久しぶりに駒沢公園の周回コースに出かけた。自転車に乗るのは実に33日ぶりで、タイヤの空気もすっかり抜けている。学生に貰った半袖のマイヨージョーヌではもう寒いので、真夏以外のシーズンに着ている長袖シャツの上に重ねて着たら、いまごろの寒さにはちょうど良い。しばらくはこのクレディ・リヨネのロゴの入った派手な黄色のシャツを着て走れそうだ。 目黒通りから行って、駒沢通りから南に折れて、いつもスタートする地点とは逆の場所から周回コースに入る。もうだいぶ暗いが、時間が早い(まだ17時前)ので、サイクリングコース内に歩行者や犬連れや逆走自転車やローラーブレードがいて、走りにくい。ベルで威嚇してもすぐまた1周半ぐらい走ったら追い付く訳だから、体をぶつけるような意地悪は出来ない。ベルを押えたままチリチリ鳴らすぐらいで我慢して徐行する。だんだん日が暮れて人は減るが、犬連れが増える。公園は犬のトイレじゃないんだぞっ。 7〜8周ぐらいも走ったかという頃、気付いたらまた1周していた、という感じになってきた。所謂ライディング・ハイ状態ですな。調子が出てきたから、更に何周か走った。駒沢通りを猛スピードで走って帰宅したら、1時間12分の走行で平均25.4q/h、31.6q(13周回った計算になる)は、1日分としてはまずまずの距離。まだ鼻が完全ではないが、風邪は大体癒ったようだ。 |
| --/(722) | 10/23(土) | 曇 | (1092.6) |
<N響のダブル椿事> 全く自転車に乗る機会なきまま、また1週間が矢のように過ぎてしまった。N響の定期コンサートの日時が先月から変更になって、Aチクルス1日目(新交響楽団時代からの本家本元の日)が、木曜の19時から土曜の18時になった。開始時間も18:00から18:30、18:45を経て19:00になったと記憶するが、終演後の拍手も切り上げて帰路を急ぐ人もいるのは難しいところ。会員の高齢化(席は固定だから周りの顔ぶれが殆ど変わらないまま何年も経つ)に合わせた措置だろうか。たしかに20時に終われば、それから飲食に出かけるにも時間は好都合。 さて、今月はウラジミール・アシュケナージが音楽監督に就任した記念演目である。しかしその記念すべきコンサートに珍しい出来事が起こってしまった。 まず地震である。18:00の開演3分前に、かなり大きな地震が来た。コンサートホールには吊り物が多い所為か、天井の方から「からから」「かさかさ」と派手な音がする。それと、このホールは妙に固有周期が長いようで、ゆらゆらとした揺れ方をする。この揺れじゃ地震は遠そうだが、すると相当な規模の地震らしいぞと直感、阪神の時の早朝の揺れを思いだした。長いコードで吊ったマイク(目測で周期5秒ぐらい)がゆらゆら揺れている。18:04ごろ、また続けて大きな揺れ、これは大きな地震かもしれない。館内がざわつき、地震の所為で5分ほど開演が遅れる旨アナウンスがあった。たしかにマイクが揺れていては録音に差し支えるだろう。やがて小柄なマエストロ・アシュケナージが小走りに出てきてチャイコフスキーの3番を始めた。途中で何度か僅かな揺れ(余震)を感じたが、18:30頃だろうか、3楽章の途中でまたかなり大きな地震。天井がからから音を発し、舞台の照明もゆらゆら揺れるが、当然ながら何事も無かったかのように演奏は続く。聴衆も全くざわつかないのは立派。 無事演奏が終わって、通常は3回ぐらい拍手に答えるのだが、何だかマエストロの様子が変で、コンマスに何か囁くと、2回でさっさと引っ込んだ。何だかそわそわしてるから、まさかマエストロは地震の経験がなくて恐怖におののいたか、などと冗談を言ってた。 休憩時間はホワイエのテレビのニュースに人だかりで、長岡で震度6強が3回、と大きく報道されていて、新幹線が脱線したとの噂が広がっている。落ち着かないまま休憩時間が終わって、さてチャイコフスキーの4番だが、なかなか始まらない。アシュケナージが演奏中に怪我をして手当をしてるとのアナウンス。しかしどうも時間がかかる、と思ったら、そのうちマイクを持った男(N響事務局長とか)が出てきた(最初はマイクが入っていなかったりして)が、これはただ事ではないようだ。マエストロが演奏中に指揮棒を左手に5pも刺してしまって病院へ行った、演奏はコンマスの堀が指揮して行う、という説明。当然館内はざわつく。でも気が付かなかったなあ。おそらく鮮血ほとばしる大怪我の筈だが、いつ怪我をしたのだろう。 「演奏中に指揮者が倒れた場合はコンサートマスターが代役を勤める」ということは、知識としては以前から知っていたが、40年以上コンサートを聞いてきて、実際に遭遇するのは初めてである。かくして、指揮者なしのまま演奏が始まった。残念ながらカメラは(無論演奏中は撮影禁止だから)クロークに預けてあるから写真は無いが、この時だけはカメラが欲しかった、惜しいことをした。 さて、肝心の演奏だが、堀コンマスは指揮台に立つのかと思ったら、自分も演奏しながら座ったままでバイオリンの弓で指揮をするではないか。第一バイオリンは10数名もいるんだから、指揮に専念すれば良いのに(まあ、アシュケナージだって自らピアノを弾きながら指揮をすることがあるけど)。それにこの曲は、特に第一楽章が、けっこうリズムが複雑で速さが変わったりする。聴衆も緊張のまま第一楽章が無事終わったら、思わず拍手が起こった。演奏はその後も同じスタイルで続き、指揮者の無いまま無事終わった。特に最後の締めくくりはちゃんと指揮して欲しかったが、バイオリンの聞かせ所でもあって、コンマスは演奏したまま終わった。・・・・ということは、指揮者がいなくても演奏は出来る(あまり指揮者を見ていない?)ってことだ。たしかに、有名な指揮者であっても、指揮を見てたら却ってリズムが取れなくなりそうな分かりにくい指揮もある。 コンマス氏も急な事態にまごついていたようで、第2楽章の入り方や最後の挨拶の終わり方などちょっとタイミングを外していたが、とにかく貴重な体験だった。 |
| --/(722) | 10/16(土) | 曇 | (1092.6) |
<風邪もやっと何とか>
このところ全然自転車のことをアップしていないが、ず〜っと風邪引きである。「風邪を引くのはやめました」などと豪語していたが、今回だけは相当しつこい風邪に悩まされている。ひどく長引くのが心配の余り精密検査をしたが、異常なし。だいぶ回復したものの、今日もまだ自転車に乗る気分にならない。土曜出勤で、溜まった演習の採点や会議資料の準備など雑用。散髪に行こうと早めに帰り支度をしたが、西の空を見たら夕焼けがとてもきれいだった。一日曇っていたが、関東平野に雲で蓋をした状態だったようで、遠方は晴れていた。 |
