<<最初へ戻る      <2005年7〜12月へ    


<平成18(2006)年1月〜6月の日記>

回数 日付 天気 累計(km) 日  記
--/(767) 02/14(火) (105.0) <チョコレートの日>
 例年この日は、チョコレート等がどれだけ貰えるか少々緊張する(笑)が、時期的にちょうど学生が全然いないという不利さがある。今年のチョコレートの収穫は、トラック一杯と迄は行かないが、まあ2桁には乗せた。未着ぶんがあるので、もう少し増える予定、ちょっと負け惜しみクサいけど。
--/(767) 02/13(月) (105.0) <入試も一段落>
 今年の入試も、今日の理学部で一連の日程はひと区切り、あとは二部の入試を残すだけとなった。例年、案内・警備の補助員として体育会系の学生に手伝ってもらうが、今日はその慰労会である。彼等の協力のおかげで、ぶじ事故や混乱無く入試日程をこなすことができた。会場は学食で、学長以下学部長等は来賓席に座る。学科の会議があって遅れて行ったら、すぐ終わった。
--/(767) 02/12() (105.0) <まだまだ入試期間/東京マラソン/デジカメ不調>
 まだまだ入試が続く。それ関係でいろいろ雑用があって、今日も日曜だが出勤である。入試期間恒例のマラソンだが、今日は男子。しかし女子マラソンに比べて、何ともギャラリーが少なすぎで、これじゃ選手も可哀そう。
 スパイウェアは、その後なんとか押え込んだ模様。Spybot Search と Ad-Aware で駆除した後は、ノートンのスキャンでは検知されなかった。あの思い切りウザい SpywareStrike はどうやら退治できたようだ。しかしその後i助手に徹底処理を任せている内に、また Trojan 何ちゃらが検知されたとのこと。ノートンのフルスキャンを掛けたら1件発見・1件処理済みと出た。これでまあ暫くは安泰であるが、油断できません。
 休日なので珍しく早く大学を出る。家人と渋谷・東横でやってる島根県フェアを覗きに行った。この種の地方フェアはなかなかリーズナブルな買物が出来ることが多いが、地元民が懐かしそうに来て売り子と言葉を交す光景もあって微笑ましい。しかし、焼きたてのアゴの竹輪が旨そうだから買おうとしたら、「アゴは季節じゃない、俺は知ってるんだから」などと言っている地元民がいるじゃないか、これじゃ営業妨害だ(思わず買うのをやめてしまった・笑)。ひかみ正宗「玉鋼」ほぼ全種類を試飲(常識的な「試飲」の量を越えている)してから2種類買う。許可を得て写真を撮るが、デジカメが不調で、まるで偽カラーのようになってしまった。そう言えば先日もこの現象が起こった。買い換えてからまだ8ヶ月でこんな致命的な故障とは、早すぎませんか?(電源ボタンをちょっと押せば直ると分かったのは、この後)
--/(767) 02/11() (105.0) <スパイウェア>
 数日前から大学のパソコンが SpywareStrike と言う、まるでスパイウェア対策ソフトのような振りをしたスパイウェアに感染し、邪魔なポップアップ広告がでたりして煩い。ネットでこれに関する情報を探したり、セーフモードで立ち上げておいてフリーソフトでスキャンしてみたりしたが、直らない。これは相当にしぶとい。調査した結果、レジストリのエディタを立ち上げ(その前にレジストリを編集出来ないようにブロックされても大丈夫なソフトをインストールする必要がある)、レジストリから余計なファイルを消去するという、相当に面倒な処理が必要らしい。自分でパソコンと格闘している時間が無いので、ベテランの助手i君の手腕に任せた。結局、最新版の Norton Internet Security をインストールして完全スキャンしてみたら、何とか退治できたらしい。時々「トロイの木馬検出!」みたいな警告が出るから、外部から攻撃は受けているようだが、今の所被害は出ておらす、まずは安心。
