★仕事日記 2003年10月編

10月31日(金) 研究会報告書
 朝、出張報告書(A4で2枚)・復命書を作成。記憶の新しいうちに行うことが
大切と考えてである。報告書は学級通信にも活用。さらにセンター研修主事に
もメールで送る。子どもたちに「教室で一人一人がノートパソコン」という話をした
ら、「エー、いいなあ!」。それはそうだ。パソコンをしたくても制約があって触
れる時間は本当に少ないのだから。
 この2週間は原稿がなくて少しゆったりとしていたが、明日からの3連休に2
つある。教研(+PTAの動員)もある。疲れをとって明日からに臨もう。それに
しても密度の濃い月であった。いろいろな意味で。

10月30日(木) インターネット発表会@三鷹
 夕べは就寝が遅くなったのにも関わらず5時半に起床。すぐにプレゼン
の一部修正と練習。8:30には会場の三鷹産業プラザに到着。TAO主催
インターネット発表会。いくつかの分科会場に分かれているので、発表者
は午前2人、午後は自分のみ。聞き手も20〜30名とゆったりと少人数の
発表会である。打ち合わせ後PC動作確認。
 午前の二つの発表は筑波の中学校と柏市の教育センターということで
立場が違えばアプローチも違うものだと感じる。さて、昼食後の自分のプレ
ゼン。随分難しいものだと感じた。おこめ学習のメディアミックスが主張点
でそのことは事前にレポートにも書いていた。しかし、それを聞き手の心に
食い込むようにはプレゼンできなかった。反応を見ていても何か素通りした
感じである。これはプレゼンの工夫が不足している。課題である。
 プレゼン終了後、高橋研修主事@岩手県総合教育センターに声をかけ
られた。今回の発表を推薦してくださった方である。30分ほど近くの喫茶
店で歓談。岩手県の情報教育事情についてちょっと知る。
 その後、三鷹市立第三小学校の公開授業へ。高学年は無線高速インター
ネットにつながれたノートパソコンを全員が使っていた。多くの教室ではプロ
ジェクターを使っていた。本校との環境の違いを思っても仕方ないが。むし
ろこのような環境ではない学校が圧倒的なはず。だったら、十分ではない
環境でもこのように工夫しているという実践をこれから提起していくべきで
あろう。それが自分の役割だ。帰りの新幹線では疲れが出て爆睡。
 母の命日。3年前を思い出す。

10月29日(水) 「楽しんだ」地区社研授業
 地区社研の提案授業の日。しかしながら、明日東京出張(発表者)という
こともあり、いろいろな用事を急いで行う。会場校ということでそのための
準備やお世話もある。というわけで6校時までは、細案を確認する間もな
く過ぎてしまった。
 さて、その提案授業。コンビニエンスストアでの天気情報の役立て方に
ついての学習である。ポイントは、ローソンで使っている天気情報の読み
取りとそれについての社会的なものの見方をどう深めるかという点である。
子どもたちは実によく資料を読み取っていたし、深める部分への切り返し
や自分の考えを述させる点も上出来だったと思う。GT(ローソン)の考え
は十分に引き出せた。これはスーパーGTだったからだ。(打ち合わせなし
であのように話していただけたことに感謝!) というわけで十分に楽しん
だ提案授業であったし、研究会での声も有り難かった。指導主事からは
評価のことについて指摘。これはごもっともである。自分のウィークポイン
ト。それにしてもパソコンのトラブルにはあせった。研究授業と並行でチェ
ックする羽目になった。でも授業で使うHPを教室でオンラインで写すこ
と自体が本校にとっては価値があるので、何とかできてよかった。
 授業後、翌日の準備をあれこれ。7時前帰宅。1時間もいないうちに明
日のインターネット発表会(三鷹)に向けて新幹線に乗車。新幹線中で明
日の発表のチェック。11時20分水道橋のホテルメトロポリンタンエドモン
ド着。泊。TYOシングル料金での予約だったがホテル側の配慮でツインを
提供してもらう。得をした気分。

10月28日(火) 事前準備OK
 明日の授業のための前時。バーコードの学習である。子どもたちの反応が
活発で手ごたえあり。見学学習が生きていた。明日の提案授業も楽しみであ
る。ずっと前に購入していたマグネットシートをようやく使用。その効果にもっと
早く使うべきだったと反省。
 おこめ学習もGTの横田さんに来校していただく。これで3回目。水沢テレビ
さんも取材。先週水沢テレビの見学学習をしただけに、記者さんを見る目が
少し変化していた。これも学習の効果。
 昨日のパソコンのトラブルもパソコン指導員さんに急遽見ていただき解決。
ちょうど指導員さんが来校されている週で幸いであった。感謝。

