<<最初へ戻る      <2004年7〜12月へ     2005年7〜12月へ> 


<平成17(2005)年1月〜6月の日記>

回数 日付 天気 累計(km) 日  記
--/747 06/28(火) 晴→小雨・暑 (489.8) <こんなに暑い日は自転車に乗ればよかった>
 梅雨の中休みが続くので、今日こそは自転車で出るつもりで昨夜から準備していたが、気圧配置がちょっと変わって、夜には雨の予報になってしまった。こういうクソ暑い日には、自転車で全力疾走して思い切り汗をかいた方が気持が良い。断念して電車で出るが、朝っぱらからむゎ〜っと暑い(東京で36.2℃まで行ったそうだ)
 研究室全体のB会議、助手院生だけとA会議。昼食後は卒研班ごとに指導のC会議が3連ちゃんだが、なかなか思うように研究が進まず、ごくごく初歩的な段階から指導するから時間がやたらかかる。終わったらもう出かける時間。会議は虎ノ門で遅刻確実だから、地下鉄で桜田門へ行ってそこからタクシーが一番速い。電車運が良く、高裁前の階段を駆け上がりながらタクシーを止め、ワンメーターで会場へ着いたら遅刻は5分で済んだ。
 会議が終わって20時前に外へ出たら、既に雨が降りだしていた。昼間は日差しがあったし、夕方まで結局降らなかったので、自転車を断念したのを後悔していたが、これで気が済んだ。しかし自宅近くへ戻ったら雨の降った気配は全然無い。結果的に自転車でも良かった訳だ。
--/747 06/24(金) 晴・蒸暑 (489.8) <自分だけクール・ビズ>
 N県のS大学と本学の間で包括的な研究連携を図ろうという調印式に、学長のお供で臨席する。今日から梅雨の中休みで蒸し暑い。折角のクールビズの潮流だから、こんな日には当然ながら夏の服装で出かけよう。しかし会場へ行って見たら、背広を着ていないのは小生一人だけじゃないか。教授会でも冷房温度28℃を強行した学部長(当然ながらスーツ姿)にそのことを言うと、「予め先方にそう言ってなかったから・・・(仕方がないんじゃないですか)」と。正式の調印式の場だから失礼にならないようにとの配慮だろうが、こういう社会通念を崩さないかぎり、省エネなど端から無理である。でも仕方がないから、トイレへ行って、隠し持ったるネクタイを締める。寒すぎる冷房には上着が欲しかったが、ネクタイ1本でも防寒具として結構効くんです。しかし、こんな「寒い冷房」が常識化しているのは、やはりおかしいぞ。原油価格はオイルショック時よりはるかに高い60ドル/バレル)なんですぜ。石油高騰だというのに、寧ろ間接的な「温暖化防止」を目的に挙げているのも、何だか本末転倒である。
 調印式には、単なる大学間提携にしてはオーバーなほど、記者やカメラマンが来ており、調印の後、記者会見まであった。先方からは関係者が大挙して来ておられて、それだけ期待が大きいことが窺えるのだが、本学側は欠席者が多く寂しいし、先方に失礼じゃないか。いつもしかつめらしい顔で澄ましている某事務方が欠席で、後でトイレで会ったら「忘れてました」と言ったのには少々呆れた。マナーとして、背広以前の基本問題じゃないの、これって。
 :さて、クイズです。1バレルって何リットルだかご存じでしょうね
--/747 06/23(木) 小雨・暑 (489.8) <クール・ビズと植民地建築様式>
 梅雨も中休みに入るようで、急に暑くなってきた。世の中に「クールビズ」なる語が蔓延しているが、小生はずっと前から夏は夏らしく涼しい恰好で暮している。これに対して「大学の先生は自由で良いですね」と羨ましそうな(というか寧ろ批判的な)言葉をよく受けるが、たしかに大学教授は営業マンじゃあるまいから自由なは筈である。しかし学内でも、会議の席などでは周りの教授・事務職員はスーツ姿で小生だけシャツというのが、実は普通なのである。自転車で通っていると言うと「じゃあ背広は研究室に置いてあるんですね」と納得されるが、どうして大学で背広着なきゃいけないのかねえ?
 今日の教授会では、学部長の提案で空調温度28℃が実施されており(正直言って暑かった)全員シャツ姿だったが、夏はこれで良い。そう言えば半袖の背広という珍妙なる省エネルックが登場したことがあったが、みっともない服装がファッションとして成立する筈が無かった。羽田首相がTVに写った後で見掛けたのは、大学に出入りしていた設備業者のおじさんが翌々年にも着ていた(正直、笑った)だけである。今回の「クールビズ」も定着してくれれば良いのだが、いっときのファッションに終わってしまったのでは、省エネ効果もとうてい期待できない。
 蒸し暑い夏にはそれなりの服装が必要である。フィリピンの正装白シャツ「バロン・タガログ」や、サンダルでも靴下を履けば正式であるインドとか、ハワイではアロハシャツが正装とかいうのに比べて、我が国の「正装」って何なのだ。気候風土の条件を無視して、英国ふう服装に従うというのは、現地の気候・地震・産材などの条件を無視して宗主国の建築様式をそのまま持込む植民地の建築様式と根本は同じである。我が国でも以前は帽子・下駄・開襟シャツが当たり前だったが、冷房が普及するにつれ、低温・乾燥の高緯度地方の服装をそのまま正装とみなすようになった。こういう根本前提を変えない限り、クールビズは一時的なTV報道のネタで終わってしまう。皆さん(せめて、背広を着る義務の無い立場の皆さん)、夏に無理して背広・タイ姿をするのはやめましょう。
--/747 06/19(日) 曇・暑 489.8 <駒沢公園周回コース>
 このところちょっと乗っていないし、体調もあまり芳しくない。こういう時は「攻め」である。父の日で近所の親に土産を届けてから、駒沢公園を約1時間、9周ばかり走って来た。日が長くなって人出が多く、甚だ走りにくい。自転車専用コースだというのに、散策・犬連れ・女連れ・ジョギング・逆走自転車のほか、何とベビーカーまでいる。極めつけは、ジョギングに疲れた若者がコースの真ん中に蹲っている。最初は安全のためベルで威嚇、じゃなくて注意を喚起しながら走る。ベルを押えて小さな音でちりちり鳴らすだけで、体育会系団体はさっさと道を空けてくれるころが多い(坊主頭の大男数名がコースを占有して歩いているが、見掛けがコワそうだからと言って彼等にだけ遠慮するのは不公平だから、やはりベル。1周余り走って再度追い抜く際には彼等はちゃんとコース外を歩いていたから、案外素直だなあと思った。だが、そう言えばあのあたりに自販機があった。単に何か飲んでいただけかもしれない)。しかし、自転車コースと言う認識の無い奴らには、何をやっても無効である。そのうち面倒になってベルを鳴らすのをやめ、相手が驚こうが腰を抜かそうが、こっちが安全に通過できさえすれば良いという、やや非国民的態度に方針転換。気疲れするのが嫌になって、あと1周すれば1日分というところで帰って来た。
--/747 06/18(土) 晴・暑 (465.9) <旧東京女子大学牟礼キャンパス>
 本学もと教授H先生がとある機会に偶然発見された、東京女子大牟礼キャンパスにある怪しげな鉄骨造・5号館(通称「プレハブ」)を見に行った。このキャンパスは、もと短大(1966年〜)だが、短大は廃止(1987年に新規募集停止)、ここに残っていた学部も1997年に善福寺へ移転していた。この校地はH大が買って再開発するので、建物は解体される模様。応急的に作られたとおぼしき当該S造建物が、通称プレハブと呼ばれていたのはちょっと気になる。その後のH先生の調査の結果、T建設が設計した通常のS造と判明。プレハブではないと分かったものの、折角だから解体前に見に行こうということになった。メンバーはH先生、U大K先生と、研究室の数名。
 行ってみると、確かに怪しげである。鉄骨が異常に細かったり、2階にいっさいブレース(筋違)が無かったり、ブレースの熔接があまりにいい加減だったり、そのブレースのガセットの熔接が取れているところがあったりで、妙な建物だが面白かった(興味のある方はご連絡下さい)
 他に礼拝堂も見る。落ち着いた雰囲気のいかにもクリスチャンの女子大らしい雰囲気で、足踏みオルガンも味がある。東京女子大OGとおぼしきご婦人方が、三々五々懐かしそうに見に来ている。木造の本館(1号館)をガラス越しに覗いて見ると、室内の腰壁がドイツ下見ふうデザインで丸い柱があったりで面白そう。むらむらっと興味が湧いたので守衛室に行って交渉してみたら、無事内部が見学できた。76cmぐらいしかない手摺や、やはり70cmぐらいの窓台、滑車が露出したバランス窓、あめ色に輝くフローリングなど、こんな教室で授業を受けたら快適だろうなあと痛感。取り壊すのはあまりに惜しい。買ったH大学はこの文化財的建物をどう扱うのだろう。
 見学を終えて、井の頭公園駅までぶらぶら歩く。畑地が無秩序に宅地化したエリアだが、なかなか面白い建物が散見される。マンホールの蓋が△形になっているのは、ガタが生じない工夫。 明大前からは快速(地下鉄にも快速があるんだ!)ですぐに市ヶ谷。ひさしぶりに見る飛行船とともに、人口密度の低い土曜の研究室へ。汗をかいたからビールでも飲もう。
--/747 06/17(金) (465.9) <今日はビールの日>
 ビール好きの学生を連れて、いつも行くベルギービールの店へ。この店には常連のS家先生がいつもいるんだよねえ、などと噂しながら店に入ったら、何と本当にいるじゃないか。だから4人で一緒に飲んだ。いろいろ飲んだが、今日もみんななかなか旨かった。
15/747 06/07(火) 晴〜曇 465.9 <今日も連続で自転車>