 と思ったら、またやられた。ブックマーク(お気に入り)に新しいサイトが追加されているが、今回の一連の努力の過程でスパイウェア関連情報をネット検索したメモだと思ってうっかりクリックしたら、何とこれが落とし穴だった。見事に感染してしまい、またポップアップ広告が出はじめるじゃないか。Spybot Search & DestroyLavasoft Ad-Aware SE でスキャンしてみたら、幾つかのスパイウェアが引っ掛かったから当然削除。さらにノートンで完全スキャンを掛ける。やれやれ。これでうまく行かなかったら、それこそレジストリを手動でいじってファイル消去せねばならぬ。
 今日からトリノ(寧ろ「トリーノ」ですね)の冬期オリンピックが始まった。Mancanza di sonno 必至。
--/(767) 02/08(水) (105.0) <まだまだ入試期間>
 東横線は代官山駅から地下鉄13号線へ乗り入れる予定だが、いよいよ準備工事が始まった。代官山駅を出ると、いつの間にか枕木がPCから木製に交換され、所々に作業車が乗り入れるための木製床が設けられている。そのうちレールを鉄骨で仮受してその下の路盤を除去するのだろうが、だいぶ先になりそう。
 今日は入試監督者集合に立合う番ではなく、あまり拘束されない貴重な日なので、雑用をここぞとばかりに処理する。
 今日は妙に夕日が赤いから、屋上へ上がって撮影(また西麻布のM村氏から写真が届くかな?)。気付けばこの屋上からの景色も見納めである。33年間にこの屋上ではいろいろなことをして来たもんだ。集合写真撮影とか、一輪車の練習とか、車座になって句会・飲み会とか、大工仕事とか、日光浴とか、防火水槽のドレーンでふりちんで水浴びとか、ペントハウスに登って見たりとか。そう言えば、パラペットの上で逆立ちした無茶な学生もいた。
 解体予定の建物はいずれ本格的に撮影するつもりだが、気付けば、学生がいる光景はもう撮れないではないか。機会あるごとにスナップを撮っているが、今日もとりあえず夕暮れの周りの景色でも撮っておこう。
--/(767) 02/07(火) (105.0) <わ〜大変、雪だ>
 入試だと言うのに、昨夜から雪である。幸いあまり積もらなかったものの、交通機関に障害が発生すると面倒なので、入試期間は雪には緊張を強いられる。傘をさして歩く人が多いが雨ではなく融雪水の落下対策である。電線に付着した湿雪が時折ぼちゃっと落ちてくる。
 今日は昨日と打って変わって15℃ぐらいまで上がる筈だったが、全〜然で、陽射しも無く寒い一日だった。そろそろチョコレート受付開始です。
--/(767) 02/02(木) (105.0) <卒論発表会>
 今日は卒業論文の発表会である。こんどは一部建築学科のβ方式で、卒業制作なしで卒業論文だけのコース。なお12月にあった方はα方式で、卒論を終えてから卒制を制作する組だが、その連中は今や卒業制作〆切が近付いて大わらわ状態。昨日、不覚にも高熱を発し、家人の車を呼んで帰宅するザマ。今朝は幸い熱も下がったが、いくら寝ても寝ても眠いから、大事を取って午前中は自宅で寝ていた。33年大学教員やってて、卒論発表会をさぼったのはおそらく初めてであろう。焼きが回ったもんだ。
 午後もだいぶ回ってから会場へ行ってみたが、αで卒制をやっている連中の所属する研究室は、真鍋研以外はβがいない所為もあってか、発表会はギャラリーが少なく、寂しいかぎり。しかし真鍋研のα組の姿が見えないのは信じがたい上に、発表会での機材扱いでは無謬を標榜している筈の真鍋研が、最後の最後になってパソコンがプロジェクターにうまく繋がらないというミス、これは許しがたい事態である。前の研究室の発表の間に予め接続しておくなど十分に準備する時間があったのに、である。昨日の発熱に続いてますます不調になる。思いだすだけでまたまた腹が立ってきた。