| --/(722) | 10/11(月) | 曇 | (1092.6) |
<キンモクセイ落花>
あちこちでキンモクセイの花が散っていて、路面がオレンジ色に染っている。アップに撮ると疎らだが、遠目に見ると濃い。しかし恥ずかしい事に、植物の名前を知らなすぎで、これがキンモクセイだという自信が無い。友人の植物趣味者(相当な水準でまさに学者はだし)に聞いて、やっと名前を同定する始末。
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| --/(722) | 10/10(日) | 曇・小雨 | (1092.6) |
<夕暮群鳥>
夕方、近所に住む親の家まで届け物に行ったが、無数の小鳥(雀よりやや大型で尾の長いの)が空を舞って、頭上の電線に止まった。写真はその一部で、写真に撮ると大したことないが、実物はすっごい迫力。
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| --/(722) | 10/02(土) | 快晴 | (1092.6) |
<渋谷駅のポスター>
このところ風邪っ気が抜けず不調のため自転車には乗れない。欲求不満が募るが、体調回復が先決。渋谷駅の山手ホームに派手な蛍光ピンク色系のポスターが貼ってある。ポスターをバックにして人物写真を撮るのはなかなか絵になる(一度やって見て下さい、面白い)のだが、駅の雑踏の中ではちょっと |
| --/(722) | 09/28(火) | 薄曇 | (1092.6) |
<中秋の名月>
朝は雨っぽく涼しかったが、昼間はけっこう蒸し暑くなってきた。今日は十五夜だが、この空模様ではまさか月は見えないだろう・・・と思って忘れていたら、とある美女から「満月がとてもきれいですね」とメール。慌てて研究室の窓から見たら、おぼろ雲に覆われた満月が見事だった。学生諸君は屋上で月見だと言うが、もう遅いから帰ろう。
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| --/(722) | 09/26(日) | 小雨 | (1092.6) |
<鞄修理の針仕事>
常用している通勤用(旅行でも手荷物に使う)鞄のファスナーが壊れたので、数日前に新しいのを買ったが、縦横兼用(リュックサックにもなる)タイプのため、通常のビジネスバッグのような中仕切りが無い。鞄の中では財布・カメラ・鍵・携帯・名刺入れなどがごちゃごちゃになって、不便窮まりない。前々代の鞄(やはりファスナーが壊れた)が、たまたま捨てずに取ってあったので、その鞄の中仕切りを再利用することにした。
古い鞄は縫い目に切れ目を入れてあとは強引にむしり取れば、簡単に解体できた。必要なポケット類の付いたシートを向い合せに縫って袋にし、裏返して、ボール紙とプラスチックシートを張合わせた芯を入れる。下辺はかがるように縫い合わせ、ベルクロ(ビリビリのマジックテープ)を3箇所に縫いつけて、新しい鞄の内面にもベルクロを取り付ければ(ここだけは粘着タイプ)完成である。これで鞄の内部がすっきりした。作業は3時間ぐらいで完了、我ながら器用なもんだ。
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| --/(722) | 09/25(土) | 曇/小雨 | (1092.6) |
<マイヨー・ジョーヌ>
今日は研究室恒例の卒論中間発表会である。いまどきこんな進捗状況ではこの先が心配な班もある。終了後は当然打ち上げコンパだが、例年小生の誕生祝会をやってくれる。今年はお祝のプレゼントにマイヨー・ジョーヌを貰った。今年のツール・ド・フランスのデザインである。ちょっと気恥ずかしいが、黄色は小生の警戒色だからちょうど良い。愛用させていただきます。しかしプレゼントの買物に行った学生に、何と「マイヨージョーヌって、先生に分かるかな」などと言った者がいたそうだ。おいおい、それでもま研生かい?、このホームページ見てないなっ!
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| 39/722 | 09/21(火) | 強風 | 1092.6 |
<風は道に沿って吹く> 筋肉痛も癒って、天気が良いから自転車。強風波浪注意報の割には風が弱い、と思ったらマンションの中庭の話、出るとやはり風が強い。南西の風だから、道路の向きが北西よりちょっとでも北を向くと追い風、ちょっとでも西を向くと向かい風になる(つまり風は道路に沿って吹く)。追い風では妙に軽くスピードが出る(当たり前だ)。研究室のある建物に入るスロープでは、外開きドアを避けるべく角度を付けてぎりぎりに進入するのだが、風に煽られてスロープを踏み外した(みっともない)。午後になっても雲行き怪しく、相変わらず風がびゅーびゅー吹いているから、自転車で来たのをちょっと後悔する。 午前中に卒研指導2件、学食で正直言って美味しくない湯麺(若布トッピング付き、おろし大蒜・剌油・唐辛子・黒胡椒・白胡椒もたっぷり)を食べ、午後は会議・会議・会議、食事の後また21時まで会議でぐったり疲れたが、夜更かし癖の所為か、22時過ぎには何だか元気になった。あちこちメール処理して、23時ごろ大学を出た。まだ風が強く、まともに向かい風だから、ハンドルの下を握って姿勢を低くして、あまり焦らず走る。四谷・権田原・碑文谷でそれぞれ数秒フェンスに掴まった他は、殆どノンストップだったが、こんな時間なのに道路工事渋滞にあちこちで引っ掛かった。帰宅してしばらくは滝の汗。今日も暑かった。 |
| --/(721) | 09/14(火)〜15(水) | 晴/曇 | (1066.4) |
<研究室合宿・丹沢> 恒例の研究室合宿で、今年は西丹沢。委員会があったので、2日目から参加した。丹沢というからには、登山せねばならぬ。宿は西丹沢だったから、檜洞丸に登った。 檜洞丸登山日記はこちらから。 |
| 38/721 | 09/11(土) | 曇〜晴 | 1066.4 |
