「夢工房21」 平成13年1月17日

★ 市研究所発表が無事に終わった。まずはほっと一息である。

★ 5月に依頼を受けていたのだから、少しずつでも執筆をしておけばよかったので
 あるが、他の目の前のすべきことを優先にしていたため、実質的な執筆開始は冬
 休みなってしまった。
  もちろん研究主題や仮説は決まっていたし、それに応じて実践もしてきたし、書き
 たい内容も決まってはいた。ただ、「書くための最初の一歩が踏み出せなかった」の
 である。
  冬休みの12月27日がスタート。前段の部分と仮説1を書く。
  28日。仮説2と資料活用技能一覧を書く。
  29日。仮説3と課題・発問集を書く。
  30日。成果とまとめ、その他若干の資料を書く。
  31日。手直し。何とか2000年内に書くことができた。
  ふだんはこういう書き方はできない。少しずつ書くのが自分の性分にあっている。し
 かし、今回は時間に限りがある。でも、一気にしたので、前後の関連を吟味することが
 できたと思っている。

★ 印刷・帳合はスムーズ。実はこれを一番心配していた。何せ260部である。
  ありがたや!

★ 一応発表前日にリハーサルをしてみる。ポイントは聴衆反応である。
  いくら研究所の発表でも、興味のある聞き方をしてもらえなければ意味がない。そのた
 めには自分の興味のあるエピソードをいれることだ。そのためには、脱線した話も少しは
 構わないであろう。
  そういう作戦で、有田先生の話、日本の誇るべき話、クイズ、写真等を意図的に入れて
 みよう。

★ 発表当日。
  何人かの面識のある人に「がんばってください」と言われた。ありがたいことである。
  発表では聴衆反応を伺いながら話した。お一人、大きく私の話に頷いているのが
 見えた。これまたありがたいことである。反応があるということは嬉しいものである。
  自分の聞き方を思い返してみる。いかにも悪い聞き方だ。反省する次第である。
   助言では、自分の気にしていた点をズバリご指摘いただいた。さすがという他ない助
 言である。すっきりとする。

★ いずれ今回の発表は自分にとって勉強になった。
  いろいろとご指導くださった皆様、ありがとうございました。

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