 しかし真鍋研の発表はなかなか立派なものだった。まだ本文作成が残り、小生も不調なので、打上はお預けとしておこう。今日ぐらいさっさと帰りたいところだが、まだ二部卒論の仕上が残っていて、その打ち合せで結局いつもの遅い時間になってしまう。明日からいよいよ入試期間に突入である。トラブルがなけりゃ良いんだが。
--/(767) 01/29() (105.0) <自転車用品の更新>
 冬装束の長スパッツが擦り切れた。現在履いているものは1995年に渋谷西武ロフト館(当時は自転車売場があり、ヘルメットもここで買った)で買ったもので、何と11年も履いている。一度尻が弾けて縫って治したことがあるが、縫い目のあたりが擦り切れて、もう限界。ロフト館には自転車用品売場は無くなったので、メーターやサドルカバーを買った東急ハンズへ行って見たら、ウェアは置いてない。いったん家へ戻って車で千駄ヶ谷・なるしまフレンドへ。サロペット型が多くて、単純なパンツ型は選択の余地が少ないが、尻にパッドの入ったタイプを買った。ついでに足先の冷え対策にシューズカバーも買った。サドルカバーも擦り切れているが、今やサドルには皮革製は主流ではなくなったのか、サドルカバーなるアイテム自体も過去の物になったような雰囲気。
--/(767) 01/28(土) (105.0) <二部建築学科卒論発表会>
 今日は二部の卒論発表会。朝から晩までずっと発表を聞いて質問をしたり意見を言ったりするのは、相当な重労働である。二部だから忙しい社会人学生が多いのと、一部の学生の多くが卒業制作の追込み時期などの所為もあってか、教員以外のギャラリーが少ないのは少々可哀そう。真鍋研の発表を含めて、限られた時間にもかかわらず皆よく努力したと言って良いだろう。
 通常は、一次審査の判定会議が終わったら研究室で打上・反省会をやるのだが、会議を終えて研究室へ戻っても、多忙で家族持ちの社会人卒研生の姿が無いのは拍子抜け。今日は早く帰っても家に夕食が無いから、一人で反省会でもやるか。たしか研究室の冷蔵庫に酒があったっけ。しかし、気を取り直して、溜まっている期末試験の採点を片付ける作業に取組んだ。だから結局きょうも帰りが遅くなったので、酒盛りは家で。
04/767 01/27(金) 105.0 <真冬なのに今日も自転車>
 1月中に100qは走っておきたいので、少々鼻の調子が心配だが、頑張って自転車で出た。いっときほど寒くはないが、まだ裏道の南端には残雪が凍りついていて、すれ違いの際には気が抜けない。やたら自転車便に遭遇しながら、何とか順調に大学へ。彼等の自転車は車輪の径が小さく、ギアの径も小さい。
 還暦祝の赤いちゃんちゃんこ代わりのサイクルベストは、今日ぐらいの気候では少々暑いほど。こんなに激しい全力疾走向きの衣服ではなく、川沿いのサイクリングコースをのんびり走る、それこそ年齢相応の走りかたに合ったもののようだ(笑)
 帰りはだいぶ信号待ちがあったものの、快速キープで走破、全所要34分だから相当なスピードである。こんなに寒い時期なのに、かなり汗をかいた。だからビールが進む。
03/766 01/24(火) 快晴 78.6 <真冬でも自転車>
