★仕事日記 2003年3月編
3月31日(月) 終わり・・・そしてスタートへ
平成14年度の終わり。教室、教材室の片付けおよび整理をする。ゴミの
処分もあり一日がかりの仕事となってしまった。去る人を見送る。いい出会
いに感謝。明日から新年度のスタート。プラン発信と行こう。来年度行いた
いことをランダムに。
1 HPのメインテーマ「地域のよさ・日本のよさを伝える授業」を追究する。
2 メディアリテラシー教育の実践を増やす。
3 社会をメインに教材開発をする。
4 情報教育について先駆的な実践を行う。
5 総合の実践を充実させる。
6 新しい教育(学習ゲーム、質問がメインの授業等)を実践する。
7 確かな力をつける授業を行う。
8 国語科の授業改善の提案。(事務所からの依頼)
これらのためにこの2ヶ月あまり、布石を打ってきた。発信媒体もHP、雑
誌連載、MM連載、校内通信、発表会等確保をしている。スタートしたら、
もっともっとしたいことは出てくるであろう。今年こそいくつかのテーマを並
行して進めていきたい。
夜、ネットワーク誌の連載原稿送付。
3月30日(日) 原稿からの学び
昨日に続き、ネットワーク誌連載6月号の執筆。プロジェクト学習について
改めて学ぶ。昨年の「さぐろう!水の世界」で自分に実践に不足の部分が
見えてくる。原稿を書かせてもらって、自分の学びを深めた形である。他に
も学校の仕事をいくつか。明日の夜には「平成15年度マイ・プロジェクト」を
公開できるように、今年度の仕事を終わらせなければと思う。
下の子の火防祭の練習日程がわかる。上の子は5月のポートボール大
会に向けての練習がこれから入ってくる。これは子ども会のチームで、私
自身が監督をするように依頼されている。4月中の我が家は多忙である。
HPカウンター25000突破。
3月29日(土) 教養日・休養日
この一週間の疲れがとれ切れず午前中は雑事をしたり、ボーっとしたり。いい
休養。午後になり少し仕事をするために学校に。インターネット活用実践事例の
確認をする。休日ではあるが学校には仕事のためにかなりの人数。子どもたち
と一緒に本屋へ。新年度から情報教育の雑誌を購入することにした。このような
情報も必要である。他にも数冊購入。注文をしていた英会話の本も届く。それぞ
れザーっと目を通す。ネットワーク誌連載の構想もする。いい教養日でもあった。
3月28日(金) 終わりに向けて
学年末事務、ようやく終了。新年度に向けて机を移動したり、転勤してくる
方々の挨拶があったりで今年度の終わりが近づいていることを感じる。睡眠
不足気味。ゆっくり休んで明日、あさってと新年度の鋭気を養おう。
3月27日(木) 宮古へ
同学年の先生が宮古の磯鶏小に転勤ということで、引率兼ドライバー役
で行く。もうお一人の同学年の先生と一緒。宮古は昨年の11月以来。慣
れた道である。途中小さなトラブルはあったものの、転勤先や事務所への
挨拶の他にかつての保護者のお店でランチをとったり、前任校高浜小に
立ち寄ったりと私にとってもありがたい引率。ランチの時にマスターから、
「コマーシャル制作に挑戦がドイツでも放送されていましたよ」と伝えられ
る。夜PTA送別会。今夜も遅く帰宅。家内もPTA送別会だったので、子ど
もたちは親戚宅へ。
3月26日(水) 離任式&送別会
離任式。学級文集も写真と一緒に子どもたちに届けることができた。20
人の大異動ということで挨拶も短めであったが、お一人お一人人柄がにじ
みでるものであった。午後岩小に6年前に同学年を組んだ先生にお会いし
に行く。家を空けての県北行きということでかつての自分を思い出す。
夜、学校の送別会。心のこもった会。離任式同様お一人お一人のスピー
