□ 発表会に向けて
前の時間にインターネットで調べた内容について、自分たちが具体的に発表
について準備をする時間である。それぞれ、前の時間に考えた「キーワード」と
「工夫」に基づいて活動をした。それぞれのグループの特徴的な動きを記す。
■ 盲導犬探偵団
やはり実際に盲導犬を飼っている人の声を聞きたいということで、まずはインタ
ーネットで探す。すると、盲導犬のお世話になっている人の声を集めたホームペ
ージを見つける。直接聞いてみたいという希望はかなわなかったが、盲導犬を飼
っている人の気持ちに迫ることができた。
■ 共用品探偵団
まずは自分たちで身近な共用品を集めることを開始した。シャンプー、カード、ビ
ールの缶、長い靴べら等、どんどんと家から持ってきた。それらを紹介するだけで
は、つまらないということで、ハンディを持っていつ人にとって共用品があることの
有り難さを劇で行うことにする。
■ パラリンピック探偵団
「盲人ランナーの追体験をする」という計画通り、実際に試してみる子供たち。ふ
だん走りなれているコースを目隠しして走る。伴走なしで走ると、おそるおそるとし
しか走るしかできない。しかし、伴走があると、やはり伴走なしよりは安心して走る
ことができた。改めて、「伴走」というボランティアの大切さを感じていた。
■ 点字探偵団
学級の友達から得た「実際の点字ブロックの様子を調べたらいい」というアイデア
で行動を開始する(学区外)。点字ブロックのある場所を調べてみると、自転車が置
かれていて歩行者の邪魔になっていることを発見。また、混雑する場所に点字ブロ
ックがないことにも気付いた。それらをビデオに収録して、みんなにも見せることにす
る。
このような自分たちの工夫を、さらに表現方法を工夫(模造紙や画用紙に書く、取
材ビデオを見せる、劇をする等)して子供たちは2時間で発表の準備をした。
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