 先週末がセンター入試で休みなしだったから、昨日・今日と意識的に寝坊して体を休める。何だか夜中に寒気がして、風邪がぶり返すおそれがあったが、家でのろのろしているうちに元気になった。こんなに良い天気だから、自転車で出ないのは罪悪である。去年、研究室OB会(還暦祝)に貰った赤いサイクルベストがあった。暖かい恰好は真冬しか着られないから、着てみた。やはり胴は暖かいが、手足が寒い。擁壁の解体がだいぶ進んだ茶屋坂を登り、更に広尾高校の坂を登ったあたりで、体はぽかぽか状態、しかし足先は冷え切って感覚が鈍って来た。マスクするのを忘れて出てしまったが、何とか楽しく寒風を突いて完走。学生や大学事務職員にはまだ小生の自転車姿を見た事が無い人も多い。知合いの事務職員を見掛けたから声を掛ける。大学まで所要45分、実働39分、それだけ信号待ちが多かった訳だが、昼時にしてはまあまあのタイムだろう。今日は雑用日。
 来年度のシラバスをネットで修正しようとしたが、操作性が良くない。しかしテキストをダウンロードして自分でタブ区切りのファイルを編集するモードが準備してあるのはさすが。この方法で無事修正完了。ほかに演習の採点やなどやっているうちにまた夜遅くなった。夕方はものすごい季節風が吹いていたが、夜になってやや弱まったものの外は寒そう。でも、自転車で来た以上は自転車で帰らねばならぬ。帰路も寒風を突いて爆走して、実働32分というまずまずのペースで帰宅した。
--/765 01/21(土) (52.5) <珍しく大雪、センター入試、学科懇親会>
 今日はセンター入試だというのに、本格的な雪である。予報に反して一日中降り続くではないか。交通機関に影響が出たものの、神楽坂校舎では予定通り試験は実施出来た。今年から試験科目に英語のリスニングが加わったので、トラブルを心配したが、それも何とか無事だった。やれやれ。
 学科の非常勤講師の方々をお招きする懇親会が、新装なった九段校舎の製図室で、九段校舎のお披露目もかねて開催された。センター入試本部詰め任務が終わってから、だいぶ遅れて、まだ降っている雪の中を九段校舎へ急ぐ。製図室には製図台がまだ搬入されていないから、パーティーには持って来いの条件である。製図用に明るいから、フラッシュなしで写真が楽に撮れる。
 この会では今まで集合写真などは撮ったことがなかったのだが、今日は場所も広いし照明も明るいから、ついつい癖が出て「集合写真〜!」などと叫んでしまった。デジカメの撮影モードを切り換える(レゾリューションを上げる)のを忘れたのは、ちょっと心残り。終了後は九段下で当然二次会だが、明日も早朝からセンター試験任務があるから、早々に切り上げた。
--/765 01/20(金) 晴→小雨 (52.5) <代々木のスパーク、二部の設計製図>
 久しぶりに代々木駅に進入してくるE231系電車のパンタグラフの火花を撮影することが出来た。新しいデジカメに替えてから、前のカメラより却ってレリーズラグが大きくなったようで、いつも書いているとおり、なかなかスパークが撮影できなかったが、今朝は久しぶりにうまく青いスパークが撮れた。
 今日は、予定では九段移転に具えて書類整理の筈だったが、昨夜の飲み過ぎと溜まった雑用の所為で、徒に時間だけが経ってしまって、気付けばもう夜。二部の設計製図の提出・講評で、出てきた図面を黒板に貼って、全作品についてコメントする。かなり疲れる。全体的な印象としては、今年の二部学生の設計製図(あくまで構法の図面についてだけだが)は、例年になく優秀である。
02/765 01/17(火) 快晴→曇雨 52.5 <風が強くて進まない→防風林について考える>
 今日は酒席の予定が無いし、天気もまずまず持ちそうだから、意を決して自転車で出てみる。昨日と同じぐらいの気温(10℃程度)まで上がると言うから、そんなに寒くは無さそう。と思ったら、向かい風が強烈で、漕いでも漕いでもまるでスピードが出ない。信号運も悪く、正味時間はさほどかかっていないのに(41分程度)、実質50分以上かかってしまった。もっとも、途中でウィンドブレーカを脱いだり、国学院大学の新館紀伊國屋跡地の写真を撮ったり、大学へ遅刻電話したり、道草は喰っている。