チが心に残る。明日は宮古行き。転勤される先生のご挨拶の同伴。事務
仕事の終わりは遠いなあ。
3月25日(火) 年度末
昨日の引き続き学年末事務。合間にもいろいろな仕事。近隣の学校から
転任者の挨拶回りが続々と。年度末の一風景である。合間に5月に岩手
で開かれる研修会のお誘いをする。若い先生方が次々と希望。皆熱心だ。
家に帰ってからもひたすら学年末事務。
3月24日(月) 時間がほしい
朝、授業本の原稿を2本。学校の仕事が一段落するまでは小休止。学校
では春休みの事務的な仕事。次々と別の仕事が入ってきて、思うように進
まず。「時間がほしい」とつくづく思う。
夜、分会送別会。転勤するお二人のスピーチが印象的。いい経験をしたの
だとつくづく思う。
3月23日(日) 野口先生の講座
仙台で「野口芳宏先生から学ぶ会」。先週までは参加する予定はなかっ
たが、新年度国語関係で公的に頼まれている仕事があり、やはり貴重な
機会と考え参加。一人の参加ということで今回はバス利用。安さが魅力
で快適であった(しかも仕事ができる。今日は授業本原稿2本)。
野口先生の講座は午前中は国語、午後道徳がテーマ。午前の模擬授
業は詩である。「素材研究」「教材研究」「指導研究」を踏まえた授業は、
「さすが野口先生!」という感じである。午後の最初は南部煎餅で有名
な巌手屋の社長さんのご講演。一般の方の講演を聴く機会は少ないも
のである。「邂逅」と「情熱」を学ぶ。野口先生の道徳模擬授業は圧巻。
題材のプリントはない。問いと発言から「人生」を考えさせる。1時間以上
の模擬授業であったが、その時間中フルに思考を促す授業の組み立て
であった。「授業」であったが自分の人生についても考えさせられた。
全てに「観」を持つこと。なるほどだなあ。
それにしてもいつ聞いても野口先生の主張は明快。一流のすばらしさ
である。
3月22日(土) くつろぎ半分・仕事半分
朝HP更新。このごろアクセス数が増えておらず、更新を早めることに。すぐ
にゆったりした気分で佐藤学級の2年目を打ち込む。これは明日更新。仕事
に追われない休みでなければ、このようなサイトは作ることができない。ゆっく
りと愛宕小時代を思い出しながら作成をした。
天気がいいので、遠出と思ったが子どもたちのリクエストで久々にふれあい
センタープールへ。いい運動。
帰ってきてから、ネットワークの新しい企画に立候補。その時にふと今週の
総合MMを発行していないことに気づく。多忙の中の単純ミス。すぐに発行。
学校の事務的な仕事をいくつか行い今日は終了。
3月21日(金) ゆっくり
昨日の虚脱感から、ゆっくりと過ごす。斜め読みだった4月号雑誌を改め
て読む。夜から学校の事務的な仕事に取り掛かる。短期集中で片付けねば。
墓参。結婚記念日、満15年(あと10年で銀婚式だ・・・)。
3月20日(金) 卒業式
卒業式。4年生も参加ということで指導にあたる。待ち時間を含めて2時
間20分程度の長丁場。子どもたちはいい「演出」をしてくれたと思う。所変
われば卒業式も違い、男子はネクタイ・女子はブレザー姿が多く「凛々しい」
という言葉がぴったりの卒業生だった。午後は「卒業を祝う会」。大規模な
パーティー。
人事異動も新聞発表。夜学年でご苦労会。楽しかった学年も終わりで
ある。感謝。
3月19日(水) 教師冥利
修了式。同時に子どもたちにも通知表配布。今回は初めてセレモニー風
に配布した。方法は次の通り。
1 別室で一人ずつ個別に話をする。
2 一人1分程度。その子の励ましとなる言葉をかける。
3 話のあと修了証書を両手で手渡す。その後握手。
4 待っている間は作文。今回は最後ということで「先生へ」。
これは私にとっては至福な時間であった。わずか1分といえども、落ち着