 今日もまだ雨にはならないようで、曇ながら降水確率は0〜10%、と来たら昨日に続いて今日も自転車で出なきゃ。無理しなさんな、と言う声が聞こえて来そうだが、楽しいから良いんだっ。青山通りは込んでいて走りにくい。左折車や路上駐車を巧みに避けながら、時には歩道に上がったりして(この頃は茶屋坂の登り以外は殆ど歩道は走らなくなっている)、我ながらずいぶん要領よく走っていると感心する。途中で有蓋車(ヘルメットを被った自転車)2台と遭遇。1台目は軽く抜き去るが、2台目は四谷3丁目あたりで追い付かれ、曙橋まで飛ばして振切ったつもりがぴったり付いて来た。曙橋では住吉町方面へ左折して行った、と思ったが、小生が右折して合羽坂を下って靖国通りへ出たら、何とそこで信号を待っているではないか。曙橋で信号を待たず、左折左折で靖国通りへ降りた訳だ。これは抜かれる。追い付かれては困るので(って、別に困らないんだが、ついつい癖で)高速で飛ばす。自衛隊大本営前では車止ゲートが閉じていることを確認して赤信号冒進、大学まで追い付かれずに済んだが、当然汗だく。研究室会議にも短パンで出た。
 帰りは相当高速で飛ばしたが、向かい風がけっこう強くてスピードが出ない。昨日に続いてだから筋力が落ちている。信号でガードレールに掴まる時間はあまり無かったから、帰路の正味32分は実際には33分程度だろう。帰宅後は脚がじーんと疲れている。さすがに2日連ちゃんでは体が参る。しかし走っていれば楽しい。だから自転車はやめられません。
14/746 06/06(月) 439.7 <今日もがんばる>
 今日も良い天気で、一日じゅう学内で過ごして人に会う予定もないから、当然ながら自転車で出る。出てすぐに汗ばむ陽気である。鷹番の先、目黒区立六中の裏道から旧区役所通りへ左折で出る角で、右側通行の自転車通勤者がどうしても右を通りたい様子。こっちは当然左側を走るから、仕方なく片足を突いたままやり過ごすべく待つが、それでも右を通ろうとする。頑固な奴だ。その後は快走また快走で、順調に大学へ着いたが、当然汗だくで暫く仕事にならない。しばし汗が出切るのを待って「こまわり君の入浴」にトイレへ。さあ授業だ。
 午前中は授業2コマ、午後は設計製図の講評だがちょっとだけ顔を出して、また夕方から会議。研究室へ戻って雑用してたら今度は二部の卒論指導。終わって雑用をちょっとしてたら、もう帰る時間である。また今日も慌ただしく一日が過ぎてしまった。
 帰路は概ね好調。高めのギアで快走する。そう言えば自転車の足周りを更新すべく自転車屋さんに頼んであるのだが、まだ見積が上がってこないなあ。青山通りで信号を待っていたら、後ろでMTB特有のコツコツというブレーキの音がする。それとなく見ると、ヘルメットの若者が超低速でアイドリング状態で(こっちは適当なポールに掴まって)信号を待っている。当然レースである。信号が変わったら無酸素運動で猛烈にダッシュ、もうすっかり抜き去った・・・と思ったら、何と次の信号までぴったり付いてきているではないか。敵もなかなかやる。しかし深夜にこんな奴と競走しても仕方がないから、やり過ごして(露払いをさせて)追って行こうと思ったが、ペースダウンしても抜こうとはしない。こっちの考えが読まれたか。しかし次の信号で彼奴は右折して行った。駒沢通りから目黒通りへ抜ける道ではまた後から煽られたから、猛烈ダッシュで「こっちは速いんだそぉ」をアピールして抜かせない。前方の目黒通りの横断信号が青だが、このタイミングじゃ間に合わぬと思ってペースダウンしたら、件の車は無理やり小生を抜いて行って、変わりかけた信号を強引に渡って右折して行った、青二才め。こんなことをしてるから帰宅したら滝の汗。
 今日までの年間走行距離440qは、去年よりは1ヶ月遅いが、一昨年よりは1ヶ月早いペース。このまま行けば年間1000qは何とか達成できそうである。
--/745 06/04(土) (413.5) <研究室OB会:還暦祝>
 研究室恒例のOB会だが、今年は小生が還暦を迎える年なので、例年になく多く(90名も)のOBが集まって祝ってくれた。
 到底そんな年齢とは思えないという言葉を繰り返し聞いたのには大いに感謝するが、その一方で「年齢相応の常識と貫録も身に付けよ」という戒めとしても受け取っておきたい。なお、赤いちゃんちゃんこの代わりに赤いサイクルベストをいただいた。
13/745 06/01(水) 413.5 <今日も自転車>
 今日はからっとした良い天気で28℃まで上がるという。こんな陽気じゃ自転車で行かないのは罪悪である。昼に大学のエラい人達と昼食会があるから、マトモな恰好で行くべきかもしれないが、我慢できず自転車で出ちゃう。今日はさすがに半袖である。往きで年間400qを達成した。
 授業、昼食会議、卒研ゼミ、〃、会議で一日終わった。雑用が終わらないが諦めて深夜爆走で帰宅。途中で「普通の」自転車を何台も抜いて、快走また快走で帰宅、当然あせだくでしばらくシャワーも出来ない。
--/744 05/29() (387.2) <山スキー締具の修理:古いものは丈夫で良い>
 先週の山スキーで使った道具を片付けようとして、念のためスキーケースを開けて中を調べたら、何とビンドゥング(締具:たしかエメリー・ハイアルチチュード)が壊れている。調べてみたら、主要部材がプラスチック製で、それが引張応力で破断している。金属製で組立て式なら何とか修理可能な場合もあるが、プラスチックの一体部品が壊れたらもう直しようがないではないか。軽量化は好ましいが、こういう壊れ方をするから困る(昨年8月20日の記事参照)。滑っている最中に折れなかったのは幸運だった。針ノ木峠近辺で破損していたら、下りには相当苦労しただろう。もしそうだったら、おそらくヒールピースを外して取り付け孔に細ザイルを通してがんじがらめに縛りつける、まさに昔のセーフティー機能なし締具「ラングリーメン」(ドイツ語で「長い革紐」、今どきこの締具のことを知っている者は殆どいない筈)状態で滑っただろう。
 このスキーも自転車と同じ1992年に買ったものだから、そろそろ板ごと買い替える時期である。しかし今どき流行のカービングスキーを履くのも何となく気が進まない(もっとも山スキー熱中時代には160cmのスキーを履いていたが、シーズン外でスキーキャリーの無いタクシーでトランクに横向に入るという利点があった)。近々に山用品店へ見に行って、良いのがなかったら来シーズン前にでも、新しいのに買い換えようと決心した。自転車も目下足周りの改造計画中で、何かと物要りである。
 しかし、よくよく考えたらヒールピースだけが壊れたのだから、そこだけ交換できれば問題はない。13年前の締具の部品は捜しても入手できないだろうが、他の締具でも使えるかもしれない。3年前の引っ越しの際に古い締具(ヴィネルサ)は写真を撮って捨てようとしたが、「こんな骨董品を捨てるのは惜しい、取っておけば」と言う息子の勧めに従って、まだ捨てずに置いてあった筈。
 地下の庭に置いてある物置の上に無造作に放置されたビニル(素人衆はすべてのプラスチックスを「ビニール」と呼ぶことが多いが、これは本当にビニール、正しくはポリ塩化ビニル)袋を開けて見たら、もっと古い元祖山スキー締具であるワイヤ式のジルブレッタとともに、懐かしいヴィネルサが出てきた。この締具は無論輸入品だが、ヒールピースは、当時の国産締具の標準ともいうべきホープ・マーカーである。2本の発条(ばね)が露出して、いかにも「壊れようがないぞっ」と言う表情が頼もしい。現代の締具の安全基準を満足していない可能性が無いわけじゃないが、当時はデザインはダサくても信頼性のある締具だった。それに、平たい形状は邪魔にならなくて良い。壊れた部品を外して、マーカーのヒールピースを填めてみたら、こっちの方が若干捻子が細くて孔にちゃんと通る。しかも靴のサイズにもぴたりである。これでこの年代物山スキー道具(帰りのバスで転んで眼窩床骨折した際もこのスキーだった)も、まだ暫くは使えそう。もっとも年末ごろに「やはり山スキーを買ってしまった」なる記事をアップする可能性はある。
12/744 05/26(木) 五月晴 387.2 <今日もがんばる>
 こんなに爽やかな陽気じゃ自転車で行かないのは罪悪である。朝から晩まで会議が5つ連ちゃんでもう飽きた。深夜爆走中が唯一のストレス発散である。
--/743 05/22(日) 曇→雨 (360.9) <山スキー:針ノ木雪渓大滑降>
 今週は連休に行けなかった代わりの山スキーである。今回も針ノ木雪渓へ行った。なかなかメンバーが集まらないから新人開拓で、いつものMし君のほか、今回新たに現役卒研生2名(女子隊員:I田嬢+O野嬢)も参加。途中で本降りの雨になったが、なかなか楽しいスキーであった。 今回の山スキーの記録はここから
--/743 05/16(月) 晴・涼しい (360.9) <デジカメのタイミングを極める>
 心配していた筋肉痛も全然なく快調だが、さすがにやや倦怠気味。ところで代々木駅のパンタグラフのスパークは日によって飛びかたが違うが、今日はえらく派手に青い火花が飛んだ。ドンピシャのタイミングで撮影出来た。
--/743 05/15(日) 晴一時雨 360.9 <松姫峠タイムトライアル>
 今日はいよいよサイクリング同好会のレースである。松姫峠は相模湖側と奥多摩湖側の分水嶺にある峠で、標高1250mぐらい。しばし平坦地を行ってから設定されたレースコースは、18qで約800mの登りとなる。
 集合地点の猿橋駅までは輪行(電車…etc.で自転車を運ぶのを「輪行」と言う)である。電車で学生諸君に会うが、自転車は嵩ばるから、輪行袋は分散してドア脇に縛りつける。猿橋駅でめいめい自転車を組立てたら、スタート地点まで数qの平坦地は数班に分れて行く。
 さてレース開始。走行中はカメラを取り出す余裕はないから、写真は当然無い。最初の平坦な区間では先頭集団の前の方を猛然と飛ばしたが、勾配区間に入ったら一気に抜かれて置いて行かれた。小生の自転車の前(クランク)ギアは平坦地用の大きな径(旧式のギアのためもう小径のギアは売ってないらしいし、入手したとしても交換する時間なし)のままで行ってしまったので、坂登りには当然無理がある。最大ギア比にしても重くて重くて、もう疲労困憊。実は途中で2度ばかり、自転車を止めて一瞬休んだ。しかし2分も休めば筋力回復してレースに復帰。何とか皆が待つ峠へゴールした。記録は1時間29分16秒、これは1年生男子11人中3位と4位の間あたりに相当するようだ。尤も上級生はもっとずっと良いタイムで、上位者には1時間を切ってた者もいる。しかしこの記録は、年齢にしては驚異的な結果であったことは確か。
