教室を「レストランにしよう」・・・子供たちから楽しいアイデア続出でした。

学級通信  ファンタジック・スピリッツ 第116号 10月6日

   「レストラン給食」実況中継

■ 先週の木曜日から「レストラン給食」を始めています。きっかけは、先々週の
 学級活動の時間に「楽しい給食」という学習で、いろいろなアイデアが出てきた
 からです。

■ そのアイデアをふまえて、先週の学級会で「レストラン給食をしよう」という議
 題で話し合いました。子供たちは、このような議題が大好きです。何たって、「休
 み時間」と「給食時間」は子供たちの大きな大きな楽しみなのですから。
  「食べる」「遊ぶ」は誰にとっても魅力的ですよね。

■ その学級会は、アイデア続出でした。
  ・希望する友達と食べる  ・お花をもってくる  ・かざりをつける
  ・自分でテーブルクロースを持ってくる。

  これらは、みんなの賛成ですることにしました。
  「うちから食べ物を持ってくる」「カラオケをする」といったアイデアも出ましたが、
 これらは否決されました。なかなか子供たちも良識があるものだと感心しました。

■ さて、子供たちが決めたものだけですぐに実行というわけには行きません。私
 のほうでも条件を提示しました。
 ・希望する友達と食べる時に、一人だけで食べる人が出ないようにする。
 ・ふだんより騒がしくなった場合や、後片付けが遅くなった場合には中止する。
 
  あくまでも給食指導の中の一つですから、「レストラン給食」を実行することによ
 って、トラブルが起きたのでは困ります。

■ さて、実行の日。
  さっそくお花を8人の子が持ってきてくれました。(ご協力、ありがとうございまし
 た。)しかもH君は一輪挿し持参です。
  飾り付けも休み時間に折り紙で輪を作って、壁にかけています。テーブルクロー
 スは実際には持ってくることができませんが、ハンカチ等を代用して雰囲気作りに
 一役買っています。
  これで、もう準備OKです。
  あとは食べるだけです。

■ 「いただきます」の声。希望する友達と向かい合いながら食べる味はやはりふだ
 んと違うようです。
  そして、花の存在はやはり大きいです。食もどんどん進むようです。しかも、大きな
 メリットは、ふだんより「静か」なのです。好きな友達と一緒なら、話に花が咲いて、
 にぎやかになりそうですが・・・。

■ 「どうして?」と聞くと、「心が安定するから」という答え。「なるほどねえ〜」と思い
 ました。(「じゃあ、ふだんは・・・」とは考えないようにしましょう!)
  子供たちのアイデアいっぱいの「レストラン給食」。当然ですが、大好評です。

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