<平穏な土曜日> 昨夜は意味無く夜更かししてしまい、寝坊、と行きたいところだが、溜まったゴミを出さないといけないから8時前に起きた。そう言えば貿易センター9.11事件から3年目である。あの日は外で飲んでいて、連れの女性の携帯にWTCに飛行機がぶつかってビルが倒壊したそうだというメールが入って、まさかセスナがぶつかったぐらいじゃ倒れる訳ないよね〜と笑った記憶がある。しかし彼女(構造系出身)はこの話題に気もそぞろで、もうデートどころじゃ無い雰囲気。別れてから、彼女から「あれ本当みたい!」のメールが来たが、まだ信じられなかった。しかし帰宅後テレビを見て、まさかの映像に吃驚した。 世間は週休2日なのだから、土曜ぐらいのんびりしたいところだが、「家事」がけっこうある。結婚式に出かける娘の写真を撮って、昼ごろまで家で段ボールや空き缶を出したり洗濯物の整理などを、のろのろとやる。来客があるので研究室へ行く必要がある。あまり空は明るくないが、降水確率が10%の予報だから自転車で出る。
いつものコースを、信号運も良く何ら変わった事なく淡々と走る。青山・紀伊國屋の空き地は駐車場になったきりだが、青山通りの先に出来た店は「仮店舗」だから、ここに建て直す筈。それにしては工事が始まりませんなあ、変なカフェまで出来ちゃってる。曇で風もあって涼しいのは良いが、向かい風の空気抵抗が大きく、普通に漕ぐ感じより5q/hほど遅いスピードしか出ない。自衛隊前あたりで肘を硬く張ってハンドルのふらつきを無くし、無酸素運動的にぐいぐい漕いだら、軽く45q/hほど出た。しかしこれは長くは続けられない。大学に着いたら滝の汗。空はだんだん晴れて来た。 トイレで「こまわり君の入浴」で体を拭いてからは、短パン姿。学食が夏休み体制で土曜は休みだから、そのままの姿で学外へ向かって歩いていたら、ネクタイ姿の学部長に会う。こんな姿に呆れている様子。エレベータ(バリアフリー対策で鏡が付いた)で自分の姿を見て、太もも・膝上の筋肉が異常に付いているのに驚く。 研究室は中間発表梗概が昨日〆切で来週は合宿だから、卒研生も殆どおらず閑散としてる。OBの来客があった他は、ドアのロールスクリーンを修理したりで、今日も仕事に身が入らない。
小生の自転車通学スタイルをまだ見た事がない人がおられるようなので、今日の姿をお見せしておこう。警戒色は黄色に統一しており、今日はシャツも黄色だが、ちょっと黄色の面積が多すぎるので、通常はオレンジ色のTシャツを着ることが多い。スパッツは3着目で、研究室の学生たちに去年の誕生日に貰った。ヘルメットは現在の主流の形が出るちょっと前のもので、もう14年かぶっている。シューズは4年前にペダルに填めるステップインタイプに変え、足を引き上げる際にも漕げて極めて快適だが、咄嗟に外せず転倒することがある(危険というより恥ずかしい)。ヘアバンド(汗止め)は近所のスポーツ用品屋で良いのを売っておらず、女性テニス用で間に合わせ。手袋は冬以外は指先の無いものを使うが、けっこう消耗が激しいので、そろそろ買わないと。なお冬は防寒用シンサレート入りを着用し、指先のある薄手のタイプ(普通の手袋型)は、案外使う時期が無い。ザックはカリマーのクライミング用で、ヘルメットホルダー(通常は靴を差込んでいる)付き。肩帯に携帯ホルダー(他のザックから転用)を付けてある。ウエストポーチには老眼鏡・鍵・メモ用具・デジカメを入れて、後に回して装着。帰りも信号運きわめて良かったが、いつもより早い時間だったので、道路渋滞が何箇所かあった。だいぶ涼しくなって、帰宅後汗が引くのを待つ時間が減った。 |
| 37/720 | 09/08(水) | 快晴強風暑っ! | 1040.3 |
<台風一過でまた猛暑> 昨日の予報より降水確率が下がった。34℃ぐらいまで上がる予報である。だから自転車。お昼どきにかかって、急に駐停車する車や急発進する車が多くて走りにくい。 大学ではまだ何だか調子が出ず、来客の相手の他は資料を読んだりファイル整理をしたりで、なんとなく時間が経つ。大学院生の北海道土産のお裾分けで貰った鮭トバを食べてエネルギーを補給してから、道路が空いてきた時間帯を見計らって大学を出た。結局この自転車通学というのは、走るのが楽しくて楽しくてしょうがないからやってるんです。しかし今日も暑かった。 |
| 36/719 | 09/03(金) | 曇/蒸暑 | 1013.9 |
<年間1000km達成> 昨日の予報では雨は降らない筈だったが、今日になって予報が「降水確率20%、所により雨または雷雨」に変わった。しかし貴重な夏休みの残り期間だし特段の予定もないから、少々濡れても構わない覚悟で、年間1000kmを達成しに自転車で出た。
ほぼ順調に快走し、四谷3丁目あたりでそろそろメーターの値が気になってきた。市ヶ谷の交差点でちょうど1000.0kmになったから、歩道へ上がってメーターの写真を撮る。こういう時は誰かに言いたくなる。通り掛かった可愛いOLに声を掛けて「ほらほら見てごらん、ちょうど1000kmだよ」・・・などというはしたないことはしません(と言うか、声を掛けたくなるような子が通らなかっただけ)。卒研生は、もうじきある卒研中間発表(研究室内部の行事)に具えて梗概作りに励んでいる様子だが、小生は旅行惚けでどうも仕事に熱が入らないから、とりあえず北海道旅行の記録整理などの雑用。 帰りは結局深夜爆走。青山通りから左折する手前で、黄色いVWが車線をまたいで邪魔だが、その車が詰って前へ行けないところを、左からすり抜けて前へ出た。これは何ら違反行為ではないのだが、それが彼奴には意味無く癪に触ったようで、次の信号までには到底抜けない距離だというのに、強引に警笛を鳴らして前へ割り込んできた。これはひどい、無茶だ。前を塞がれたから已むなく右から抜ざまに、ベルで威嚇(?)して「危ないだろっ!」と聞こえない程度に言う。馬鹿の相手はせいぜいここ迄(それも相手による)で、それ以上関わり合わないことだ。学芸大の酒屋に寄ってワイン・酒。今年は暑いから赤ワインの輸送中の品質低下が心配、などと言われちゃったが、大丈夫かな。 |
| --/(718) | 08/28〜09/01 | 晴+台風 | (987.3) |