10月27日(月) 情報の学習、スタート
 朝、各種文書の作成。今日から社会科の情報の学習がスタート。ローソ
ンに今日は見学に行く。「情報をどのように役立てているか」という視点を
提示したものの、子どもによっては意味が難しかったようである。しかし、
ふだん何げなく買い物をしているコンビニも注意深く見るといろいろとしか
けがあることを子どもたちは発見して何よりであった。夕方、再度訪問して
取材やゲストティーチャーのお願いをする。ご協力いただき、感謝。
 学校でいろいろあり、今日は疲れ気味。それでいながらプレゼン関係が
うまくいかず焦る。機器についてはトラブルもある。あせっても仕方ないが。

10月26日(日) 終日パソコン
 今日は秋晴れ。長女は東北大会間近ということで金管練習。自分と二女
だけが休日という珍しいパターン。
 午前中に何とか指導案を終える。今回は指導主事も参観ということで勤務
地教育委員会まで直接持参し置いてきた。ついでに近くの公園で秋を娘と楽
しむ。紅葉も秋晴れも心地よかった。
 午後からパワーポイントでインターネット発表会プレゼン作成。初心者なの
で、結局レポートの要約のような形で作る。16枚分を寝る前まで何とか完成。
コンビニの取材は明日回し。今日のノルマを終えてホッとする。

10月25日(土) 終日指導案
 29日の地区社研の指導案に取り組む。今日中に完成と行きたかったが
家内が文化祭出勤(明日まで)ということもあり、8割ほど。明日の朝には
完成するであろう。時間がかかったのは単元指導計画。A4で2枚だけなの
だが細かな文字でぎっしりと「ねらい」「学習の流れ」「評価規準」「判断基準
ABC」を一時間ごとに書く。しかも、単元レベルで授業構想をするわけだか
ら吟味も必要。でも時間がかかった分、単元の全体の見通しを持つことが
できた。主張点も明確になったということだ。
 家本先生に見本原稿のことでお電話をする。ふだんはメールなのだが、直
接お話をするのもいいなと思う。

10月24日(金) 研修会@上沼中央小学校
 朝、様々な仕事の後、指導案に取り組む。メインの部分で検討の余地が
あり、仕上がらず。じっくりと考えていこう。
 さて今日は皆川先生の上沼中央小での情報教育研修会。4時間目の途
中で失礼をして宮城県中田町に向かう。高速を使わなくても1時間半もか
からず到着。県外だけど実に近い。皆川学級に入るといろいろなIT機器が
すぐに目についた。でも学級掲示物は手書きのものが多く、その点のバラ
ンスが実にいいなと感じる。
 授業は3年生の算数。実物投影機・デジタルコンテンツのよさをフル活用
していた。子どもたちのスキルも身についていて、ITを使うことが特別では
なく自然な状態であった。学校の機器の面もあるが、やはりどれだけ教師
がさせているかが大切だと感じた。価値ある授業を参観させてもらった。
 堀田先生の講演は圧巻であった。皆川先生の授業を即プレゼン。どの講
演会でもされているのかもしれないが、自分にとっては初めてだったので
驚いた。授業場面に即しての解説は明快。「前進しなくちゃ」と思うような内
容であった。
 これだけの会を一つの学校で行っているのだ。皆川先生の学校への働
きかけのすばらしさと周囲の理解があってこその会だと思う。自分にない
ものを学ばせていただいた。実に有り難き研究会であった。

10月23日(木) 授業研
 地区社研の指導案の本時の半分を作る。明日まで本時を固める予定。
残りは休日だ。今日は社会科部会の全体研。課題作りの場面。難しいところ
にチャレンジしてくれた授業者に感謝。明日は同学年の先生の研究授業。自
分も試しに同じ流れで行い、ちょっとだけ打ち合わせ。午後参観に行く皆川先
生の指導案も送られてくる。堀田先生のご講演があるということもあり、楽し
みである。自分の授業も含めて授業研花盛りである。
 授業本の書名のことでメール。シンプルで行くことにする。

