★ 20世紀最後の授業 100年後の未来予測

 2000年12月25日、私にとっても子供たちにとっても20世紀最後の授業が
あった。何か特別なものをと考えていたら、テレビで「100年前の未来予測」と
いう特集をしていた。「これだ」と思い、考え付いたものである。

■今日は何世紀ですか。(20世紀) 来年になったら?(21世紀)
  そうですね。となると、今日は20世紀最後の授業になります。そこで特別の
 授業をします。

■今から100年前、19世紀の最後に「100年後の未来予測」というのをしまし
 た。その中で当たったものがいくつもあるのです。紹介します。

 NHKのニュースの特集の画像を紹介しながら説明する。
 ・「飛行機で買い物へ」
 ・「相手の姿を見ながら電話ができる」
 ・「人造人間の誕生」等を紹介する。

■100年前の人々の想像力はすばらしいですね。
 さて、今日は特別授業です。君たちが100年後の人類に向けて発信です。
 ずばり、
ぼくたち、わたしたちが考える100年後の未来予測です。
 100年後、こうなっていると思うことを考えましょう。

■さっそく考える子供たち。次のようなものが出てきた。

 ・車の代わりに個人飛行機で行き来をするようになる。
 
・人の心と体が入れかえることができるようになる。
 ・ロボットが人のかわりに働くようになる。
 ・タイムマシーンが完成する。
 ・人間と同じようにロボットも生活するようになるだろう

 ・家にいても何でも買えるようになる。
 ・誰でも宇宙に行って、住むことができるようになる。
 ・動物と話すことができるようになる。
 ・テレビに入って、その場所に行くことができるようになる。
 ・机がパソコンと合体し、授業は全てパソコン。(鉛筆、教科書不要)
 ・海の中を車が簡単に泳ぐようになる。
 ・人間を冷凍・解凍して保存できるようになる。

 

■子供たちもなかなか考えるものである。
 それぞれのアイデアを発表させて、授業を終える。

■この日は終業式で時間不足でできなかったが、余裕があったら絵に書か
 せタイムカプセル等に入れたらいいなあと思った。

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