★ ディズニーランドのように

 「ディズニーランド流心理学」(山田眞著・三笠書房)を読む。テーマパークが軒並み不況の
の中でディズニーランドだけが「一人勝ち」の状態である。それもそうだ。岩手の我が家ですら
年に一回、行くほどである。「1月中旬の平日(岩手は冬休み中)は空いているだろう」と考えて
行くのであるが、けっこう長時間並ぶ。いったい土日や夏休みはどれくらい混雑しているのだろ
うと想像してしまう。

 その秘密について書かれた本である。いくつかのキーワードが生かせそうだ。
・リピーター戦略・・・研修でもメルマガでもHPでもこの戦略がなければ衰退する。
・感動させるしくみ・・「楽しい」だけではない。感動する授業やエピソードもあるはずだ。
・逆発想・・・・・・・・・マイナス点を克服しようとすると新たな企画が浮かんでくる。
・ハピネスの提供・・教育の根本にも通じる。
 実感としてよくこれらはわかる。ディズニーランドのキャストは違う。「さすが」という応対ばかり
である。「ハピネスの提供」が実行されている。そして何よりも夢がその場所にある。
 
 学校がディズニーランドのように「お金を払ってでもぜひ行きたい場所」というようにするのが
理想だと思う。キャストのように笑顔で子供たちを迎え入れる、感動の共有、夢のある場所、逆
発想・・・応用できる部分はある!
                                        (2002・7・27)

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