 向かい風は辛い。神宮外苑の銀杏並木から吹出して来る強烈な横風に一瞬ふらつく。しかし外苑の森の風下に入ると、嘘のように風は止む。 羽越線の脱線転覆事故のニュースでは鉄道防雪(防風)林の話題が全然出てこないが、防風林があれば転覆は免れたかもしれない。なぜ事故現場付近に防風林が無かった(伐採された?)かについて、どこかの局で取上げてくれないだろうか。ついでに防風林の有無で事故発生率に画然たる差があるというデータを示してくれると、もっと有り難い。
 そんな訳で、大学へ着いたら何だか疲労困憊状態。家族が風邪を引いているので、小生まで風邪をぶり返さぬよう気を付けないと、年末の二の舞になる。
 今日から定期試験である。今日の科目は月曜(設計製図がある)の朝一番の選択科目なので、ふだんは出席が20人程度、最終回(設計製図の提出日)など12人しか出てこなかったのに、試験の教室へ行ったら40人以上もいるではないか。受けてくれるのは嬉しいが、残念ながら小生の講義を聞いていない学生はろくに出来ていない。
 niftyの新しいホームページサービス「ラ・クーカン」が始まった。短い名前のアカウントを先着で押えるべく、取り敢えず1ヶ月申込んでおく。まだ試用段階だが、特段問題が無いようならいずれ新しいURL(なかなか速い、お試しあれ)に移行する予定
 いろいろ雑用が絶えず、だいぶ遅くなってから大学を出る。正直なところ、外はかな〜り寒そうだし、体力の限界を感じているので、寒風吹き荒ぶ中に飛出す勇気が出ず、ぐずぐずしてたという面もある。しかし自転車にうち跨がると元気が出る。快調な走りで飛ばすが、上り坂になると急にスピードが落ちる(これは風の所為ではありません)。それにしても寒い。これ以上指先の感覚が無くなるとブレーキが掛けにくくなるという段階で、家に着いた。シャワーで温めると感覚が戻ってきて指先が痛むのが妙な快感。
--/764 01/14(土) (26.1) <新年会の梯子>
 今日は新年会の梯子である。昼に大学の工学部系の新年会。新学長や理事長もお招きして、工学部一二部の教員・事務職員全員で行う新年会である。今年は九段校舎への移転があることが話題となるのは当然の流れ。出席者も比較的多く、いろいろな人と話せる良い機会であった。終わったら、次の新年会へ向かう。雨も本降りになって来たから、タクシーで行こう。
 続いて、大学時代の研究室の新年会。会場は目白台(旧・関口台町)和敬塾本館である。以前に木造フォラムで講演に呼ばれた際に、和室部分だけは見学した記憶があるが、このほど洋室部分も含めて全体が修復されたので、新年会に先立って、見学ツアーである。和室の襖の上端が、通常とは違ってコの字になって畦を挟むようになっている。また3階の子供部屋の鋼製窓には上部巻き込み式の網戸が付いているではないか。今年の卒論で網戸の変遷を調べている班があるから、資料に加えておかねば。
 同窓会の通例として、年代を経るにしたがって、子育てが終わったり、定年退職したり、企業から大学教員に転職して言わば学者の世界に新規参入したりで、今まで来なかったメンバーが久しぶりに来たりする。ここでも懐かしい面々といろいろ話ができて、有意義な会であったた。恩師も80歳になられたが、相変わらずのお元気さには見習わねばならない。
 雨もほぼ上がったから、江戸川橋まで目白坂を下って、今度は神楽坂で密談。今日は新年会3連ちゃん、しかも3回目のは二次会つき。さあ今年も頑張らなくっちゃ。
01/764 01/11(水) 快晴 26.1 <やっと今年の初乗り>