 峠でゆっくり休んでから、皆で記念撮影。人数が多いので全体のほか分散でも撮影し、小生はOBと共にカメラに納まる。さて、下りである。登りではサポートカーに荷物を積んだが、帰りはめいめい自分の荷物を背負う。最初の内は急なカーブの続く急な下りだから、スピードは出せない。ブレーキングだけで下るが、よくもこんなに登って来たかと思うぐらい延々とカーブのコースが連続する。力漕しないから体は冷える一方だが、気付けば部員諸君は上下ともちゃんと防寒具を着込んでいる。うっかり登りと同じ薄着で出た小生はやや後悔、日向に出ると暑いからほっとするが、下るに連れてちょうど良い服装になってきた。途中までは数名の団体に加わって行儀よく下っていたが、OBがすっ飛んで行ったのを見たらもう我慢できない。緩い下りの長い長い道路を、小生も負けず50q/hぐらいで飛ばす。車輪のスポークが風を切って回転する「ひゅ〜」っと言う音が連続的に鳴っている。非常に快適なスピード走行の後、猿橋駅にかなり早く着いた。駅で自転車を輪行袋におさめ、夕方には帰着した。いやあ、実に楽しかった。帰宅後、自転車を組立ててみたら、何と、ディレーラ(変速機)のワイヤが擦切れているではないか。よく最後まで持ってくれたものだ。
11/743 05/10(火) 310.9 <今日は晴の筈が>
 今日は都心の会議も酒席もないから、自転車のチャンス、週末のレースに具えて走っておこう。今日は珍しく会議が無い日なので、家人も出かけて静かな自宅で、昨日届いたハーマンミラーの椅子の座り心地を確かめることも兼ねて、溜まった仕事に手をつける。今日中にやってしまいたい仕事が3つある。まずは単純作業で、これを済ませた勢いで、2つ目の仕事(連載記事のイラスト)も片付けた。もう昼過ぎだから出ようとしたら、一日中晴で降水確率も10%の筈が、雲行きが怪しい。でも貴重な自転車の日だから、少々濡れる覚悟で出た(後で考えたら、イラストは防水養生してなかった、危ない危ない)。雨滴が顔に当ったような気がしたが、新緑の樹液かもしれない。それより、小さな虫がやたら飛んでいて、シャツにいっぱいくっつくだけでなく、目にも入る。途中の公園(烏が群がって木の果実を食べているが、警戒する烏と目が合うと気味が悪い)の水飲み器で洗眼するが、うっかり垂れ流しの排水口に立っていて、足が濡れてしまった。砂土が付いたままの靴をペダルに載せたもんだから、填らない・外れない、で少々焦る。あとでCRC556で掃除だ。大学に付いたらちょうど休み時間で学生がいる。建築学科の学生が小生を見て、珍しそうな顔をしている。このホームページ、見てませんな。
 大学でも結局雑用で一日が終わった。深夜爆走で帰宅。登坂レースを意識して、坂道も力を抜かず気合入れてがんがん力漕した。ついでに平地も高めのギアで快走。かなりの快速で帰投した。さすがに大汗。
 今日で年間走破距離が300qを越えたが、このペースは一昨年よりは良いものの、昨年よりはだいぶ遅れている。
--/(742) 05/04() (284.7) <お待たせしましたアメリカ建築日記アップ>
 この連休は、面子が揃わず、ついに山スキーに行けずじまい。日を改めて週末にでも滑りに行ってこよう。
 春休みのツケが溜まっていることもあって、結局この連休はどこへも行かず。家の片付け、寝室の配置変え、庭の草むしり、浄水器のフィルター交換、24時間換気システムの給気口(真っ黒、さすが環七)の掃除、図書整理等々、結局何も出来なかった。そのかわり、春休みのアメリカ建築視察の日記の纏めと、その勢いでホームページに旅行記を掲載する、などという、あまり重要度の高くなさそうな事をやっていた。
アメリカ建築視察日記は、ここからどうぞ
--/(742) 05/02(月) (284.7) <連休中は町が空いてる>
 連休の中休み。午前中は2コマ連ちゃんで授業、午後は研究室のゼミ会議で、一日つぶれた。さすが飛び石連休中で、電車も道路も空いている。教室の都合でゼミは他の建物でやったが、帰りにふと外堀通りを見たら、殆ど車影が無いではないか。
--/(742) 04/30(土) (284.7) <パイプハンガーの脱落>
 自室のウォークイン(と言っても到底中には入れませんが)クローゼットの中で何かが落ちる音がした。開けてみたら、衣類が吊ってあったハンガー掛けパイプの取り付け金物が、両方とも外れて落ちていた。何と、取り付けに使ってあった木ねじはたった15mmで、衣類の荷重に耐えられず抜け落ちていた。金具の孔に入る最大の木ねじは、長さ30mmだから、明かな手抜きor捻子選択ミスである(T建設めっ!)
 捻子の径は、根元では大差無いが平均√2倍ぐらい、捻子山の深さも同じ比率で大きいと看做し、山数は長さに比例して2倍だから、単純に計算すると木材への引っ掛かり強度は4倍になる(計算方法は未確認、教えて下さい)。捻子が長ければ木材の割れについても有利になるから、耐力はもっと向上する筈である。捻子が抜けた跡の孔をそのまま使って取り付けたが、相当丈夫になったようだ。これを機にもう着ない服を捨てようと思ったが、(ものが捨てられないタチなので)捨てたのはスーツ1着のみ、荷重は殆ど軽減できなかった。
10/742 04/27(水) 快晴/暖 284.7 <今日もがんばる>
 先日久しぶりに自転車に乗ったら、ショックな事に太モモの裏側が筋肉痛である。研究室では飲まなきゃやってられん事態が連続なのでなかなか自転車に乗れないが、今日は天気が良いからがんばる。まあまあ順調に走って、自転車便野郎も何人か抜いて、かなり高速で走行し、無事大学に着いたらやはり大汗。授業に出ても何だか体が興奮状態。
 授業の後は研究室会議の連続。研究室のB室では卒研生たちが看板(研究室の在籍者案内)を作っているが、ドリルで孔を明ける作業で手間取っている。電動ドリルがあるよと出してあげたら、本格的ドリルを怖がっていて、心配で目が離せない。いまどきの学生は工作ってのをやったことが無いようだ。その昔、研究室では毎週土曜には棚を作ったり椅子を直したりでいつも大工道具を駆使していたものだが、雰囲気がずいぶん変わった。
 夕方・夜とまた学内の会議。その後雑用してて、22時近くになってやっと大学を出た。風があるがさほど寒くはない。しかし今日は妙にタクシーにぎりぎりをかすめられるような気がした。最後の極めつけは駒沢通り。路駐を避けて右へ膨らむ際に、後方の車に大袈裟に振り返ってアピールしてから右へ出たのに、気付いたら右ぎりぎりを白いボディー(個人ではない)のタクシーがかすめて行った。それ位でぐらついたりはしないから物理的な危険は無いものの、少々頭に来ますな。それこそ番号書いちゃいますぜ。腹いせにベルを激しく弾いてやるものの、何ら威嚇効果なし。それでも自転車を何台も抜いて、かなり高速で完走した。明日も朝から会議の連ちゃんだから、早く寝よう。ワイン嘗めながらプロジェクトXを見ていた筈が、いつの間にか違う番組をやってる。
-/741 04/23(土) 快晴 (258.4) <ついに青いスパーク撮影成功>
 朝の代々木ホームに進入する電車のパンタグラフでいつも派手な青いスパークが飛ぶのだが、なかなかその瞬間は撮影できない。しかし今日は、見事に青いスパークが写った。スパークはイオン化した空気の中を電流が流れるのだから、本当の瞬間ではなく(残像ではなく)ある程度の時間持続する。写真にはたしかに青い炎が写っているが、これは最大の瞬間ではない。ジョイント締結金物のところから発生したスパークは、この先もう少し(写真の3〜4倍、ただし条件によって違う)長くなるまで続く。約1/200秒遅くシャッターを切れば良かった・・・なんて無理無理、あとは確率の世界である。
 今日は研究室の今年度卒研導入ゼミの課題発表。準備をちゃんとして来た発表はそれなりの内容があるが、準備不足・理解不足・練習不足の発表はまさに聞くに堪えない。眠さを我慢するため、後の席で聞いている学生の写真を撮って遊ぶ。
 大学の125周年記念学生行事実行委員会ってのを担当しているが、主力学生たちと担当教職員の全体ミーティング・懇親会があったので、それに顔を出して雰囲気を盛り上げる役を演じたあと、研究室へ戻って、大学時代からずっと美術サークル仲間で例年作っているカレンダーの作品貼り付け作業をした。例年この作業は卒研生に手伝って貰うが、普通なら数日かかるところを、何と今回は郵送用に封筒に詰めて封する作業まで、院生1名と女子卒研生5名で、たった2時間半で完璧に終えてしまった。優秀で強力な女性軍団の底力を目の当たりにした。慰労を兼ねて、残っていた大学院生も加わってミニ宴会。いろいろ親しく話が出来る機会になった。
9/741 04/22(金) 快晴/暖/風 258.4 <本当に久々々々々の自転車>
 このところ全く自転車に乗るチャンスが無い。天気が良い時は酒席があったり隊長じゃなく体調不良だったり 、今日こそはと思ったら雨だったりで、今日は本当に久しぶり、実に39日ぶりの自転車である。その間にだいぶ季節が変わったのでどんな恰好で出たら良いか迷うが、まだ半スパッツで出る勇気がなく、秋冬装束で出たら、案の定、大汗をかいた。新緑が見事だが、風が強いのには参る。それに、やはり筋力ガタ落ちで、すぐギアを落としたくなる。しかし曙橋から下った先、自衛隊の前あたりで一瞬追い風になったら、軽く47q/h出た。がんばって力漕して50q/h以上出してみた。だから余計に汗をかく。
 今日は珍しく会議が無い。午後早々に研究室内のゼミ会議が1件のみで、いわゆる学内の会議は無かった。こういう日は溜まった雑用をじっくりこなすべきなのだが、纏まった時間が空くと却って仕事が進まないものだ。結局、一番重要な懸案事項には手が付かないまま、遅い時間になったから、もう帰ろう。帰路も大過無く順調に快走し、と言いたいところだが、筋力不足でなかなか快走とは行かない。帰りはけっこう寒くなって、服装がちょうど良かった。
-/740 04/19(火) (232.2) <ホームページご講読ありがとうございます。>
