九
龍尖沙咀彌敦道20號香港喜來登酒店2樓
2/F, Sheraton Hong Kong Hotel, 20 Nathan Rd., Tsim Sha Tsui, Kowloon
℡ 27326991
味
ホスピタリティ
値段
おすすめ度
日本語併記メニューを置くなど観光客のニーズには十分対応できるはずなのだが、注目度はいまひとつ。
安定したレベルの高さとけれんのない味付けは観光客よりもむしろ地元の人を惹きつけるのかもしれない。
「安心と引き換えにワクワクするようなものがほとんどない」と言ったら少々言い過ぎだろうか?
点心類の水準は全般的に高い。
一品料理もオーソドックス路線だ。
しかし、「天寶招牌菜(
Signature Dishes
)」や「厨師精選(
Chef's Specialities
)」のページには創意工夫の感じられる料理もあって見逃せない。
一品料理の種類が多い反面、デザートの種類は比較的少ない。
ただ、こうした派手さのないメニュー構成だからこそ、安定した味も生まれるし、地元の人の支持を受けるのかもしれない。
席数は多いが、食事時は混雑するので予約は不可欠である。
メニュー抜粋
金装
焗
蟹蓋(フカヒレとカニ肉の甲羅詰め焼き)
フカヒレとカニ肉を贅沢に使ったコキール風の料理。
レモンとの相性は不明。
鴛鴦素千層(野菜の湯葉巻きと揚げ豆腐の煮込み盛り合わせ)
豆腐と湯葉を野菜と巧みに組み合わせ、美しく盛り付けた一品。
彩椒元貝百葉豆腐(薄切り豆腐の貝柱あんかけ)
豆腐を薄く切り、パプリカと貝柱のあんをかけたもの。
秘製魚翅灌湯餃(フカヒレ入りギョウザスープ)
スープの味は目を見張るほどのものではないが、安定感がある。