<建築学会大会で北海道旧国鉄路線全クリ> 今年は北海道に縁が深い。これで4月から3回目の渡道。29日から31日まで日本建築学会大会が札幌であった。この機に「現時点で乗り得る北海道のすべての旧国鉄路線」を乗り終えた。なお、四国も何年か前に旧国鉄は一応全クリしたが、私鉄の一部に未乗区間を残し、その後土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線が新規開業した。九州は香椎線・日田彦山線・肥薩線のそれぞれ一部と、一部私鉄を残すだけ。本州はまだまだ手ごわい。乗り潰しの詳細については、このホームページの別冊「鉄道乗り潰し記録」をご参照いただきたい。 ◆建築学会大会+鉄道の北海道旅行記・詳細版はこちらから。 ◆概要: 28日(土)に出発し、新千歳空港から長万部へ、ここで理科大基礎工学部キャンパス(見晴らしの良い高台でなかなかのキャンパス)を初めて見に行った後、函館本線の未乗区間(長万部−倶知安)をこなす。 29日は終日構法計画関係の研究発表と、夜は構法計画関係の飲み会。30日は午前の大学院生の研究発表に顔を出し、北大構内の建物や展示会を見てから、室蘭本線の未乗区間(苫小牧−追分)に乗ってきた。岩見沢からは、鉄道ファンでありながら目先を変えて高速道路バスで札幌へ戻って、更に学会行事の続き。 31日は、台風16号が北海道を直撃するので、予定(帯広から長距離バスで士幌線廃止跡を辿ってから旭川へ出てオホーツク号で網走へ)を変更して、早い内に台風を逃れるべく、オホーツク1号で直接、石北本線の未乗区間(遠軽−留辺蕊)に乗って網走へ。これで北海道内の旧国鉄路線は(廃止で間に合わなかったいくつかの路線はあるものの)一応全部乗り潰したことになる。 9月1日はまだ行った事が無い中標津空港から1日1便の飛行機で帰ったが、標茶から中標津までのバスは乗客は小生1人。妙に遠回りするバスだと思ったら、要するに標津線の代行バスで、期せずして標津線駅跡を順に辿ることができた。 今回乗った路線は、室蘭本線の他はいずれも人家の全く無い森林の勾配区間の山越え(常紋トンネルを含む)があって、なかなか面白かった。各停列車は非冷房車輌で、窓を開け放して走るのも久しぶり。台風通過後はきれいに晴れ上がって、知床半島の雄大な遠望に感激、まさに北海道のスケールの大きな大自然を満喫した。 |
| 35/718 | 08/24(火) | 晴/蒸暑 | 987.3 |
<許し難い蒸し暑さ> さて、秋雨前線もちょっと離れたから、自転車で行こう。昨日の涼しさとは打って変わって蒸し暑い。向かい風がけっこうあって不快だが、風が止むともわ〜っと蒸し暑く、耐え難い。青山通りで三河ナンバーのソアラにすれすれに抜かれた時は一瞬ひやっとした。窓を小突いてやろうかと思ったぐらいの距離だが、そんなことして逆上されて轢き殺されちゃたまらん。相手は自転車が車道を走っていること自体を認めていないんだから。 四谷で路駐で塞がっていてすり抜けられず、已むなく歩道へ上がったところ、携帯野郎が急に立ち止まったから、こけそうになった。何とかペダルが外れて転倒は免れたが、焦った。おっとっと〜、などと騒いだら、その男も気付いて詫びの会釈。「危ないじゃないか、急に止まって」と聞こえよがしに呟くが、不注意は寧ろこっちである。携帯電話で話しながら歩いている奴がそういう歩きかたをすることは、当然予測すべき事だから。 夜になってもまだ蒸し暑い。今月中は、Gマーク審査で缶詰、委員会、建築学会大会(+小旅行:北海道鉄道完全踏破予定)と続いて、もう殆どまともに仕事が出来ない。月末〆切の査読論文があったことに気付いたが、今日はもう遅いからあきらめて、自転車にうちまたがって力走して帰る。帰宅後もずっと汗が止まらない。年間1000km達成目前だが、また明日からしばらく乗れない。 |
| --/717 | 08/21(土) | 晴 | (960.5) |
<旧S家那須別邸>
某旧財閥家の那須別邸(佐藤秀三の作品)を、友人の大富豪建築家が購入した。人手に渡ったり妙な改装が加わったりすれば、この建物の価値が失われてしまうということから、結果的に彼が引き取る事になったそうだ。その別邸へ日帰りで行くと言うので、同行させてもらった。恩師の先生と、その建築家の事務所員と4名で、那須までドライブである。彼の12気筒BMWにはいろいろ仕掛けがあって、事故渋滞にも飽きる事なく、楽しみながら行くことができた。
那須へ着き、道路の渋滞をやっと抜けて、別邸へ。広大な森林の中の奥まった位置(隣も別の某財閥の別荘)にあって、道路からは全く窺うことができない。外観は栗材の下見板貼りで、一見質素な作りであるが、一歩中に入るとその豪快かつ繊細なディテールに驚く。内部は大断面のクリ材(殆どすべての部分がチョウナ斫り仕上)を使った、山小舎らしく骨太・野性的でありながら、細部までデザインされた、この上なく贅沢な設計である。今日一緒に行った恩師は、この建物のことを「洋風数寄屋」と表現しているが、和風の数寄屋とは異なって、古くなって朽ち果てるという感じが全く無い。昭和12年の建設当時から殆ど改造が加わっておらず、当時のデザインがそのまま保持されているから、いずれ重要文化財に指定されるべき作品であろう。
本棟1階(食堂・居間)・2階(寝室・書斎)、玄関ホールを渡って和室、本棟から廊下伝いの湯殿や裏方スペース(床は一部要修理だが、厨房等の真っ白な人研ぎの流しは現役)などをじっくり拝見した。暖炉のある居間でのんびり時間をすごし、地元産の野菜をふんだんに使ったお昼もいただき、温泉にまで入れていただいた。単なる建築見学ツアーではなく、日帰りとは言えじっくりこの建物での生活を味わい、楽しむ事ができた。ここのオーナーとなった友人に大感謝である。また、自らの財力を以てこの名建築を守った彼の決断にも拍手を送りたい。お金が余っているから高級外車を何台も買うなどという成金には出来ない、すばらしい文化的快挙である。帰りは大した渋滞も無く、快調なドライブで帰った。 |
| --/717 | 08/20(金) | 晴/猛暑 | (960.5) |
<痛いじゃないか>
昨夜遅く、酒のつまみに鮭トバを食べようとしたらだいぶ硬くなっていた。電子レンジでちょっと温めると柔らかくなるが、耐熱皿に入れるためにキッチン鋏で切ろうとしたところ、柄の部分が割れた。硬い物を切る際にはかなり力が入っている。怪我こそしなかったものの、割れた隙間に皮膚が挟まって痛いの何の!この鋏は某S化学製の、金属窒化物の硬さを活かした製品で、包丁などとセットでだいぶ前にいただいた物だが、まさかこういう壊れ方をするとは。調べてみたら、柄の指のかかる穴の部分には金属の芯は入っておらず、握る力はすべてプラスチック材が負担している。破断箇所はプラスチックの柄に埋め込まれた金属の端部だから、設計上では当然プラスチックに最も力が掛かる位置であることは重々承知の筈。何年前の製品か覚えていないが、この種の道具は非常にライフの長い使われ方をするものである。こんな危険な壊れ方をしてはならない。 ついつい「だからプラスチック製品は信用できないんだ」と言いたくなるが、そうではなく、これは破断時の安全性を考慮していないという設計ミスである。道具のデザインには「安全に壊れる(ライフの終焉を迎える)」という視点が必要であることを痛感した次第。そう言えば来週、グッドデザイン賞(Gマーク)の審査がある(ただし、この種の製品は小生の担当ではない)。 |