10月22日(水) 校外学習
 家本先生のメールマガジンが送信されてくる。「ノート展覧会」で自分のノ
ート指導の実践が紹介されていた。それも過分なお言葉で。感謝以外の何
物もない。しかも来春の本について「授業のわざ情報(新ネタ)のつまった
最先端の労作」と言ってくださった。執筆者冥利である。その家本先生から
別件原稿で重要なメール。
 今日は校外学習。関東自動車工業岩手工場・めんこい美術館水沢テレビ
の3本立て。子どもたちの学習のためであるが、自分自身が学ぶことも
多い。関東自動車工業では、改善のための提案の看板を見つけた。日々
の改善を教員同士で情報交換すると学校も変わってくるだろうなと感じた。
水沢テレビでは、テレビ局で働く人の苦労と喜びを聞いて、授業に通じるも
のを感じた。
 二女が発熱で欠席。校外学習後、病院へ。明日は行けそう。

10月21日(火) 地区社研授業骨子
 朝、総合メールマガジン発行。昨日のMM「アメリカ小学校研修記」に反
応あり。そのうち一つは他市の教育センター転載のお願いであった。広め
てくれることに感謝。
 前日に続いて平日をフル活用。小学校、教育委員会、教育文化センター、
支払い、病院等、こまごまとした用事を済ます。水沢駅では来週の研修の
チケットと冬休みの家族旅行チケットを購入。合間に子どもたちとカラオケ。
 仕事では地区社研の授業取材を学校の近くのローソンで。情報の単元で
コンビニを扱うことにする。バーコードと天気予報のどちらかをメインの素材
にするか考えた末、天気予報へ。実際にお店でその活用の様子を聞くこと
ができたし、見学もGTとしてもOKということであった。ネットでも検索。これ
らをもとに授業の骨子を固める。 

10月20日(月) 代休であれこれ
 今日、明日は文化祭で代休。今日はいろいろな仕事を進める日。朝、総合
MM編集。平日の休みということで、郵便局・銀行で用足し。23日の社会の
全体研で出す「社会部会の取り組み」を作成。4人全員が研究授業を終える
ことになる。子どもたちと校外学習の下見を兼ねてめんこい美術館へ。初めて
入ったが、なかなかいい庶民派美術館だ。
 午後から学校に行き、社会科全体研を行う先生の指導案作成のお手伝い。
5時ころまで。合間を見ながらレポート印刷。製本。夜は、ビギプロ校内の先
生方への説明文書作成と自分の指導案(29日の地区社研の研究授業)の
構想を練る。
 皆川先生のHPにリンクさせていただいことと、kyositu.comニュースにアメリカ
小学校研修記が掲載されたことにより、HPアクセス数増える。また、授業・教
材開発研究所MLのお誘いがあり、さっそく賛同のメール。

10月19日(日) 文化祭
 今度の締め切りは県の教研レポート。教科別も問題別もレポート作成し
なければいけないということで、朝から取り組む。今までのあちこちに書い
たものをつなぎ合わせて、二つとも気軽に完成。あとは印刷だ。
 さて今日は文化祭。清掃・見学・連絡がメインなので子どもたちと同様
に気分は楽である。クラブ発表に合わせてお客さんがどんどんと来るの
で食堂は大混雑であった。長女にとっては最後の文化祭ということで、金
管クラブも品物の販売も一生懸命。二女とは食堂がすいた頃に一緒に
食べる。同じ学校のメリットだ。昨年度の職員の皆さんも次々と来校。来週
キプスマ会をすることに。
 夜、文化祭の反省会。二次会も楽しく遅くまで。。帰宅したら今度授業
を参観する予定の皆川先生からメール。何と水小の文化祭を参観されて
いたとのこと。皆川先生のHPは充実した内容で3年前から頻繁に訪問
させていただいている。今日のことも、写真と一緒に日記に掲載してくだ
さっていた。感謝。
 HPカウンター35000突破。

10月18日(土) 準備完了
 朝、前日から続き、学級通信、学年通信、校外学習のワークシート。気づ
いたら学級通信と学年通信を合わせると100号を越えていた。意識はして
いなかったが、学級通信は150号、学年通信は30号まで行きそう。質より
量重視の通信だけど。
 今日は文化祭準備の日。2時からスタートし、3時半分にはだいたい終了。
子どもたちを帰してから仕上げの飾りつけをして5時半ごろには終わる。
昨年度と違い、学級展示にしたので効率的。終わってから、学年の先生方
と子どもたちの絵や国語の「わらぐつの中の神様」の指導案について気軽に
話し合う。このような話し合いが日常的にできれば一番いいんだけどなあ。