 もう自転車に乗ること自体を忘れたような状況である。アメリカ建築視察の旅行記の掲載を期待する声が多いが、それを期待してか、最近またホームページのアクセス数がじゃんじゃん伸びており、外の会議から研究室へ戻ってパソコンを点けたら、ちょうど16000ヒット目になっていた。72日間で2000回ヒットと言うことは一日平均28、これだけ読まれていると思うとちょっと緊張しますな。
-/740 03/26(土)〜04/08(金) -- (232.2) <今年も海外建築視察>
 例年春休みに実施している海外建築視察、今年は久しぶりにアメリカである。3月26日に成田を出て、8日に帰国した。ニューヨーク、ピッツバーグ(言わずと知れた落水荘)、シカゴ(ジョンソンワックス)、ダラス、フォートワース(キンベル美術館、フォートワース美術館)、ロスアンジェルス(ソーク研究所)等々、例年どおり極めて充実した2週間だった。参加者は32名。
アメリカ建築視察日記は、ここからどうぞ
-/740 03/23(水) 小雨 (232.2) <今日も一応スパーク撮影>
 朝の代々木ホームに進入する電車のパンタグラフの撮影で、今日も派手な青いスパークがバチっと飛んだ。しかし一瞬(それこそ1/100秒)タイミングが遅れて青い炎は撮れなかった、と思ったが、あとで拡大してよく見たら、赤いスパークが細く写っている。おそらくこの一瞬後に青い火花が飛ぶのだろう。まあまあ成功と言えなくもない。
-/740 03/21() 晴・暖 232.2 <夕方ちょっと>
 夕方の買物に付き合って外へ出たら、夕空に飛行機雲がやたら目立つ。ちょうど飛行機雲が交叉して、まるで「ロレーヌ十字」のようだ。あすから雨になるのだろうか。
 このところ運動不足なので、夕食までの間、ちょっと駒沢公園の周回コースを走りに行った。駒沢通りを快走しているうちに、今日も自由通り(通常はこの信号を右折して、バス停のあたりから左折してサイクリングコースへ出る)をうっかり通り過ぎてしまったので、駒沢通りから左折で周回コースには南半周部分から入った。他に自転車はあまりいないが、歩行者や犬の散歩や逆走車や間違ってサイクリングコースでジョギングしてる奴らに邪魔されつつ、1周2qのコースを6周する。まだ走りたかったがもう夕食の時間なので、いつもの自由通りのバス停の所へ出て帰ろうとしたら、アプローチが道路工事中で全く通れない。仕方がないからもう少し先へ行って、石段を担いで降りて自由通りへ出た。運動したあとはビールが旨い。また今日も飲んでしまった。
-/740 03/19(土) 晴・暖 (215.0) <卒業式・謝恩会>
 今日は大学の卒業式である。良く晴れていて、と言って暖かすぎることもなく、ちょうど良い陽気の中を武道館へ。いつもは教員席だが、今年は役職上、胸に菊の造花(なんともちゃちな)を付けて、壇上に並ぶ。こんなシーンではカメラを取り出したい衝動に駆られる。さすがに壇上からでは憚られるが、我慢できなくなった。幸い2列目だったから、周囲の理事や顧問が気付いていないのを確かめて、前列の理事の肩越しに壇上からのショット。アリーナでこっちを注目していた筈の大学院生にあとで聞いたが、気付かれていなかった(笑)。学部生は3階席で、遠くて顔が分からないが、まさか双眼鏡を持込むわけには。
 大学へ戻って教室に集まって、修士と学士の学位記を一人一人にわたす。再試験や卒業制作加筆などで卒業判定が遅れた者は後回しになる。成績優秀者の表彰なども。一人ずつ出てくるからしんきくさいが、修士の番になったら自然に列が出来て、極めてスムーズに進行した。さすが大学院で2年修業すると、こういうところに自然に気が付くようになるのかと、ちょっと感動した。
 製図室で例年やっている二部全体の謝恩会に顔を出してから、こんどは研究室の謝恩会。今年の会場は御茶ノ水・山の上ホテルのレストラン「ア・ビアントー」である。山の上ホテルでの謝恩会は初めてだが、Y研究室も別室でやっていた。なかなか会場の雰囲気も良く、食べ物も美味。とても楽しい雰囲気のパーティーだった。今年の卒研生は例年になく一体感があって、みんな仲良しの学年だった。
 やはり今年で「卒業」の助手・H君が先に帰るので、駅前で胴上げしてから(デジカメのシャッター遅れは、昼間のフラッシュなしでは殆ど無いことが判明したが、フラッシュを使う際は充電に時間がかかるので咄嗟の撮影はやはり無理で、胴上げの写真は間に合わず)近所の居酒屋で二次会。ここでもまた盛り上がったが、だいぶ遅くなったから先に退出した。結局、東横線の終電には間に合わず、途中の適当な駅からタクシーで帰った。
<渋谷東横屋上の「空中電車」>
 帰りの電車に、交通博物館で開催中の「東京のターミナル形成史」のポスターがあった。戦後の一時期(S26.8.25〜、S28ビル建設都合で廃止)、渋谷・東横デパート(現在の東館)屋上から、現在の東横西館の所にあった玉電ビル屋上まで斜めに下る形で往復する全長75mのロープウェイがあったことを知る人はごく少ないと思われる。年齢的に乗ったことがない筈の家人が、何故かそれを知っていた。しかし親や知人に聞いても誰も覚えておらず、結局謎のまま、記憶の間違いだろうと思っていた。ある時買った昔の渋谷の写真集(懐かしの電車と汽車−渋谷駅とその周辺/巴川亨則/多摩川新聞社/2000年刊)に、あったのですねえ、この「空中電車」の写真が。これを発見した時は、さすがに夫婦で狂喜したものだ。それと同じ写真が、電車の中吊り広告に出ていた、という訳。
-/740 03/16(水) 晴・暖 (215.0) <学長の名代で>
 功績のあった主に体育会系のクラブが、学長や学生部長から表彰され、その祝賀会があった。表彰式は免除してもらったが、祝賀会だけは学長の代わりに出席した。要するに宴会係ってわけ。体育会系ダークスーツの面々がぞろっと集合し、最後は肩を組んで校歌を歌う光景は結構珍しかったから、思わず動画で撮ってしまった(笑)
-/740 03/15(火) (215.0) <新年度卒研生>
 平成17(2005)年度の新しい卒研生のメンバーが確定し、今朝は第1回目の「B会議」。夜、二部の第1回「N会議」を開いたあと、4月から着任する助手J君も加えた新メンバーで、第1回の盛大なコンパを開催した。みんな仲良く、閉門時間をだいぶ過ぎるまで楽しく飲み、語った。今年は女子が異常に多く、一部卒研生15名中8名、二部2名中1名、大学院7名中2名、助手・小生を加えて合計26名中11名が女子で、いずれも優秀な美女揃い。楽しい1年になりそうだ。更に、女子の大学院希望者が多く、楽しい3年間になりそう〜♪♪。
8/740 03/14(月) 215.0 <この寒いのに>
 今日は酒席がキャンセルになったので、貴重なチャンスだから、自転車で行く。ところが真冬並みの寒さと来るではないか。外へ出て陽気をみたら、風は無さそうで日差しもあるから、思い切って自転車で出た。家人が「正気?」と呆れるが、正気の反対は「狂気」だね。
 歩行者やママチャリと錯綜しかかったり、青学会館の道で若い女性の自転車を抜こうとしたら(小生の影がもう彼女の右に映ってたから当然気付いていると思ったが)いきなり右折してきてひやっとしたりしたが、その後はまずまず順調。信濃町・慶応病院前の道路拡幅もだいぶ工事が進んで、アスファルトがまだ臭う。大学へ着いたら、着込んで行ったから体は暖まったが、手先・足先が凍えている。感覚が無くなっている手足の先がじわじわと「解凍」するのが、気持良いというか悪いと言うか・・・。さあ、今日も会議会議会議。
 帰りも所々で新しいアスファルトの感覚を楽しみながら快走。今日は寒いぞと着込んで出たら、途中で早々に汗ばんできた。今日はあまり飲まないで寝よう。明日も飲み会だから。
 なお、昨年も宣言したが、小生は「ホワイトデー」なる商業主義的作為に基づく慣習は認めていない。1ヶ月前にチョコレートを下さった方々には心より御礼申し上げますが、返礼は送りませんので、悪しからず〜。
-/739 03/12(土) (188.7) <今度は後方から狙う>
 代々木ホームのパンタグラフの撮影で、スパークが飛ぶ場所が分かったから、今度は後側から狙う。後追いになるから勝手が違って、僅か数十分の1秒早かった。でも架線ジョイント部の範囲内で、タイミングはほぼ掴んだ。
 しかしこのカメラ(ペンタックス・オプティオS、最初のモデル)は、2年間の超々ヘビーユースに耐えかねて(なにしろ毎日持ち歩くから)あちこちガタが来て、テープで補強している有様。シャッターのタイミングを完璧にマスターしてもカメラの方が先に駄目になる可能性が大である。春休みに行く予定のアメリカ建築視察には、昨年までのキャノンG2に代えてニコン Coolpix 8400をメインに、ペンタックスOptio S をサブにする予定でへたって来たペンタックスのバッテリーを買ったが、本体が壊れたら代わりは同じバッテリーが使える機種に限定されてしまう。
 なお、キャノン・パワーショットG2は遅いだけで何ら故障は無い状態で余っている。一眼レフには及ばないものの、CCDのサイズが大きいので、ポケットカメラとは画質が全然違う。希望者に譲ろうと思うが、現在1件試用中。
 更に、小生の初代デジカメであるキャノン・イクシーデジタルは、もうガタガタで(一応は写るけど)到底お譲りできる状態ではないが、欲張って防水ケースまで買ってしまった。2〜3回使ったことがあるが、海水浴(少々の潜水はOK)や春スキー(フィルムの時代には山スキーでニコンの防水カメラ「カリブ」を愛用したが、一度故障した後、心配で使わなくなった)、とくに雨の日の撮影には最適である。イクシーをお持ちの方に(サイズが合うようなら)お譲りしたい。希望者は御一報下さい
-/739 03/10(木) 薄曇 (188.7) <ついにスパークの瞬間撮影成功!!>
 朝の代々木ホームに進入する電車のパンタグラフの撮影で、今日はどんぴしゃのタイミング、と思って写真を拡大して見たら、何とスパークがはっきり写っていた。大成功。で、それがどうしたって?