 いつまで寒がっていても仕方がない、意を決して今年最初の自転車通学である。年始の処理でメーターの年間累計走行距離(odoメーター)をリセットする必要があるが、年1回だけの操作だから、やりかたを忘れてしまう。リセットすると時計も0:00になってしまうが、これは後でやれば良い。しかしタイヤの周長が正しくセットされているかどうかは大問題。odoメーターのモードで初期化するとセットされた値(2085)が表示されるが、メーターのマニュアルにメモしてある数字(以前に周長測定しなおした時の値らしい)と同じだから、多分これで良いだろう。大学まで走ってみたら13.77qで、これではちょっと距離が出過ぎのような気がする(あとで気付いたが、昨年ホイールを交換しているから、同じ径のタイヤでも微妙に数値が変わった可能性がある、計り直さねば)
 そんなことでもたもたしてて、空気もいっぱい入れてからじゃないと出られないから、大学の会議にはぎりぎり(と言うか、遅刻)だった。昨日までほど寒くはないが、真冬仕様(長袖シャツにマイヨージョーヌ重ね着に、更にウィンドブレーカー)で出た。呼吸器に自信がないからマスクを掛けてみたが、スピードが緩むと眼鏡が曇り、徐行する場合は緊張を強いられることが多いから、慌ててマスクを下方へ引き下げる。茶屋坂の工事は上がる方向で右側の擁壁を壊していて、その奥に深礎工事で予め作ってあったコンクリートの太い円柱が露出している。今度はそれを化粧部品で覆って仕上げる訳だが、まだまだこれからも工事が続きそう。紀伊國屋跡地はまだ本体工事に入る気配はなく、新たにカフェが出来た。大型ビル建設で周辺との折衝に手間取っているのだろうか。
 厚着で出たから、途中でさすがにぽかぽかして来たが、信号運がよくて脱いでいる暇が無いまま大学へ着いたら、さすがに軽く汗ばむ。このままでいたのでは冷えて風邪を引くから、重ね着用のトレーナをかかえて会議場へ急ぐ。今日も、会議・授業・来客・卒論β梗概チェックと忙しい。
 夜になって仕事も一段落したから、タイヤ周長を計ってみた。床に紙を貼って、チョークで描いた線を踏んで走るとタイヤが1周した所に跡が付くから、それを計測すれば良い。しかし狭い廊下で直線上を真っ直ぐ走るのは結構難しい。最初は止まり損ねて滑って落車する始末。何回か走ってチョークの跡を付けて、計って平均して見たら、2080mmぐらいが妥当らしい。0.24%の誤差は年間で2q程度になる計算。しかし、今日の測定(前回も)はつるつるのPタイルで計ったものだから、実際の路面とはだいぶ条件が違いそう。それに、自宅や大学で玄関先まで押して歩く分で20〜30mぐらいの誤差は出るから、年間1km程度の誤差にこだわることは精度的に無意味。あまり気にしないでおこう。どうしても気になったら、メーターを修正すれば良い(リセットしても累計距離は手動でセットできる)。  だいぶ遅くなって大学を出たが、思ったほど寒くはない。ディレーラのワイヤがだいぶ伸びてきたらしく、ギアが鳴る。ワイヤ長さ調整ついでに、自転車を止めてウィンドブレーカーを脱ぐ。ワイヤはどうも調子良くないから、こんど鷹番町Sサイクルへ持って行こう。のろのろ運転の自転車を何台も抜いて、久しぶりの割には快走して帰着した。しかし、さすがに筋肉疲労を感じる。遅い夕食の際にも下半身がじ〜ん疲れた妙な快感だった。さて、今年もこれから1000qの長い長い道のりが待っておるです。
--/763 01/07(土) 快晴 0 <研究室の新年会>
 今年最初のB会議(研究室全体の会議)のあと、隣の製図室で新年会。ここで開催する新年会もこれが最後で、この建物も間も無く解体される予定である。研究室の新年会は以前は自宅でやっていたもので、家人に研究室メンバーを紹介する機会でもあるのだが、車の運転があるから家人は飲めない、だから帰宅後飲み直す、これがいけません。