10月17日(金) 文化祭準備
 朝、小学MMの残りの分を執筆。発送。さっそく掲載。
 文化祭をあさってに控え、今日・明日は文化祭準備に集中。作品が遅
れ気味だった子たちも今日完成。明日の展示に備えていくらか準備をす
る。文化祭直後に校外学習もあるので学級通信・学年通信・学習ワーク
シートと作るべきものがたくさん。

10月16日(木) いろいろなことがあって
 朝、職員ガン検診。6時に行くと一番乗りだった。予定より30分繰り上げ
て検診をしてくれたのでふだん通り出勤できた。中休みから病院付き添い。
文化祭の作品作りを今日もがんばり、ほとんどの子の作品はできた。総合
のまとめる力も伸びた。放課後掲示計画の話し合い。夜組合の分会代表者
会議。8時すぎに帰宅してようやく一息。軽く今日きた11月号雑誌を読む。
詳しく読むのは文化祭終了後になりそうだ。9時過ぎから小学MMの原稿に
着手。締め切り日ということで何とか半分作成。

10月15日(水) あれこれ
 朝、インターネット発表会資料、学級経営原稿を一部修正して再送。今日
も文化祭作品に4時間。あと一踏ん張り。連日のワックスぬり。環境整備は
これからだ。
 11月15・16日の件は2005年の会に一日、県教研に一日とする。さっそ
くどちらも申し込む。夕方病院。薬のみ。小学MMの構想を少し行う。今回は
おこめのレポートと兼ねるのが一番かな。

10月14日(火) 作品作りのピーク
 文化祭の作品作りのピーク。今日は図工2時間、総合2時間。図工は明日
には半分以上の子が終わるであろう。総合もあさってにはだいたい終わるで
あろう。絵は子どもたち一人一人の表現が出ており、いい作品に仕上がって
きている。
 昨日の続きでインターネット発表会の資料の残りを朝作成。教育センター
に送付。すぐにチェックされ戻ってくる。すぐに修正。次の原稿は小学MM原
稿だ。今日ぐらいは休もう。ネットワーク12月号に総合連載掲載。メディアリ
テラシー授業「子どもの料理番組」も千葉大学・中野さんにまとめていただい
たものが掲載されていた。
 来月15・16日は二つのイベントがすっかり重なる。県教研では昨年代表
のレポーター&今年の支部代表、2005年の会はぜひ参加したい研修だし
プロジェクトの打ち合わせもある。困ったなあ。

10月13日(月) テツトモ&発表会資料作成
 今日は我が家の娘たちがとても楽しみにしていた日。えさし藤原の郷に「
テツandトモ」が来るからである。あいにくの雨だったが「早くいかねば」とせ
かされ1時間半前には会場に到着。まだ席には余裕があったので、園内を
30分ほど散策。10年前にオープンしたこの藤原の郷はロケ地の定番にな
った。岩谷堂小時代にはここが学区だったので、子どもたちがエキストラで
出演をしたこともあった。さて、雨の中傘をさしながらじっと待つこと1時間。
ようやくテツトモの登場。何と雨もあがっている。テレビ以上の迫力で動き
回る姿に拍手、拍手であった。私も大笑い。
 午後から現実に戻り、インターネット発表会の資料作り。A4版8枚のうち7
枚を何とか作成する。資料として写真、学級通信、掲示板への書き込み等が
パソコン上に保存されているので助かった。文書スキルの腕もマニュアルを
見て少しアップ。「強制される」ということは大事だと感じる。合間に水沢テレビ
に校外学習のお願い。同時にビギプロのビデオ作りのネタの聞き取りをする
が決め手となるものはなし。甘くないなあ、やはり。

10月12日(日) 「学級経営」誌原稿
 日本教育工学会の2日目に参加したいと思っていたが、昨日でビギプロの
打ち合わせも終わったし、最近の休みはずっと自分の用事で出掛けていた
ので今日は家で過ごすことに。11月も休日は出掛けることが多いし・・・。
本屋・家電店・スーパーの買い物、図書館、子どもたちと公園等々、いつもの
パターン。休んでいるうちについウトウト。
 今日は「心を育てる学級経営」原稿締め切り日。文献探しで最近のバックナ
ンバーがバラバラに保存されているので、ネットで特集名を検索。早めに・・・
と思ったが夕方発送。もう1月号か。2004年も視野に入れていこう。
 夜、インターネット発表会原稿の文献読み。