-/739 03/04(金) 雪→小雨 (188.7) <雪だ/今日も飲み会>
 昨夜の雨が雪になった。自宅の前の道路は交通量が少ないから、雪がけっこうあるが、その後は雨になったしこの気温じゃ雪はそうは残らないであろう。雪の量が少ないわりに電車が徐行で遅れていたのは意外。
 今日はこれもまた定例のワイン会だが、もう30回になる。今日はブルゴーニュを4種類、いずれも香りが豊かで非常に旨かった。仕上に食後酒を飲むのだが、グラッパが旨い。あまりおいしいから残りの入った瓶を譲ってもらった(無茶な値切り方で、「譲って」じゃなく「揺すって」だという説も)。翌日自宅で飲んでみたら、やはり頗る美味であった。今日の会場は、いつも酔っ払って二次会でしか行かない店だったが、初めてまともに料理を食べた。なかなか美味であったが、結局いつもの酔っ払いになってしまった。
-/739 03/03(木) →雨 (188.7) <今日も飲み会>
 研究室も年度の境目で、そろそろ来年度の卒研生のことを考える時期である。卒業する卒研生は、卒業制作が加筆になった者以外はみんな旅行に行っちゃった。M2を送るみたいな趣旨で大学院生が飲むが先生も是非と誘われた。雑用が終わらず1時間半以上遅れて新宿の会場へ駆けつけた。急いで皆に追い付いたことは言うまでもない。
-/739 03/01(火) 晴・寒 (188.7) <今日も飲み会>
 自称・不良中年の会で時々飲んでいる。今日は久しぶりの例会で、会場は都内某所のなかなか洒落た小規模な店である。この会のメンバーである建築家が改装設計をしたのだが、改装したことが分からないほど古い建物の雰囲気が残ってて、良い。料理もワインも頗る美味であった。二次会は立ち飲みビール。今夜は会の名前ほどには不良にならずに済んだ。「真鍋先生は目茶苦茶忙しいと言う割に飲んでばかりですね」などと言う声が聞こえて来そうだが、飲まなきゃやってられません。
7/739 02/28(月) 快晴 188.7 <今日も頑張る>
 今日は冬型とは言え帯状高気圧に近いと言えなくもない気圧配置なので、自転車には最適だろう。先日は図らずも自転車を丸ごと水洗いする破目になったので、出かける前にチェーンやディレーラ周りを丁寧に磨く。走りだすとラチェットやディレーラのちゃりちゃり言う音が全然せず、妙に抵抗が少ないようで気味が無いが、軽くスピードが出るのは快適。
 今朝はやたらあちこちで自転車便に出会うが、何故か彼等は素手で、見るからに寒そう。無線機操作の都合だろうか。
 青山通りで路駐が邪魔で右へ出る際に、軽バンの前に割り込む形になった。こういう時の自動車側の心理はよく分かる。自転車なんかに前に割り込まれちゃ気の毒だから、思い切りスタートダッシュして45q/hまで加速したら、バンは遥か後方に見えなくなった。こんなことしてたら暑くなって来たので、北青山住宅でヤッケを脱ぐ(思えばこの団地も、古い建物や蔦の絡んだ給水塔の時代から通っている、俺も馬齢を重ねたもんだ)。汗ばんだ所為もあってひどく寒かったが、大学に着いたら大汗。さて今日も会議会議の一日が始まった。まずは修論審査の面接から。
 結局、会議会議で今日も終わって、もう何もする気がせず、21:30過ぎに大学を出た。青山1丁目で信号に引っ掛かるまで、殆どノンストップで飛ばした。
-/738 02/27() 快晴 (162.2) <今日もどんぴしゃ>
 入試監督集合に学長の代理で立合うため、今日もまた日曜出勤である。代々木へ進入して来る電車のパンタグラフ撮影もだいぶ腕を上げてきたが、それでもまだシャッターを押すのが早すぎることが多い。今日はちょうど架線が2本だぶっている区間の終わりにパンタの集電舟(摺り板)がかかったどんぴしゃのタイミング。次の目標はスパークが飛ぶ瞬間の撮影だが、これは難しそう。まずは2本ある舟のどっちが継ぎ目で跳ねたらスパークが飛ぶのかを見極めないと。それに、夜ならシャッターはスローで火花が写る可能性があるが、夜はこのホームは利用しない。
-/738 02/26(土) (162.2) <卒業制作の講評>
 卒業制作の講評(本学科では何故か「合評会」と呼ぶ)があった。忙しいから、始めと最後だけ出る「キセル」で勘弁してもらう。ワインが出て、いつもの調子でがぶ飲みしてたら、さすがにちょっと回った。回ったついでに、今年の卒業制作全般に見られた傾向(建築の図面にする能力があまりに無いこと)について苦言を述べた。
-/738 02/25(金) (162.2) <平町の竹製雨樋>
 近所の住宅で縦樋から雨水を塀の外に導くために割竹を使った呼び樋があることは以前にも書いた。昨日の雨は顔に当ると痛かったが、やはり雪になって、朝は草付きや自動車がうっすら雪化粧だった。屋根に残った雪が徐々に融けた水が流れるので、雨天ではないのに樋から水が滴り落ちる。雨だとカメラを取り出すのが億劫だが、今日は水が流れている様子を撮ろう。この竹樋、よく見るとなかなか風情があるではないか(笑)
6/738 02/24(木) 晴・曇→雨 162.2 <とんだ真冬の雨中走行>
 このところまた風邪っ気が抜けず、今朝も起きたら背中が痛かったが、だらだらしてたら負けるから「攻め」の姿勢で、今日こそは久々に自転車で行く。
 出たら案外寒くない。どこかでヤッケを脱がないと暑くなる。外苑西通りの交差点は、右折信号で自転車便渡りをやっても、すぐ先の三叉路が赤信号と分かっている。ここはいったん左折して、車の切れ目でUターンして戻って左折、という渡りかた(これを「丁の字渡り」と命名しよう)でかわしたら、右から自転車便が抜いてきた。この先は込んでるから抜いても仕方がないので、そのまま30q/h台前半で追走、青山一丁目でぐんと加速してあっと言う間に抜き去る。東宮御所の信号に引っ掛かっり、待つのももどかしいから、左折して四谷へ出る。ここの登りは辛いが、何とか駆け上がった。本塩町はスムーズに右折するも、市ヶ谷で引っ掛かる。市ヶ谷の先の丁字路でコの字渡り(と言っても「つ」の字に近い無精型)を決め、大学まで殆どノンストップ。ついに途中でヤッケを脱ぐタイミングを失って、大学へ着いたら汗だく。卒論もみんな終わり、修論も発表会を終えて一息、研究室はさすがに無人である。さて、今日も会議会議会議の一日が始まった。
 夕方、会議の合間にいったん建物から出た際、予報より早めに濃密な雨雲が空を覆っているのが気になった。4つ目の会議が終わって、やっと研究室で溜まった仕事に取り掛かったら、外堀通りの自動車走行音が急に変わって雨と分かる。外を見るとかなり本降りになっているではないか。慌てて店仕舞いして、家人に「飯田橋までドライブしない?」などと電話するも、既に飲んでいるという。しかし電車で帰る服装を持っていない。仕方がないから自転車で帰ろう。こんな真冬に雨の中を爆走するとは思わなかった。ザックの中身をポリ袋で養生して雨に具える。院生に「決死隊、行って来ます」と挨拶して研究室を出るが、エレベータを降りてすれ違った職員が呆れている。
 眼鏡が雨滴でくもって視界が効かないことより、手足の寒さが堪えられない。靴は甲がメッシュだから水がまともに入ってぐしゅぐしゅ状態、シンサレート入りの手袋も濡れたら断熱性なんかあったもんじゃないから指の感覚が無くなって、ブレーキを握っても「指が1本足りない」状態で力が入らない(ちょっと怖い)。でも走行抵抗が少なくなって、スピードだけは妙に出る(ますます怖い)。タイヤから水滴を円盤状に威勢良く跳ね上げながら(フェンダーが無いからお尻がびしょ濡れ)、雨の割りには順調に爆走(まさに爆走)で、途中で雨中チャリンカーを何人も追い抜いて、いつもと大差ない所要時間で帰宅した。濡れた愛車をウェスで拭いていたら、体が芯まで冷えてきた、危ない危ない。熱いシャワーをたっぷり浴びたら、今度は中から温めたのは言うまでもない。
--/737 02/16(水) (136.1) <だいぶ慣れて来た>
 デジカメのレリーズラグを体で覚える訓練に代々木で進入する電車のパンタグラフを撮影しているが、ホームに上がったらちょうど電車が来て撮影できなかったりで、案外撮るチャンスが無い。今日は曇っていて暗いためシャッタースピードが遅くて流れてしまったが、タイミングとしては架線継ぎ目上で、まずまず成功であろう。あと1/100秒は蓋然性の世界。
--/737 02/14(月) 快晴 (136.1) <2月14日はチョコの日>