| --/717 | 08/19(木) | 快晴猛暑 | (960.5) |
<まだまだ暑い>
オリンピックTVで生活時間がおかしくなっているが、今日から社会復帰である。大学は今日まで夏期休暇で閉っているが、外で会議があるから出かけねばならない。汗をかくついでに自転車で出ようと思ったものの、ここ数日ちょっと腹具合が悪かったし、寝不足で眠くて仕方がないし、この夏6日目だかの35℃超の猛暑(その内3日は北海道で避暑だもんね〜)だから、無理はやめて電車で出かけた。家を一歩出ると快晴で強烈な日射。日本海にいる台風15号の所為か南風が強いが、案外湿度が低そうだから、これなら自転車でもよかったかな、と思ってしまう。
暑いが、その割には案外からっとした風に当りながら、日影を拾うように都立大学駅へ。ホームから下を見たら、何と、ここも新宿に負けないぐらいどぎつい赤の看板が氾濫しているではないか。この街並景観に対する意識度の低さは、我が国で一体どうやって醸成されてしまったのだろうか。ヨーロッパの落ち着いた色調の街並みを日本に望むのは無理なのだろうか。情ない話である。
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| --/717 | 08/14(土) | 曇 | (960.5) |
今日も自宅でぼ〜っとしていた。オリンピックと甲子園を同時にやるなんて無茶だ。深夜というか明け方までTVを見て、寝坊して起きたらまた続きを見る、って訳。で、これじゃいけないと、買物に出た。お盆休みのわりに都心の道路は空いていない。道を曲り損ねて、新宿駅東口タクシー乗り場を一巡してしまった。それにしても新宿駅周辺の街並みの醜悪さは一体何なのだ!、こうやって写真を見てみると、これでもかとばかりに、どぎつい赤が多用されていることが分かる。何とかならないものか。
帰ってきてパソコンを点けたら、このホームページの昨年3月11日以来のアクセスカウンターが9999になっていた。自分で続けてアクセスしても数字は増えず(※)、間に他人が入るとカウントが2つ進んでしまうから、慌てて家人のパソコンを立ち上げ、アクセスカウンターがちょうど10000になったのを確認した。そういう(※)わけだから、この数値の半分以上は自分以外の人が見てくれたことになる。これからもこんな調子で勝手な事を書き続ける所存なので、ご愛読いただければ幸いである。 |
| --/717 | 08/13(金) | 晴 | (960.5) |
<真鍋博は小生のペンネーム?>
お盆休みで自宅でぼ〜っとしていても始まらないから、真鍋博の回顧展を東京ステーションギャラリーでやっているのを見に行った。真鍋博(1932〜2000)というイラストレーターがいた。「真鍋」という姓から分かるように、香川県出身。今の若者には分からないかもしれないが、30年前には結構有名で、SF雑誌や単行本のイラストが多数あり、建築の世界では建築文化の表紙を描いていたこともある。自分と名前があまりに似ているから、彼がまだ多摩美の学生のころ、二紀展に出していた油絵(暗い色調の檻に入った細長い人間の絵)の時から知っている。小生も小さい頃から展覧会や音楽会にはよく連れて行かれたし、中学生の時から公募展に絵を出していたから、展覧会は日常的に見ていた。だから、こんな名前の絵描きがいたら当然気付く。 真鍋博の処女作は、四国の新聞(朝日新聞の四国版ページだったかもしれない)に連載したものをまとめた「四国の昔語り」という本(のイラスト)である。名前が似ているという理由で、母親がこの本を買って見せてくれた。後年の作風(ミステリマガジンの表紙…etc.)とはちょっとちがって、少々シュールな感じもあるデフォルメされた、切れの良いシングルラインで描かれたイラストである。当時のサインは「ma」をひょろっとくずした手書き風で、その後の四角にmのサイン(ファンだった小生は真似て紙版まで作った)とはちがった。画風もかなり変わった。 小生もイラストには非常に興味があったので、真鍋博には憧れた。「S区A町18・SフラットE」という住所(後に建築関係S社に行くようになって、近いから見に行ったこともある)あてにファンレター(内容は他愛ないものだが確か、太さを変えないクールな線のタッチに関するもの)を出したこともあるが、当然返事は来なかった。 大学時代には、赤坂・草月会館を舞台にさまざまな前衛美術活動が行われた(小生の人生に大きな影響を与えたM脇A子先生の手伝いをするようになったのも、ここで募集していた靉嘔−何でも虹色に塗り分けた作品で有名−のバスハップニングが機会であった。因みに、寺山修司の前衛劇団「天井桟敷」の活動もここで始まったが、小生は何と会員番号8番であった)が、中でも「アニメーション3人の会」(柳原良平・久里洋二と)は刺激的で、真似してアニメ映画まで作ったこともある。 その後、自分も他人の原稿にイラストを描いてお駄賃をいただく生活に入ったが、小生の描いたイラスト(忘れもしないF電工のパンフレット)の稿料(30000円×0.9)が、広告代理店の間違いで真鍋博に振込まれてしまったこともある(何だか嬉しかったが、真鍋博との接触は無かった)。 真鍋博は「未来学」の提唱者になったりして単なるイラストレーターを越える活動をしていたから、今に自分も有名になって、会って話す機会があると思った。最近はあまり作品を意識しなくなったが、彼のご子息(真鍋真氏)がマスコミに出るようになって、自分もこんな身分になったのだからそろそろ一度会いたいと思っていた矢先、亡くなったというニュースを見た、というのがこれまでの経緯。