10月11日(土) 日本教育工学会@岩手県立大学
 今日は岩手県立大学で日本教育学会全国大会が開かれる。自宅から車で
行ける全国大会があることに感謝。1月にお世話になった鈴木教授が実行
委員長である。会場に行くとすぐにその鈴木教授にご挨拶。
 昨年は雨の長岡だったが、あの時以来情報教育に積極的にアプローチしな
くてはと思うようになった。思うだけでなかなか実践ができないでいることが残
念ではあるが。数は多くない現場の先生方の発表を中心に聞く。NHKデジタ
ル教材、岡山の高橋先生、小牧中のITによる学校作りと興味ある分野の発表
を続けて聞くことができた。プレゼンのしかたも参考になった。
 昼前にちょっと外出。近くのレストランで朝に書き終えたネットワークの原稿
を修正し送付。戻ってきてから新プロジェクト「ビギプロ」の打ち合わせ。現場の
先生方は山形の竹田先生、宮城の皆川先生、静岡の藤原先生とお力のある
先生ばかり。本当に有難い機会である。自分の役目は藤原先生との交流学
習のモデル実践。さっそく打ち合わせをする。研究者の堀田先生と稲垣先生
の力を借りながらの実践なので、不安よりも期待感でいっぱいである。さらに
再来週皆川先生の学級を参観させてもらうことにする。これも楽しみ。
 4時すぎに会場を失礼する。帰り道に見た岩手山は雄大だった。
 夜、1月に講師をした県学校レク指導者講習会で来年も講師をしてほしい
という依頼が来る。むろん有難く引き受ける。

10月10日(金) 観劇はいいものだ
 朝、質問力の原稿。夜で完成・・・の予定だったが7時半すぎに突然の連絡。
そのことで挫折。締め切りをまたオーバー。大反省。まずは明日の早いうち
に発送しよう。
 さて今日は観劇教室。子どもたちにとって年に一回の楽しみ。これは教師
も同様。無名だが熱心に舞台で演ずる人々を見ること自体が勇気を与えて
くれる。「雨降り小僧」というお話だったが、子どもたちにも響くものがあった。

10月9日(木) おこめGT&ひたすら打ち込み
 朝、ネットワークの原稿を改めて構想。上條氏のGT(ゲストティーチャー)
の文献は本当に提案性があるものだと確認した。この考えをベースに今日
のバケツ稲刈りのGTへの質問を行う。専門的なことと農業改良普及員の
仕事への質問。「きっかけ」「苦労」「喜び」では、やはりGTの人間性が垣間
見られておもしろかった。
 空いている時間でひたすら学習定着度調査の集計のパソコン打ち込み。
家に帰ってからも行って、トータル4時間ぐらいで終える。事前・テスト・事後
と、「テスト」の意義を考えさせられた。
 昨日の病院の薬のおかげ今日は快調。

10月8日(水) 質問力
 ネットワーク誌の「質問力を鍛える授業」について朝考える。ネットワーク
12月号はこれで3つ目の原稿。明日の授業であさっての原稿締め切り。
綱渡りそのものだ。夜、少し原稿を書く。
 今日は総合で3割ぐらいの子が校外へ。自転車で子どもたちの動きを追
う。一軒一軒のお店に入って、盲導犬の受け入れが可能かどうか聞いたり、
まちの中にある点字を探したりとがんばっていた。
 勤務後病院へ。大事には至っておらずホッとする。

10月7日(火) 頭を使った日
 朝、ネットワーク原稿の池田先生の授業原稿を送る。池田先生には何度
もお聞きしてお世話になった。その分、わかりやすい原稿になった。また、
保護者本の校正。紙ではなくネットでの校正。出勤ぎりぎりで総合MMを
編集。夕方発行。
 文化祭の取り組みということで今日は2時間習字。専科の先生にお願い
する。おかげで午前授業だったが事務仕事はスイスイ進む。総合ではおこめ
の新会議室の打ち込み。時間がかかることが問題。全員にやらせ切るとなる
とこうなってしまう。今度から工夫が必要だ。
 午後は水沢南小学校の公開。保健の授業参観は初めてなので新鮮。
 帰ってから家本先生から新しい企画についての意見を考える。本作りはこの
企画がポイント。ということでかなり頭が使った日。頭はOKなのだが、疲れも
あり、さらに体の一部にも数日前から違和感を感じる。

