★「調べよう、伝えよう!私たち、ボランティア・ネット調査隊」
■1〜3時間目の概要
★1時間目 「ボランティア」という言葉を知る
1 ハンディを持つ人のことで学習したことや知っている人を発表する。
→星野富弘さん、乙武さん、近所にいる人、メイク・ア・ウイッシュ
点字や手話、車椅子、点字ブロック、音訳テープ、盲導犬など
*子供たちの知識を増やすために、共用品(ユニバーサルデザイン)
の例としてシャンプーのぎざぎざ印、各種カードの切れ込み等の
実例も示す。
2 ハンディを持つ人に、ボランティアの人々が関わっていることを知る。
「盲導犬は最初から盲導犬として働いていますか」「いや、しつける人
がいる」といったやりとりの中から、ボランティアをする人の存在に気付
かせる。
→「進んで助けたり、行動を起こすことをボランティアという」と話す。
特に今回は「ハンディを持つ人のボランティアについて学習をする」と
いうことを伝える。
3 調べたいことを発表する。
・パラリンピックのボランティアになるにはどうしたらいいか。
・盲導犬を育てる人々はどうやって育てているのか。
・共用品の種類にはどんなものがあるのか・・・・等多くのものが出る。
4 調べ方を考える。
「どうやって調べたらいいですか」「図書室の本」「インターネット」「電話・
ファックス」と出てくる。学校の図書館には本が少なく、全て調べることがで
きないことがわかる。
→インターネットで次の時間調べようということになる。
(学校のパソコンでインターネットを見るのは初めてなので歓声があがる。)
5 授業の感想を発表する。
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★2・3時間目 いろいろなホームページを見る体験をする。そして、自分たち
の調べたいことを決める。
1 ハンディを持つ人に関わるホームページを見る。
・パラリンピック、盲導犬を使う人、点字図書館等のサイトを次々と見る。
あらかじめ教師が用意しておいたものである。合わせて、パソコン初心
者の子のために、「クリック」といった言葉も説明する。
→「ホームページはいろいろな情報がつまっている」「おもしろかった」と
いった感想を述べていた。
同時に、慣れている子に検索をさせ、なかなか目的のサイトが出てこな
い場合もあることも体験させる。
2 これからの学習の方向づけをする。
・「ボランティアネット探偵団」を作り、本格的にボランティアのことを調べる
ことを確認する。(事前には「調査隊」の予定であったが、子供たちがは
「探偵団」がいいということであった。)
・特に調べたいことを理由をつけて一人一人発表をする。
→ 最終的には次の4つの探偵団になる。
■盲導犬探偵団(4人) ■共用品探偵団(3人)
■パラリンピック探偵団(4人) ■点字探偵団(4人)
(人数はパソコン活用の条件を考えて、一つの班を3〜4人と限定)
3 調べたい内容を考える。
→次の時間にホームページで調べる内容になる。
一部の探偵団が「ボランティア」についての調べたい内容が少ないの
で、その点指導をする。
4 感想を発表する。
・次の時間が楽しみ。パラリンピックの課題をぜひ解決したい。
・共用品のことについてたくさん知りたいことが増えてよかった。次の勉強
が楽しみ。
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