1年生の子どもたちが学校に慣れる過程は、楽しいものです。
学級通信 なかよし 第6号 4月22日
学校になれました
入学して今日がちょうど2週間目。子どもたちが学校に慣れた様子を伝えます。
1 8時15分まで
学校の開門が8時で、子どもたちは8時15分まで着替え、学習道具を机の中に
入れる、担任に連絡帳を出す、トイレに行く等の行動を完了しなければいけません。
「けっこう大変だろうな・・・」
と思っていましたが、それが全員時間までに、終了できるようになりました。
立派なものです。
2 授業で
授業もようやく学習する姿勢らしきものが形成されてきたかな?というところです。
たとえば、指示された作業を注意されずにするようになった、1時間の授業の長さ
に慣れてきた・・・というようにです。
3 給食で
これが私の1番の悩みです。
準備は早くなって15〜20分程度でできますが、食べるはやさに個人差が大きい
からです。
はやい子は15分、ゆっくりととる子は40分ぐらいかかります。もちろん食べること
に関して急がせることは個人差を無視することで禁物です。
問題は、早く食べ終わった子への対処です。昨日はかなり勝手な行動が見られた
ので、ついにどなってしまいました。
しかし、私自身も本の読み聞かせをする等の工夫をすればよかったと反省をした次
第です。
4 最後までやり通そうとする
以前ある本で、「小学校に入った子どもたちは、最初に『まってー!』と言うが、やが
て言わなくなる」ということを読んだ記憶があります。
その趣旨は、「『まってー!』と言っても先生が待ってくれず、子どもは言っても意味
がないと悟る。それほど、教えることが多い。」というものだったと思います。
私にとっては耳が痛い話です。
突然、この話を思い出したのは、子どもたちが強く「まってー!」と主張するからです。
「チャイムがなったから」と言っても、「給食の時間だから」と言っても関係なしです。
最後まできちんとやり通そうとがんばるのです。
そんな子どもたちの姿を見て、「この意欲を失わせないように子どもを育てなければ
いけないなあ」と強く感じています。
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