 休日出勤が続いて休みなしで今週も会議漬けの日々が始まる。代々木のパンタグラフは今日はぴったりのタイミングでシャッターを切ることが出来た。ちゃんと読んでない読者に改めて解説すると、代々木駅の総武線ホーム北端近くに架線の継ぎ目があって、電車が進入する際にパンタグラフがそこでちょっと跳ねてスパークが飛ぶ場合があるが、その瞬間を狙って、デジカメのレリーズラグ(シャッターボタンを押してから実際にシャッターが切れるまでの遅れ)の感覚を掴もうとしているんです。今日の電車は209系500番台初期型で、菱形パンタグラフ。
 今日は言わずと知れたバレンタイン・デーである。あちこちからプレゼントが届く。帰りの電車で、チョコの包みをこれ見よがしに持って帰宅中のおじさんと並んで座るが、小生のは沢山だからデパートの紙袋に纏めて入れてあって外観からはチョコとは分からない。こっちの方が多いぞ、などと心の中で言ってみる。来年は透明な袋で帰るか、と馬鹿馬鹿しいことを考える(笑)。いただいたチョコ等、いずれもなかなか美味しそうだが、一度に全部味見する訳には行かない。ゆっくりいただきましょう(なお今年のチョコ類は、写真後4ヶ増えた)
--/737 02/11() (136.1) <今日は生牡蛎>
 休日なのに、二部社会人の面接2種類と、夕方からは二部卒業設計の発表・採点会。一日つぶれてかなり遅くなった。自宅から「生牡蛎40個届いた」とのメールで、急いで帰宅したら、平ぺったい石油缶みたいな四角いブリキ缶に、何の説明書きも無く牡蛎がごそっと無造作に入っていた。手を傷だらけにして(途中で気付いて軍手を填めたが)殻を抉じ開ける。最初はてこずったが、そのうちコツが分かって、ナイフを差し込む場所も分かるようになり、ナイフの先で貝柱を殻からはがすように切って簡単に開くようになった。当然剥きながら食べるが、海水の塩味だけで十分おいしい。生で食べられるのも新鮮な内だからと、貪るように食べる。小振りの牡蛎だったが新鮮で実に旨かった
--/737 02/10(木) (136.1) <チーズとマール>
 とある酒席のフランス料理。コースメニューに標準でチーズが付いているとは嬉しいではないか。しかもチーズの種類が半端じゃない、40種類以上はあっただろうか。好みの種類を指示してシェフ自らに切ってもらう。甘いワインが良く合った。
 食後には更に蒸留酒のマールをいただくが、この店には何と10種類以上も置いてあるではないか。いずれも香りがよくて選択に迷う。
--/737 02/06() 快晴 (136.1) <日曜出勤・どぜう>
 日曜だが、入試の監督者集合に立合うため、出勤である。しかし試験本部にいても(何か重大事件が起こらないかぎり)特段の仕事は無いから、研究室で待機する。定期試験の採点や修論梗概チェックなど、仕事があるからちょうど良い。今日の入試も無事(でもなかったが)終わって、日曜しか暇が取れないという仲間と渋谷で「どぜうを食う会」。泥鰌(どじょう)には牛蒡(ごぼう)を載せ、たっぷりの葱を盛り上げる(ねぎ)が無くなったらお代わり。この店の酒は少々重いが、味の濃い泥鰌鍋には合う。最初にネットでダウンロードしたクーポン(10%OFF)を出そうとしたら、「2時間までになります」などと言う。日曜だからもうこの後に客が入る見込は無く、我々だって時間制限がない方がたくさん飲み食いするのに、単にクーポンを使わせないだけの意地悪としか思えぬ。少々気分を害されて「じゃあ結構」と券を引っ込める。結果的に40分ばかりオーバーだった。ま、良いか。
 帰宅してパソコンを点けたら、アクセスカウンターがちょうど14,000。相変わらずの駄文のご愛読に心より感謝いたします。
5/737 02/05(土) 136.1 <久しぶりの自転車/機械には潤滑油>
 このところ、酒席、あらたまった会議、都心で自転車が置けない会議などが続いて、自転車は久しぶり。通常、この程度あいだを空けてもそんなに疲労は感じないものだが、今日は全然力が入らない。茶屋坂は何とか登り切ったが、体が熱くなってヤッケを脱ぐ。少し寒いぐらいがちょうど良い。そう言えば真冬のマラソン中継を見てると、そこまで肌を見せなくても、というぐらい臍出しルックで走っているが、あれが一番走りやすいからに決まっている。それにしてもNHKのTV体操のレオタードはそこまで肌を隠さなくても、という感じだが、これについては「キッパリ」(著者・上大岡トメは本学建築学科出身の美女)にも同じ意見が出ている。この本は面白いから絶対お勧め。東交番から国学院大学へ上がる緩勾配の坂も途中で息が切れる始末。
 しかし幹線道路へ出たらもうのろのろ走ってはいられない。紀伊國屋跡地で青山通りへ出て、のっけから40q/hでとばすが、気を許すとすぐ30q/h台前半までスピードが落ちる。これでは危険だから、頑張って力漕。慶応病院の先は拡幅工事が進んできたが、仮舗装のため砂礫が散らばっていて、跳ねそうで嫌だ。跳ねた小石で何か被害が出た場合、道路の管理が悪いからであって自転車には責任は無い筈(走行中に石飛礫なんか避けるのは不可能)だけど、心情的にはそんな理屈は通らないかも、だったら駆け抜けてしまえば誰かに当っても既に自転車の姿は無しか、などと考えながら力漕また力走。大学へ着いたら汗じっとりだが、足先が冷え切っている。入試中だから外に職員がいろいろいるけど、こっちから挨拶しても返事が曖昧(笑)。守衛さんにはしっかり挨拶してから堂々と斜路から建物内に乗り入れた。これで彼は文句を言えなくなった訳だ(笑)
 大学院生や学生の指導、二部卒論発表練習(ゲネプロ)、その他審査業務やら採点やら。採点が終わったと思ったらまだもう1科目残っていて愕然。
 帰りも向かい風。風は道路に沿って吹くから、北西風の場合、往きでは道路がちょっとでも東北より北を向くと向かい風、帰りは道路がちょっとでも南西から西を向くと向かい風になる。追い風になって何と楽かと驚く。
 この前、都立大の酒屋で買ったピノノワールがブショネだったから、翌日そう言ったら酒屋の主人は代わりをくれたが「駄目な瓶持って来てほしい、(問屋へ)返品するから」という。しかしいつも帰路深夜に寄るし、往きの時間じゃ酒屋は開いておらず、なかなか返しに行く機会がない。今日は自転車だから、いったん家に寄ってその瓶を持って届けてきた。今日の最高速度52.5q/hはその時に目黒通りで出た。主人はいたく恐縮したが、ついでに買ったワインはまけてくれなかった(笑)。
 最近ペダルが外れにくくちょっと不調だった。咄嗟にペダルが外れないとちょっと危ない。すり減ったクリート(締具に引っ掛かる金具)を交換したが、依然同じ症状。調節ネジ(スキーの締具と原理は同じ)を最大限緩めたが、相変わらず不調である。大学を出る前にチェーンを磨いたついでにちょっと注油してみたら効果覿面、ゆるゆるになっちゃった。何の事はない、油を差せばよかったのだ。機械には潤滑油。こういうことに詳しい筈の自分が、これじゃ恥ずかしい。でもペダルの金具調整用のアーレンキー(自転車のサドルバッグにスペアのチューブといっしょに入れてある自転車用のアーレンキーでは太すぎるから専用の)が、ちゃんと財布に忍ばせてあるんですよね〜。あまり緩いと全力でダッシュするのが不安になるから、途中でネジを締めたのは言うまでもない。
-/736 02/04(金) 快晴 (107.8) <あと1/100秒!(でもそれがどうしたって言うんだ)>
 代々木駅のパンタグラフは、ぎりぎりまで我慢して何とか架線のジョイント上での撮影に成功。離線してスパークが飛ぶ位置にはあと10cm早いぐらいまで上達した。時間にして、1/100秒程度。一応のタイミングは掴んだと言って良いだろう。だがこんなことは、しばらくホームにいて電車を何台も続けて撮影したらすぐ達成できたかもしれませんなあ。ここから先は勘みたいななもので、スターウォーズ(オリジナルのを劇場で見てる世代なのです)で、ルーク・スカイウォーカーがデス・スターに爆弾を投下する時に照準装置を切ってしまう境地だろう。
-/736 02/03(木) 快晴 (107.8) <まだまだ>
 代々木駅のパンタグラフ撮影だが、今日こそはと、ぎりぎりまで我慢してシャッターを切ったが、何とまだ早すぎるではないか。あと1mがなかなか合わない。シャッターを押したらそれこそ殆ど遅れなしで撮れてるではないか、案外手ごわいぞ。今日の電車は、多数派の231系ではなく、その原型の209系500番代。だからシングルアーム・パンタが逆向き。てなわけで今日も一日、と言うか一週間が、あっと言う間に経ってしまった。
-/736 02/01(火) 快晴 (107.8) <やはり夕空が怪しい>
 このところ代々木駅でタイミング良く電車が来るから、パンタグラフが撮影できない。今日は卒論β(卒業設計なしで卒業論文だけのコース)の発表会だが、小生の研究室は今年はβはいないから、ずいぶん気が楽だ。終わって判定会議の際、ちょうど日没だったが、強い寒波でいかにも寒そうな空が、妙にきれい。今日は真っ赤な夕焼けではなかったが、それでもやはりこのきれいさは異常だ。
