4月に学級のキャッチフレーズを決めています。(学級目標とはニュアンスがちょっと
違います。)「子供たちがいつまでも覚えている」ことがキーコンセプトです。
学級通信 夢工房・21 第7号 4月14日
合言葉は 「はばたけ 夢のつばさ 未来にむかって」
★ 子供たちがすぐに言えるキャッチフレーズ
毎年、毎年子供たちの手による「学級のキャッチフレーズ」を作っています。キャッチ
フレーズを合言葉にして、いろいろな活動の起点にしたいからです。
4年生の時のキャッチフレーズは、「輝け太陽!プラズマレインボーロード!」でした。
(たいへん長いのですが、「輝け」にも、「太陽」にも、「レインボー」にもそれぞれ意味が
ありました。)
さて、そのキャッチフレーズを作る時にはポイントがあります。
■子供たちの願いが込められている言葉を使うこと
■子供たちがすぐに言えるようなキャッチフレーズにすること
私は、このキャッチフレーズを決める授業が大好きです。新しい学年でロマンのある言
葉、夢のある表現が出てくるからです。
今回もその通りでした。
★ まずは、「願いの込められている」言葉から
最初に子供たちに、キャッチフレーズに使いたい言葉を発表させました。
次のように、実に多くの言葉が出てきました。
■ドルフィン(「賢い動物」「大きく跳ぶ」といったところから)
■夢(明るい未来の象徴)
■鬼(力強いから)
■2001・21世紀(新しい時代になる)
■つばさ(どんどん飛んでいく)
■青空(広い、広いもの)
■のびやか(自分の好きな言葉だから) 等
かっこの中にあるように、その言葉に込めた自分の願いも言わせました。出た言葉の数、
22種類です。
★ キャッチフレーズにする
言葉を出しただけでは、まだキャッチフレーズではありません。ここから言葉を絞り込んで、
キャッチフレーズにしていきます。
22種類の言葉のうち、子供たちが特に共感するものを3つ選びました。
「夢」「はばたけ」「つばさ」です。そして、この三つの言葉を入れたキャッチフレーズを考えさ
せました。
いくつかの案の中で、選ばれたのが、
はばたけ 夢のつばさ 未来にむかって
なのです。大きく、大きく伸びていく子供たちにピッタリのキャッチフレーズです。私も気に入り
ました。
★ さっそく関連活動
キャッチフレーズも、活用されなければ意味がありません。まずは、学級のシンボルとなる掲
示物を作りました。イメージは「鳥」ということで一人一人が好きな鳥を絵にして、22のつばさが
できました。(参観日にご覧ください。)
これからさらに、学級歌、旗作りと活動は広がっていくことでしょう。楽しみです。
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