★ Q7「研究通信発行のよさは何ですか」

★Aのポイント     1 研究授業の成果・課題を記録化・発信できる
              2 研究情報を発信できる
              3 他校の成果を本校の研究に生かすことができる
              4 研究の方向性を提示できる

 本校では研究通信を月に2〜3号のペースで発行をしています。研究部の発行
です。発行当初は「自由に何でも」という考えて行うつもりでしたが、結果的に4つ
の方向性で発信していきます。
 
1 研究授業の成果・課題を記録化・発信できる
 Q6で示したとおり、1時間の研究授業後には研究通信を発行しました。これによ
り、一人一人の授業の成果、今後の課題点を確認できました。研究会の場でも確
認はしますが、改めて記録化することによって、成果が一般化されました。

2 研究に関わる情報を提示できる
 研究課題に関わるヒントを研究通信で提示する場合もあります。たとえば、ノ―ト
指導をどうすべきかという課題に対して、いくつかの例を研究通信で示した時があり
でました。また、研究主任研で得た最新の情報を、本校に応用できる形を示したこ
ともありました。

3 他校の成果を本校の研究に生かす
 他校の研究紀要は回覧をしています。しかし、それだけでは本校の研究にどう役
立つのか不明のままです。そこで、参観した先生に様子を伺ったり、研究紀要から
学ぶ点を具体化して研究通信で示しました。
 他校の研究の成果についても、必ず研究通信で発行することにしていましたので、
逆にその学校のよさ、本校に役立つ点を真剣に考えることができました。

4 研究の方向性を提示する
 研究推進委員会で今後の研究の方向性を話し合う場があります。その話し合いの
内容を具体的に伝える時にも研究通信を活用しました。

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