-/736 01/29(水) 小雨 (107.8) <デジカメは案外性能がよかった>
 代々木駅に進入する電車のパンタグラフが架線のジョイントで跳ねた瞬間を撮ることに相変わらずチャレンジしているが、未だにうまく行かない。どうしても「デジカメはレリーズラグが大きい」という先入観があって、ついつい早く押しすぎる。シャッターを半押ししておけば、殆ど遅延は無いことが分かっているのだが、どうしても待ち切れず手前でシャッターを切ってしまう。今朝はだいぶ近付いたものの、まだ狙いのポイントからは1.5mほど手前である。スピードが落ちてから通過する2つ目のパンタグラフならずっと容易だろう(それに写真だけ見たってどっちのパンタグラフだか分からないからいくらでも誤魔化せる)が、離線してスパークが飛ぶのを撮りたくてやっているのだから、そうは行かない。もっと練習しないといかん。
-/736 01/26(水) 雨→晴 (107.8) <今日はグラッパ>
 都内某所でイタリアンの小店に入った。まあ普通の料理とワイン。ワインはどれもまずまずで満足したが、最初のプロセッコは気が抜けていた。食後に「グラッパって置いてある?」などと聞いてみたら、何と店側は妙に張切って、何と12種類ものグラッパを出して来て(写真はその一部)、それがまたみんな旨そう。隣のテーブルは常連客らしかったが、カップルでピッチャーの生ビール(不味そう)を飲んでる。こんなにワインに入れ込んでる店なのに、だ。
4/736 01/24(月) 107.8 <さて今週も自転車で>
 天気が良さそうだから、自転車で出る。1月中に100q達成は、昨年を大幅に上回る快調ペース。昨夜のワインが体の芯に残っているが、まずまずの体調。昨日のみぞれ雨でまだ路面が濡れているが、滑るようなことは無さそうで、表通りへ出ればもう路面は乾いてきた。青山通りで無蓋車(ノーヘル)のサラリーマン風(小生がこの前買ったが中仕切りが無くて不便だったショルダー/リュック兼用型バッグと同じのを背負っていて、右車線へすいすい出て何だかやたら飛ばす)や、女性MTB(体つきとお尻の形で女性と分かるが髪だけじゃ性別判定不能、ちょっとのろい)を次々追い抜き、信濃町では30q/h余で走っている自転車便を軽くかわす。
 大学へ着いて、いつものように斜路から建物内にそのまま自転車で乗り入れたら、向かいの建物前に立っている守衛が「おい、君 !、君!」と追ってくる。彼が「自転車に乗ったまま建物の中に・・・」と言い掛けたところでサングラスをずらせて「すみません、真鍋です」と顔を見せたら小生と分かって(何しろ最近は本部系会議がやたら増えて、何度も守衛室の前を通るから、さすがに顔を覚えられたようだ)、一件落着。彼は職務上「気を付けて下さい」と言ったが、別に危険は無い(実は斜路を踏み外したことがあるんだが・笑)。要するにマナーの問題ですな、これは。
 以前、建物玄関の階段と斜路に学生が腰掛けていて普通の通行人にも邪魔なのに全く無頓着だから、わざと学生の脇を高速で擦り抜けてやったら、さすがに怒って守衛に言い付けたようで、守衛が焦って飛んできた(エレベータまで追って来た)ことがある。その後2〜3日は自転車を降りて建物に入っていたが、まだるっこしいから乗ったままが復活、いかんいかん(笑)
 帰りは順調で、四谷で一瞬、青山一丁目で1分以内、最後に目黒通りで一瞬止まっただけで、殆ど連続走行。ペダルは相変わらず外れにくい。クリートが曲がったのだろうか。早めに点検交換しておこう。
-/735 01/22(土) 快晴 (81.2) <銀行倒産でビルごと壊す>
 工学部教職員の懇親会が九段であった。九段下の角にあった日本債券銀行のビルは、小生が学生(or大学院生)の時に建設されたように記憶するが、銀行が倒産したら何とビルまであっさり解体してしまった。跡地には別の巨大ビルが建設されている。何だかもったいない気がするし、今どき地球環境問題からもいささか不可解だが、耐震性などの問題があったのだろうか。
-/735 01/21(金) (81.2) <ビールの後は絶景トイレ>
 今日は久しぶりに濃い目のビールの会。ドイツやベルギーの味の濃いビールに慣れると、填る。
 ビールを飲んだ後は当然トイレだが、どうせ行くならサザンタワーの新宿南口を見下ろす絶景トイレが、絶対お勧め。
-/735 01/20(木) (81.2) <やはりたまには筋肉痛にもなる>
 1号館(本学では一番高い17階建て)であった会議が終わったら、夕焼け空がものすごくきれい。ちぎれ雲が浮いているところなど、筆舌に尽し難い。夕焼け空はちょっと時間をおくとすぐ変わるから、とりあえず15階のトイレから撮影。
 筋肉痛などなるものかと豪語したが、シャワーで石鹸の付いた手でお尻を擦っていたら、軽い筋肉痛を感じた。気付くと太ももの後側や上腕・肩・胸あたりも同様である。自転車とは通常使う脚の筋肉だけでなく、上半身もお尻も使う(いつも使う筋肉じゃないから筋肉痛になる)訳である。だからバストにもヒップにも美容効果が大いに期待できる。女性諸君も自転車にお乗りなさい。
3/735 01/19(水) 曇→晴 81.2 <やりすぎ、3日連続で今日も自転車>
 今日も気持の良い冬晴れだから、昨日に引続いて自転車で行こう。久しぶりに自転車に復帰して、いきなり3日連続、ちょっとやりすぎ。今日は曇っているが、その所為か朝の冷え込みも緩んで、通常冬装束で問題なし。そこそこ快走したが、やはり朝は時間がかかって、11時からの打ち合せに若干遅刻(でも時計は見ないで、駆込む)
 学生に「(そんなに毎日自転車で来て)筋肉痛にはならないんですか」と聞かれたが、自転車では筋肉疲労は感じても筋肉痛にはまずならない。ジョギングのようなショックはなく、自然な体勢でじわじわと筋力を、それもかなりの負荷で使うからである。
 午前は会議、午後は学生の製図演習指導でかなり時間を食い、捗ら(はかど )ないまま、雑用だけで一日が終わって、もう帰る時間だ。
 今日の帰りも快走また快走、30数分で帰宅した。今日は暖かで、手足の冷えも大したことなく、快適な走行だった。ペダルがうまく外れず焦ることがあるが、今頃になってやっと原因が分かった。ペダルのビンディングに引っ掛かっている金物(クリート)は踵側を横へずらせて外すのだから、シューズを前に押し付けるようにすると軽く外れる。シューズに後へずれる力を掛けたままではいくら焦っても外れない訳だ。
 た3日連ちゃんで80q達成、これで去年(1〜2月は殆ど乗れず)のペースを1ヶ月リードしたことになる。還暦を迎える今年も、大いにがんばりましょう。
2/734 01/18(火) 快晴 54.6 <いきなりどうした、連続で今日も自転車>
 今日も気持の良い冬晴れだから、昨日に引続いて自転車で行こう。しかし久しぶりに快走した疲れが残っていて、何だか脚にじ〜んとした軽い疲労を感じる。
 ゆっくりめに出る。昨日と気温は変わらないから、同様に真冬仕様で出たが、やはり途中で汗ばんできた。ヤッケを脱ぎたいし、肩に装着した携帯のメール着信音が鳴ったが、止まるのが面倒だからそのまま大学まで突っ走る。冷え切った足先に感覚が戻る「じ〜ん」という感じが快い。今日は会議に追われる予定が無いから、たまった雑用を少しは減らそう。
 自転車に乗る際の警戒色を黄色系に統一しているので、真夏は黄色かオレンジ色のTシャツを着れば良いが、それ以外の季節には黄色い長袖シャツを常用する。しかし真っ黄色のシャツがなかなか見つからない。自転車専用に派手なウェアを売っているが、どうも気に入ったデザインのが無い。学生に貰ったマイヨージョーヌはデザイン的に十分合格だが、寒い時は長袖シャツを重ね着する必要がある。長く着ていた黄色シャツもいとねびたるさまにてまさにはてんとす。代わりを買おうと探したが、なかなかイメージに合うのが無い。ところでこれまでの人生の大半は「自然素材主義」を固持して来た。衣類についても当然、肌にじかに触れるものは天然繊維100%を原則としている。しかし綿100%の黄色シャツが見つからないので、已むなくゴルフウェア売場にあった「光触媒加工・吸汗速乾」綿・ポリエステル50%混紡ものを買ってしまった。だがこのシャツを着てみたら、実に肌触りも良いし、キャッチフレーズどおりさらっとした触覚で、なかなか良いではないか。今までのこだわりは何だったのだろう(笑)。
 そうそう、そろそろ交通傷害保険の更新をせねばならない。前回の更新からまた5年経ってしまったわけだ。歩行者と衝突して肩を傷めたのと、あの忌まわしい眼窩床骨折で、保険金は受け取っている。昨今では掛け金と満期変戻金との差額がだいぶある(以前は逆鞘だった)が、それでも今の所「儲かって」いる計算にはなる。でも金額がどうこうの問題ではない、怪我などするもんじゃない。
