★ どんな人に・・・

 ここ2日で中谷彰宏さんの本を3冊読んだ。
 いつ読んでも中谷さんの本には「よりよく生きる」知恵が満載だ。これは自分の人
生にもちろん生きていくが、子供たちへの話や職場での過ごし方にも役立つ。
 今回インパクトがあったのが「こんな上司と働きたい」(PHP文庫)。子供たち
への教育だけではなく、学年経営としても考えさせる部分が多い。
 
□若手を演出する。今の学校では若手の方がはるかに多い。どう演出させるか。今ま
 で考えていなかった部分である。もちろん、子供一人一人をどう演出させるかも同じ。
□「失敗をオープン」「情報を部下と共有」・・・なるほど。これは人間関係を密に
 する。
□3つのE「エキサイティング」「エンターテイメント」「エネルギー」。ドキドキ、ニコニコ、
 イキイキ。この3つのEはいいなあ(シャレじゃなく)。総合の学習にも言える。
 学級の目標にもなるなあ。
□「つらいけど楽しい仕事」「自分を伸ばしてくれる」・・・やりがい、生き甲斐を
 育てることができる人物になりたいものだ。
□「任せてミニヒーローを作る」・・・自分は今までそうやって育てられた部分がある。
□仕事で力量を見せる・・・見せる場はいくらでもある。

 こうやって考えてみると、教師自身がよりよい生き方を考えてそのモデルになることが
一番である。自分にはそのモデルが何人もいた。身近にも、全国的な有名教師にも。
実に幸せなことであった。
                                      (2002・7・27)

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