★ 視聴者の番組感想
番組放送直後から、番組についてのメールが届き始めた。(正確に言えば、
放送中から)
メールの威力は本当に大きいと実感。許可を得たものを紹介をする。末尾は
感想を送ってくださった方の都道府県名である。
★とても勉強になりました。何より子ども達の表情が素晴らしくて彼らはとっても
いい経験をしたなあと思いました。
教研の時お話していただいたものがリアルに画面上で展開していて、すごか
ったです。
あれくらい活動すれば本当の調べ学習になるんだなあということを実感しまし
た。これからもいろいろ教えていただきたいです。
あまりに番組の内容が素晴らしくて思わず勤務校からメールしてしまいました。
(岩手県)
★実践,ご苦労様でした。先生の学級の子ども達の表情が良かったですね。
なかなかの芸達者のお子さんもおられたようで,私の学級の子ども達と重ねて
みてしまいました。
意外と,人数も少なく。私の学級と同じような環境で取り組んでいらっしゃるのだ
なあと思いました。
私も番組に関わらせていただき,メディア・リテラシーをどのように子ども達に伝え
ていけばいいのかが,少しずつ見えてきたとこです。
先生の実践は,参考になります。
ありがとうございました。
(鳥取県)
★ 本日の番組、拝見しました。予想通りというか予想以上というか、素晴らしい番組
になったと思います。
当初の話し合いで、子どもたちの成長が目に見える形にしたいということがあった
わけですが、子どもたちのCMは見違えるほどよくなりましたね。裏ではいろいろな
ご苦労があったとは思いますが、番組として見事にまとまっていたと思います。
番組には明示されていませんが、いくつか重要な点があったように思います。たと
えば、子どもたちが作ったCMでは、効果音やテロップはいっさい使われていません
でした。これは、編集機を使わずにダビングだけでもできる範囲で作ると言うことを
意図されたのだと思います。そういうようなポイントがもっとあると思いますので、
もしよろしければ教えてください。この特集番組のホームページができるのであれ
ば、補足情報として載せていただきたいです。
この番組がきっかけとなってメディアリテラシーの授業に取り組む学校が増えると
いいですね。これからまだ反響があると思いますので、ぜひ教えてください。また、
自分たちが出ている番組を見た子どもたちの感想も知りたいです。
(千葉県)
★大成功、おめでとうございます。テレビの反響、大きかったことと思います。
とってもいい番組でした。それは、15人の子供たちが全員主役だったように生き
生きと見えたからです。私は個人的に30人学級がとても気に入っていましたが、総
合の時間となるとお客さんが出てきてしまうことがよくあります。
先生のクラスは、子供が主体的に活動していく中で、教師の的確な指摘【支援】が、
活動を深化させていっていることがよく分かります。子供の願いと指導したい内容がす
っきりと見えました。先生と子供たちがともに学ぶ理想的な総合の授業でした。私が授
業していくと、子供の願いと私の教えたいことが思うように絡み合えず、または、どんど
ん変化してしまい、結局この活動では何をやったのか、何ができたのか、力になったの
か、疑問が残るものばかりです。
すばらしい実践、ありがとうございました。
(岩手県)
★本日、番組を拝見いたしました。先生の宮古に赴任されてからのテーマであった、
「地域素材を生かした社会科の授業」今回の番組では、総合的学習もかなり含まれ
ていると感じましたが、一つの目標に向かって実践されている素晴らしさを感じました。
ご苦労も多かったことと思いますが、満足感も多かったのではないかと思います。
おめでとうございました。
(岩手県)
★テレビ、見ました!