--/763 01/06(金) 0 <友人の紫綬褒章受賞祝賀会>
 今日から研究室へ出る。まだ事務は休みだから、大学宛てに来ている年賀状を受け取るのは10日になってしまう。大学院生・卒研生は既に研究室へ出てきているから、年末年始休み明けに研究室へ出てきた際に通常は感じる冷え切った感覚は無い。夕方から同級生S教授の紫綬褒章受賞を祝う会へ。彼は建築史の教授かつ評論家だから、建築史分野の研究者だけでなく著名な設計者もいろいろ集まっていて、なかなか面白いパーティーだった。その後、同級生N教授と痛飲、これがいけません。
--/763 01/04(水) 0 <近所のゴルフ練習場>
 買物と初詣の追加を兼ねて近所の散歩。八幡社や旧家などを見ながら近所をぐるっと一巡して、ダイエーの隣にあるゴルフ打放し練習場まで戻った。ふだん真面目に見たことが無いが、よく見るとこの練習場の建物が意外な造形であった。窓やエアコンの目隠しの木製水平ルーヴァーが凹凸に加工されていたり、打放しコンクリートの外壁や階段など、妙にデザインされている。よく見ると、打放しのボール回収用らしき機械装置(の残骸か?、一番低い所に溜まったボールをリフトで上げて斜になったダクトで元の場所まで転がすようになっている)まであった。産業遺構と言うにはオーバーだが、なかなか面白い。しかしここまで傷んでいると、いつまで残存するか危ないところ。
--/763 01/03(火) 0 <大晦日から飲み続け>
 今年も大晦日から連日家族で飲んでいる。おせちや鍋料理で毎晩が宴会状態だが、こうやって家族全員が揃って家で飲み食いする機会もそうそう無いから、ま、いいか。しかし3晩で飲干した酒瓶は半端な数じゃない。さすがに3日目には暴飲暴食に付いて来られないメンバーが出はじめるが、具合が悪い人は飲んじゃ駄目。自分の健康は自分で守りましょう。
 最近は三賀日も毎日年賀状が配達されるようになった。今日も年賀状(名簿データベース)の整理だが、同級生の多くが定年になる年だから、退職や転職している者が多い。なお、メールアドレスが変わった人は御一報下されば幸いである。
 ところで、学生からの年賀状が2〜3年前からぱたっと来なくなった。一般学生だけでなく、卒研生からも、である。世話になった先生に年賀状を出すという習慣は、急速に消滅したようだ。卒研生時代に始まった年賀状の交換が今でも続いているOBは半数弱だが、通信が途絶えると研究室の名簿もデータが古くなってしまう。大学でも(行き過ぎた個人情報保護のために)職員名簿が発行されなくなり、新たに知合った教員や事務職員(学内での立場上ずいぶん増えたのだが)に年賀状を出すのがかなり面倒(事実上不可能)になった。名簿廃止の論議の際に虚礼廃止を持出す意見もあったが、年賀状を出すかどうかは、これこそ「心の問題」。長く会っていないが旧知の仲を維持するには、年1回だけの年賀状交換は重要な機会なのだが、それが失われてしまうなどとは、あまりに寂しいことではないか。
--/763 01/01() 0 <明けましておめでとうございます。>
 明けましておめでとうございます。今年も頑張ります。還暦になって分かったのは、自分が若い頃は60歳なんて老人だと思っていたのに、自分がその年齢になってみたら、周囲の同年配の友人たちに若い人が案外多いことである。
 元旦にはいつも決まった都内某所の神社へ初詣である。何故ここに決めたかと言うと、近所の八幡様はよほど早朝に行かないとひどい混雑になる(大晦日のレベイヨンの所為で元旦はついつい寝坊する)のだが、以前千葉県に住んでいた親のところへ正月の挨拶に行く際にたまたま寄り道した都心の小さな神社が空いていたのが切っ掛け。この神社も周囲の開発が進んでだいぶ賑やかになったが、あまり込まない状況は何とか保たれている。

TOP