だから今回の展覧会は何が何でも見る必要があった。行ってみたら、ステーションギャラリーは実に良いスペースで、落ち着いて彼の作品の全貌を見る事ができた。「四国の昔語り」が最初にあったのは感激だった。その後のカラフルな万博・SF系イラストより、最初のころの単線イラストの方が自分は好きである。ただし、イラストの原図はあくまで原稿であり、ホワイト修正や切り貼りがあって、それ自体は鑑賞に耐えるものではない。さまざまな作品がかなり丹念に取ってあったが、建築文化の表紙は無かったのが残念。彼が考えた「家族自転車」を実際に作ったものも展示されていた。イラストをさかんに描いている頃は「真鍋博の弟さんですか」と何度となく聞かれたものだが、そう言うわけで、真鍋博は小生とは赤の他人である。 |
| --/717 | 08/12(木) | 晴/暑 | (960.5) |
<山スキー記録全部アップ完了> 山スキーホームページに山行記録を徐々にアップロードして来たが、夏期休暇を機に、残りを全部済ませた。まだ文字記録を取り敢えず書いた、という段階で、写真やコース図などは殆ど掲載していない。内容は今後とも順次充実させて行くつもりである。こういう記録を書く場合、まず「山とスキーの記録」なるファイル(Gファイル2冊分)で概要を調べ、当時の日記(かなり詳細に日記を付けていた)も読み返し、さらに地形図(大抵歩いた/滑ったコースが記入してある)を調べるのだから、結構手間がかかる。しかし当時の日記を読んでいると、20〜30年前の事が昨日のように思いだされて、なかなか面白い。 |
| 34/717 | 08/10(火) | 晴/暑 | 960.5 |
<今日も暑い、夕立が怖い> 午後、四谷赤坂方面で委員会があるので、久しぶりに自転車で出ようとしたら、都心部でも雷雨ありとの予報。でも夕刻までは大丈夫そうだから、思い切って自転車にしよう。しかし出てみたら、北の方の空は真っ暗で、いつ夕立が来てもおかしくない様相。青山3丁目あたりで既に傘をさしている人がいる。稲妻と雷鳴(1秒以内)があって、ぽつぽつ降り始めた。虎屋(「やらと」としか読めませんが)の黒いビルを背景に見たら、かなり降っている。赤坂から弁慶橋を渡ったら委員会の会場はすぐ。初めて自転車で行ったら、だいぶ驚かしてしまった模様。
リフォーム関係の最終審査会議は、1時間で終わった。大学は夏期休暇だが、洗濯物などを取りに研究室へ寄ろう。既に雨は上がっているが、路面が濡れているから慎重に、かつ40q/hとブレーキの繰り返しで、大学へ。研究室には何だか人がたくさんいて、休暇中とは思えない状況。雨上がりで、屋上の設備機器の鋼製の外装に雨が溜まって銹びているのがよく分かる。水平にしたら雨水が溜まって銹びることは常識で、こういう場合は上面を斜めにすべきである。15:15ごろ地震あり。大学の建物は地震に敏感(笑)である(笑ってる場合じゃないけど)。 雨が降る前に帰ろうと思っていたが、大学院生の相談相手などしているうちに結局夜になった。19時すぎ、いつもよりかなり早い時間に大学を出た。まだ場所によって路面が濡れているから乱暴な運転は出来ない。本塩町の坂で太ももに全然力が入らない。ここのところ続いた飲みで、筋肉がアルコール標本化したようだ。今日はまだ早くて道路 が込んでて走りにくいのに、何だかとろとろ走った。しかし最後の最後、環七からダイエーへ抜ける道の信号のすぐ手前に行儀悪く止まってトランクを点検していた赤い外車がいたから、じゃまだなあこんな所に止まるかなあ、と思って前へ回り込んで、信号が変わって左右注意してから発車したら、この外車が猛然と加速して抜こうとする。どうせすぐ目黒通りの信号なのに、抜ける訳がないだろうと、こっちも全力で加速したら、諦めるどころかまだ強引に抜こうとするではないか。仕方がないからミニ・ゼロヨン加速レース。当然ながら、抜かれなかった。おかげで大汗。 |
| --/716 | 08/09(月) | 晴・暑 | (933.4) |
<今日もビールの日>
先週は酒席続きで全然自転車には乗れなかった。大学は明日からしばらく夏期休暇なので、公式には今日が最後。卒研指導、院生の指導、前期試験採点、学会大会発表練習(大会講演などアドリブで平っちゃらさ、自分の研究を喋るんだから出来て当たり前さ、などと侮ってぶっつけ本番でやったら、うまく行かず大恥、だから真面目に発表内容のメモを作った)、等々。しかし他の研究室も事務も殆ど休暇状態なので、今日じたばたしても仕方がない。だから、ビール。
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| --/716 | 07/30(金) | 曇・暑 | (933.4) |
<自由学園明日館> 台風10号は通常と逆のコースで西へ向かって行ったが、その影響か、このところ天候不順、でも蒸し暑い。真夏日が4週間連続だって、参るなあ、もう〜。そろそろ台風性の驟雨からも解放されそうだが、今日も酒席だから自転車には乗れない。来週もついに全部塞がって、とうぶん自転車には乗れそうもない。今日は大学院入試面接の後、恒例の学科懇親会。今年の会場は、F.LL.ライト設計の名建築、自由学園・明日館である。ここには、研究室OBのF君が勤めている。宴会の後は、当然ながら解説付きの見学会。しかしその後、Y先生・K君らと二次会・三次会・さらにラーメン屋と、夜の池袋を徘徊した。夜遊びはいけません。 |
| 33/716 | 07/27(火) | 晴〜薄曇・暑 | 933.4 |
<今日も暑い> 昨夜もやや飲み過ぎでお腹がちょっと変だが、自転車で頑張る。比丘橋の現場は地下のコンクリート打設寸前まで進んでいることを確認しつつ(つまりよそ見して)走っていたら、右側駐車していた自販機デリバリーのバンが急発進して 試験期間に研究室にいると、学生が質問というか情報探りに来る。ここは範囲ですか、とかこれは今年も出ますかとか、馬鹿な事きかないで、よくプリントと本を読んでおきなさい、と言っても、授業に出ていない学生には今更何を言っても後の祭りですわい。 あまり早い時間に帰るとまた車が多くて走りにくいから、意図的に遅めまで研究室にいてから帰った。帰る前にしばらくさぼっていたチェーン磨きをしたら、帰路の走りの軽いこと軽いこと、面白いように加速する。このところのろのろ運転だったのはチェーンの所為だったようだ。研究室のCRC-5・56 がそろそろ無くなる。快走また快走で、最後の一直線道ではカブまで抜いて圧勝。だから大汗。 あと3往復で年間1000q達成だが、通常より4ヶ月も早いペースである。それだけ今年は天気が良かったということか。いずれにしても、歳甲斐無く頑張ってます(笑)。 |
| 32/715 | 07/24(土) | 晴・猛暑 | 907.1 |
