■ 伝統工芸品は日本の誇り

 美しい日本の伝統工芸品。それらを改めて「日本のよさ」「日本の誇り」として実感させる授業。
 単元の最後のまとめので行う。

★1 (教科書や資料集で全国の伝統工芸品一覧を用いて)日本にはみんな学習した伝統
    工芸品の他にどんな種類のものがありますか。書きなさい。


      ・たんす  ・ふで  ・すずり  ・おわん  ・せんす  ・着物  ・仏だん
      ・刃物  ・人形 等 30種類以上出る。
      特徴のあるもの、珍しいものは資料で確認をする。

★2 全国にある伝統工芸品を見て、思ったこと、感じたことを発表しなさい。

    ・こんなにたくさんあるとは思わなかった。
    ・全国にあるので驚いた。
    ・自分たちの生活の中でいろいろあるものだと思った。

★3 全国の伝統工芸品がそれぞれ続いている理由は何でしょうか。
    
    ・日本人が残したいと願っている。
    ・日常生活に必要だから。
    ・すばらしいものだから、受け継がれている。
    ・日本のシンボルとなるように皆思っているから。
    ・技術がきちんと受け継がれているから。
    ・材料がずっととれるから。

★4 伝統工芸品がある生活で、いい点は何ですか。

   ・日本のことや作った人のことがわかる。
   ・昔の日本に暮らしている気分になる。
   ・高いものなので使い心地がいい。
   ・安心して使うことができる。
   ・こわれにくい。

★5 外国の人に「日本の伝統工芸品をお土産にするとしたら何がいいですか。」と聞かれ
  ました。君たちだったら、どこの何をおすすめしますか。理由も入れて紹介文を書きなさい。


  ・(例)わたしは、福岡県の博多人形をおすすめします。博多人形は、昔からの日本のふくの着物
   を着ています。着物は日本のシンボルですし、とても落ち着いていて、作った人の心がとてもよ
   く伝わってきます。その人がどんな願いをこめて作ったのか、日本人のことがとてもよくわかり
   ますよ。


 この授業のポイントは「日本全国に伝統工芸品が伝わっていること」「その理由」「伝統工芸品のある
生活のよさ」を考えさせる点にある。最後の紹介文の課題を最初に提示して、その観点を考えて最後に
まとめる展開も考えられる。

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