いて子どものよさを伝えられたことは嬉しいことであった。あの場で言われ
たことは子どもたちも覚えているであろう。3学期だけではなく、できれば
学期に一度ぐらいはしてみたいと感じた。心配事を確認できるのもメリット
である。
さて、先の作文「先生へ」を読み、改めて教師になってよかったと感じた。
子どもたちは4年1組がもう存在しなくなることはわかっている。先生と学習
をするのも最後ということもあって、作文には感謝の言葉がぎっしり。しかも
「よく見ているな・・・」というのもたくさん。
・「いじめがあった時に、こわい先生になり初めておこった顔をみたから、
びっくりしました。でも、そのあとはニコニコ笑顔で授業を始めました。ぼ
くはついホッとします。
・一緒に勉強したときにはとても勉強ができてよかったので、僕は先生がまる
で魔法を使ったみたいなので、すごいなあと思いました。
・先生はとっても優しい時ときびしい時に気持ちを分けられるから、僕もそう
いう人になりたいです。
・そういう先生を見て、わたしも見習って何かの先生になりたいなと思いました。
・私が一番楽しかったのは授業です。先生に教えてもらっているとおもしろくな
いことでも、楽しくなっていきました。先生は、おもしろくないことでも、おもし
ろいことに変えるまほうつかいみたいな人ですね。
・先生がいてとてもよかったことは、私がいやだと思っていることを、全部聞い
てくれて、私はすっきりしました。
・すごいと思った点は、一言でみんなをひやりとさせてしまうことです。ぼくもあ
んなにみんなをまとめることができたらなあと思ってしまいました。
・ぼくが休んでいる間に家に電話をかけて励ましてくれたのが、すごくうれしか
ったです。先生の電話のおかげで、早く病気をなおして、学校に行くぞという
気持ちになれて勇気がわいてきました。
・先生はいつもどんな時でも、はげましてくれました。喜ばせてくれました。楽し
ませてくれました。ほめて下さいました。私はそういうことを忘れることができ
ません・・・・等。
この一年間のことを思うと子どもたちの言葉は有難い。もちろんこれらの言
葉ほど、自分が実践できたかと言えば疑問符がつく。それでも、あえてここに
記したのは、子どもたちのこの思いをこれからの自分に生かしたいからである。
(「魔法使いのように子どもたちをできるようにする」「子どもの声をきく」「勇気
のわく言葉をかける」等) 改めて教師という仕事のすばらしさを感じさせてく
れた4年1組のみんな、ありがとう。
3月18日(火) 特別授業
実質的に学級で授業ができるのは今日が最後。国語の発展的教材として
「体験メディアのABC」の「アニメーション」を視聴。パラパラアニメも行う。子
どもたちの意欲ぶりに驚く。やはり楽しい「メディアの授業」である。ローマ字の
キーボードゲームもようやく行うことができた。5〜6時間目の卒業式練習で
の子どもたちの張り切りぶりにも拍手。気持ちよく明日の修了式を迎えられ
そうである。
授業本のイラスト、朝に取り組み発送。10パーセントの量であるが、これが
クリアーしたら、どんどん執筆を進めていこう。
3月17日(月) 遅く起きた日は・・・
昨日が小学MMの締め切りだったため珍しく遅くまで原稿を書いた。(8年越
しの「実践」掲載)そのため、今朝は6時近くの起床。しかもやや寝不足。無理
はきかない年齢である。授業時は関係がないのであるが、放課後からはなか
なか仕事がはかどらず。文集を印刷所に出せたのが今日の仕事。
夜、授業本のためのイラスト研究。「何のためのイラストか」考えていく必要
がある。場合によってはイラストよりも実物、図解、表、写真の活用を考えた
