「ちょっとした話」、まとめて時々発行します。この通信もその中の一つです。

学級通信 ピーターパン 第61号  6月20日

      このごろ情報

■「パチ、パチ、パチ」
 このごろ、とても気分がいいなあと思うのが音楽の時間です。
 子供同士の認め合いが十分にできる時間だからです。どんな場面かと言うと、
一人ずつ歌う時です。と言っても一曲すべて歌うのではなく、一部です。たとえば
「たなばたさま」だったら、「ささのはさらさら のきばにゆれる」といったようにです。
 この部分だけを途切れることなく、次々と歌うのです。さながら、「歌のリレー」み
たいです。
 いつからか、その合間(ほんの1、2秒ですが)に、友達の歌声を賞賛する拍手
が起きるようになりました。しかも、私がいいなあと思うのは、「拍手なし」になる子
がいないということです。(もし、いるのであれば私は即刻このことを止めさせよう
と思っています。)
 これは、友だちのよさを見とめていることだから、できることなのでしょう。
 「パチ、パチ、パチ」という拍手が増えるたびに、子供同士の絆が深まっているな
と感じています。

■バースデー
 この「人」クイズ。(先生から)

 1 今日が誕生日です
 2 四角です
 3 みんながそうじの時に、1番ふれあっています
 4 今年で119才です


 朝の会で、子供たちに出したものです。
 班で話し合わせたら、次のような反応でした。
「そうきん」「たいいくかん」「きんさん・ぎんさん」「まさとし先生」「学校」・・・119才
というところがポイントだったのですが、私も年をとらされたものです。「きんさん・
ぎんさん」は出てくると思いましたが、まさか私まで出てくると思いませんでした。

 むかしの学校のようすは、どうだっただろうね。

と聞きました。
「かいだんなどが、古い板だった」
「ふむと音がしてた」
「まわりの建物が高くなかった」
「戦争をしていた」
「学生ふくだった」
「黒っぽいごはんだった」
「おにぎりが最高のごちそうだった」
といった答えが出てきました。けっこうお家の人から、昔の様子を聞いていることが
わかりました。

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