★ やはり「人」だ

 夏の各地の研修に参加して思ったことがある。やはり「人」との出会いが大事である
ということを。
 考えてみれば昨年度はいろいろな出会いがあり、それが自分を大きくしてくれていた。
 今年は昨年度のような仕事は頼まれていない。ならば自分で進んで行動すべきなので
あるが、1学期はそれも不十分。それがこの夏の研修で刺激を受けた。やはり「人との出
会い」が大事であると。
 ここ2年間は有り難い出会いが数多くあった。家庭科関係、社会科関係、ネットワーク関
係、NHK関係、総合全集関係等々。神様が次々と出会いを演出してくれたような形だ。
それらがない今、自分で行動するのみである。
 考えてみれば、自分の生活根拠地で落ちついて教育実践をするのである。この地で「人
との出会い」を深めたいものだ。アイデアはいくつもある。

■キーマンをお呼びしてのイベント活動。教育界で「キーマン」と言われている方を全国から
 この水沢の地に招く。
■地域で何かしらの専門家を招いてのワークショップ。
■それらを実現させるためのサークル。もちろん日常的な活動を行う。(いつかはサークルで
 ワークショップ)
■自分でワークショップできる力をつけ、一般の方を対象とした活動をする。(メディアリテラ
 シーかな?)
■これらが一つの立場の民間教育団体として行うのではない。フリーの立場で行えればよい。

 これらは今の自分にとっては夢に近い。より大きな出会いをするためのポイントは、自分が
力のある実践家になるということである。まず、これができなければいけない。そして、何より
も同志の仲間が必要であること。親友一人は賛同している。もっともっと幅広くしたいのだが。
 いずれ、自分は坂道で自転車をこいでいると考えた方がよい。一生懸命にこげばどんどん
登っていく。しかし、いったんこぐのを止めたら現状維持ではなく、どんどん下っていくので
ある。40代とはそんな年代と思う。

                                        (2002・8・15)

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