方がよいと確認。この研究も必要だなあ。
3月16日(日) フル活動
学校の仕事と原稿にフル活動。朝、遅れていたネットワーク誌「あすの授業」
の原稿を作成。午後に修正し発行。午前中は昨年担任した子どもたちへの電
報(レタックス)依頼、残っていたテスト・教材の丸付け、文集の集合写真の印
刷。学級・学年会計の作成と目いっぱい活動。午後も総合メールマガジン編集、
連載の小学メールマガジンの原稿構想。さすがに疲れて一眠りする。結局メー
ルマガジンの原稿は夜遅くまでかかる。本当は思い出特集の学級通信、授業
本のイラストまでがんばりたかったが、そこまで至らず。「フル活動」と言えば
聞こえがいいが、遅い分の仕事がようやく追いついただけだ。あと2週間あま
りで今年度が終了である。来年度の構想の大事な期間。すべき仕事は早目に
終えていきたい。
3月15日(土) 学級PTAレク
午前は学級PTAレク。視聴覚室で「子どもの出し物」「ゲーム」「会食」の3本
立て。3月の学級集会ですべきことをレクの中でできるし、それを家の人に公
開するのもいい機会と思う。子どもたちの劇やクイズ等に親御さんも大受けで
あった。子どもだけの集会より盛りあがりいい雰囲気である。ゲームは親御さ
も一生懸命。学習ゲームは大人でも楽しめることを実感。最後はお花をプレゼ
ントされた。親御さんに感謝。
その後、文集の編集・印刷。トラブルもあり2時までかかってしまう。会計の
ための買い物や教材の丸付け等で今日は終わってしまう。来週で3学期が終
了なので延ばせない仕事ばかり。仕方なし。
「20歳の手紙」の教え子から新たに一人メール。小学校と同様に幼稚園の先
生を目指しているとのこと。合唱クラブの時の生き生きとした表情を思い出した。
3月14日(金) 少し休息
朝通知表を提出。授業もテスト返し、卒業式練習(子どもたちが立派)、そ
して明日の学級PTAレクと限られた時間で最大のことを行う。放課後、よう
やく文集の印刷に入る。今日は半分。明日の学級レクで学校に行くので、
残りを行う予定。4月分の雑誌が届いていたので、いろいろと仕事があるが
ついつい読んでしまう。4月号ということで、新しい連載もあり読み応えがあ
るものもいくつかある。「ルーブリック(評価指標)入門」は本校でもぜひ入
れたいシステムである。部会程度であれば即可能と思う。
3月13日(木) どうにか・・・
今日も通知表専念デー。お風呂前に完成。日ごろの子どもの記録の蓄積
がつくづく重要だと感じる。来年度の課題の一つである。
すぐにネットワーク誌「あるの授業」の原稿に取り組む。新しい実践ではな
く今までのものから原稿化。しかし、余力がなく寝てしまう。翌日回し。締め切
り守れず。
3月12日(水) 通知表デー
今日は通知表の作業をひたすら進める日。今日と明日、午前授業というこ
ともあり、明日の夕方には完成予定。順調に行かないのが文集。薄い原稿は
コピーが必要と分かり、修了式式での配布を断念。通知表とともにネットワーク
誌原稿も構想。そうそう、同誌4月号が送られてきた。連載第一号掲載。表紙
がリニューアルされ、すてきになった。4年生のデータランドも掲載。
3月11日(火) 予想外に・・・
朝から所見に取り組み9割終える。残り1割は明日回し。思ったより文集
製作に時間がかかっている。100ページほどのものなのに、しかも子ども
たちにもかなり手伝っているものの予想以上である。さらに印刷の作業も
通知表と並行しながらである。自分の見通しの甘さを反省。(これは卒業式
練習も同じ)。ゆったりと最後の週は過ごしたいと思っていたが、そうはいか
ない。限られた時間で子どもたちには一年間の思いを伝えよう。
3月10日(月) 所見スタート