 せっかく自由な時間のある日の筈だったが、心配していたとおり、雑用とメールのやり取りと突然来る学生の応対で、懸案事項の大きな宿題があまり捗らないまま、もはや夜となった。
 だいぶ遅い時間になってから大学を出る。寒さはさほどでもないから、長袖にマイヨージョーヌを重ねただけの通常冬スタイルで出たら、最初は寒かったが、すぐ暖まった。市ヶ谷までに2人抜いたが、通常車だからレース相手にはならない。明治通りも山手通りも、谷底状地形なので、ちょうど青だったから、対向車を気合で制して猛然と通過する。しばらく来ない内にあちこちで舗装がきれいになっている。信濃町の道路拡幅工事箇所はだいぶ工事が進んだが、まだ「島」が残っていて走りにくい。駒沢通り(たしか中目黒でレーサーを抜いたが、追われる身は辛い、追い付かれないよう猛然とダッシュ)もだいぶきれいになって、昨今の例に漏れず路面の平坦精度はいまいちだが、快走。都立大の酒屋に寄ったら、(自転車では以前にも行ってるのに)全〜然気付いてくれずぶっきらぼうな応対。その内やっと気付いたようで「あ〜っ、旦那じゃないの!」といつもの応対に戻った(笑)
1/733 01/17(月) 快晴 26.03 <今年初めての自転車通勤です>
 天気も良いから今日こそは自転車で行く。今年初めてである。メーターをリセットし、空気を入れて、出るのにもたもたする。寒そうだから冬スタイル(長袖シャツにマイヨージョーヌ重ね着)の上に更にヤッケを着た厳冬期スタイルで出る。等圧線は密だが太平洋上の低気圧による「引きの冬型」だから、風はあるがあまり寒くはない。筋肉が落ちているが、頑張って後ギア5段目を標準として出る。
 朝、車で出ていた家人に路面は乾いているか聞いたが、意識していなかった。出たら昨日までの雨でまだ路面は濡れていたが危ないほどではない。茶屋坂はゴミ焼却場でミニ渋滞だから、坂の下の方から歩道へ。広尾高校へ上がる坂でマイクロバスに煽られたが、抜かせるものか。青山通りで既に会議の始まる11時だったから、北青山住宅で止まって研究室へ電話したついでにヤッケを脱ぐ。だいぶ体が暖まって来た。
 去年最後の自転車通学は12月7日だったから1ヶ月以上のブランクである。権田原・信濃町間の銀杏並木も、前回は不完全な黄葉だったが、今日は無論完全な落葉状態。信濃町・四谷3丁目間の道路はすっかり広くなったが、拡幅部分はまだ工事中。ここらあたりはまるで「創価学会通り」状態。因みに早稲田通りの神楽坂下・旧公団本社(現・理科大九段校舎)、さらに田安門を抜けて科学技術館までを、理科大創立125周年記念行事に絡めて「サイエンス通り」と勝手に命名している。
 ゼミ会議・会議・修論指導で、もう夜。外は寒そう。帰りは快走また快走なのではあるが、本塩町の坂を登ったあとで、太股に強烈な筋肉疲労を感じて愕然、しかしその後はなんとか快調に帰った。真冬仕様では汗ばむ。
 何だか体が興奮状態で、全然眠くならないから、起きているついでに雑誌連載記事の原稿・イラストを一気に書き上げてしまった。いつも遅れ遅れで督促されるが、今回は〆切前、どうだっ、という快感。
--/732 01/16() 0 <早朝から休日出勤>
 相変わらず自転車に乗る機会がないまま1月も半分過ぎてしまった。今年は出足が遅い、ちょっと焦るが、せっかく自転車にのれそうな(酒席も会議も無い)昨日は、残念ながら冷たい雨。予報の雪にはならなかったが今朝まで雨で、だいぶ強く降った。今日は早朝からセンター入試に立合うべく、7時前に家を出る。学長の代役とは言え、朝の点呼で訓辞の出番がある訳でもなく、万が一の非常事態が起きないかぎり何の用も無い立場である(でも雪が降ったら大ごとだった)。まだ暗い平町商店街のイルミネーションが空しく点滅している。こんな早朝に駅に向かうのは(スキーに行かなくなったから)久しぶり。センター試験は(国語の出題内容に問題があったがそれは本学の責任とは無縁)、実施上は無事大過なく終了。小生に何も出番がなかったのは幸運と言うべきだろう。
--/732 01/13(木) 0 <だいぶ上達した>
 代々木駅の架線継ぎ目を通過するパンタを撮ろうと言う試みだが、その後なかなかうまく撮れないでいた。昨年12月16日にいきなりドンピシャに近いタイミングで撮れたのは、まぐれだったようだ。その後何度か試みたが、いずれも大はずれ。どうもレリーズラグがうまく掴めない。2年前に買ったペンタックス・オプティオSには手動フォーカスモードもあるので、固定焦点でやればピントが合う迄の遅れは解消できる筈たが、今度は押すのが早すぎた。これで何とかなる見通しは立ったが、いちいち撮影モードを切換えていたのでは通常の撮影では間に合わないから、やはり通常モードで撮る技術をマスターしよう。カメラの性能は案外良いようだ。
 今朝はシャッター半押しで待って、ぎりぎりまでぐっと我慢してからシャッターを切った。僅かに早かった、あと一歩。架線継ぎ目の直後でパンタが離線してスパークするのだが、今朝の写真は約1m早かった。電車の進入速度は40〜50q/hだから秒速で11〜14mぐらい。1mということは0.07〜0.09秒早かったことになる。これなら練習しだいで何とかなりそう。またせっせとトライ・・・って、考えてみたら馬鹿馬鹿しい(笑)。  
--/732 01/09() 0 <のんべい横町>
 夕刻、新宿・渋谷へ買物に出た。渋谷・山手線築堤脇の「のんべい横町」も、何年か前にビル建設で半分の規模になったが、その後は安定している。よく見ると店の入れ替わりも結構あるようだが、多くの店が昔ながらの風情。しかし、近道に使うだけでなかなか店に入る勇気は出ません。
--/732 01/08(土) 0 <新年会>
 研究室で修論指導のあと、設計製図の採点。5室の製図室を順に回るが、今年はなかなか優秀な作品が多くて飽きず、最後の部屋まで見た。
 その後、恩師を囲む新年会へ遅れて参加。会場は麻生十番稲荷から鳥居坂を上がった、国際文化会館。ここも老朽化と採算の問題から改築話があったが、壊すには偲び無い建築なので、敷地の一部を売却して改修再生されることになった。その前の姿としては今年が最後だが、六本木ヒルズが出来て既に景色は激変している。。
--/732 01/07(金) 0 <さて今年も始動>
 のんだくれの正月休みも終わって、研究室は今日から始動である。研究室のB会議の後、研究室へ家人も呼んで、恒例の新年会。しかし昨今では、卒研生(や一般学生)から年賀状が殆ど来なくなった。さすがに大学院生は殆どから(卒業後も)来るが、卒研生については、5年ぐらい前までは8割以上から来ていたが、一昨年で6割、去年・今年は(Eメールを入れても)2割である。お世話になった先生に年賀状を出すという習慣は、急速に消滅しつつある。
--/732 01/02() 0 <だらけた正月を過ごしてます>
 大晦日に続いて元旦も家族で激しく飲んだ。でも「三が日だけは思い切りだらけてやるぞ〜」などと、意味の無い決意をして、飲んでいる。
 パソコンを点けたら、たまたまホームページのアクセスカウンターがちょうど13,000になった。今後とも相変わらず駄文掲載予定だが、ご愛読をよろしくお願いします。
--/732 01/01() 0 <明けましておめでとうございます。>
 今年も相変わらず自転車通学の予定である。昨年末までで通算大学往復回数は732回、通算走行距離は20,560kmに達した。次の目標は通算800往復達成だろうか。昨年は例年よりハイペースだったが、その調子が維持できても年内に800往復達成は無理だろう。
 年末から正月にかけて、今年も家族で激しく飲んだ。大晦日も元旦も夜はレベイヨン状態で、翌朝空き瓶の数に驚く始末。家族仲が良いのは良いが、飲みすぎには注意しなきゃ。
 元旦は例年どおり麻布十番へ初詣に行く(写真:繭御神籖(まゆみくじ)。なぜ麻布十番かというと、以前親が遠くに住んでいた時、正月にドライブで挨拶に行く途中にたまたま見付けた神社が空いていた、というだけで、何となくその後ずっと行っている。近所には碑文谷八幡というかなり立派な神社があるが、大晦日はたいてい遅くまで片付けをしてから飲んだくれて元旦は寝坊するので、変な時間にのこのこ出かけるとすごい人出だから、敬遠している。
 親の家へ挨拶に行って帰る際、ちょうど日没で、夕焼け空が気味が悪いぐらい真っ赤だった。最近、夕焼けが妙に赤いことが多いような気がするのだが、これは大気成分に関係が無い筈がない。何か天変地異の前兆ではないことを祈ろう。

TOP