★NHK教育テレビ「体験メディアABC」を活用した
   メディア・リテラシーの授業「合成写真」 3・4時間目


 この授業は「体験メディアのABC」というNHKの番組を使って行ったメディア
リテラシーの記録である。本校が、実践協力校に選ばれたことが縁である。
 授業に関わっては千葉大学助教授の藤川大祐氏から助言をいただいた。
改めて感謝をする次第である。

■単元名 「作ろう!合成写真」(全4時間)
■単元の目標

・合成写真を作る体験を通して、合成写真は作成者の意図を反映したメディアであ
 ることを理解することができる。

■3〜4時間目 (2時間連続)
□本時のねらい

・ 自分の計画に沿って合成写真を作り、その写真をもとにした簡単な話を作り、発表
 することができる。
・ 合成写真のよさを感じ取ると共に、合成写真が作成者の意図を反映したメディアで
 あることを理解することができる。

□本時の活動
 1 本時の学習活動の確認をする
   ・合成写真を作ること(「体験メディアABC」を再度部分的に視聴し、合成の
    構成を考えさせる)
   ・タイトルをつけること
   ・写真をもとに簡単な話を作ること(その場面に「なりきった」もの)
   ・最終的には発表会をすること

 2 計画に基づいて合成写真作りをする
   ・タイトル、話まで終わったら発表の練習をさせる。

 3 発表会をする
   ・全員行いたいが時間不足の場合には早い子にする。他は、朝の会等で行う。
   ・友だちの作品に対する簡単な感想も発表させる。

 4 合成写真のよさと製作意図について話し合う
   ・合成写真を作った感想を発表させる。→感想から「よさ」を束ねる。
   ・製作者の意図が合成写真には表現されていることを、子供の作品例から理解
    させる。(時間があれば、「体験メディアABC」の北条時宗のシーンを視聴させ、
    製作意図を考えさせる。)
   ・テレビ番組の合成写真はどうあればよいかについても考えさせる。

 5 授業の感想を発表する


トップに戻る