今日締切の「教材開発」誌の原稿を修正し送る。取り組みはいつもより早
かったがギリギリになってしまった。3日後、ネットワークの原稿が控えてい
る。きついが締切は何が何でも守らねばと思う。
今日から所見をスタート。朝と夜で4割ほど。残りは明日一気にと行こう。
学校でも・・・と考えているが、文集作りで精一杯。授業自体もまだ行ってい
ないテストや、テスト返却、卒業式練習であっという間に過ぎてしまう。なぜ
こんなに余裕がないのか。今年度の反省である。
3月9日(日) 残念と喜びと
昨日の疲れもあり、久々に明るくなってからの起床。某財団の研究助成
は受けられないことを財団HPで知る。「採用割合は3%ぐらい」と思うほど
期待はしていなかった。今年度の特徴的な実践がない中では無理がある。
それでもいざ不採用となると、やはり残念。今年の柱の一つである情報教
育については、どのように取り組んでいこうか。鈴木教授から学びたいこと
には変わりない。これから戦略を練ろう。
「教材開発」誌の原稿を書き直した後、盛岡のホテル「サンセール盛岡」
へ。下の子の感想文表彰式に出席するためである。上位入賞ではないも
のの、うちの子にとっては価値ある体験になるだろうと考え、家族皆で出
席。表彰式を見て上の子も「来年度は取り組みたい」と思ったようである。
(宮古時代上の子も3年間表彰されていたが、水沢に戻ってからは取り組
んでいない。)ふだん経験できないことを日記に長く書いていた。我が子の
成長はやはり喜びである。
今週の金曜日が通信表の締切なのに、この連休は余裕たっぷりの時間
の使い方をしてしまった。今日は残りの時間で、総合学習の所見・評定を
終わらせる。今度は全体所見。時間が限られている分スピードアップである。
3月8日(土) 日帰り強行東京池袋旅
仕事は山ほどあるが、今日は家族で日帰り東京旅。例のJR割安切符を
使ってである。家族4人で通常料金の4分の1ほど。新幹線は同じ考えの
人で今日も大混雑。ディズニーリゾートめあてが多いんだろうなあ。今回は
池袋コース。サンシャインが主コース。
まずはナンジャタウン。先週の会議でテーマパークに関連する教育のヒン
トを探るのも目的。スパイ候補生のアトラクションが子どもたちはおもしろが
り3回も行う。これはオリエンテーリングに通じるものがある。その他は・・・。
さらに不便さもいくつか。たとえば初めてくる人にとっては、パッと見てもわか
りにくいガイドブックであったし、案内板も同様。おまけに携帯も通じないの
で二手に分かれて行動した時には落ち合わせ場所を決めていないと困る。
(実際困った。)それでも、どんどんと人は入ってくる。まだ秘密があるのだ
ろう。疲れ果てて、サンシャイン国際水族館へ。ここは落ち着いていて、とて
もよかった。子どもたちも、アシカのショー・クリオネ(ずいぶん小さいものだ)
に目を奪われる。3階のレストラン街で美味しくいただく。
最後は東急ハンズ。大混雑。でも品揃えを見ていればわかる。
帰宅は10時半。子どもたちにとっては実に楽しかったようで、家でもテン
ションが高かった。
3月7日(金) 総合「この人から学ぶ」
朝昨日の原稿を再構想。達人の原稿がヒントになる。やはり一流は違う。
3学期の総合「この人から学ぶ」発表会。調べたことをもとに、その人を表
すキーワードを画用紙に書く。キーワードを解説するという形でその人につ
いて発表する。最後にその人から学んだことを発表するという方法で行った。
一人一人の発表を聞く子どもたちの表情は真剣。発表後の今回の学習で
ますます総合が好きになったという感想が嬉しかった。今回は今までと違い
一人の調べ活動だったので、自分のペースでできたのがよかったのであろ
