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簿記 過去問ナビ

回数
更新日 あくまで参考なので商工会議所からしっかりとした総評は載っていたりします。
110回
2005.10.18

 商業簿記:高得点が狙えたと思います。第1問の仕訳問題は問2以外は見たことのある問題だと思いますし、第2問の伝票会計は満点問題、第3問の損益計算書作成は特殊商品販売の部分でつまずいてしまったとしても、他の部分で部分点を稼げれば10点超えは期待できるではないでしょうか。

 工業簿記:内容としては平易だと思いますが、第4問は材料の実際消費額を後入先出法の応用を効かせて点がとれたかどうか、第5問は予算損益計算書の記入ができたかどうかがポイントとなるでしょう。上記の2つのうちどちらかで点がとれていれば合格圏内だと思います。
109回
2005.10.18

 商業簿記:ある程度高得点は狙えたと思います。ただ、第2問については少し難しいのではという印象をうけました。特殊仕訳帳制の推定が算定できたかが合否の分かれ目だと思います。第3問の本支店会計は少しボリュームがありますが、このレベルの問題の内容であれば高得点を期待したいところです。

工業簿記:全体として平易ですが、工業簿記特有の芋づる式に間違えてしまう危険をはらんでいます。第4、5問ともに満点問題ですが、第4問は材料消費額、加工費配賦額の算定で間違えると、0点もありえるという問題です。工業簿記の出来が合否を左右したのではないでしょうか。
108回
2005.10.18

 商業簿記:第3問で少しボリュームはありましたが、高得点が狙えると思います。第2問で確実に点をとっていただき、第3問の自分ができる部分でしっかりと点をとっていただければ40点代後半は期待できるのではないでしょうか。

 工業簿記:部門別計算と直接原価計算(損益分岐点分析)からの出題です。第4問(1)は出来たと思いますが、(2)部門別計算の差異分析は初めて見たかたも多いと思いますので、点をとるのは難しかったのではないでしょうか。第5問は高低点法がうるおぼえだった人でも問題の流れから、なんとか問3までは点をとっていただきたかったところです。正常操業圏内に気付いたかどうかも高得点かどうかの分かれ目となります。
107回
2005.10.18

 商業簿記:最近の本試験の中で1、2を争うハイレベルの問題です。正直高得点をとるのはかなり困難だと思います。第2問は部分点を取れればくらいで深入りをせず、問5以外の仕訳問題、第3問の点がとれるところで確実に点をとっていただくことが合格のためには必要だと思います。

工業簿記:材料費会計と標準原価計算からの出題です。第4問は内容自体はかなりのハイレベルですが、98回本試験の焼き直しであり、合格するためにはここで点をとらなければいけません。第5問も商業簿記の難易度から考え16点以上が望まれると思います。固定予算の差異分析である点にも注意してください。
106回
2005.10.18

 商業簿記:どの問題もオーソドックスな出題だったと思います。第2問伝票会計は推定問題でしたが、どのような形式であったとしても、伝票会計は点を取る必要があると思います。しっかりと勉強されていた方は50点台も狙えたのではないでしょうか。

工業簿記:個別原価計算と組別総合原価計算からの出題です。第4問は製造原価報告書が仕掛品勘定を基に記入されているという一点に気付いたかどうかだと思います。組別総合原価計算は確実に点を取っていただきたいところです。どちらの問題も0点の危険を含んでいる問題であり、工業簿記の得点が合否を決めたのではないでしょうか。