すごいです。とにかく、子ども達がよかった。子ども達が生き生きしていた。
45分があっという間に過ぎました。録画しておいたので、2回見ました。
御苦労様でした。本当に、拍手、拍手、拍手です。
昨日は、テレビ放映の時間、どうしても自習にしなければならない状況でして、クラ
スの子ども達の自習課題はテレビの視聴でした。
月曜日に、テレビを見た感想を集め、そちらに送ろうと思います。子ども達の姿を見
て、我がクラスの子ども達が何を感じ取ってくれたのか楽しみです。
このテレビ番組は、きっと子ども達の「一生の宝物」ですよね。佐藤先生が、とても
羨ましく感じられる、まさに、そんな子ども達ですね。
では、簡単ですが、番組の感想まで。
(京都府)
★教育テレビ見ましたよ。よく出来ていました。
特に1回目と2回目のCMの違いには、びっくりしました。浄土が浜チームの寸劇、
うに染めチームのクイズ、さけチームのインタビューとそれぞれ特徴のあるCMでし
た。まとめの授業もよかったです。各チームの矛盾点を突き、深く考えさせる。
すばらしいまとめでした。
(岩手県)
★番組を楽しく拝見しました.
最初のインタビューでは,子供たちの不安さが伝わりました.
しかし,徐々に「宮古の良さをどうやって伝えようか」,伝えなければ,という意欲
に変わって来たのが分かりました.佐藤先生の,忍耐強い,指導のたまものなのでしょう.
今回だけでは,自ら考える力やメディアリテラシーは,備わるわけでないことは佐藤
先生も言われていましたが,明らかに今後,子供たちが学びを続ける上での貴重なきっ
かけになったことは確かです.
あらためて佐藤先生の取り組みに敬意を表し,今後の取り組みがますます輝くことを
期待します.
子供たちへのねぎらいと今後の活躍を込めてエールを送ります.
祝結成「ちびっこ 宮古の応援団」!!!
(青森県)
★今日の午前中、佐藤先生のテレビを拝見しました。本格的なCM作り、何回もやり直
して完成に近づけるという、とても面白い試みだと思いました。
ちょうど、中高MMに「総合学習の目標(こうあったら良いな)と教師の役割」を書いた
ばかりです。「本格的な結果を意識し、感情を揺さぶるような体験の準備、腑に落ちるま
での内省の時間、インタラクティブな授業、子供達自身のものも含めたフィードバックの活
性化」というようなことを書きました。
佐藤先生の総合学習は、私たちが考えている総合学習のイメージにピッタリでした。
(東京都)
★全体を通して子どもが練り上げていく姿がとても印象的でした。日頃の授業でも考える
活動を取り入れているからでしょうね。子どもがとてもよく育っていますね。人に伝えること、
自分の伝えたいことをよりよく伝える・・・このことは単に表現力のみならず、思考力、コミュ
ニケーション力など総合的に力を育成できるものだなぁーと思いました。
CMを作成する手順についてはどういうところから仕入れたのでしょうか?取材からキャッ
チコピーなどプロの手順をふんでいるように思えました。また、授業の最後に子どもに質問を
投げかけていましたね。子どもに映像や情報は必ずしも真実を伝えているとは限らないこと、
そのために情報を鵜呑みにすることなく見極めていく必要があることなどに気づかせていた
と思います。
(秋田県)
★何より子供たちの表情がよく、先生の素晴らしい学級経営がうかがわれました。
放送する側の意図もあるのでしょうがそうした点をぬきにしても、伝わってくるものがありま
した。
実は、一昨年ですが、本校の職員も地域の宣伝ビデオ作りに挑戦した事がありました。
校内授業研究としてもとりあげました。その時のことと比べようもないのですが、大きく違
うのが、「撮影を二回する」という点です。
この過程を組み込むかどうかが実は大きなポイントだなと改めて考えました。
メディアリテラシーという、先生のもう一つのねらいの部分も終末の段階でポイントよく
語られ、まとめとしてぴりっとしていました。
HPに入り、子供たちの感想をのぞきましたが短いながら、的確な言葉で語られている
事にもうひとつびっくりしました。
今後とも、いい実践を期待しております。
(秋田県)
★ネットワークに所属されているかたの授業実践がテレビ放映されるにあたって、指導
案以前の問題として、一般の視聴者が見ても楽しめそうであり、なるほど!という印象
を持たれそうな番組であったことがよかった。通常の教育番組には少ない『人間味』の
ようなものを感じさせる番組だった。一般にはまだなじみのないメディアリテラシーという