う。これは自分にも参考になった。それに比べ、文集と通知表、思うように進
まず。
3月6日(木) 頭冴えず
朝、「教材開発」誌の原稿に取り組むものの全く不調。とにかくたたき台の
原稿を作ろうということで明日再トライ。文集への取り組みに今日は時間を
さく。子どもたちの一年間の思い出を読むと「このような気持ちでがんばっ
ていたんだなあ」と感心。作文の中で漢字が少ない点は課題。初任校で同
僚だった先生から、教材開発岩手支部加入のメール。そうだった。こちら
は全く動いていない。そろそろ動かなくちゃ・・・。
3月5日(水) ひたすら進む
考えてみればもう2週間で4年生も終わり。総合をはじめ、まだ学習で終
わっていないところがあり、ひたすら進める。文集も同様。インフルエンザ
も少しずつだが増えている。余裕を持って進めておくことの大切さを痛感。
3月4日(火) 一気に4本
朝、総合MM発行。続いて授業本の原稿が2本。今日は調子がいいので
帰ってからも2本。合計一気に4本である。もっとも、執筆しやすいテーマの
ものを書いているからであるが。これで、まず7本を書いたので別の原稿や
通知表に切り替えよう。イラストは休日だ。
それよりもインフルエンザが我が学級にも影響を。今日は6人が欠席。文
集の内容の変更を余儀なくされる。痛いなあ。でも一番大変なのは休んで
いる子どもたちである。早くよくなってほしいし、他の子たちに広がらないよ
うに祈るばかりである。
3月3日(月) 授業本の原稿、スタート
朝、授業本の原稿を一本。自分で書きたい原稿は、気分も爽快。続きも
早く書きたくて、学校から帰ってからも一本。与えられた期間は長いものの
3ヶ月がメドと思っている。学校では今日も5人欠席。一週間以上このペー
スである。これから総合、文集、テストと控えているので、早い回復を望む
のみ。夜、ひなまつり。ちらし寿司とケーキでお腹がいっぱい。
3月2日(日) 佐藤学級
昨日の会議で「自分が強いテーマで実践の勝負をしなければ」と感じ、その
構想を練る。新年度まで1ヶ月足らず。「公開できる明確な個人プロジェクト」
をこの3月で計画しなければと思う。学校の仕事と並行して今日から「佐藤学
級の18年」のサイトを作り始める。教え子たちがこのHPを知っているので、
担任していた時の思いを書こうと考えた。きっかけは、昨年夏の「20才の自
分への手紙」である。子どもたちからの手紙やメールでつくづく「我が教師人
生は幸せ」と感じたのである。これは、気楽に不定期に書いていこう。
家内は今日東京へ。JR割安切符を我が家は最大限に利用。来週は一家
で日帰り東京ミニミニ旅行の予定。
3月1日(土) 東京で会議
ネットワーク事務局会議・編集会議に参加。東京である。前から参加をした
かったのであるが、「遠方」「費用」の関係でためらっていた。今年は数回、参
加していこうと考えている。ちょうどJR超割安切符の日にあたっていたので
ラッキーだったが、朝一番の新幹線は大混雑。指定席がとれなかったので、
お盆の帰省ラッシュ並の乗車状態であった。
会議の議題は今後の活動とネットワーク誌のことが中心である。早いスピ
ードで話し合いが進んでいく。同時に新しい発想での企画がポンポンと出て
きておもしろかった。今回は、総合メルマガの読者減の相談もさせてもらっ
た。MLでもいいのだが、直接話すことによってリニューアルのアイデアも出
てきた。さらに会議終了後、編集者さんにもちょっとした相談。会議だけで
はなく、今後の自分の仕事ぶりを考えるのに有意義な日となった。
行きと帰りの車中で、読書・総合メルマガ編集。どこでも仕事はできる。
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