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サエラCC(群馬)の尾瀬高原リゾート、負債288億円で再生法申請
(2002.11/15ゴルフ特信より)
 サエラCC尾瀬(18ホール、群馬県)を経営する尾瀬高原リゾート梶i東京都中央区八丁堀3の26の8、川島潤之輔代表、資本金5000万円)は11月14日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、同地裁は同日、監督委員に小林克典弁護士を選任した。申請代理人は田邊勝己弁護士(03・3511・8550)で、負債は288億900万円。

 同社は、昭和総合開発梶i当時、藤岡GC等経営)が73%、片品村が10%等出資する第三セクターで、同村にリゾート施設を計画。計約226億円を投じ、平成6年にスキー場、平成8年に会員制ゴルフ場とホテルをオープンさせ経営してきた。しかし、筆頭株主である昭和総合の法的整理に加え、多額の金融債務や各施設の入場者の低迷などから経営に行き詰まり、これを解決するため営業譲渡先を模索していたが、このほど譲渡先企業とプレー権確保の目途がつき、再生法の申請となったもの。

 300億円近くの負債の内訳は、被担保債権112億円、一般債権137億円などで、正平等の会員1141名の預託金(募集は平成5年から、募集金額800万円=分割、400万円、平日200万円等で実施)は、31億5490万円と少ない。
 
 
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