概念を普及させるためには、そういう点が必要ではないか。
・まず、海辺の宮古の町がたまらなくよく感じる。田舎であることがこんなにいいものかと
思わせてくれた。宮古の町の自然や同級生宮古の人々と関わりながら小学校生活を堪
能している子どもたちの表情が、素朴でなんともかわいらしい。そんなことが授業風景の
中から伝わってきた。
・子どもたちが、真剣に取り組んでおり、撮影においてトラブルが続出したことが、いろい
ろな可能性をもたらした。
1.どうしよう!と考えたり、なんとかしよう、とする過程で臨機応変な思考能力が要求され
る。問題解決能力を育てている。
2.なんとかした、ことの中には、CMをさまにするためにやや自然ではない対応をすること
になり、メディアが構成されたものであることを自らやることになり、今後テレビを見る上で、
折に触れメディアが構成されたものであることを感じたり、意識することになるだろう。
子どもはおそらく教師が何を教えたいのかを常に意識しているのでウニ染めのところで佐
藤さんがそれ(構成されたものであること)を子どもに確認していたことで子どもはさらに認
識を深めたように思う。
3.番組を作るにあたって、子どもの思考を誘導するように教師やその他のスタッフが意図的
に内容を段取りよくしてしまうことは想像できるが、比較的自然のままの子どもの思考や
行動を大切にして授業が作られているように思えた。(私のメディアリテラシーの能力がちゃ
んとしているかどうかわかりませんが)
・作ったビデオを見て検討会をし、子どもの発言を大事にして、たいへんなのにまた作り
直したところがすごい。ずいぶん作品が変わった。この間の子どもたちのメディアに対す
る認識の成長ぶりが想像できる。
・NHKのかたがゲストティーチャーとなって授業の中に入り、ビデオ作品づくりのアドバ
イザーとなっている。こういった現場の人と関わることで授業が活気づいている。子ども
たちは本物の知識を体験しながら得ることになり、そのうれしさも貴重だ。
・あれだけの授業をすること、しかもテレビカメラが入ることは指導者にとってはたいへん
だ。周囲の理解や協力がかなり必要だろう。いいな〜と思っても軽い気持ちでは追試で
いない。仮にこの指導案は定番になるとしても、いい授業にするには教師の意気込みが
必要である。
・この指導案は小学生に限らず、小中高で活用できる。
・佐藤さんのHPを拝見した。充実している。
地域のよさ、日本のよさを以前からご自身が研究されているためこの指導案作成にあ
たって下準備ができている。その成果が子どもたちの指導に浸透している。単にメディア
リテラシーを意識してCMを作ろう!というのとはひと味違っている点、この番組を見る側
の魅力となっている。反面、追試するには同じような授業展開にならない可能性があり、
そのあたりをフォローする必要がある。
・素人が作ったCMは味がある。あのCMは観光案内PRなどにそのまま使えるのでは
ないか。海辺で叫んだり踊ったりしていた男の子は、仮にあのままタレントになったよ、と
言われても違和感を感じない。
・この番組を見て、刺激された全国の人々、やってみたいと思った教員は何人位いるの
だろう。少なくとも私はおもしろかったので、同じような感想を持った人はいるだろう。この
番組はメディアリテラシー教育の先駆的モデルとして残りそうだ。
・番組の最後に佐藤さんが「正直なところテレビの見方が急に変わるということはないと
思います。」と言われた。これぞメディアリテラシーを養う方法だ、と言いたくなるところを、
方向性を養う程度の実践、といったような言い回しをされている。この実践によって子ど
もたちには具体的にどういう成果をもたらしたのか。こういう点を研究者は常に意識する
必要がありそうだ。
(愛知県)
・5年生の皆さんは、本当に素晴らしいコマーシャル制作をされたと思いました。一度目
の作品を客観的に分析して、二度目の作品をより良いものに仕上げていましたよね。特
に浄土ヶ浜チームの作品は、個性的で面白いアイディア作品だと思いました。景色とい
う短時間では変化しないものを紹介する場合、大人なら景色をカメラで映して歴史を説明
して終わりってところでしょうけれど、休み時間に眠っている間に、小旅行というのは、夢
がありますよね。
佐藤先生は、御苦労が多かったかと思いますが、とても貴重な番組を、ありがとうござい
ました。
(宮城県)
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