<パンク修理に四苦八苦> 午前中は自宅作業で、ちょっとやる気がしなかった原稿を2件何とか形にした。ある種の「産みの苦しみ」段階さえ越せば、後は気が楽になる。気分を変えて大学へ行って、仕上とイラスト。内1件は前回編集者のポカでイラストが天地逆さまだったディテールの連載。そう言えば今回の小生のページにも、改めて訂正を書いておかなきゃ。 炎天下あつさピーク時間帯に出ようとしたが、前のタイヤがぺちゃんこ。調べたらチューブが口金の所で縦に割けている。チューブにも寿命があるようだ(当たり前だ)。以前にパッチ当て修理したチューブを填めたが、またタイヤをリムに脱着するのに苦労する。 実はこれには理由がある。リムに等間隔で明いているスポーク取付部分の穴にチューブが食い込まないように、リムにはテープが巻いてあるが、これが薄くてチューブが食い込んで、スポーク穴のとおりに数箇所同時にパンクしたことがある。古いチューブをハサミで細く切ったものを更に巻いて補強したらパンクしなくなった。そのかわり、タイヤを外す際の逃げが無くなって、リムから外れにくくなった、という訳。リム底テープに改良版でも出ていないだろうか。 さて、空気を入れたら、何とまたシューっと音がする。やはり填める際に無理をしてチューブを傷つけたようだ。でもまだまだスペアのチューブはあるから、慌てずまた交換。今度は無事空気が入った。しかし、この作業で30分以上もたついて、出かける前にすっかり大汗をかいてしまった。この作業で昨夜火傷した指の水疱が破れてしまったようだ。もう15時だが朝と同じコースで行くと、光線の向きが違って何だか妙な気分。茶屋坂の木造3階建や比丘橋の小ビルの現場は、写真を撮るどころか見るのも忘れて通過した。たまには赤坂経由で猛スピードを出して見ようと思ったが、青山1丁目信号は赤になったから、左折。四谷3丁目でMTBが抜いて来たがものの数じゃない。快走して大学に着いたら、自転車を降りる前から汗がぽたぽた落ちる。しばし汗が引くまで仕事になりません。 大学では自宅で概ね仕上がった原稿の最終調整とイラスト描き。ディテール誌は現在発売中の161号に考えられない編集ミスがあって、相当にやる気を無くしているのだが、結局書き上げて、おまけに土曜日の夜だと言うのに彰国社まで届けることになった。何たる人の良さ。しかしわざわざ取りに来て貰って顔を合わせたら、今度は彰国社のディテール誌のホームページに出ている訂正記事(※)があまりにそっけない書きかたで、著者・読者に迷惑を掛けたという謝意が全く書かれていないことに抗議せねばならないから、そんな不愉快な目に遭わないためにも、自分で届けに行った方が気が楽。 ※ ディテールの訂正記事 は注文どおり直っている。。 彰国社には21時までに行かないといけないから、このところずっと見ていない神楽坂祭の阿波踊りをちょっとだけ見に行ってから、いつもより相当早い時刻に大学を出る。市ヶ谷では右へ行って彰国社へ寄り、建築文化のM氏に玄関先でイラスト原稿を渡す。そのまま左折して急坂を駆け上がると、いつものコースの四谷の先へ出る。早い時間なので交通量が多く、何だか走りにくい。今日はどうもバイク(と言うかスクーター)とウマが合わず、妙に邪魔になる。紀伊國屋前で「コの字渡り」をしたら、細い路地目掛けてスクーターが直進して来て警笛で威嚇された。っもう〜(って、こっちが違反なんだけど)。 |
| 31/714 | 07/22(木) | 晴 | 880.9 |
<今日も暑い> 18(日)〜20(火)は、大学教養時代の友人達と北海道でクラス会をやってきた(詳細はこちらから)。しかし東京と札幌の気温差十数度には参った。 記録的猛暑の続くこの頃だが、今日は自転車。朝は曇りがちで風もあって、それほど暑くはなかった。午前中は虎ノ門方面で委員会だったが、集配車の路駐と渋滞で道路がふさがってしまうから、歩道に上がったりペダルを外して歩いたりで、全然スピードが出ない。結局、委員会には大遅刻。でも会議そのものは短時間で終わって、早すぎる昼食。また着替えて、大学へ戻る。しかし暑い。 卒研ゼミを1件こなし、会議、会議で、終わったら21時、その後も無限に雑用があるが、もう諦めて帰ろう。まだ気温は高いが、往きも帰りもかなりの向かい風で、風があるから走行中はさほど暑苦しくはない。全般に高いギアで走破し、個人タクシーや左ハンドル車に幅寄せされたりしながらも、さしたる危険もストレスも無く帰った・・・つもりが、丸正の先で曲り損ねて、環七経由になってしまった。 |
| --/(713) | 07/17(土) | 晴/雷雨 | (797.0) |
<名古屋周辺の未乗鉄道> 大学の地方巡業父母懇談会で名古屋へ。菊名駅で古い橋台を見ながら電車を待つ。のぞみは速くて、ちょっと居眠りしたらもう名古屋である。父母懇談会はせっかくわざわざここまで来て、という感が無きにしも非ず、ってところだが、問題もなく無事終了。さて、せっかく名古屋まで来たのだから、まだ乗っていない区間を乗り潰してから帰っても、最終のぞみに余裕で間に合う。 さて今回は、愛知環状鉄道がらみの国鉄未成線関連2線区を乗る。まず「東海交通事業・城北線」。これは中央線と東海道本線をバイパスする短絡線で、愛知環状鉄道の延長として計画された旧瀬戸線の一部だが、ここも未完成で工事が凍結された。しかし本来の貨物線の需要は消滅したのに、何故か平成5(1993)年に勝川(中央)・枇杷島(東海道)間が旅客鉄道として開通したという、実に摩訶不思議な線区である。1時間に1〜2本の単行DCがとろとろ走っている。 始点の枇杷島へ向かう。枇杷島は名古屋駅からたった1駅なので、名古屋駅まで乗り入れたら良さそうなのに、これじゃ意地悪としか思えないが、東海交通はJR東海の子会社だから、ますます訳が分からない。時間があったから近所の名鉄・二つ杁駅を見に行ったが、あっちの方が圧倒的に列車本数が多いと見た。 ホームでぼけーっと列車(と言っても1両だけど)を待つ。注意表示の赤色塗料が完全に色落ちして消えてしまっている。強調したつもりで赤で書いたら消えて逆効果、という話は拙著にも何度か書いたとおり。 一番線を列車が通過しますというから「??」と思ったら、狭いホームをかすめてEF66牽引のコンテナ列車が、どどどっと走り抜けて行く。東海道線とホームを共用しているのだった。入れ替わりに城北線のキハ11-202が入って来た。