10月6日(月) 共同学習プロ急ピッチ
 昨日の夕方に入った情報教育のプロジェクト。共同学習に関わるものであ
る。急ピッチで展開。力のある先生方と一緒に仕事ができることに喜びを感
じる。それにしてもこのMLは返信が早い。勤務日でも数時間後の返信は遅
いぐらいだ。この打ち合わせを11日、12日の日本教育工学会全国大会で
行うということで、11日の水沢でのITの発表をキャンセル。一旦引き受けての
キャンセルは初めてなので申し訳ないがこちらが優先だ。
 夜、合唱・金管・和太鼓クラブのご苦労さん会。軽く1時間半ほど。

10月5日(日) 打ち合わせ
 授業本の打ち合わせ。東京の銀座の喫茶店会議室である。朝一番の新
幹線で東京へ。いろいろとやろうと思っていたが、爆睡してしまい(どうして
新幹線の乗ると眠くなるのだろう)、打ち合わせのための資料整理のみ。
10時〜4時まで集中して編集の松本さん、イラストレーターの斉木さんと
缶詰。自分のイラストは全くダメなのでお二人のアドバイスを聞きながら修
正していく。ここまでくれば、残りの作業をきちんとこなしていくだけだ。写真
・資料・前書き・あとがき等は11月末まででOKということなので、10月に
どんどん入ってきた仕事を片付けて、11月は授業本に集中ということにな
りそうである。
 帰りの新幹線で高浜小の記念誌の原稿を書く。旧職員として原稿を依頼
されていながら間に合わずにパスしていたが、要請があれば別。「コマーシ
ャル制作に挑戦」の思い出を書く。情報教育関係で重要なメールあり。この
実践は11月に行おう。

10月4日(土) 県南マーチングフェスティバル
 今日はZアリーナで県南マーチングフェスティバル。我が娘も担任している
子どもたちも出演する。我が子を送り、練習に少し付き添い、本番を見る。
「とてもよかった!」という声が続出するほどのよい出来であった。遅くまで
練習した甲斐が本当にあったと思う。結果よりも過程が大事。もっとも東北
大会出場という結果もついてきたが。連絡網でその知らせを聞いた時の
「やったー!!」という声を聞いて、努力した分、喜びも大きいのだと思う。
 朝とマーチングの合間にネットワークの原稿。池田先生にも送りチェック
してもらう。夜にパソコン関連のソフト・マニュアル本を珍しく購入。基本的な
技能だけではなく、本格的な技能を身につけることにようやく動き始める。
(発表という機会がなければしなかっただろうな・・・)

10月3日(金) 文化祭への取り組み
 今日は図工2時間、習字1時間。文化祭への取り組みが本格的になる。
これに総合の発表を加えたものがメイン。まだ2週間もあるので余裕に
思われるが市教研、鑑賞教室、お米プロジェクトで時間も限られている。
来週からダッシュである。
 朝にネットワークの原稿に取り組むも明日までかかることに。発信活動
ばかりで本を読んでいない自分に気づく。発信し続けるためには受信が
前提なのに・・・と反省。

10月2日(木) 学習定着度状況調査
 県下一斉のテスト。一日に4教科という子どもたちにとっては少々ハード。
このような広範囲のテストは子どもたちの実力通りの結果が出る。採点を
してだいたい予想通りと感じた。それにしてもテスト作りにもプロの腕が必要
である。一昨日の授業改善研修会の教育事務所長さんの感想を拝見させ
ていただく。有り難い感想はやはり授業者の励みになる。少し早めに帰宅。
娘と一緒に担任の子のお見舞い。(娘が昨年かわいがってもらった)。
 朝と夜は池田先生の授業記録を起こす。聞き取れない部分があり残念。
内蔵マイクの限界だなあ。池田先生にも確認しなければいけないこともあり、
予想以上に時間がかかりそうだ。

10月1日(水) 今日はゆっくりと
 昨日が一区切りだったので今日はゆっくりとさせてもらう。授業もだし、家
でもだ。学校ではうば杉タイムで兄弟学級の取り組みを5年生主催で行う。
実は一回「学級内練習」で反省をしている。「指示の甘さ」が一番の課題だ
ったがその点は克服しようとしていたようである。拍手。ネットワークのスト
ップモーションの原稿は初めてなので時間がかかりそうだ。
 だいぶ早いが冬休みの家族旅行の計画。ホテルの予約を急ぐ。


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