★ 1年間の最後に感謝状作り
1年間のまとめの会(お別れ会)をする時に、子供たちから出てくるアイデアで
おおいのは、「お世話になった人に感謝の気持ちを表したい」ということです。
すばらしいことだと思います。
1年の終わりだからそういう気持ちになるのかもしれません。
でも、理由はどうあれ、感謝する気持ちを伝える最大のチャンスです。後は
教師が時間設定と必要は道具を準備すればOKです。
4年生で感謝状作りをした時のことを学級通信から引用します。
★学級通信より★
この1年間で一番お世話になった人に感謝状を書かせました。
画用紙に丁寧な字で、しかもまわりのデザインも自分で工夫をしてという条件です。
半分の子は家族に書いていました。毎日、お世話してくれることへの感謝の気持ちを
綴っていました。
残りの子たちは、主として友達。一緒に遊んでくれたことへの感謝の気持ちが多か
ったです。
全員書き終わった時点で、すぐに渡せる人には直接感謝状を読んで渡すようにさせ
ました。私も、4枚いただきました。有難いことです。
休み時間も感謝状作りに励む子供たちを見て、こういう機会は大切だと思いました。
(引用おわり)
お家の人ももちろん喜びます。中には有難く家の中に貼っておいてくれる方もいらっし
ゃいます。
ただ、一つ注意が必要。それは渡しにくい人を選んでしまった場合です。たとえば、
遠くに住む〇〇さんといったようにです。感謝状を作成する段階で、「直接手渡します」
と告げておくといいです。
このほかにも1年最後のイベントは、お楽しみ会的なもの以外でもいろいろと可能で
す。たとえば・・・
■クリーンデー(感謝した教室を徹底的にきれいにする)
■感謝給食(お世話になった担任以外の先生方を給食に招く)
といったようにです。
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