18:52発、数名の客を乗せて発車し、途中で清洲方向へ分岐する筈だった大袈裟な立体交差や未成区間の橋脚などを横目で見て、 高速道路沿いの実につまらない景色の中をとろとろ走って、それでも途中で結構まめに客を降ろしながら、19:09に勝川に着いた。 次の「愛知環状鉄道」は、勝川から3駅先の高蔵寺が始発。勝川の乗換時間4分はちょうど良い連絡、と思ったら、何と!!連絡していない。中央線勝川駅は遥か遠方ではないか。ますますもって訳が分からない鉄道である。仕方なくホームの先の狭い通路を走り、階段を駆け降りて、また走って、「間も無く下り列車が来ます」のアナウンスを聞きながら更に走って、ぎりぎり間に合った。大汗かいて冷房が寒い。 愛知環状鉄道は、もとは岡多線だったが、岡崎から多治見へ行くはずが高蔵寺行きに変わっしまった線区。電化しているものの、全線複線路盤に単線のレールが敷いてある。だから駅毎に左右に渡りながら、のろのろ走る。一部分しか乗ってないから乗り潰しに来たのだが、もう外は見えず、単調な走りかたに正直言って途中で飽きた。 高蔵寺では10分連絡で、19:23発、2103他の2両連結で、客はけっこう乗ってる。雷雨の影響もなくとろとろ走っているのに飽き飽きしたころ、20:43岡崎に着いた。東海道下りにちょうど連絡し、名古屋からは直近ののぞみ自由席に無事座って帰れた。今回も我ながら阿保らしいプチ鉄道旅行だった。明日から北海道だ、頑張らなきゃ。 |
| 30/713 | 07/12(月) | 曇/晴 | 853.8(20023.8) |
ここ数日来ほど暑くはないものの、自転車で走れば滝の汗である。早く目が覚めたから、早めに出た。青山の紀伊國屋の工事中の敷地は何故か半分ほどアスファルト舗装になった。途中で何人か自転車を見掛けたが、いずれも速度・技術とも比較対象外。曙橋で外人が信号無視で右折して合羽坂を降りて行ったが、こっちは正しく信号を待ってからで、難なく追い付いた。前に割り込んで急に止まる車や、どう見てもわざとぎりぎりを抜いて行く車がいて不愉快だが、まあまあスムーズに走って大学へ着く。しばらくしてから、そう言えば今朝家を出て少々走ったあたりで通算2万kmを走破していたことに気付いた。授業、来客、設計製図採点、試験問題作成、人事公募情報のアップロードなど雑用また雑用で、帰りはまた深夜。何だか妙にがんばって高スピード維持で帰った。 平成元年11月に自転車通勤を開始して以来地球半周ぶんを走ったことになる。全く、我ながらよくやるよ。これからいつまで続けられるか分からないが、健康な間は安全運転で自転車通勤を続けたい。 |
| 29/712 | 07/06(火) | 曇/晴 | 827.5(19997.5) |
<20,000qまであと僅か>
あまり天気は良くない。朝の内は雨も、とか言ってるから、午前中は自宅作業して、昼過ぎになって天候が安定してから出た。ずっとクーラーを掛けていたから、出るとむ〜っと暑い。降雪時や新雪スキーで「雪の臭い」を感じることがあるが、こんな蒸し暑い日の路上はまさにその正反対で、もわ〜っとした不快な臭いがする。青山通りへは青学会館の一通逆走で出るが、出たところの紀伊國屋は改築中で、今は更地状態。途中で前のディレーラが効かなくなった。前のギアを大にしようとしてもバネで戻ってしまう。この金具もそろそろ寿命だろうか。仕方がないから前ギア小のままで走るが、高速ギアにするとチェーンに面外力が掛かるのが嫌だ。後で調べたら切換レバーの軸のネジが緩んでいた。締めたら直ったが、そろそろ交換した方がよさそう。 大学へ着いたら無論滝の汗で、しばし何も出来ない。こまわり君の入浴をしてから冷房に当っていたら何とか汗は引いたが、食事したらまた汗がどっと吹出す。 卒研指導(C会議)や、大学の創立125周年記念事業の準備の会議などで午後が潰れ、気付けば今日も雑用だけで終わってしまった。さて、まだ外は暑そうだが、深夜爆走で帰るか。3q遠回りすれば通算2万km走ったことになる(もっとも距離測定にはかなり誤差がある筈だけど、まあ数字なんてそんなもんです)が、何だか馬鹿馬鹿しいから普通に帰りましょ。 と思ったけど、やはり遠回りをする気になった。外堀通りも四谷も青山通りも、こんな時間なのに妙に込んでいる。ずっと車列の左を縫って走る状態。ディレーラの感触が変だからあまりギアチェンジせず高いギアのまま走る。駒沢通りは快調に走ったので、そのまま直進して自由通りまで行って左折、目黒通りまでは緩い下りで空いていて気持が良く、Running High 状態で、こんな時間に爆走、というよりもはや暴走。まだちょっと距離が足りなそうだから、都立大から左折してまた駒沢通りまで戻り、環七経由で帰る。しかし帰宅してメータを見たら、まだ2.5q足りなかった、阿呆らし〜。しかし暑い。 |
| 28/711 | 07/01(木) | 曇/晴 | 797.0(通算19967km) |
<今日もビールの日>
今日も良い天気で
大学からちょっと歩いた所にあるベルギービールの店でこっそり(の積もりで)飲んでいたら、何と知人のS先生があっちで立って飲んでいる。この店には毎日のように来ているそうで、ベルギービールには滅法詳しい。当然合流し、更に飲む。アルコール度数が高いからけっこう回るんです。 そういえば、これまで16年間の通算走行距離が、何とあと30q余りで20,000qに達することに気付いた。地球半周ですぞ。 |
| 28/711 | 07/01(木) | 曇/晴 | 797.0 |
<今日も暑いぞ> 降水確率10%だから自転車で出る。しかし昨今はTV局によって天気予報が異なるから、迷う。問題は雷雨の可能性だが、どの局でも明言しない。そもそも気象予報士なる者が外が全然見えないスタジオ内で喋っているんじゃ、信用できません。出てみたら朝よりずっと曇が濃く動きも速く、風も強い。俄雨があるかもしれない。しかし時々雲の切れ目から射す日差しは強烈。向かい風に邪魔されながら、汗だくで大学へ。しばし汗の引くのを待つ間に、シャツがびっしょり濡れる。木曜は授業2コマ連ちゃんなのがちょっと辛い。気付けばあと2回で前期の授業が終わってしまう。今年も積み残し気味。 午後は学科の会議とその途中で学部の投票、大学本部の会議、と会議ばかり。今日も何だか慌ただしく一日が終わってしまった。 いつものような時間に大学を出る。一日中取れなかった妙な眠気も、爆走中は忘れて快適な気分。夜になって気温が下がってけっこう涼しくなった。途中で何台か自転車を見掛けては抜き去る。学芸大の酒屋でワインと酒を買って帰った。汗また汗。 |